2016年セッション1 ことばづかいに悩むとき

 

No.545

作文

2016-06-06

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: メルビン

タイトル:言葉遣いの悩み

 

言葉遣いの悩み

 

僕はずっと日本語の「知る」と「分かる」の言葉遣いに悩んである。日本語を使って会話をしてある時はいつもこの二つの言葉を混乱してある。

 

例えば、周りの人に質問された時、僕が答えられないこともある。でも、その時何を言うと答えられないと伝えられるか。「知る」と「分かる」の意味は近いですけれど、相手と場面に違って僕は答えの変化を考えずに答えしてある。先生や上司に対しての状況には「すみません、分かりません」と答えるのは理想である。逆に、友達との状況だったら、丁寧な言葉を使わなくてもいい。

 

もちろん、他の答え方もあるが、自分はまだ状況による正しい答え方を習得していない。「知る」と「分かる」の類似点と相違点は全て同じか。質問に答えられない時、答えはいつも同じか。英語でも「知る」と「分かる」の違いがあるので、日本語に翻訳しても同じ。これはいままでも僕にとって言葉使いの悩みです。

 

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No.574

No.545へのコメント

2016-06-21

出身: ネパール

居住: 千葉

20代 男性

ログイン名: グレープ

タイトル:言葉の悩む

 

私も「知る」と「分かる」の言葉の意味は同じだと感じます。。会話の時「知る」と「分かる」どれか使うはっきりわかりませんでした。英語で言うと「知る」は to known と「分かる」は understand と言う意味です。しかし、日本では話す時質問された時日本人も両法使います。例えば,私に店長が「今日のすうすめは何ですかと質問されました」その時私はわからないと答えました。その時私知らないと答え場間違えないかどうかわたしもわかりません。

 

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No.626

No.545へのコメント

2016-07-26

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ニンジン

タイトル:言葉の悩み

 

私も日本語の「知る」と「分かる」の言葉追いに悩むと感じます。この二つの言葉の意味は近いので、混乱やすいですね。会話のとき、どれか使うはっきりわかりませんでした。その言葉は間違えることがあります。友達は「あの人は知っている?」と言いました。そして、私は「分からない」と答えした。確かに、私たちは外国人ですから、混乱する言葉を避けないと思います。よく会話して、どんどんわかるように。そんなに私もやっています。

 

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No.493

作文

2016-05-30

出身: 中国 遼寧

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: ララ

タイトル:略語

 

日本人は話す時いつも発音とかを省略します。日本人はもうなれましたけど、外国人にとって、これは非常に理解しにくいかもしれません。日本人にとって、発音は簡単になりますが、外国人の場合は却って難しくなると感じます。例えば、「やってあげる」は「やったげる」になってしまいました。初めて聴く人は多分分からなくなると思います。日本語らしい日本語を話せる為に、略語を理解した上に、柔軟に使うことは大事だと思います。

 

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No.497

No.493へのコメント

2016-05-31

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: スネーク

タイトル:同感だ。

 

確かに日本人とはなすとき、大勢な人々は略語を使う、話すのスピードも速く、いみわからな

い場合も多い「」。

 だから、「」この状況で一番早い解決方法は日本人と友達になるだ。普通なら交流機会もないだ。「啊」 日本人の友達といっぱい話す、だんだん略語がわかられなったかもしれないだ。

 

 

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No.547

No.493へのコメント

2016-06-07

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: タミン

タイトル:略語

 

人々はよく「略語」、つまり短く省略した言葉を日常生活で用いている。大抵の人は問題がないと見えるが、実際、裏には深刻な問題が存在している。

この難しい問題を完全に解決できないと思うが、少なくとも正しい言葉遣いを保ち続けるために、今時の学生に教わらなければならないのは正確な言葉の書き方と話し方だと思う。

 

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No.629

No.493へのコメント

2016-07-26

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ニンジン

タイトル:略語

 

日本語を学ぶとき、書く言葉と話す言葉は違いますね。確かに、日本人と話すると、みんなは略語を使う、早くスビードでしゃべる、意味が分からない場合は多いとおもいます。

この難しい問題を完全に理解できないと思うが、少なくとも正しい言葉遣いを保ち続けるために、今時の学生に教わらなければならないのは正確な言葉の書き方と話し方だと思います。頑張ろう!

 

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No.462

作文

2016-05-29

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: キュウリ

タイトル:言葉遣いに悩んだこと

 

私は日本語の丁寧語に悩みます。年上の人や先生、バイトのお客さんに気をつけて使っています。でもたまに使えなくて失敗するときあります。

あとは日本人と会話するときに、ちょっとした言葉のニュアンスを間違えて相手に伝わらないことがあります。例えば、これからご飯を食べますなのに、これからご飯を食べられますと間違えてしまいます。日本語のする、されるなどの言葉遣いが難しいです。よく間違えてしまいます。それはとても似ています。似ているけど意味は全然ちがっています。それで伝わらなくていつも大変です。だから私は一生懸命、伝わるように話します。

 

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No.483

No.462へのコメント

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: yuusuke

タイトル:作文拝見しました

 

こんにちは 作文拝見しました。

 

たしかに日本語で尊敬や受動の意味で文の後ろに使う「る」、「られる」は、意味が混ざってとてもややこしいです。日本人の私でも時々困惑します。ですから私は、あまり意味が多くなくて使いやすい言葉を選んで会話では使うようにしています。

 

例えば、「食べられる」という表現だと、受け身の意味でも、誰かに対する尊敬の意味でも通じてしまいますから、場合に応じて「召し上がる」や、「供される」などの単語に言い換えて話し、意味が混ざらないように心がけています。

 

ややこしい単語を避けて話すのも一つの方法だと思います。

 

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No.607

No.462へのコメント

2016-07-18

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: キュウリ

タイトル:返信ありがとうございます。

 

あまり意味が多くなくて使いやすい言葉を選んで話すようにします。

「られる」は尊敬の意味でも使われるのは知りませんでした。

ご意見ありがとうございます!

 

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No.362

作文

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ニンジン

タイトル:日本語について

 

 私にとって日本語は他の外国語より難しいと思います。たとえば、日本語と英語について一緒に考えてみましょう。英語の字はローマ字しかないですが、日本語はひらがな、カタカナ、漢字と、三つ字があります。だから、日本語というのは複雑と思います。日本語の勉強をした時、言語も多い詩、文法や助詞なども複雑だし。

 しかし、日本語はきれいな言語だとおもいます。

 

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No.363

No.362へのコメント

2016-05-24

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 匿名

タイトル:複雑ですよね

 

私はあなたと違って日本に生まれたので日本語の難しさというものはあまり感じません。むしろ私は英語が苦手なため日本語より英語のほうが難しいとさえ思っていました。

ですがあなたの意見を聞いたことによって確かに日本語はほかの言語に比べて種類も多いし、同じ読み方だけど意味がまったく違う漢字というものもあります。やはり習う字が違う環境なので難しく感じることも違ってくるんですね。

 

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No.594

No.362へのコメント

2016-07-12

出身: べとなむ

居住: にほん

20代 男性

ログイン名: カボチャ

タイトル:私も日本語が好き

 

日本語については、一番大事なことが漢字を読めるだと思います.漢字を読めれば、日本の生活が楽になる。しかし、自分の国に漢字を使いないだから、漢字を勉強ことが難しいだと思います。でも、私に対しては、日本語が上手ために、漢字だけ勉強が足りない。よく話さないと、自分の知識が発揮できません。だから、全部勉強して,問題があったら、先生とか、日本人も医師、よく商談のほうがいいだと思います。

 

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No.596

No.362へのコメント

2016/7/12

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: スイカ

タイトル:日本語頑張ろう

 

私も初めて日本語を勉強する時日本語を難しいと思いました。日本語でひらがな、カタカナと漢字と三つ字あるけど、それをあるから使う安いと思います。文法、単語 と 聴解 がちゃんと出来れば大丈夫と思います。それはなく、みんなとコミュニケーションするためには日本語を書く、聞くだけじゃなくて話すのも大事なことと思います。日本語の映画見たり, 新聞、雑誌、本読んだらもう日本語上手にできると思います。国語じゃなくてもできるだけ頑張って日本語勉強したらいいと思います。

 

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No.601

No.362の筆者から

2016-07-15

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ニンジン

タイトル:コメントありがとうございました。

 

作文のコメント、ありがとございました。そうですね。母国語の難しさというものは感じませんね。外国語の勉強ことは問題と思います。日本人は勉強する英語みたいな日本語を勉強するベトナム人は私です。

漢字は同じ読み方だので間違いやすいですね。これから頑張ります漢字をどんどん覚えます。

私の日本語があまり上手じゃないですから、読むとき、、変なところがあれば教えてね。よろしくおねがいします。

 

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No.602

No.362の筆者から

2016-07-15

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ニンジン

タイトル:コメントありがとうございました。

 

そうですよね。現在、私たちは日本語の勉強が一番大事な事ですね。漢字だけじゃなくて、全部勉強しています。

漢字は習う字が違う環境なので、難しく感じることも違ってくるんです。

日本に2年間住んでいます。でも、日本語があまり変わりません。だから、日本の生活は何もない、楽しくない、意味もないと思っています。

あなたのコメントを読んでから、考え方が乗りかえりました。本当にありがとう!

 

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No.603

No.362の筆者から

2016-07-15

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ニンジン

タイトル:コメントありがとうございました。

 

日本語を勉強したらいいです。私はそうと思います。日本語の勉強についてアドバイスをもらいます。日本語が上手になるために一生懸命勉強しますね。勉強の方がたくさんあるし、先生と友達に教えてくれし、みんなとコミュニケーションできます。チャンスがあれば、もっと教えてくれてね。

 

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No.354

作文

2016-05-24

出身: nepal

居住: japan

20代 男性

ログイン名: kumaru

タイトル:日本のしゆかん

 

わたし 日本に いる 時 いろいろなことで困ったことがあります。一番は 言葉 です。日本に どこえいっても日本語で書いてあるのが当たり前ですが、日本語で書きにくい言葉も日本語で書いてあってとても不安です。たとえば、コンピウタ、コウンタなどです。一回アルバイトの面接に行ったとき担当者がモラルがないと日本で何するようにしてもできなくなるよ言われましたが、私はモラルは何ですかとじゅっと考えました。またいつも困っていることは日本のしうかんです。自分の国のしうかんと日本の文化としうかんが何も合わないからすぐに本になれないです。人と会ったとき、食べるときここまでじゃありません雨が降ったときも傘を持ちかたもちがいます。今日本にいて2年間になりました。日本に少し慣れましたがまだ慣れてないこともいっぱいあります。日本に一番慣れるためにどうすればいいかあなたはどう思いますか。ちっと私のために考えてみてくれないですか。

 

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No.368

No.354へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 匿名

タイトル:大変ですね

 

私は海外に行ったことがないので文化の違いに自分から直面したことがないので周りの文化が違っていて当たり前といった状況に陥ったことがないので安易に想像をつけることはできかねますが私も横浜なので外国の方に話しかけられた時は英語が流暢じゃないため困ることがあります。そんなことが日常的に発生するのは大変だと思いますががんばってください。

 

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No.348

作文

24

出身: ベトナム

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: モモ

タイトル:環境問題

 

今日の環境を壊されています。温暖化は深刻な問題になっていきます。地球の温度が増えているにしたがって気候が変化します。どうやって環境を守りますか。各自考えてください。いい方法があります。例えばゴミを分別することです。あるいはエネルギーを節約することです、電気の節約など。皆さんに環境を守ることをひろく宣伝したほうがいいです。森林を守るべきです。環境に毒薬を出すことを最大に制限します。人間のニーズがいぱいです。自然の資源がなくなるつつあるから。そのまで環境のためになんとかしましょう。人間の認知を高めるためにどんな私たちの環境を荒廃されているのをおしえてください。そして防止方法です。

 

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No.376

No.348へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 匿名

タイトル:そう思います

 

私は小学校中学校とサッカーをしていたため練習中に光化学スモークといった科学部質の影響で人体に悪影響を与えるほどの有害物質が身近に存在していたこともあり環境破壊は思っているより間身近にあると思っています。

 

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No.559

No.348へのコメント

2016-06-08

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 女性

ログイン名: いちご39

タイトル:ことばづかい?

 

この作文は、環境問題について書いていますが、テーマは「ことばづかいに悩むとき」ですから、合っていないと思います。筆者には、ことばづかいに悩む経験を書いてほしいと思います。

 

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No.347

作文

2016-05-24

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: アンズ

タイトル:日本につぃて

 

こんにちは皆さん私はウズベキスタンから来た留学性です。私は二年前日本に来ました。初めて日本に来たときあまり日本語が上手じゃなかったから困ったことがあります。日本について飛行機からおりたら、もう違う宇宙に飛んで来たと感じましたがだんだん日本の文化や生活になりて来て今は日本の生活にあまり問題がありません。日本に来てやっぱり一番困ったことは日本語だったんです。日本語学校卒業してか今は大学の生活が始まりました。大学では楽しんで4年間頑張って過ごしたいと思います。みなさんこれからよろしくお願いします。

 

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No.369

No.347へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 神奈川(日本)

10代 男性

ログイン名: さふぁり

タイトル:読んで思ったこと

 

こんにちは!作文拝見させていただきました!自分は日本人です!この作文を読んで一番すごいと思ったのは、二年前に日本に来たにしてはとっても流暢に日本語で文章ををかけてるのはすごいとおもいます!自分は英語をやっているのですが今年でもう7年になりますが、話すどころか自分の書きたい文章を書けるかも危ういです!ましてや他言語で書かれた文章を読むのなんて到底無理です。それとやはり二年でその国の文化やなどに馴染んで暮らすのはすごいと思います!もし自分が他の国に留学したとしたらなれるまで二年以上かかると思います!もうひとつ文章を読んでいて思ったのが漢字も使いこなせていてとってもすごいと思います!日本人ですら漢字を使いこなすのは、難しいことであり日本の漢字を網羅している人は、日本人でもそう多くないです、なのにのも関わらず日本語の単語の意味、漢字の使い方、二年間で学んだにしては、文章の書き方や言葉の使い方がとってもきれいだと思います。4年間の大学生活大変なこともあると思いますががんばって大学楽しんでください!

 

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No.619

No.347の筆者から

2016-07-19

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: アンズ

タイトル:ありがとうございます

 

ありがとうございます私は日本語が上手になったのは子供の時から日本が好きで日本語の授業はじめるとき気持ちを出して勉強したおかげだと思いますでもまだまだ文字とかわからない言葉はたくさんあります。これからも日本語頑張ります。まことにありがとうございます

 

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No.341

作文

2016-05-24

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: スネーク

タイトル:悩んでるもの

 

 私は中国人だから、日本語に勉強するところはいろいろ便利が、でも実際はあんまり役立たないだ。

 いままで日本語勉強のはも一年間だった。しかし、いろいろの原因で日本語のレベルは進まなかった、日本語を上手になるためのは、ただの単語を覚えることじゃないだ。単語を覚えるのはもちろん重要だが、わたしにとって、やはり日本の文化と日本人の思想を理解するのは一番大切のだ。

 言葉というものは民族の魂だ、民族の思想や文化を入るものだ。だからこそこの民族の文化や思想理解しないと、この民族の言葉ももちろん上手にならないだ。たとえば、日本人の考えかたで日本語を話さないなら、この日本語はたぶんへんだろう、だからこそ私は何時でも中国ぽいの日本語で話していることを悩んでいるだ。

 もしみんなも同じことに悩んでるなら、日本の文化を了解し、日本人の考えかたを理解し、そうしたら日本語はもっと上手になるかもしれないだよ。

 

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No.384

No.341へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: さふぁり

タイトル:読んで思ったこと

 

どーもこんにちは!作文拝見させてもらいました!日本語をうまくなるためにとっても努力しているんだなと思いました!自分は日本人で英語を勉強しているんですが、確かに言われてみれば自分の母国の文化や、言語に基ついて物事を考えてしまいます。ですがやはり現地の人と同じ文化や言語のもとで違和感なく生活するには現地の文化や言語の訛りなどを事前に勉強していくか、もしくは現地で学ぶしかありません、ですが訛りや文化の違いの細部はどうしても現地に行かなくてはわからないものがあるかもしれません!そういった点ではこの作文の作者さんのことをとってもうらやましいなとおもいます!参考までになんですが難しいとは思いますが日本語で書かれた日本語の本などを読むと日本の文化や言葉の使い方など少なからず参考になると思います!日本語の勉強はとっても大変だとは思いますが、身近で勉強できるということはとってもいいことだと思うのでこれからもがんばってください!

 

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No.450

No.341へのコメント

27/05/2016

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: インザーウェイ

タイトル:日本人の文化や考え方を理解するために

 

スネークさんの意見に共感します。

私は最初に日本のアニメと漫画に興味を持って、日本と日本語をもっと知りたい考えで日本語を自習した。私も中国人なので、スネークさんと似ていて、中国語の知識のおかげで日本語を勉強することは少し楽になった。でも自分で学べることに限りがあったということは日本語の授業を受けた後に分かった。なぜなら授業では人間関係ができて、日本について思ったことのない知識が身につけるし、日本のことについて話し合ったり、論じたりこともできるから、日本のことをもっと分かりやすくなると思う。

でも、実際に日本人の考え方を分かるために、やはり日本人と交流しかないと思う。授業で学べる知識は大体他人の経験だから、自分で経験するより効果的ではない。それでも、人間関係は主なことです。ただの知り合い関係の交流では足りないかもしれない、なぜなら本心を遠慮しているかもしれない。だから、日本人の文化や考え方を理解するために、日本人の友達を作ることは一番効果的だと思う。

 

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No.624

No.341へのコメント

2016-07-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: スネーク

タイトル:みんなありがとうございます

 

 みんなのコメントもらったのはとても感謝します、みんなの話をみったあとすごく感想がある、私はこれからもっと日本語を磨いて、早めにみんなとペラペラしゃべってしたいんです。

 

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No.625

No.341の筆者から

2016-07-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: スネーク

タイトル:どーもありがとう

 

コメント書いてのは感謝します、わたしもこれから日本人の方ともっと交流します、できるだけ早めに、日本人たちとペラペラしゃべりたいんです。もし機会あたっら、どうぞよろしくお願いします。

 

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No.323

作文

2016-05-21

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: しん

タイトル:敬語についての悩むこと

 

日本語を勉強する時に、よくいろいろな悩みがあります。日本語は中国語と似ていて、相手による違い敬語を使うべきです。この敬語の使う場合は相手の社会層によるだけでなく、相手との親しさも関係がある。私は日本人の知り合いにメールを書く時に、「OO君」を書きましたが、そのあと「「君」は近い友達に対して使いますから、ここでは「さん」を使う方がいい」と教えてくれました。そして私は「お疲れ様」と「ご苦労様」の違いは知りませんでしたから、年上の人に「ご苦労様」を言う事もあります。日本語は英語と違って、同じ意味でもいろいろな言い方があるので、日本人ととっも上手く会話したいなら、日本語の言葉遣いを続けて勉強しなければならないと思います。

 

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No.388

No.323へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: さふぁり

タイトル:作文を読んで

 

どーもこんにちは!作文拝見させてもらいました!自分は日本人なんですが日本人でも敬語は難しいのに敬語にチャレンジするのはすごいとおもいます!敬語は相手の地位や親しさに対して変わるのでとっても難しいです。文章での敬語もとっても大変です話し言葉と書き言葉の敬語では多少でも違いがあります、目上の人への手紙や結婚式の招待状の文章ではただ単に敬語を使えばいいってわけでもなく書き方も重要になるのでとっても大変ですが、日常で使い分けるのはもっと大変です。たとえば接客の対応と上司への対して使う敬語は似ていますが少し違った使います。お客には『かしこまりました』という場面でも上司に頼まれごとをされたときには『かしこまりました』ではなく『はい、わかりました』を使ったりする場合があります!このように場面などで使う言葉が変わってしまうので日本語の中でも難しい部類だとは思いますがこれからも勉強がんばってください!

 

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No.533

No.323の筆者から

2016-06-02

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: しん

タイトル:コメントありがとうございました

 

コメントありがとうございました。確かに敬語は相手による違い使い方がありますが、一番大切のは相手の人に自分の尊敬を伝える事だと思いますから、日本語の初心者にとっても、敬語を正しく使えなくても、目上の人に敬語を使う必要があります。こうやって敬語を勉強したり、目上の人に敬語で話したりすれば、きっと上手くなれるでしょう。これからも日本語の勉強にお互い頑張りましょう。

 

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No.300

作文

2016-05-17

出身: ベトナム

居住: 千葉

20代 女性

ログイン名: レモン

タイトル:日本の言語

 

私は日本へ来た時いろいろ心配なことがありますが一番悩んだことが言語です。スーパーへ行った時、場所がわかりませんでしたから、日本人に聞きました。その人は案内してくれましたが本当によくわかりませんでした。日本人が非常に高速で話しました。

スーパーでお弁当を買って、会計する時、スーパーの店員は「おはしがいりますか」と言いました。同じ日本語の発音によって違う意味があります。その時、私は川に架ける橋と思いました。箸をもらったら、私の顔が赤くなりました。恥ずかったです。

 

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No.315

No.300へのコメント

2016-05-20

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: しん

タイトル:コメント

 

確かにその悩む事がよくわかります。私は日本人と話す時に、ペースが早すぎますから、簡単な内容でもよくわかりません。でも日本に何年間も住んだらたいていの対話がもう大丈夫だろか。特にスーパなどの場合では、その対話が慣れていると、店員さんの話を聞きなくても大体の言いたい事がわかると思います。

 

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No.332

No.300へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: ちばけん

20代 女性

ログイン名: キム

タイトル:にほんのげんご

 

日本語を勉強したばかりのとき、特に日本に来たばかりで、日本人と話すときに、だれも悩むことがあると思う。なぜなら、日本人の発音とベトナム人の発音が違う。それに、日本語の同音異義語が多く、発音が少しだけ違うが、意味が全然違う。外国人なら、場合にとって言葉を理解したほうがいいと思う。あなたの場合は、お弁当を買って、お箸の意味だけで分かるわけだろうか。しかし、恥かしくないで、今度、気を付け、ゆっくり話し、日本語を正しく使おう。

私は日本語の使い方が間違えたことがたくさんある。カタカナも漢字も分からなく、聴解も苦手で、話せなかった。だから、ゆっくり勉強し、話した方がいいと思う。恥かしくないで、頑張ろう。

 

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No.588

No.300の筆者から

28712

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 女性

ログイン名: レモン

タイトル:ありがとうございます

 

 私の作文を読んだら、コメントを書いてもらいました。本当にありがとうございました。私も日本人と話す時に、ペースが早すぎますから、内容でよくわかりません。もし日本人のお爺さんやお婆さんと話すとき、聞きにくいです。お爺さんとお婆さんが小さい声出しますから。複雑を禁じえません。私たち対して、日本人と話すとき聞きにくい場合は「も一度言ってくれませんか。」と聞きてください。意味が分からない場合は「簡単な言葉を説明してくれませんか。」と言って、分かりやすいと思います。

 

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No.592

No.300の筆者から

28712

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 女性

ログイン名: レモン

タイトル:ありがとうございます

 

 私の作文を読んだら、コメントを書いてもらいました。本当にありがとうございました。

 キムさんみたいな考えり方です。日本語を勉強したばかりのとき、特に日本に来たばかりで、日本人と話すとき、日本人の発音とベトナム人の発音が違う。それに、日本語の同音異義語が多く、発音が少しだけ違うが、意味が全然違う。私の書いた作文には、スーパーでお弁当を買って、会計する時、スーパーの店員は「おはしがいりますか」と言いました。同じ日本語の発音によって違う意味があります。その時、私は川に架ける橋と思いました。だから、今私はいっぱい言葉を勉強しています。いい方法と思います。

 

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No.296

作文

2016-5-17

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:日本語の悩み言葉

 

2年まえから来日しました。日本に来たばかりの時は日本語の能力が苦手で、あまり話せなかったり、理解できなかったりしました。すごく大変でした。初めてのアルバイトは居酒屋でホールをやりました。仕事中はお客様の後ろに立って、わざとではないですがお客様のお話が聞こえました。あまりわかりませんでした。ですけれども、日本人は「ありがとう」と「すみません」をよく言っています。自分のせいではなくても「すみません」と言います。どうしてだろうか?いくら考えても分からないです。

 

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No.327

No.296へのコメント

2016-05-23

出身: オーストラリア

居住: オーストラリアストラリア

20代 女性

ログイン名: soralee

タイトル:「ありがとう」や「すみません」について面白いこと

 

 

 

私も、初めて日本に行った時、「すみません」と「ありがとう」がよく聞かれたのをびっくりした。オーストラリアでも、「サンキュー」と言う感謝表現をだいたい、相手からしてもらった直後に使う。

 

 ただし、日本ではお礼を表すのが必要そうだ。易しい方法が「ありがとう」や「すみません」と言うようなお礼の表現だ。相手がしてくれた後に何回も会っても、「ありがとう」と言うそうだ。そういう文化が日本人にとって、大切だと思う。

 

 それも「すみません」のフレーズはあやまるための表現だけではなく、感謝を表す時も使える。「すみません」、言葉の「済む」から作られて、その漢字は「経済」が作られるし、本は江戸時代から来る。その時代には、借金などあったから、「済む」という言葉は借金がなくなるのを説明するそうだ。だから「すみません」は借金が払われたという意味で、感謝を表すために使える。面白いだろう。だから、今も、感謝のこと言う文化がある日本は、「すみません」や「ありがとう」をよく言う。

 

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No.438

No.296へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: isaiahw

タイトル:私の考え

 

そうですね。確かに、日本人はよく「ありがとう」と「すみません」を使いますね。私は日本人ではないが、このような話し方が理解できます。人に礼を言う、そして謝ることは多分アジア独特な文化だと思います。ただ日本はこのようなことを極め的気になってるだけだと思います。

「ありがとう」と「すみません」を言うことは、日本だけではなく、他の国でも、礼儀の一部として扱いされてるではないでしょうか。例えば、知らない人に道を聞きたい時、まず「すみません」を言うことは必要だと思います。なぜなら、相手が自分のことの為時間をかかったからです。道を聞くことはもちろん、自分のせいとは言えません。しかし他人に「少しでも迷惑をかけた以上、謝ることは必要」という考え方は、日本人がよく「すみません」を言う理由だと思います。そして「ありがとう」を言うことは、相手に自分の感謝を表明するためですよね。

「人に迷惑をかけたら謝る、相手が助けってくれたなら必ず感謝する。」このような考え方は日本人にとってはとても大事だから、いつでも「ありがとう」と「すみません」を言う原因だと思います。礼儀の正しさを極めて注意することは良いですが、注意すぎると、相手が距離感を感じるかもしれないではないのですか、私はそう考えています。

 

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No.590

No.296へのコメント

2016-07-12

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カボチャ

タイトル:いい考え方

 

外国人に対しては日本語が難しいだと思います、日本語が理解できないから理解できますまで、大変だと思います。あなたは、自分が頑張ります、2年間、たくさん知識をもらいました。日本語が難しいけれども、あきらめないね。

 

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No.595

No.296の筆者から

2016-07-12

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:筆者のコメント

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。日本語は変化していて、特に、若者言葉です。言葉の発音、言葉の意味、言葉の使い方も変わります。それは日本語学習にとってはもっと難しいですね。

 

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No.599

No.296の筆者から

2016-07-12

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:筆者のコメント

 

とても丁寧なコメントを頂き、本当に感謝しています。日本語は単純な区別が存在しますね。日本の社会人は、仕事に加えて上下関係による言葉の使い分けにも悩まされます。大変ですね。

 

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No.620

No.296の筆者から

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:筆者のコメント

 

とても丁寧なコメントを頂き本当に感謝しています。日本語が上達させるまでに困難がありますね。けれども、チャレンジしないと、上手になりません。日本語が上手になるために頑張りましょう。

 

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No.621

No.296の筆者から

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: にほん

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:筆者のコメント

 

日本語は上下関係による言葉の使い分けがあります。それでも悩ませています。特に、敬語の使い方です。日本人も日本語学習も難しいですね。ですが、敬語を使うことが非常に重要なので、頑張るしかないと思います。

私のつまらない文章は最後まで読んでくださって、ありがとうございます。皆様からのご意見、コメントを頂き勉強になりました。

 

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No.293

作文

2016-05-17

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カボチャ

タイトル:人間の涙

 

 

人間には涙を止められない理由が何千もあります。誰かに殴られても泣かない人が、たった一言で涙が止まらなくなる場合もあります。喜びの涙、悲しみの涙、幸せの涙、感動の涙、様々な涙。。。あなたはどんな時に涙を流しますか。

 生まれたばかりの時、誰でも最初は泣いたでしょう。腕に可愛い赤ちゃんを抱いて親たちは涙を流したでしょう。赤ちゃんがちょっと大きくなってママと初めて言った時、お母さんはまた泣くでしょう。大人になって、子供たちの結婚式で、お母さんは涙を流してしまう。その涙は幸せの涙だと思います。

 私たちは嬉しい時も泣くでしょう。7年前、私は17歳でした。その時、高校を卒業したばかりで、一ヶ月後に大学を受けました。試験の前に、私は自分の目的もはっきりしていなく、入りたい大学もなく、あまり勉強をしませんでしたので、大学に落ちてしまいました。結果が出た時、私だけではなく、家族もとてもがっかりしました。その時、私は泣きませんでした。しかし、母は涙を流していました。私の記憶では母はあまり泣かない人でしたので母のがっかりした涙を見て、本当に悲しくなりました。友達は大学や専門学校に入りましたが、私は良く考えて、自分の目的をはっきり確定しました。次の一年間は一所懸命勉強し、もう一度大学を受けることを決めました。そして、一年間精一杯勉強して、やりたいこと、遊ぶことも我慢して、とにかく勉強しました。一年後、私は希望していた大学に合格できました。合格を知った時、どうしてか分りませんでしたが、突然涙が流れていました。今でもその瞬間を忘れられません。一年前とは確かに違う私がいました。人は目的を持って血のにじむような努力をし、そして、その目的が達成された時、きっと涙を流すのでしょう。もし、このような涙を知らないなら、ぜひ知ってほしいと思います。人生に目的を持って、それを達成し、実現した時は思いっきり泣けばいいと思います。

 人間には驚くようなできごとがたくさんあります。悲しい事もあるし、もちろん失敗もします。その時、あなたは泣くかもしれません。涙が突然流れ出すでしょう。しかし、心配することはありません。その時は大声で泣いて、その後は立ち上がって、生きる喜びをもう一度見つければいいのだと思います。

 友達からの一言、動物の写真、道に咲いている花、路上生活者、。。。時には生活の中のほんのささいな事でも涙が流れてしまうでしょう。

 涙には多くの意味が含まれています。涙を流すことは悪いことではありません。しかし、その涙の先には人間の一番大切なものは笑顔がいつもあると思います。今までも、これからも泣くことがたくさんあるでしょう。でもその涙は笑顔のための涙なので慈しんでいきましょう。

 

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No.299

No.293へのコメント

17/5

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: マンゴー

タイトル:コメント

 

内容がちょっと間違ってしまいましたけど、いい作文と思います。

私にとって、悲しいとき涙がよく流しています。そのとき、一人で遠い所へ行って、泣き出したい。泣くとき、だれも見えたくないですから。

本当に作文が上手ですね、私は長い作文が書けないですから、時間があるとき教えてくれませんか?

 

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No.561

No.293へのコメント

2016-06-08

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 無答

ログイン名: さんかく39

タイトル:テーマがちがうようですね

 

この作文は、いい作文だと思いますが、テーマが違います。同じテーマでみんなで議論することは大切なことだと思います。一つのことに、たくさんの見方があることがわかるからです。筆者には、ことばづかいに悩むときについて、書いてほしいと思います。

 

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No.627

No.293の筆者から

2016-07-26

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カボチャ

タイトル:ありがとうございいなす

 

私の作文をコンメントすることはありがとうございいます。あなたに対しては悲し時に涙が流れた、わたしも同じだと思います。時間があればわたしたちがいっしょに日本語を勉強して欲し。それで、いい作文が書いた。

 

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No.628

No.293の筆者から

2016-07-26

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カボチャ

タイトル:ありがとう

 

まず、作文コンメントがありがとうございいます.テーマが間違いことがわたしをよく考える。これから、テーマで皆さんに議論することを書くすもりだと思います。自分のためにいろいろコンメントをもらいたい。

 

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No.292

作文

2016-05-17

出身: ベトナム

居住: 東京

20代 女性

ログイン名: サクランボ

タイトル:発音方

 

私は2年前に日本に来ました。日本語を学習するとき、私は発音で多くの困難に会ったように、私は感じていました。単語は読みは本当に大変だった日本語に英語から訳されていました。 JRから例えば。日本人はジェイアールと発音が、私はいつも、私はJRの列車に変更したい潜水艦を行くたびに、私は多くの場合、駅員に依頼しなければならないことをジアールを失っていると発音します。彼らは非常に私の発音を理解していませんでした。私は私が修正する必要がどのように発音するのは困難だと思います。

 

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No.562

No.292へのコメント

2016-06-08

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 女性

ログイン名: さくら

タイトル:なるほど

 

外国人の方にとって、日本語のカタカナ語が難しいことは、よく、聞きますが、確かに、アルファベットの発音も、難しいのでしょうね。英語の読み方とは違いますから。でも、この作文を読んで、アドバイスを思いつきました。JRの文字を紙に書いてみせればよいと思います。やってみてください。ところで、「潜水艦」という言葉が出ているところの意味が、よくわかりませんでした。よければ、教えてください。

 

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No.581

No.292の筆者から

2016-07-05

出身: ベトナム

居住:

20代 女性

ログイン名: サクランボ

タイトル:感謝

 

自分の作文を読んでいただき、ありがとう。

さくらさんのアドバイスをもらったが、本当にありがとう。

実はね、子の言葉「潜水艦」私も分かりません。なとなく作文に入りましたが、分かってない。だから、ごめんなさい。できれば、よく教えてくださいね。

 

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No.291

作文

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: タミン

タイトル:ことばづかいに悩むとき

 

  私はタミンです出身はベトナムです。日本に来て沢山の面白い経験をしました例えば、日本の文字はひらがな、かたかな漢字を使います。ある日、私と友達買い物に行きました。その時、私たちは日本語が全然わかりませんでした。ジュースを買いたかったのですが、書いてある文字がよく読めなかったので、何かを買った。飲んだ時ぴっくりしましたジュースではありませんでした油でした。 日本語を話す時も私は沢山の変なミスをしました。ある日、散歩時あった赤ちゃんとお母さんを見て、「可愛い赤ちゃんですね」と言いたかっのに「怖い赤ちゃんですね」といってしまいました。お母さんは笑ってわたしのいったことを直してくれました。

 

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No.340

No.291へのコメント

5/24

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: パパイヤ

タイトル:コメント

 

私はマンゴーです、ベトナムから参りました。日本へ来たばかりのとき、なんでも全然わかんなかった、日本語だけではなく、日本の生活とか道とか電車の乗り方もわかんなかった。それでタミンさんのどんな感じを知っているよ。日本語がほんとに難しいと思いますから、私は悩んだ言葉がたくさんありますよ。ときどき日本人と話し時、私は言ったのに、日本人がわからなかったほんとに恥ずかしかった。私の日本語がヘンと思います。だが、今だんだん大丈夫になると思う。それから、私たちは4年間この大学で勉強しているので、一緒に頑張りましょう。

 

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No.495

No.291へのコメント

2016-05-31

出身: 台湾

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ゆき

タイトル:私も同じような経験がありました。

 

買い物をするとき、商品の名前は一番難しい日本語だと思います。それは、商品の名前は普通教科書で勉強した単語ではありません。外来語と専門用語を書いてある商品の名前もたくさんあります。それに、一見書いてある日本語がほぼ同じだから、読みにくいです。もし商品の種類がたくさんある場合なら、もっと難しくて読みにくいです。そのせいで、ちゃんと読まないとよく間違えて買ってしまいました。私も日本のスーパーでものを間違えて買ってしまったことがあります。もともと米を買いたかったけど、もち米を間違えて買ってしまいました。そして、言葉使いもよく間違えて使ってしまいました。日本語は母語ではないから、時々単語を間違えて話したこともあります。ちゃんと勉強しなかったのせいもあるし、自分が間違えて話したことをぜんぜん知らない場合も多いです。

 

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No.609

No.291の筆者から

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 男性

ログイン名: タミン

タイトル:コメントありがとう

 

ゆきさん、わたしの作文を読んでくれて、ありがとうございました。

私も似たような体験をしたことがあります。 日本の商品がたくさん書類があって使い方も難しと思います。ゆきさんの意見が同じですが最初日本に来たときそんな日本語が上手じゃないからもっと日本語を勉強すればいいだよね、頑張りましょう。コメントありがとうございました

 

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No.610

No.291の筆者から

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 男性

ログイン名: タミン

タイトル:コメントありがとう

 

マンゴーさん作文を読んでくれてありがとうございました。

そですね。海外へ留学して誰の生活でも大変だと思います。私にも同じです、ただ日本語だけではなくて日本の習慣も全く違いし、天気も違いま。自分で道を選んだのですすみましょう。日本語や日本の生活をもっと勉強しましょいう。

 

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No.279

作文

2016-05-10

出身: ネパール

居住: 千葉県

20代 男性

ログイン名: グレープ

タイトル:挨拶の言葉

 

 私はネパールでアルバイトした時自分の仕事だけやって他の人とあまり話しませんでした。上司に朝だけおはようございますだけ言いました。日本に来てからレストランでアルバイト始めた時たくさんの挨拶の言葉を言わないとためです、ちゃんと大き声で言ってくださいと言われました。私は恥ずかしがりの人で大き声で挨拶の言葉を言うことができませんでした。なかなか挨拶のことも覚えられませんでした。アルバイトが嫌になりました。いつも心配して言いました。でも、時間がたって全部挨拶の言葉をお覚えられました。今、日本の挨拶の言葉はとても好きです。それはとてもいいと思います。自分も知らない人に話すようになりました。

 

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No.409

No.279へのコメント

2016-05-26

出身: 台湾

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ゆき

タイトル:コメント

 

台湾でもアルバイト先で大声であいさつすることはありません。だいたいとなりの同僚にあったとき、小声であいさつするだけです。でも、どうして日本では知っている人に大声であいさつする習慣があるのでしょうか。日本は礼儀正しい社会だとよく思われています。その「礼儀正しい」が見られるところは、たぶんあいさつだろうと思います。今私は日本に留学しています。最初日本に来たばかりのとき、私は住んでいるアパートの近くで知らないおばさんに会ったとき、おばあさんに「こんにちは」とあいさつしてもらいました。そのとき、ちょっと戸惑いましたけど、あいさつしてもらったことにあたたかく感じました。知っている人はもちろん、知らない人にもあいさつします。その挨拶の習慣はもう日本人の生活に溶け込んだ礼儀正しい行為だと思います。

 

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No.591

No.279の筆者から

2016-07-12

出身: ネパール

居住: 千葉

20代 男性

ログイン名: グレープ

タイトル:感謝の手紙

 

ゆきさん、わたしの作文を読んでくれて、ありがとうございました。

ゆきさんの国は日本とちょうとの似てるですのでゆきさんの国にも人に大きい声で挨拶すると思いましたが大きい声で挨拶しないと知ってちょうとびっくりしました。。日本は礼儀正しい社会だとよく思われていますね。私は日本に来たばっかりのときは知らない人の挨拶するのはとても恥ずかしかったです。でも今は、知らない人,初めてあった人、高齢者にすぐ挨拶してしまいます。もし、わたしはネパールに帰っても人に会ったとき挨拶してしまうと思います。わたし日本で習った挨拶のこと絶対忘れません。

 

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No.274

作文

2016-05-09

出身: ベトナム

居住: 千葉県柏市

20代 女性

ログイン名: ミカン

タイトル:私の言葉づかいに悩んだこと

 

 私は夜にレストランで働くときの経験があります。なぜ日本人は夜でも「おはようございます」と言うのか?これは私の悩んだことです。この場合は単に朝の挨拶の意味ではなく、労りやねぎらいの意味も込められているのですね!

 ただ、もうひとつ私が「なるほど」と思った理由があるので、紹介します。日本で初めてアルバイトする時に「こんばんわ」大きい声で挨拶するなり、スタッフだけではなく、お客さんにも笑われたことがあったのです。恥ずかしかった私はえっ?変なのか?スタッフに聞き、「その日に初めて出会った人にも使う言葉だ」と言った。「なるほど」と思った私は毎日、出勤した時、間違いないように「おはようございます」言い慣れてきたのです。私はこんなことがあったのです。皆さんはどうですか?

 このように実際に決まっている言葉でも場合によって使い方が違いますね!

 

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No.400

No.274へのコメント

2016-05-26

出身: 日本

居住: 日本

30代 女性

ログイン名: 金木犀

タイトル:ことばに隠れている状況

 

作文ありがとうございました。私もアルバイトで接客していたので、最初にバイトに入るときに「おはようございます」「お疲れさまです」と教えてもらいました。最初はとても違和感があったのですが、今は自然に言えるようになりました。ところが、大学の授業で帰るときに、先生に「お疲れ様です」と言ったら、先生から、「それは違いますよ。学生は先生にありがとうございますと言います」と言われました。日本語の使い方は、ことばの持つ意味そのものでなくて、それをどんな状況で使うかも影響しています。私は日本人ですが、このような間違いはやはりあります。どこでそれを勉強したらいいかなあと不思議です。とにかく様々な経験を積むしかないのでしょうか。

 

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No.584

No.274へのコメント

2016-07-05

出身: ベトナム

居住:

20代 女性

ログイン名: ミカン

タイトル:コメント感謝

 

よんでくださって、コメントもありがとうございました。同じ言葉づかい、同じ経験でしたよね。今までは、私が知っている日本人の中に私たちと同じ言葉づかい人は何人もいました。そして学生は先生に「お疲れ様です」という言葉は「学校で使ってもいいし、ありがとうございますといってもいい」先生に言われました。職場じゃないけれども、同じぐらいかなーと思う先生が言いました。金木さんが言ってくれたとにかく様々な経験を積むしかない私もそう思います。

 

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No.263

作文

2016-05-03

出身: シンガポール

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 醤油

タイトル:言語と文化

 

2012年から日本で勉強していたが、私は2014年の秋から日本を離れ、カナダへ留学しに行った。その時から今まで書いていた日本語は、先生方や勤務先に関わる人や会社などへのメールばかりだった。そのため、日本語の授業と日本語の先生と離れた約1年半の間には、私の使っていた敬語と私の敬語に対する認知認識が、かえって増えてきた。しかし、そのうち間に、私はやはり敬語の書き言葉における「語感」の難しさに悩まされることもよく起こった。その「語感」は、いつ、誰に、どのようにメールを丁寧に構成し、最適な敬語で書けばいいのかという勉強しにくいことだ。無論、「どうぞ宜しくお願い致します」や「お世話になっております」などの丁寧な表現はだれでも学べるが、「お返事」と「ご返事」はどっちを使えばいいのか、あるいは、「恐れ入ります」、「恐縮(きょうしゅく)です」と「申し訳ありません」どっちのほうが最適なのかなどのほうが説明しにくいだろう。

しかし、日本語だけではなく、他の言語を使うときにもこいう問題があるだろう。相手や、場合、属性などにより、辞書ではなく自分の判断が必要な言葉遣いは、「言語」だけではなく、「社会」や「文化」に関わるものだと私が思う。

これらはがわからなかったら、「言語」と「文化」に関連する言葉遣いは、いつまでもうまく使えないと思う。

 

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No.306

No.263へのコメント

2016-05-17

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名:

タイトル:コメント

 

 日本語の敬語は確かには日本語を勉強している皆さん最も困っている問題ですね。

 勉強するだけ、日常生活に使わないとはよくわからないと思う。さらにメールを書く、あるいは目上と話す時、丁寧に敬語を使わなければならないですが、どんな言葉を使ってはいいのも難しいです・

 単なる自分の「語感」による、敬語を使うのは間違っているところはあるかもしれないです。言語ではなく、文化もある程度了解があれば、敬語を正しい使うには役に立つと思う。

 

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No.519

No.263へのコメント

2016-05-31

出身: ネパル

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: クマ;

タイトル:よくがんばった

 

外国人のにいっぱい日本語がわかっています。書くのもいいしあと考え方も面白い。日本語が本当にむじゅかしいのに外国人にたいしって こんないっぱいわかるのは本当にすごいです。あなたの作文読んで満ったら書くだけではなくってもちろん話すすることも馬絵だと思います。また外国語をわかるために文字だけではなくそこのぶんかとかしうかんもわかっているだとおもいます。

 

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No.600

No.263の筆者から

2016-07-12

出身: シンガポール

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 醤油

タイトル:ナシさんへ

 

コメントを優しく描いていただいて、ありがとうございました。「言葉」だけでなく、「文化」と「習慣」のも大事という、私が言いたいことがわかってくれるので、嬉しいです!でも、それは日本語ならでは、しなければならないことだと思いますか。ネパール語でもそうかもしれないが、日本語の程度必要だと思いますか。例えば、私の母国語の中国語だと、敬語もないし、お礼な言葉も少ないから、「習慣」がわかることは無論必要なのですが、日本語ほど大切ではないかな、と思いましたから、聞かせていただきたかったんです。

 

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No.606

No.263の筆者から

2016-07-17

出身: シンガポール

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 醤油

タイトル:コメントありがとうございました!

 

コメントありがとうございました。

 

敬語の正しい使い方は確かに役に立つでしょう。しかし、日本語を学び中の私たちは、ずっと敬語、あるいは、文法の正しさについて考えると、話すときに、自信もなくなり、喋られなくなってしまうこともありますよね。私自身は、このような経験がたくさんあります。特に日本語を勉強し始めるときに、いつも文法ミスなどにとても気になってしまい、なんも話せないほど自信がなかったんでした。しかし、大学の部活新歓活動で、英語が全く喋られない日本人と一緒に遊んでから、日本語を使わないと全然コミュニケーションができなくて、間違っても日本語を話さなければならないので、そんなに気にしないと、話す自信もだんだんと強くなり、日本語が話せるようになった。ペラペラでもないが、せめてコミュニケーションが取れるぐらい喋られましたら、大丈夫でしょう。

 

どう思いますか。言語を学ぶ時、正しさは大切の一方で、正しさを考えてばかりすると、言語が話せないことも可能でしょう。

 

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No.259

作文

2016-05-03

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: インザーウェイ

タイトル:敬語のいい事と悪い事

 

私は日本語の学習者として、敬語は便利な話し方だと思う。敬語が上手に使えると、丁寧に話せると思う。でも日本人のために敬語はそんなにいいことだろうか。英語話者として、敬語を使うことは不便になる時もあると思う。

 

例えば、何年も会ったことのない親戚と会う時にはどんな言葉遣いで話すべきだろうか。親戚だから、砕けた表現で話してもいいか、それとも、長い間会わなくて、年上だから敬語で話すべきか。敬語があるからこのような考えが必要になって、会話の妨害である。それに敬語を学ぶことが難しいし、相手によって言葉遣いに気を付けなければならないことは学習者にはとくに難しい。

 

しかし、どんな言語でも言葉遣いに気を付ける必要がある。それに気を付けて、相手によって対話するときには敬語だけではなく、砕けた表言などの知識も必要があるだろう。要するに、言語は敬語だけではなく、色々な言葉遣いで作ってきた。日本語の場合では、今まで敬語が使われていることはきっとある役に立っていて、社会に必要があるを示すだろう。こういうわけで、敬語の知識を持っているとある程度で日本の社会についての知識も持っていると考えられる。

 

このように、敬語はいい事でも悪い事でもなく、ただ日本語の一部であって、社会の交流に繋がっている。日本人だろうか日本語の学習者だろうか、それについての知識を持つときっと役に立つ。

 

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No.265

No.259へのコメント

2016-05-08

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 無答

ログイン名: freedom

タイトル:読ませていただきました

 

私も敬語は便利なものだと思います。丁寧に使い敬うことができます。そして、あなたの言う通り敬語には欠点もあると思います。しかし、その欠点もうまく使えば欠点も便利に使えると思います。例えば、敬語を同学年の人などや初対面の人に使うことは最初に少しの距離を生みます。これは人との距離を縮めるべき状況では欠点です。しかし、これもうまく使えば利点にもなります。私は女子と話すのがかなり苦手です。なので、いつも敬語を使ってある程度の距離を保って会話をすることができて便利です。このように悪いこともうまく使えば知識を持っているというだけでなく敬語の能力を生かすことができると思います。

 

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No.534

No.259の筆者から

2016-06-02

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: インザーウェイ

タイトル:敬語と人間関係

 

freedomさん、コメントをしてくれてありがとうございます。私はfreedomさんの意見に共感します。

敬語を使うと、人と距離を生むや保つことができて、便利に使います。しかし、距離を縮めることができなくて、時々減らせない原因だと思います。例えば、女子といつも敬語で話すと、近しくなりたくなったら砕けた会話に変わるのはぎこちないではないかと考えています。それに、いつになったら砕けた会話に変わるべきかどうかの考えが必要になります。

しかし、人間関係に対して、敬語は必ずしも悪いことではありません。確かに、話し方を変わるのは難しいかもしれないけど、変わったことこそが関係を深めたとを意味することで、人間関係の刺激だと思います。それに、距離を保つことは、freedomさんの言う通り、社会的に必要があります。誰にも最初から砕けた言葉に向いていないし、上司や知り合い関係の人と距離を維持しないと行かないから、敬語はその種類の人間関係を維持できます。だから、敬語の能力を生かすと人間関係には有益だと思います。

 

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No.231

作文

2016-05-02

出身: 東京都

居住: 神奈川県

20代 女性

ログイン名: えーこ

タイトル:子供に対して使う言葉

 

私は子供の対する言葉の使い方で悩んでいる。なぜなら、私は子供を相手とするアルバイトを二つしているが、それぞれそこに集う子供たちの目的が違うからだ。

 

1つ目のアルバイト先はレストランのホールである。このレストランの客は子供連れの家族が多く、子供と接する機会は多い。彼らは言うまでもなく食事を楽しみにここへきている。私たちはその期待に応えなければならない。客に敬語を使うのは当たり前だが、子供に対して使うのはよそよそしすぎてよくない。「おいしかった?」や、「たのしかった?」などと話しかけることによって親近感を持たせることが大切なのである。

 

一方で、もう一つのアルバイトは中学受験用の塾のテスト監督である。もちろんここに集う子供たちは勉強することを目的としている。名門中学に合格しようと必死である。とはいえ彼らも一人の小学生である。塾で友達ができると、遊びたい、おしゃべりしたいと思うのは当然であろう。しかしテストとなるとやはり緊張感をもって臨んでもらわなければならない。だからあまりにも子供たちがうるさい時には「静かにしなさい」と注意しなければならない。だからといって怒ってばかりではよくない。私は1人の先生として子供たちの前に立つ身である。そういう立場の人間がずっと怒っていては、子供たちも居心地が悪くて下手したら塾に来なくなってしまうかもしれない。つまり塾のアルバイトでは距離感を保ちつつも親近感もある程度作らなくてはならない。

 

ただ話すとはいっても、口調・声量・言葉使いで大きく印象が変わる。時と場合によって使い分けていくことが大切である。そのためにも先輩がどうしているのか観察して、うまく対処していこうと思う。

 

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No.287

No.231へのコメント

2016-05-14

出身: シンガポール

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 醤油

タイトル:親近感と距離感

 

私も、同じく子供を相手とするアルバイトをしたことがあることで、投稿者の書いたことがよくわかった。

いろいろな子供に関するアルバイトをやっていたが、働いた期間ももっとも長く、もっとも記憶に残っているのは、小学生を対象とした英語の塾でのアルバイトだった。あの時、投稿者のように、「子供との距離感と親近感」ということにも大変悩まされていた。先生たちにとって、子供に対して、どのぐらい親切にするべきなのか、どのぐらい厳しくするべきなのかというのも、やはり難しいことだろう。

しかし、これに関しては、先生の性格との関係もあると考える。私はいつも「一緒に遊びたい」「学生たちを喜ばせたい」か「楽しい授業を作りたい」という気持ちを持って、授業を行っていたが、ただ「子供にちゃんと英語を教えたい」、「子供たちに知識を伝えたい」というような考え方を持つ真面目な先生もいた。私が担当した授業は、子供にとって楽しい一方で、他のクラスと比べるとうるさく、勉強のペースが遅かった。それに対し、他の先生の授業のペースはもっと早く、真面目だったが、子供にはつまらないと思われていた。両方ともいい点と悪い点があるから、この二つの間におけるバランスを探せなかったら、如何に楽しくても、いい授業とは言えないだろう。

あの時は、私と、ある真面目な先生と一緒に授業を担当していたため、バランスがよかったが、一人の場合は、今でもこのバランスを探すことに、すごく悩む悩まされるかもしれない。

 

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No.458

No.231へのコメント

2016-05-29

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: oyabun

タイトル:共感している

 

とても面白い内容の話でした。私もそのような状況にされているから、筆者さんと共感している。

 

先のアルバイトは学習塾で小学生に教えた。初めに、子供たちは照れていて、あまり何も言わなかった。私が友好的になりたかったから、友達のような言葉遣いを使った。だんだん子供たちは私と親しくなった。しかし、しばらくしてから、教室が騒がしくてうるさくなった。「なんで私は始めにもっと厳しくなかったか?」よく思ったけど、しょうがない。うるさすぎてしまったら、私は大声で「静かにして」と叫んで、子供たちが「先生、怖いよ」と言っていた。その時、私はどうすればいいでしょうか。

 

学生と親近感があることは大切だと思うけど、先生にとってプロ意識も肝要である。仕事で子供たちの尊重を持つために、親近の限界がなければならないと思う。前のコメントの同じに、バランスが必要である。まず、子供たちの前に厳しい態度を持って、それからもっと親密になるということ方がいいと思う。

 

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No.473

No.231の筆者から

2016-05-30

出身: 東京

居住: 神奈川

20代 女性

ログイン名: えーこ

タイトル:コメントありがとうございます

 

コメントありがとうございました。真面目に授業をするのか、楽しく授業をするのか、難しいところですよね。個人的には楽しく授業をしたいし、楽しい授業を受けたいと思ってしまいますが、楽しいだけではいけませんよね。バランスをうまくとるには私たちはどうしていったらいいのでしょうかね。

私は、どちらに重きを置くのか、生徒を見て判断すべきではないかと思いました。なぜなら、本気で自分の成績を上げたくて授業に来ている子もいる一方で、勉強は本当は嫌だけど成績が悪いから仕方なく来ている子もいて、一人ひとり目的が違うと思うからです。元々勉強が嫌いな子にいくら厳しく授業をしたところで、ますます勉強が嫌いになってしまうだけです。しかし本気で成績を上げたい子に楽しく勉強をさせようとしてしまうと、その子は飽き飽きしてしまうでしょう。子供たちにとってどんな授業が「いい授業」といえるのか、私たちは常に考える必要がありそうですね。

 

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No.482

No.231の筆者から

2016-05-30

出身: 東京

居住: 神奈川

20代 女性

ログイン名: えーこ

タイトル:コメントありがとうございました。

 

コメントありがとうございました。私も親近感とプロ意識の双方のバランスが大事であると思います。

Oyabunさんは子供たちに「先生、怖いよ」と言われたと述べておりましたが、私は先生という立場に、「怖さ」というものは必要であると考えます。友達のような先生は確かに先生である私たちとしても楽しいし、子供たちにとっても楽しく勉強ができてよいことでしょうが、私たちがいるのは学習塾です。きちんと勉強するときはしなければなりません。勉強には集中力が必要です。騒がしいままでは授業になりません。勉強する環境を整えるのも先生という立場の人間の仕事です。「怖さ」があってはじめて幼い生徒はいうことを聞くと私は思います。成長してくれば、勉強は自分にとって必要なのだと思ってくれると思いますが、幼い子供たちにはそれは不可能でしょう。だから「怖い」と言われることは先生として良いことだと私は思いますよ。

とはいえ「怖い」だけの先生もよくないですよね。

うまくバランスがとれるようにお互い頑張りましょう。

 

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No.573

No.231へのコメント

2016-06-21

出身: ネパル

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: ナシ

タイトル:言葉使いよかった

 

日本語ができないと日本の生活が本当に大変です。日本人と話すもできないしいたい言葉もいえられないですね。また日本でりうがくせいに対し一ばん困るのは漢字が読めないことですね。店の人がやさしいだったら仕事も楽になりますが人が優しなければ仕事もやりつ楽なりますようね。わたしたしりうがくせいとしては日本語がたくさん使えれば使えるほどできますけど人の人が悪いだったら言葉もつかえなくなってまたわっかた言葉もつかえなくなるかもしれないです。今わしも日本語ができるいぇうになるために日本の店に働いています。人がとっても優しいのでしごとがああまりむじゅかしくないです。また言葉使いができるいぇうになったら声もおきくなりましえうね。でも絵子さんがこんないっぱいかけるんだったらもちろん日本語もペラペラでいると思いますまた心のなかにあることもいえますね。

 

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No.227

作文

2016-05-02

出身: バンコク

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: なぁ

タイトル:仲の良い先輩との言葉遣い

 

私は部活で仲の良い先輩がいる。私が言葉遣いに悩むのは、その仲の良い部活の先輩と部活中に話すときである。

 

 私が所属している部は運動部であり、規則は割としっかりしている。私は今までずっと運動部に所属してきて、年上のひととため口で話すなどもってのほかだったため、両親以外の年上のひととため口で話す機会は全くと言っていいほどなかった。しかし、大学で入った部活の先輩と仲良くなって毎日連絡を取るにつれてため口にしてと言われるようになり、個人的にはだんだんとため口で話すようになってきた。個人的に話す分にはいいのだが、部としてはやはり上下関係があるため敬語で話さなければならない。それにも関わらず、その先輩は私が部活中に敬語で話すことでさえ嫌がる。私は、その先輩とは部活中はなるべく直接話さないようにして、話すときは同期のみんなも巻き込んで間接的にため口で話すようにするなど工夫した。それでも嫌がるため私はいつも言葉遣いに悩まされている。

 

 日本では年功序列という仕組みがしっかり根付いていて、年上は絶対というところがある。部としてはその仕組みがしっかりしているほうが運営もスムーズにいくし、そうあるべきだと私は思う。先輩と仲良くなるということはその仕組みを崩してしまうことにもなる。私は現在2年で下の学年も入ってきて、後輩が先輩にため口で話している光景はよくないし、外部からの部のイメージダウンにもつながりかねないと感じる。

 

 そのため私が出した結論は、オンオフをしっかり切り替えるということである。部活中は敬語で、ため口で話すのは個人的にだけということで先輩にも理解してもらいたい。しかしこの悩みはまだまだ続きそうである。

 

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No.237

No.227へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: sakubunn

タイトル:コメント

 

投稿者さんの中で悩まれてることは、先輩との公の関係とプライベートの関係の違いだと思います。私はプライベートでは上下関係があろうがプライベートであれば、相手が許容する範囲ならどのようにふるまってもよいと考えています。逆に公の場においては、敬語や礼儀というのは相手をただ敬うだけではなく、公の場に対して、いかなる上下関係があるのかを発信する手段であるとおもいます。その上下関係が根源的にどのような考えがささえになっているのかが問題ではなく、そのような文化が日本にあって、それを順守することが美徳であるとされるなら、それに従ったほうが良いとおもいます。

 

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No.225

作文

2016-05-02

出身: 中国上海

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: lorthema

タイトル:留学生の言葉づかいに悩むとき

 

 来日して二年間が経ちまして、今でも、言葉づかいに悩むときが山ほどあります。バイ

ト先で、大学の友達に、見ず知らずの人にどんな言葉を使ったら、お互い話し合って、理解できるでしょうか。

 

 

 バイト先でレジのとことで、客に「この商品をピーした」と聞かれて、「はい、ピーし

ました」と答えると、客が大笑いしましたが、私は戸惑いました。自分の認識では、自分

は客の質問に対して、きちんと答えたが、なぜ客は笑うでしょうか。その後、日本人の友人に聞いて、自分がやったおかしい言葉づかいに笑ってしまった。そういう滑稽なエピソードが今でも沢山あります。日本人の友達とはなすと、「タメ口」を使おうと思っているが、口に出す瞬間、「です、ます形」になってしまった事は少なくありません。

 

 

 私の母国中国では、敬語という言葉のシステムがないわけではないが、説明すると、話が長くなります。目上の人とはなすと、語彙を選んで、敬意を表すことが多いが、敬語の文法システムは日本と比べると、全く違うと思います。

 

 

 大学に進学して、日本人でも、言葉づかいに悩むときが多いことを授業でわかってきました。また、留学生の私と日本人の言葉づかいに悩むときの共通点があることに驚きました。当然、わからないことも沢山あります、例えば日本人は親族にも言葉づかいに考えなければならないことに困惑しました、中国では、親族だから、いくら顔知らないでも、血縁が繋いでから、親しいふりして、向き合うしかありません。

 

 日本語の言葉づかいは非常に難しいと思います、どんな言葉使ったら、距離を保つか、どんな言葉を使ったら、距離を縮まるか、それを考える必要は重要だと思います、日本社会と文化に溶け込むために、正しい言葉づかいを学ばなければならないと思います。

 

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No.342

No.225へのコメント

2016/5/54

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:勉強になりなした

 

私は日本に来て2年に経ちました。私の言いたいことは全部この作文で表しています。日本語を勉強初めてから言葉づかいについて、悩みがたくさんがありました。勉強するときは誰でもそういう悩みがあると思います。日本語がうまく使えない、何度も失敗しても、失敗したところからやり直しすればいいと思います。失敗は成功の元です。

 

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No.432

No.225へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 小貝勒

タイトル:私も同感

 

 lorthemaさんの作文を見て、同じ感想が出てきました。正しい言葉を使えるのはlorthemaさんと私二人だけではなく、日本に来ている留学生全員の悩みであると思います。「お腹が痛い」と言いたかったのに「お腹が怪しい」と言ったことがあります。笑われたんですけど。その後二度とそのようなミスを起こったことがありません。勇敢的にいうのは大事です。間違ったら大丈夫、どうせ勉強するから最後まで一緒に頑張りましょう!

 私もアルバイトをしています。居酒屋でキッチンをやっています。初めのごろ丁寧、尊敬語を使って、料理長に話していましたが。会話するたびに料理長はいつも変な表情と笑えようにも笑えない感じで、なんでこんな距離感があるのはと悩んでいました。学校の先生に聞いてみたら、やっぱり簡体を使った方が親しさ相手に与えることが初めてわかりました。もちろん、初対面するときと先生、先輩と会話する時尊敬語を使った方がいいのですが、これは理論上のことです。相手によって、状況によって言葉を使うのは正しいだと思います。

 

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No.475

No.225の筆者から

2016-05-30

出身: 中国

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: lorthema

タイトル:一緒に頑張ろう

 

コメントありがとうございます。やはり留学生はみんな日本語の言葉づかいに悩んでいますね。確かに、日本語を上達するために、日本人に直接話すのが一番いいだと思います。もちろん、ミスとかありますが。大体の日本人がもちろんやさしく受けてくれて、アドバイスも結構いただきました。そういう場合はやはりすごく嬉しいです。

アルバイトのアドバイスですが。私も最初バイトしていた時、同僚との関係について結構悩んでいました。段々来日の時間が経って。日本で流行っているマンガ、ドラマ、アニメなどの日本文化に詳しくなって、あるバイトした時、勇気を出して、同僚に話をかけました、同僚が大好きなマンガは私も非常に好きなので、話が盛り上がって、一気に距離を縮みました。やはり日本人と仲良くしたいなら、それなりの日本文化と日本社会の知識は必要だと思います。

日本語の勉強を進んでいる同時に、色々な新しい知識が出てきた。難しいですが、これら克服しなければならないと思います。諦めずに、一緒に頑張りましょう!

 

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No.224

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: 若海 月

タイトル:話したくない人と話すとき

 

 

 私が言葉遣いで悩む例を2つ紹介したい。

 

 一つ目は、自分のことを嫌いな人と話す必要があるときだ。

 私は高校生の頃、友人の陰口を叩いたとして、その友人から嫌われてしまったことがあった。しかし、同じ部活に所属していた彼女とは帰り道が一緒で、共に帰っていた。

 その時の彼女は、ふとした一言に過剰に反応し、ますます私のことを嫌っていったのだった。私は彼女の言葉の裏に孕ませた毒に嫌気が差し、彼女が自分に都合のいいように周囲に私の悪口を吹聴されてしまわないかと思い悩んだ。

 

 そして二つ目は、失恋した友達の愚痴を聞かされているときである。

 片思いが実らなかったという話ならまだいい。しかし、恋人に突然別れを告げられた傷心の人物は、事あるごとにその相手の悪態をつきがちである。

 聞き手の知らないところで始まっていた幸福が、知らないうちに終わりを迎えていても、できることといえばその相手の心情を推し量ることぐらいである。そしてもちろん、その推量が必ずしも正しいとは限らない。しかし、傷心の彼らはその事実をたびたび忘れがちである。

 ゆえに、聞き手が良かれと思ってするアドバイスは、それがどんなに正しくとも、話し手の現状では実現が難しいとして否定されてしまうことがあるのだ。かといって適当な相槌をするだけでは、聞き手に誠意を示すことが難しい。

 つまり、何を言っても、話し手を傷つけてしまう可能性があるのである。

 

 これら二つの事例の解決策は、「発言に細心の注意を払う」以外に他ないのである。

 

 これらの状況は非常にデリケートで面倒な事態であるが、逆に言えば、言葉をぞんざいに扱わないための訓練となるのかもしれない。他人と持ちつ持たれつの関係を築くには、様々な不満を乗り越える必要があると学べるからだ。

 

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No.304

No.224へのコメント

2016-05-17

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ライチ

タイトル:本当に悩むことだね

 

 確かに、言葉使う時に他人の気持ちと持ちの関係を築くによって適当に話すのほうがいいと思う。こんな面倒な事態に対して、話すときにぜひ他人の立場で考える。もちろん事情の元に戻って、客観に考えて自分の意見を出すことは大切なこと。しかし、そのまま直接に言えば、友達に受けられかもしれません。このとき、知恵をしぼって婉曲な言葉をつかえてもいいと思う。ほかに、自分の気持ちも重要なこと。正に仰る通りに、「様々な不満を乗り越える必要があると学べるからだ。」 自分の情緒をよく支配することは一番大切なことと思う。

 

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No.360

No.224へのコメント

2016-05-24

出身: 中国

居住: 東京

20代 女性

ログイン名:

タイトル:同感しました

 

 若海月さんの作文を読ませていただきました。

 私も同感しました。中学ときまだ未成熟のせいで失恋した友人に無責任な言葉をいいました。結局友人を2度、傷つけました。二人の友情も失いました。今思い出しました。失恋した友達が泣いたとき、友達気持ちを慰めたかった、言わないで、間違って、傷つける言葉を言ってしまいました。やはり発言に細心の注意をしなければならないです。他人と持ちつ持たれつの関係を築くには、様々な不満を乗り越える必要があると学びました。

 

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No.466

No.224の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住:

10代 女性

ログイン名: 若海月

タイトル:共感ありがとうございます

 

 

自分の未熟さが原因で人間関係にひびが入ると自己嫌悪になりますよね。

私はそのとき憤りを感じ、その怒りを自分に向けているのだか、相手に向けてしまっているのかわからなくなって、一層毎日が嫌いになります。

 

その点、雪さんは自分のしたことを反省なさり、

「もう傷心の人にきついことを言わない。」

と決められているので、雪さんはそのままでいいと思います。

 

相手も自分も、傷つけあってしまったけど、学びあえたのですから。

 

お互いにコミュニケーションを頑張りましょう!

 

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No.470

No.224の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住:

10代 女性

ログイン名: 若海月

タイトル:感情のコントロール、ですよね。

 

情緒不安定。というわけではありませんが、私は感情の起伏が激しい方の人間です。

お互いに傷つけあってしまうことは仕方のないことですが、傷つけてしまったときに、

いかに相手に誠意を見せられるか、自分の罪悪感を解消できるか。というのが重要だと、

コメントを読ませていただいて気づきました。

ありがとうございます。

 

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No.222

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: sakubun

タイトル:敬語の機能

 

敬語という言葉遣いにおいて、今まで何度も私は思い悩んできた。学校、バイト、部活に渡り、経験則として何が正解で不正解かを演繹的に収めてきた。

私が今まで敬語を使う場面として悩んできたことは2つあり、1つは親しくなった先輩と後輩の間柄での敬語のありかたである。

私は今まで中学、高校、大学の部活動やサークルの場で「この人とならずっと一緒にいられるぞ」というくらいに親しくなった先輩や後輩がいた。その状況では大体先輩は「もう仲いいんだからタメ口でいいよ」などと、より距離を詰めてこようとしてくるのだ。上下がある仲で、礼儀としてタメ口で話して良い訳がないのだから、いまだにこのことはずっと思い悩んでいる。

2つ目は、特定の集団において恋愛関係になった際、その二人に上下関係があった場合、プライベートを除き、敬語を使うべきか?問題である。私ではないのだが、私がいま加入しているサークルにはたくさんのカップルがおり、上下関係があるにもかかわらず、お互いため口を使う人間がいる。私はそういう場面を見たとき、多々違和感を覚えることがある。

私はいかなる状況においても、上下関係があるならば敬語は使われるべきであると思う。なぜならば、敬語は相手をただ敬うだけではなく、公の場に対していかなる上下関係があるのかということを発信するための手段であるとおもうからである。個人が特定の個人に対していかなる関係があるかというのはあまり重視されない。個人を全体に従属させ、上下関係においてより良い環境を作るというのが、敬語の全体主義的な一種の機能であると私は思う。

 

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No.319

No.222へのコメント

2016-05-21

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: hachi0814

タイトル:興味深いです

 

sakubunさん

 

私も敬語を使うことによって上下感覚が明らかになると言う意見に同感している。私は敬語は日本の独特な言葉遣いで、他の国にはない、日本独特な社会構成を正確に表していると思う。

 

私はオーストラリアで生まれ育ちましたが、両親は日本人なので小さい頃から敬語を教え込まれた。そのため、日本人と話すときは1歳年上の先輩でも敬語を使う。でも、その同じ人と英語で話す時は先輩後輩という関係ではなく、ただ「友達」という関係で親しく話してしまう。私はその切り替えに困っている。オーストラリアでは3歳年上の先輩に対して親しく友達見たいに話しても変に思われない。

 

話している人に対しての尊敬を表すのはとても大事なことだと思うが、敬語を使うことによってその人とある程度の距離感を作ってしまうのではないのでしょうか。なので、sakubunさんのサークルにいる恋人たちはタメ口を使うのではないでしょうか。なぜ日本はここまで上下関係にこだわるのかに私は興味を持つ。お年寄りや会社の先輩などに敬語を使うのは当たり前だと思うが、1歳年上でも敬語は絶対使いますか。なぜ歳が近い人たちとも厳しい上下感覚を作らなければいけないのですか。

 

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No.435

No.222へのコメント

2016-05-26

出身: 韓国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: ユンさん

タイトル:作文読みました。

 

いい作文ありがとうございました。

敬語の機能に対して全体主義を触れましたが僕の考えは少し違います。僕は敬語の遣う場を決めるのはあくまで個人で団体や社会ではないんだと思います。もちろん今の社会で目上や親しくない人に敬語を使わないのはすごく失礼な事として思われますがそれは僕たちが生まれ育てきた東アジア圏の文化、特に儒教の影響を強く受けたせいじゃないかと思います。例えば敬語の概念がない欧米圏を見てみましょう。彼らに敬語がないとしてかれらが団体や社会に対して尊敬感を持ていないとは言えません。今の日本や韓国はおしゃったような全体主義的な敬語の遣い方が社会から定められたのではないでしょうか。僕は敬語を使うことは個人の自由だと思います。個人が人に、団体に社会に敬意を持っているなら自然に敬語を使うのではないでしょうか。

 

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No.494

No.222へのコメント

27/05/16

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: eskimomo

タイトル:敬語の悩み

 

敬語を使うことで目上や年配の方々に尊敬している意味を表します。このため、私も敬語は日本の社会として最も大切だと思います。

しかし、私は先輩や後輩の間では敬語を使わないほうが良いと思います。なぜならば、敬語を使うことで一歳年上の先輩にさえ、わかりきった上下関係を作ってしまって、先輩を友達として親しくなれにくいと思います。Sakubunの先輩がおっしゃったとうり、敬語ではなく、ため口を使ったほうが良いと思います。

でも、sakubunの一つ目の悩みもよくわかります。敬語を使わなければ、先輩に申し訳ない気持ちで悩みが深まっていると思います。私も何となく共感します。私が育ったオーストラリアでは、上下関係が学校内では存在しません。このため、先輩でもため口や若者言葉で話すのが常識で、丁寧に話すプレッシャーがありません。しかし、私の友達と違って、先生には必ず丁寧語を使っています。先生にも敬語を使う決まりはありませんが、私は若い先生であっても、敬語で話さなければ失礼だと今でも思っています。友達と同じ西洋社会で育てられても、私は先生に敬語なしでは話せません。なぜと聞かれたら困りますが、私の親も親戚も日本で育てられたため、日本の礼儀正しい文化に影響されているかもしれません。

なので、sakubunの意見にそい、礼儀を保つためには敬語を使うべきだと私も思います。

 

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No.527

No.222へのコメント

2016-05-31

出身: ネパル

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: ナシ

タイトル:sugoi

 

もし外国語をわかるためにその国の人と一杯話す知ったり、どこへ行った時もそこの言語も覚えっていくのはとっても大事です。たとえばバイトヲスル時また道で歩くときどこかにか言ったものを覚えるのも一番大事です。またあなたは外国人のにいっぱい日本語がわかっているのもとてもよかったです。

 

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No.220

作文

2016-05-02

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: yuki

タイトル:動物と話すこと

 

 

 私は最近休みの日に家族で動物の動画を見ることにはまっている。某動画サイトを見ていると必然的に海外のペット動画も出てくるが、どの飼い主また動画主もかなりの確率で猫なで声で話しかけている。私自身、通学するときに猫を見かけると、どんなに遅刻しそうでも話しかけてしまう。

 

 上記に挙げたのは動物が好きな人の例だが、ではそうでない人はどうだろうか。犬嫌いのおじさんを思い浮かべてほしい。よその家のインターホンを押したいのに犬がいる。吠えないでくれよとつぶやきながらそっとインターホンを押し、無事押せた場合はお利口さんだなと引きつった笑顔で犬に笑いかける。

 

 興味深いのは、動物の好き嫌いまたは国の違いに関係なく、人は動物に話しかけるということだ。しかも、言葉遣いに悩むことはまずない。それは人間なら相手によって敬語や外国語など色々に使い分けなければならないが、動物に対しては敬語やタメ語、または鳴き声を真似るなどどんな言葉を使っても相手が理解してくれているような気がするからである。また、私は英語は分からないけれど海外のペット動画で飼い主がどんなことを話しているかはなんとなく理解できる。話が壮大すぎるけれど、動物を介したらどんな言葉もなんとなく分かってしまうかもしれない。

 

 人間同士で言葉遣いに悩むことは多々あるけれど、動物が自分の言葉を理解できているかも分からないのに悩むことなくつい話しかけてしまうはなぜなのか。少し分かったような気がする。

 

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No.289

No.220へのコメント

2016-05-15

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: 抹茶大福

タイトル:興味深いです

 

yukiさん 

  

私も「人はなんとなく動物に話しかける」ということを非常に共感している。絶対に返事して来ないだろうと知りつつも、ついつい話しかけてしまった。

 

小さい頃で、小鳥やウサギ、金魚などを同時に飼ったことがある。そこで、カテゴリーに関係なく小動物同士が会話しているように薄々感じていた。言葉が通じるはずもなく一生懸命吠えたり、鳴いたりしている小動物たちの姿を見ていた私は、どうして無意識に生き物と喋ってしまう理由が何となくわかるように気がしてきた。

 

人間も動物から進化してきた。もしかしたら私たちの心の底のどこかで、まだ原始時代から受け継いだアイデンティティが秘められているかもしれない。

 

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No.477

No.220の筆者から

2016-05-30

出身:

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: yuki

タイトル:ありがとうございます

 

読んでくださって、コメントもありがとうございます。

 

動物、会話が成立しているように感じてしまいますよね!保健所のニュースとかを見ていると犬とか特に目とかで訴えてくるような気がしていつもつらくなってしまいます。

小動物ずいぶんたくさん飼っていらしたんですね。私も金魚は飼ったことがありますが(結構昔の話ではありますが)、会話しているように感じたことはなかったですね餌が来るととあえず来る、みたいな。たくさん飼うと種類とか関係なく動物たちの間にも友情が芽生えたりするんですかねそう考えるととても面白いです。

 

確かに私たちの起源は動物ですし、何か通じるところはあるのかもしれませんね!まだおもちゃみたいなものしかありませんが鳴き声などを聞かせると動物の言葉が分かるという機械とかもありますし、いつかちゃんとしたものが出ればいいなと思います。個人的に道端でくつろいでいる猫が何を考えているのかとかとても気になります!

 

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No.219

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん

タイトル:親戚との言葉遣い

 

 私は今まで中学校、高校で様々な人とコミュニケーションをとる機会があった。今年から大学生になり、より一層コミュニケーションをとる機会が増えた。それに伴い言葉遣いに悩むことも増えた。特に親戚との会話が最も悩ましい。この作文で具体例を通して今後言葉遣いで悩まない解決策を探りたい。

 私は中学、高校と野球部に所属していた。私の野球部は上下関係が厳しく、敬語を毎日用いていた。敬語を使い始めると親戚との会話にも変化が起きた。

 一つ目はいとことの会話だ。私には学年が一つ上、一つ下のいとこがいる。中学校に入学する以前は敬語を使う機会がなかったため年齢を気にせず会話していた。しかし野球部に入部し敬語を使う機会が増えると年上の人に対して敬語を使うことに慣れ、ため口で話すことに抵抗を感じ、会話が不自然になってしまう。さらに、年下のいとこに対して言葉遣いを変えるべきなのかと悩む。

 二つ目は会う機会の少ない親戚に対しての言葉遣いである。私の親戚は東京にはいないため頻繁に会うことはない。数年に一度しか会わない人もいる。当然幼少期は敬語で話すことはなかったが、最近久々に会う方に昔のように話すことは無礼に思われないかと心配になる。対して敬語を使うと距離をとっているように思われるのではないかとも思う。

 以上二つの体験から、親戚との会話は年齢差、会う頻度によって変えるべきと考えた。

仲の良いいとこに対して、敬語を使うことは距離を置いているように思われかねない。会う機会がほとんどない親戚の方に敬語を使わないことは無礼だととらえられてしまうだろう。敬語は日本語特有の形態であり、使いこなすことは難しい。しかし、使いこなすことで相手に好印象を与えることも可能だ。敬語を使いこなせるようになりたい。

 

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No.408

No.219へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: sunshine

タイトル:敬語を使ったほうがいいと思います。

 

初めまして、こんにちは!私は留学生です。日本に来て最初、アルバイトも始まりました。先生から「バイト先で、先輩たちに対して、敬語を使いなさい。」という話を言われました。しかし、敬語は大変難しくて、なかなか上手に使いませんでした。そして、ある先輩から、「丁寧じゃない」という話を言われました。ちょっと ショックだった。

中国でも先輩や年上の人に敬語使っていまずが、日本みたいにそんなに気をつけてるのはありませんでした。しかし、やはり敬語をちゃんと使った方がいいと思っています。自分でも先輩や年寄りになったら、やはり後輩たちは敬語を使ってほしいと思います。

 

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No.411

No.219へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: sunshine

タイトル:敬語を使ったほうがいいと思います。

 

初めまして、こんにちは!私は留学生です。日本に来て最初、アルバイトも始まりました。先生から「バイト先で、先輩たちに対して、敬語を使いなさい。」という話を言われました。しかし、敬語は大変難しくて、なかなか上手に使いませんでした。そして、ある先輩から、「丁寧じゃない」という話を言われました。ちょっと ショックだった。

中国でも先輩や年上の人に敬語使っていまずが、日本みたいにそんなに気をつけてるのはありませんでした。しかし、やはり敬語をちゃんと使った方がいいと思っています。自分でも先輩や年寄りになったら、やはり後輩たちは敬語を使ってほしいと思います。

 

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No.428

No.219へのコメント

2016-05-26

出身: 中国(咸陽)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名:

タイトル:距離感の制御

 

日本語の曖昧な所は言葉を使うときに相手との距離感を制御することです。親戚ですけどあまり会わなければ話す前に相手との距離感をまず考えないといけない場合もあります。その距離感をうまく守るための適当な言葉遣いは非常に微妙です。そして同じ人でも違う場面に変換することで言葉遣いも返還するのも難しいです。例えば、同僚とは親友です。会社にいる場合は敬語を使わないとだめです。でも、日常生活で敬語を使ったら怪しいでしょう。もし言葉遣いが混乱したら、仲が良くなくなる恐れもあるかもしれません。言葉遣いに悩むところだと思います。

 

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No.439

No.219へのコメント

2016-05-26

出身: インドネシア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Hellopanda

タイトル:Hellopandaのコメント

 

こんにちは 、テケさんの文章は深い考えがあるので凄く面白いと思う。 言語学を専攻している私も類似の悩みがあるためにとても共感する。しかし、言語を研究している私達は時々言葉遣いについて深く難しく考えすぎていると思わないか。つまり、仲の良いいとこに敬語を使うかどうかの悩みは余計な考えかもしれない。もし言語研究者ではない人に質問してみたら皆さんはたぶんこのような悩みがあまりないと答えるだろう。なぜなら、それらの人達にとって仲の良い親戚に敬語を使わないのは当然なことだ。そして、相手と関係がある程度に仲良くなれば敬語の使用をやめる事も当然なこと。従って、私は仲の良いいとこに敬語を使わない事に賛成する。

 

その上に、仲の良いいとこだけではなくて、会う機会がほとんどない親戚の方にも「丁寧語」で話すのは十分だと思う。なぜなら丁寧語というのは距離感のことを心配せずに、好印象と親切感が両方伝えられるものだ。その上、ジェスチャーや誠実な心などに通じて尊敬の気持ちも伝えられると思う。要するに、外国人の私にとって敬語はいいツルだが親戚と話す時に丁寧語で話すのは十分だと思う。

 

以上、外国人の観点から見ているだけでこの意見は正しいかどうか私もよく分からない。よろしくお願いします!

 

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No.452

No.219へのコメント

27/5/2016

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: バナナオレ

タイトル:共感します。

 

こんにちは。作文を読ませていただきました。自分も同じようなことで悩んだことがありますので、とても共感します。

私は高校生の時に日本に留学し、ホストファミリーと住みました。それで「ホストファミリーの両親や親戚に話すときに敬語を使うべきでしょうか」とよく悩んでいました。

結局思いついた答えは、ホストファミリーとして同じ家に住んでいる人にタメ口で話して、あまり会ったことがない親戚の人たちに敬語と丁寧語を使うことでした。同じ家に住んでいる人たちに敬語を使わないことにした理由は、敬語を使うと距離感を生み出しかねないと思ったからです。テケさんも、以前までタメ口で話していたいとこに行き成り敬語を使い始めたら、「冷たいな」と思われたのではないでしょうか。

テケさんが書いたとおりに、目上の人である会うことが少ない親戚に敬語を使えば好印象を与えることができると思います。けれども、親戚に敬語を使うなら、距離感を生み出さないように気を付ける必要もあると思います。

 

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No.469

No.219の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん

タイトル:読ませていただきました

 

Sunshineさんコメントありがとうございます。私は今までアルバイトをしたことがないのでバイト先での警護に関する問題に直面したことはないです。しかし先輩やお客さんに対して敬語を使うことは気を付けなくてはいけませんよね。私は日本人ですが、敬語の使い方で悩むことはよくあります。留学生の方々は日本語が大変お上手ですごいなと感じております。日本語は難しいですが美しい言語でもあると思います。これからも頑張ってくださいね。

作文にも書かれていましたが、中国にも敬語があるということを初めて知りました。私は現在フランス語を勉強していますが、敬語があるかどうかまだわかりません。もしあった場合は私も敬語を使いこなせるように頑張って習得したいです。

同じく後輩に敬語を使ってほしいという考えは非常によくわかります。後輩に敬語を使われないとイライラしますよね。添い言った意味でも自分がしっかりと敬語を使えることは重要ですね。

 

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No.479

No.219の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん

タイトル:読ませていただきました

 

玉さんコメント読ませていただきました。

日本語は敬語など様々な形態によって相手との距離感を変えることのできる言語でもあります。しかし逆に言えば、相手に対して失礼な言葉を使ってしまうことや、不快にさせてしまう恐れもあります。わたしもそのような経験はあります。作文にも書かれていたようにさらに場所によって相手との立場が変わることもありますよね。私が知っている例を挙げると、先生が父親である場合、学校では敬語で自宅では普通に会話するそうです。とても面倒くさく感じますが、これもマナーの一つですので仕方ないですよね。

普段生活をしていると、友達との会話が多くなりなかなか敬語を使う場面は少ないものです。しかし、敬語は生活するうえでなくてはならないツールの一つでもあります。私は現在フランス語を勉強していますが、日本語もさらに使いこなせるようにしていきたいと思っています。

 

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No.487

No.219の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん

タイトル:読ませていただきました

 

Hellopandaさんのコメント読ませていただきました。

私もこの考え方は正しいと思います。言語学専攻されているからこその悩みだと思います。作文にも書かれていた通り丁寧語を使うことは人間関係をよいものにするために非常に有効な手段だと思います。親切な気持ちを相手に伝えることもできますし、好印象を与えることもできますよね。しかし、仲が良くなった人にいつまでも丁寧語を使うことに関しては気を付けなければいけません。相手にとって不快感を与えてしまう危険性もあります。距離感によって言葉を変えることは非常に大切ですね。日本語には尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがありそれぞれ使い方が異なります。その中でも丁寧語は非常に使いやすいですが相手に好印象を与えることが可能です。これからも丁寧語を使って、良い人間関係を広げていってくださいね。

 

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No.489

No.219の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん「

タイトル:読ませていただきました

 

バナナオレさんのコメント読ませていただきました。

親戚に対して敬語を使うときに変な距離感を作り出さないことは非常に大切だと思いました。私も中学校の時にオーストラリアにホームステイをしたことがあります。オーストラリアでは英語で会話するため、敬語を使うという考えはありませんが、その際敬語がないため逆に不安になってしまいました。なぜなら外国の同級生とホストファミリーへの言葉は全く同じであるからです。その時私は日本語の良さを感じました。それは立場によって言葉を使い分けられることです。日本にいるとなかなか発見できない日本語の魅力に気が付ける良い機会になりました。

日本語は使い分けることが非常に難しいですがその分人間関係を豊かにしてくれるツールとしての役割もあります。これからも日本語の勉強頑張ってください

 

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No.548

No.219へのコメント

2016-06-07

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: タミン

タイトル:読ませていただき、ありがとうございました。

 

 てけさんの作文を読ました。私もこのような経験をしたことがあるので、この作文を読んでとても共感した。私は初対面の人と会話をするときに、まずは人となりを知る。その後共通項をさがす。それに、は飲食店でバイトをしていたのですがお客さんに接客をしていた時、敬語の使い方を間違えてしまってお客さんにその敬語の使い方は違うよと言われ赤恥をかいてしまった。これもまたスキルを使いこなせていたら、お客さんに注意されるよか関心を持たれることだってあったかも知れなかったのにと思う。

つまり言葉づかいのスキルはできればできるほど生活のなかでプラスなことが多くなり生きていくのが楽しくなるとは思わないだろうか。また、これからとみーさんは上手な敬語が使えるようになると思います。ありがとうございました。

 

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No.549

No.219へのコメント

2016-06-07

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: タミン

タイトル:読ませていただき、ありがとうございました。

 

 てけさんの作文を読ました。私もこのような経験をしたことがあるので、この作文を読んでとても共感した。私は初対面の人と会話をするときに、まずは人となりを知る。その後共通項をさがす。それに、は飲食店でバイトをしていたのですがお客さんに接客をしていた時、敬語の使い方を間違えてしまってお客さんにその敬語の使い方は違うよと言われ赤恥をかいてしまった。これもまたスキルを使いこなせていたら、お客さんに注意されるよか関心を持たれることだってあったかも知れなかったのにと思う。

つまり言葉づかいのスキルはできればできるほど生活のなかでプラスなことが多くなり生きていくのが楽しくなるとは思わないだろうか。また、これからてけーさんは上手な敬語が使えるようになると思います。ありがとうございました。

 

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No.571

No.219へのコメント

2016-06-16

出身: ネパール

居住: 千葉

10代 男性

ログイン名: グレープ

タイトル:言葉の悩む

 

中学,高学は大学に比べって全然違うです。大学は全部ことは自分でやらないといけない、さらに勉強とレポートもやらないといけないです。大学でコミュニケーションをとる機会が増える。コミュニケーションをとる時言葉遣いに悩むことも増えます。入学では敬語を使う学生も多いですがそれは自分で気を付けで行け大丈夫だと思います。相手と話す時悪い言葉を使わないほうがいいです。和露い言葉を使ったら悪い印相を与えります。コミュニケーションをとる時相手を尊敬するのはとても大事です。私もコミュニケーションをとる時相手を尊敬して悪い印相を与えらないようにしています。

 

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No.218

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: sakubun

タイトル:言葉使いに悩む自分

 

言葉使いに悩む自分

1. 他人はそれほど気にしていない

私たちは誰しもが人とのつながりは大切だと教えられる。そして、それは年齢が高くなり社会性が大きくなるにつれて重要性は大きくなる。現在ではインターネットの普及により一層そのつながりは大きくなったと言える。

そんな現代、他人に対する言葉使いを気にする場面が増えてきている。しかし、過剰になりすぎているのではないだろうか。あなたはそれほどに他人に興味があるのか?ないとは言い切れないが、他人が言ったことを50%でも吸収しているかは疑問である。だから、基本的な礼儀、マナーさえ弁えていれば言葉使いにそれほど悩む必要性はないと思われる。そうはいっても、人は気にしてしまう。

なぜなのだろうか?

2. 相手に影響を与える恐怖

気にしてしまう原因は端的にいって怖いからである。他人が自分の発言で不快な気持ちになったらどうする?それで、相手から中傷を受けるのではないか?など結局のところは自分中心の考えが巡り言葉がよどんでしまうのである。

心を閉ざし、いかに相手に影響を与えずやり過ごすことばかり考える思考が真の原因である。深い人間関係を構築するには喜び、楽しみだけでなく、悲しみや怒りなどマイナスの感情も必要不可欠である。相手に自分の思ったままの感情を伝えること、この基本的なことを恐れずにマナーを守り言葉にして乗せること、この本質がネット社会の現代では忘れかけているのではないだろうか。

3. 結論

言葉は人に何かを伝えるためのものである。その伝えるべきことは何なのか。

このことを考えることが適切な言葉使いに自然とつながるのである。

 

16012159

徳重 壮

 

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No.285

No.218へのコメント

2016-05-13

出身: 韓国

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: mkim2

タイトル:言葉使いに悩む自分

 

たしかに、私も自分の言葉使いに気にしすぎてしまう時が多いです。もし、自分の言葉使いで相手が傷ついてしまうのではないだろうか、それとも自分の印象が悪くなってしまうのではないだろうかなどなど。そのせい、後で考えてみると「あれはやりすぎだったなぁ」と思ってしまうぐらいに自分の言葉使いに気にしてしまった時もあります。でも、自分の言葉使いに気にしすぎて自分の伝えたい言葉の本質的な意味が相手に伝わらないかもしれません。言葉って言うものは人に何かを与えるためのもので、たしかにその与えるべきのものが何なのかをちゃんと考えてみると自然と答えが出るでしょう。

 

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No.468

No.218の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: sakubunn

タイトル:コメントありがとう

 

コメントありがとうございました。

自分は自分が発する言葉で相手に与える影響を恐れてしまうあまり無口になってしまうことがしばしばあります。これは自意識過剰で自己防衛が強いことが要因だと思われます。

しかし、自分でもそのことはずいぶん前から自覚しています。にも、かかわらずついつい考えにとらわれて動けなくなります。最近思うことは、自分のそういうマイナス面を受け入れることが大切なのではないかということです。劣等感を感じている自分でも、真摯な態度があれば相手は対応してくれる。相手に興味がないことももちろんですが人は思ったよりも優しいものです。また、考えすぎを解消するためには深呼吸して頭を空っぽにする。そうすれば、逆に頭が回りことばもうまく回るのではないでしょうか。

 

 

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No.217

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 無答

ログイン名: freedom

タイトル:演劇活動での言葉使い

 

私が言葉使いで困った経験は演劇活動における言葉使いだ。私は高校時代に学校外部とかかわる方法で演劇活動していた。そのかかわりの中には大人から同年代まで、またプロの方から初心者まで幅広い人がいた。

 

私がその中で特に困ったのは年が同じだが、演劇歴が格段に上の初対面の人たちとのコミュニケーションと舞台本番における言葉使いだ。やはり年が同じでも演劇という舞台での経験、つまり役者やスタッフとしての年齢差があると敬語で接するべきかそうではないのかすごく迷ってしまう。また、当日は準備から片付けまで慌ただしく、その場その場で指示する人や状況も全く違うので困ってしまった。

 

その中で私がとった改善策は前者に対しては相手のくせや雰囲気に合わせるというものだ。演劇をやっている人はくせのある人、悪くいってしまうと変わっている人が多く、様々なタイプの人がいる。なので、親しみやすく敬語を使わなくても良いような雰囲気の方にはタメ口、あまり話さない人たちには敬語を使うという策をとった。後者に対してはすべて敬語使うという方法をとった。やはりたくさんの人を動かす立場にいる人という感覚がその場にあるのでそのような場合は大体すべて敬語使うのが得策だと思った。

 

このようにすることによって演劇での言葉使いで困ることが少なくなった。演劇でのこの言葉の使い方を分けることを経験して物事や状況、相手によって言葉の使い方をうまく使い分けることが便利で重要だとよくわかった。

 

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No.240

No.217へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: 若海 月

タイトル:役を演じる上での上下関係

 

 

 私も演劇部に所属していた関係で、貴殿の作文を読ませていただきました。

 

 確かに、演出のほうが俳優よりも年下にある場合、溜口のまま注意をする姿に空恐ろしさを感じたことがありました。一応、年上の方々には敬語を使うのが常ですが、普段から常体で話す方には、自分も常体で話す工夫をされたあたりが勉強になりました。

 

お目通しありがとうございました。

 

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No.467

No.217の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: freedom

タイトル:お読みいただきありがとうございました

 

自分の作文をお読みいただきありがとうございました。貴殿も演劇部の属していたとおっしゃいましたが貴殿はこのような事態にどのようにしていたのかお話を伺いたいです。もしよければ教えてもらえると嬉しいです。

 

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No.216

作文

2016-05-02

出身: 鹿児島県

居住: 千葉県

60歳以上 男性

ログイン名: 真っ赤な太陽

タイトル:日常会話のことばづかいに悩むとき

 

 私は、現在67歳の科目等履修生である。授業での班毎の話し合いで、若い方は相手が年上か年下か気になると発言していた。しかし、私は相手が2,3歳上でも下でもあまり意識してこなかった。丁寧な言葉づかいをしていれば、それでいいのではという位に考えてきた。

 

 今回のテーマを与えられて、改めて考えた。丁寧な言葉をつかうということは話し方にあまり気を使わないが、誰に対しても同じような話し方になりかねなく、こういう安易なやり方だけでよいのだろうかと。

また、丁寧な言葉を使うはずなのに、話し合いの時にきつい言葉になったりもする。

 

 諺に「親しき仲に礼儀あり」とあるように、丁寧な言葉は決して悪いことではないと考えている。ただ状況によっては相手との間に距離を置いたような感じになったり、長い付き合いなのに、他人行儀な印象を与えてきたかもしれないと思い直した。このような言葉づかいをしてきたのは、相手の言葉で自分自身が傷つきたくないというような一種の守りの姿勢が無意識のうちにあったのかもしれないと考えている。

 

 人の話す言葉は、その人の性格や気持ちを表す。通り一遍の形式的な人間関係ではなく、豊かな人間関係を築くためにも、場や相手に応じた適切で、効果的な言葉づかいをしていく必要がある。

 また、相手の話を聞くこちらの話し方や姿勢は、相手にも大きな影響を与える。話し合いの内容等にもよるが、できるだけ冷静に、論理的に話し、表情豊かに、にこやかに全身で聞くように努めたい。

 

 言葉づかいについては、本だけでなく、学ぶ場所や機会は沢山あり、日常生活やテレビ等で他の方の話し方やその流れを聞いて学び、工夫していきたいと考えている。

 

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No.402

No.216へのコメント

2016-05-26

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: mana

タイトル:私の経験より

 

『冷静に、論理的に話し、表情豊かに、にこやかに全身で聞くように努めたい。』とはまさにその通りだと思います。

 

ただ、意識しても行うのはなかなか難しいことですよね。

 

私も、相手が年上か年下かによって言葉遣いを意識しています。

例えば新しく始めたバイトで、今までずっと年上だと思っていた人が年下だと知ったとき敬語だけ使う関係から、敬語とため口が混じったような話し方に自然と変化していきました。

 

そのことで今までは少しよそよそしく、仕事の話だけしないような関係から冗談を言い合って笑いあえるような関係へと変わっていきました。

 

このように、実際に言葉遣いによって関係が変わる経験をしたためその重要性、影響力を実感しました。

 

今回大学生が参加するさくぶんのプログラムということで勝手に同世代からの意見ばかりだと考えていましたが真っ赤な太陽さんのような人生の先輩の意見も聞けて嬉しく思います。

 

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No.403

No.216へのコメント

2016-05-26

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: mana

タイトル:私の経験より

 

『冷静に、論理的に話し、表情豊かに、にこやかに全身で聞くように努めたい。』とはまさにその通りだと思います。

 

ただ、意識しても行うのはなかなか難しいことですよね。

 

私も、相手が年上か年下かによって言葉遣いを意識しています。

例えば新しく始めたバイトで、今までずっと年上だと思っていた人が年下だと知ったとき敬語だけ使う関係から、敬語とため口が混じったような話し方に自然と変化していきました。

 

そのことで今までは少しよそよそしく、仕事の話だけしないような関係から冗談を言い合って笑いあえるような関係へと変わっていきました。

 

このように、実際に言葉遣いによって関係が変わる経験をしたためその重要性、影響力を実感しました。

 

今回大学生が参加するさくぶんのプログラムということで勝手に同世代からの意見ばかりだと考えていましたが真っ赤な太陽さんのような人生の先輩の意見も聞けて嬉しく思います。

 

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No.486

No.216の筆者から

2016-05-30

出身: 鹿児島県・日本

居住: 日本

60歳以上 男性

ログイン名: 真っ赤な太陽

タイトル:相手が年上か年下か

 

 コメントありがとう。manaさんの言われるように、『冷静に、論理的に話し、表情豊かに、にこやかに全身で聞くように努めたい。』は、確かに言うは安く、行うは難しです。

私としても、何時もではなく、場面や状況に応じて、こうありたい、努力したいと考えています。

 

 manaさんに限らず、他の方の作文をみても、年下か年上は気になるようです。考えてみると、若い181920代初めの学生さんからみると、多くの場合年下は後輩であり、時には高校生だったりするので、敬語は勿論、丁寧な言葉は使えないと考えるのは最もなことです。

しかし、社会経験が長くなると、34歳年下であっても、あるいは1020歳の年下であっても、勉強し、努力され、実績もあるような方には(有名な方や専門家でなくても)、敬語や丁寧な言葉を使ったとしても不思議ではないと考えています。

 

 manaさんのバイト先で、相手が年下とわかり、敬語とため口の混じった話をするようになって、少しよそよそしい感じから冗談を言い合って笑いあえるような関係に変わっていったとのことですね。言葉の使い方によって、親しみを感じたり、逆に嫌な思いをしたり、時に不仲になったりもするので、言葉の使い方はとても大切だと私も思います。

 

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No.214

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 中山七風

タイトル:ネット上で敬語は「失礼」?

 

 以前、Youtubeのコメント欄で喧嘩している人を見た。動画内の音楽の感想に対して、横槍を入れてきたのが原因らしい。しばらくやり取りが続いていたが、やがて一方が「なぜそんな喧嘩腰で話すんだ」と言った。すると相手は「タメ口じゃないと失礼だと思うから」だと答えた。その考えのせいで喧嘩になったのだと思うのだが、確かにネット上での言葉遣いは難しい。

 ネット上での話し方にはルールがない。一応、熱心な人々が「丁寧な言葉遣いを心がけましょう」と呼びかけてはいるが、現実では全く守られる事はなく、呼びかけだけが虚しく響いている状態だ。唯一、メールの作法なる者は広く普及しているが、それも相手方のはっきりしている場合での話である。そんな状態だからこそ、今回のような喧嘩が起きてしまったのだろう。

 僕は最初、「タメ口でないと失礼」という言い分が理解できなかった。昔から手紙や電話など、顔の見えない場面では敬語を使うのが普通であるからだ。しかし、改めて歴史を紐解くと、その理由がわかる気がした。日本でインターネットが普及したばかりの頃最も人気だった「匿名掲示板」というサービスでは、「相手の事を気にせず自由に物が言える」事を目指し、初対面でもタメ口で話す文化が出来た。その結果、初期のネットでは敬語を「よそよそしい」という理由で失礼と思う風潮が出来た。それが現在まで続いているのではないか。そして後からネットを使い始めた人々が現実社会と同じようにネットを使い始め、このような喧嘩の素となったのだろう。もはやどちらが正しいともいえず、ルールを制定して解決する段階も通り過ぎてしまった。

 日本のネット社会の大きな矛盾に気づかせてくれたあの二人には感謝を伝えたい。しかし、そんな時敬語は使うべきなのだろうか。

 

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No.221

No.214へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 中山七風

タイトル:誤字訂正

 

投稿者です。

お恥ずかしながら、投稿後に誤字を発見いたしましたのでこの場で訂正いたします。

 

二段落目「メールの作法なる者」「メールの作法なる物」

 

大変失礼いたしました。

 

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No.254

No.214へのコメント

2016-05-02

出身: 福島県

居住: 東京都

20代 男性

ログイン名: ボニファティウス8

タイトル:勉強になりました

 

 

 私は以前からネット上でのやり取りがほとんどタメ口で行われていることを疑問に思っていました。この作文を読んで長年の疑問が解けた気がします。ありがとうございます。

 私の個人的な意見ではありますが、ネット上でも敬語を用いたほうが良いのではと思います。確たる証拠はありませんが、確実に若者の言葉遣いが悪くなっているように感じます。それはインターネットの普及による若者のインターネット利用の増加であるような気がします。ネット上での言葉遣いに慣れてしまうと実際でも正しい言葉が使えなくなってしまうのではと感じます。twitter上でのコメントも気になることがあります。

 

 

 

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No.478

No.214の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 中山七風

タイトル:コメントありがとうございます。

 

コメントありがとうございます。

僕の意見はあくまで個人的経験に基づいた主観なので、これが絶対的に正しいというわけではありませんが、参考になりましたら幸いです。

若者の言葉遣いの乱れというのは確かによく指摘される問題ですね。かつても、上司へのメールに絵文字を使う部下などといったことがテレビ番組でやり玉に挙げられているのを見たことがあります。確かに、現在の若者の言葉遣いについては、インターネットに原因があるように感じます。

しかし、若者の言葉遣いというのはいつの時代も問題となるもので、インターネット普及以前の80年代にも、そういった週刊誌記事やワイドショーの特集があったように記憶しています。

そういったことを踏まえて改めて考えると、現代の若者の言葉遣いというのは、もともと若年層の人間の中には「敬語」に対する何らかの反感があり(煩雑であるとか、押し付けられているとか)、それが何かの媒体をもって浮き上がってくる、という一つの「流れ」の最先端の部分なのかもしれません。先ほどのメールの例でも、原因はおそらく、普段から友人に対してメールを送るのと同じ姿勢でいることが原因にあるのでしょう。これは通信手段というよりは、本人の意識の違いだと思います。

貴方のコメントを読んで、改めて考察を深めることができました。大変参考になりました。ありがとうございます。

 

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No.213

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: うーさん

タイトル:不自由な敬語

 

 日本では、立場や年齢が上の人に対し敬語を使う。話の主題になる人物や話し相手に敬

意を示すためだ。それはマナーであり、もし使えなければ、非常識な人間だとみなされて

しまう。相手を自分より上位の者だと認め、謙虚な態度をとれることは、すばらしいことだ

と思う。

 

しかし、この敬語使用を不自由に感じることがある。例えば、このような経験をしたこ

とがある。高校時代、私の所属する部活では、学校祭での飲食販売の出し物をしていた。その中に、ある先生が参加していた。大変気さくな性格で、堅苦しい作法や礼儀を好まな

い方だった。おそらく、敬語を使われることにも照れくささを感じていただろう。それで

も、私にとっては先生にあたる人なので、もちろん敬語を使うべきなのだ。けれども、敬

語を使うことにやりにくさを感じていた。立場は違っても、同じ目標にむかって進む仲間

だ。遠慮のない意見交換が欠かせなかった。敬語を使うことで意識する立場の違いは、よ

り良いアイデアを出す際に邪魔になった。

 

敬語を使わない話し方、いわゆるタメ口には、メリットがある。まずは、立場を超えた

友人をつくれることだ。異なる立場や年齢の人と深く関わることで、様々な価値観に触れ

ることができる。次に、議論の時に遠慮のないやりとりができる。本音の語り合いでなけ

れば、よいアイデアは生まれない。どちらも、相手が上の立場だ、と自ら発信する敬語表現では不可能なことなのである。

 

敬語の使用が必ずしも適切なわけではない。敬語は、相手との間に心の距離をつくってしまう。とはいえ、目上の人に敬語を使わないことにはリスクがある。たいていの場合、話し相手のみならず、会話を聞いている第三者までも不快にさせる。言葉使いの判断は、難

しい。

 

 

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No.326

No.213へのコメント

2016-05-22

出身: 日本

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: oshushi

タイトル:共感します

 

うーさんさんの意見に私も共感する。確かに、敬語を使って話す事で、仲が良くなった人とでも不自然な距離を感じてしまう事は私にもよくある。

 

しかし、英語圏に住んでいると、その真逆にこもう事の方が多く感じる。これは決して日本語会話の話ではないが、私が最近新しく始めたアルバイト先は、以前のアルバイト先と違い日本人が一切いない。もちろん、その為会話は常に英語だ。前のアルバイト先の影響で先輩方にきちんとした言葉遣いで話す事に慣れていた私は、いざ日本人以外の方々と働き始めた時、英語の言葉遣いに違和感を持ってしまった。例えば、日本人が仕事終わりに使う「お疲れ様でした」や「お先に失礼します」などの挨拶は、同じような意味の英語がない。その為、目上の人や店長に対して皆、「bye」や「see you」などの一言で帰りの挨拶を済ましている。こう言った挨拶は英語圏の職場では至って普通のことなのだが、メルボルンで育った私でも時々必要以上に馴れ馴れしく感じてしまう。このように、相手との距離を保って目上の人に言葉遣いで敬意を示したくても、日本語ほど敬語がはっきりと存在していない英語ではなかなか難しく、会話に違和感を感じてしまう事がある。

 

私がこの話を通して伝えたかったのは、うーさんさんのおっしゃる通り、日本語で会話する時、タメ口で話す事には大きなメリットがある。しかし、これは敬語の存在があるからこそ得られるメリットで、英語の様な敬語が明確にない言語では感じられる事がなかなか無く、むしろ相手との距離を言葉遣いで変える事自体が難しいという事だ。その反面、時には複雑に感じても、敬語やタメ口などの言葉遣いを使い分けて相手との関係や距離を示す事ができる日本語は、ある意味ラッキーなのかもしれない。

 

No.213の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.484

No.213の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: うーさん

タイトル:なるほど!!

 

 英語圏の言語事情を知ることで、日本語の良さを再発見することができました。日本語の敬語では、相手との間に不自然な距離をつくってしまうことがあります。そして、それを不自由に感じることが多々ありました。しかし、その敬語によって相手との距離や関係を示すことができることをポジティブにとらえる考え方があるのですね。

 

 私も学校で英語を習っているのですが、実際の英語圏の職場での会話に関しては聞いたことがなかったので、バイト先でのエピソードが興味深かったです。オーストラリアでは仕事の先輩にもByeSeeYouといった言葉であいさつするのですね。日本ではそういったことは先ず無いので、驚きました。Oshushiさんがかつて日本人と仕事をしていた経験から、敬語を使わないやり方に多少なりとも違和感を覚えたのは、日本の敬語文化が染みついたからなのかもしれませんね。

 

 日本語は敬語を使うことで相手に敬意を示すことができます。そしてその文化は英語にはありません。日本語独自の良さに気づくことができました。しかし一方で、上下関係をあまり気にせず、フランクに話すことができる英語圏の人たちの文化をうらやましく思います。

 

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No.211

作文

2016-05-02

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: inak.s

タイトル:友人に敬語を使うべきか

 

言葉というのは話を交わす、交流の道具として重要なポジションである。しかし、相手に自分の意思を正しく、うまく伝えるのは簡単なことではないと思う。この広い世界にはいろいろな言語があり、母語で使ったとしても、誤解される恐れがあるため、言葉づかいに悩む時はあるだろう。しかも、外国語を勉強している方々が外国語でしゃべるときに言葉づかいにつて悩みもあるだろう。

 

私は日本語で敬語の使いに悩みがある。その理由は中国語ではまったく敬語をしゃべらないのだ。そして、年配な方に対する敬語も使わない。しかし、日本語には尊敬語や自謙語があり、身分や場合により、敬語の使い方が異なる。ただし、長期に付き合いをしている方に敬語を使うことを維持するかどうかに悩む。

 

例えば、ある日本友人がかつてのお得意様だった。さらに、年配の女性である。現在、常にメールで交流する、私と友達の形で付き合いをする。毎回メールを書くときに自分は対手に敬語を使ったが、相手は小節にこだわらないタイプのため、むしろ私に気軽く、寛容してもらい、書いたメールに敬語を使わないのだ。私は全然相手のメールに敬語を使うことを気にせず、むしろ使わないほうが嬉しくメールを読む。しかし、もし自分がメールを書くときに敬語を使わなかったら、恐らく、相手に失礼だろうと考える。それにしても、もし相手は使わなく、自分のみは使い続けたら、自分と相手との間に「壁を作る」というような錯覚を起こすかもしれない。

 

すなわち、私は基本的なマナーとして、上下関係および年齢関係、並びにビジネス関係には敬語を使うことは当然だと認識をしている。つまり、相手が自分に使わなくても、自分はきれいな日本語をしゃべるため、正しく言葉づかいをする、敬語を身につける、これはいい習慣だと思う。

 

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No.311

No.211へのコメント

2016-05-19

出身: 香港

居住: メルボルン

20代 男性

ログイン名: そおだ

タイトル:よくわかります

 

 INAK.Sさんが言っていることをよくわかります。僕の母語は広東語で、目上の人でも、友達同士でも、話している時は全然敬語を使いません。仮に、年配の人や目上の人に尊敬する気持ちを表したかったら、丁寧な話し方をするだけです。

 

 従って、日本語で話す時は、甚だ困っています。上下関係や尊敬する気持ちを示すために、日本人は敬語を用いています。だが、特別な場合になると、敬語を使うべきか本当に迷っています。INAK.Sさんの場合は、友人は年上で、長く付き合っています。そのため、親しい関係なのに、敬語を使ったら、相手と距離を置くし、妙な関係になってしまいます。しかし、敬語を使わないとしたら、幾ら相手は寛容で、構わないと振る舞っても、友人は年上なので、いささか失礼だと感じさせてかもしれません。

 

 敬語を使うのは確かに多少不自由だが、敬意を示すことができるし、日本の言葉にとって特別だから、僕はあった方がいいと思います。そして、年配の友達に敬語を使うかどうかはきちんと話し合ってから決めたほうがいいと思います。

 

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No.491

No.211の筆者から

2016-05-30

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: inak.s

タイトル:ありがとうございます。

 

コメントをありがとうございます。

私が上海出身で、普段は家族や友達との会話はほぼ上海語で話します。もし敬意を表現したい場合は標準語を使うことになります。中国では敬語というしゃべり方はまったく使わないですね。逆に、硬い標準語を使って話しますと、仲が良くないとか、不自然な距離を感じてしまうと思います。

 

ところで、日本語の敬語やタメ口などの言葉遣いを使い分けて相手との関係や距離を示す。正直に言いますと、本当に複雑感が感じています。現在、大学の校内で他人の会話を聞きますと、大体ダメ口で話していますが、私はなるべく自謙語を使って話します。しかし、自分が使って、相手が使わないと、自分でも若干違和感を感じました。敬語を使ってしゃべるのは自分の日本語を綺麗に表現していると思いましたが、大学では通用しないかもしれません。

 

つまり、この事を通して、年上の友人や目上の人に敬語を使って、「敬意」という意味を理解してもらうと思いました。私も年配の友人に敬語を使い続くを決めました。

 

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No.210

作文

2016-05-02

出身: 茨城

居住: 茨城

10代 女性

ログイン名: komugi

タイトル:親戚に対する言葉づかいの難しさ

 

 私が住んでいる市には、私の祖父母とおばさん一家が暮らしている。そのため、毎年元日に祖父母の家に親戚一同が集まって新年の挨拶をすることが恒例となっている。

 

 ある年の元日、例年通り親戚が集まっておせち料理を食べていた時、私は祖父に最近の学校生活について聞かれた。近くにはおばさんもいて、私の話を聞いていた。私は喋り出したのだが、文の最後に口ごもってしまった。文末表現に迷ったからだ。私はおじさんやおばさんに対しては敬語を使っているが、祖父母に対しては敬語を使っていない。そのため、祖父とおばさんに対して話をしていたこの時、敬語を使うべきか否かわからなかった。

 

 私はその時敬語を用いて話を進めたのだが、この体験談をクラスの人に話したところ、かなり多くの人が親戚に対する言葉づかいに迷った経験があると言っていた。その中の1人が、敬語は丁寧な表現であり、必要不可欠な場面もあるがよそよそしさを感じさせてしまうことがあると言った。私はその発言を聞いて、英語の授業でwouldcouldは「距離」を表す助動詞であるため、過去の意味を持つだけでなく丁寧な表現にも用いられると習ったことを思い出した。祖父は私が敬語を使ったとき、距離を感じて淋しいと思ってしまったかもしれない。

 

 このように敬語を使うべきか否かという問題は難しいが、敬語は相手に敬意を伝えることができる素晴らしいものである。これから社会人になると目上の人と話す機会も増え、敬語を多用することになると思うので、大学生活の中で先輩や先生と話すことを通して敬語の正しい使い方を学び、敬語を使うべき場面も見極められるようになりたい。

 

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No.328

No.210へのコメント

2016-05-23

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: naomini

タイトル:親戚に対する言葉づかい

 

komugiさんのエピソードを読んでとても共感できた。私は家族では普通に共通語やたまに広島弁を話している。敬語で話すのはたまにあるがとても少ない。

 

私の祖母は一緒にオーストラリアに住んでいるが私の母の叔父や叔母は日本に住んでいる。なので、滅多に会話をする機会がない。数年前、その叔父と叔母がオーストラリアに旅行したことがあった。私は母や祖母と同じように標準語で話し始めた。しかし母に叱られた。敬語を使わなかったからだ。まだ小学生だった私は恥ずかしくて混乱していた。どうして親戚なのに普通に話せないのか。目上の人ならわかるが、親戚の祖母も目上の人なら、やはり敬語を使わねければいけないのか。色々な質問があって、一体何が正しくてどうしたらいいのかものすごく迷った。

 

私は敬語は言葉遣いにとって重要なものだと思う。でも、komugiさんの意見とは同意見で敬語は会話している人の間親しさがなくなると思う。だから親戚と敬語を使うのは少し居心地が悪くて、慣れていない。敬語を使う機会がない私にはまだ難しいがいつか心地よく話せるようになりたい。私もkomugiさんと同じく敬語を使うべき場面も見極められるようになりたい。

 

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No.488

No.210の筆者から

2016-05-30

出身: 茨城

居住: 茨城

10代 女性

ログイン名: komugi

タイトル:コメントをありがとうございます

 

 

 naominiさん、こんにちは。共感していただけてうれしいです。とても丁寧な日本語で書かれていて感動しました。オーストラリアに住んでいる方の体験談を聞けて、私も勉強になりました。私がおじさんとおばさんに対して敬語を使う理由は、会う回数が少ないということなので、naominiさんのお母さんが敬語を使うように注意したのもそれが理由なのではと思いました。しかし祖母や祖父に対して敬語を使わないで話していると、どうして、住んでいる国が違ってめったに会わないとはいえ、おじさんやおばさんに対しては敬語を使わなければならないのだろうと思ってしまうかもしれません。敬語は誰に対してどこで使うべきかということが難しく、使う場面によっては相手との距離を作ってしまうこともあります。しかし使わないと相手に失礼だと思われることもあるので、相手も私も心地よく感じるように敬語を使えるようになりたいです。

 最後に、コメントしてくださりありがとうございました。

 

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No.209

作文

2016-05-02

出身: 東京都

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ちゃん

タイトル:親戚の人たちとの接し方

 

 私は、親戚の人たちと接する時、言葉づかいに困ることがある。頻繁に会う機会があり、家族も同然の様な人であれば、接し方で困る事はない。しかし、問題は「小さい頃からお世話になってはいるが、ほとんど会う機会のない人」に対する言葉づかいである。

 

 幼い頃は、敬語を使うことがほとんどない。周りの大人達も、敬語を使わない自分を叱ることはなく、大人同士で話す時よりも砕けた話し方で接してくれる人が多い。だが、そのような幼い頃からお世話になっている親戚の人に、何年かぶりのお正月に再び会った時、どのような言葉づかいで話をしたらよいのか戸惑ってしまうということがあった。

 

 このような場合、きちんと敬語を使うべきであろうか、それともお世話になっていた幼い頃と同じように、敬語を使わずに話をするべきであろうか。私は、どちらにしても相手に多少なりともマイナスのイメージが生まれてしまうのではないかと思う。敬語を使えば、昔よりも相手との間に距離が生じ、よそよそしく感じられるかもしれない。一方で、敬語を使わなければ常識のない人間だと思われるかもしれない。

 

 悩んだ末に、私は敬語を使って話すことにした。しかし、相手にマイナスの印象を持たせないようにするには、どのように接するのが正しいのかということは、結局分からないままであった。答えを出すのは難しいが、私は一つの考えに固執せずに、状況によって相手に不快な思いをさせないような言葉づかいを柔軟に使い分けていけるようになりたいと思う。

 

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No.330

No.209へのコメント

2016-05-23

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: namakeningia

タイトル:とても共感します

 

私もちゃんさんと同じような悩みがあります。お正月に、小さい頃にお世話になっていた親戚と久しぶりに会う時、どうやって言葉遣いを選ぶべきでしょう。中国語の中でははっきりした敬語とタメ口の違いはありません。でも、中国語であろうと日本語であろうと、相手との関係によって言葉遣いが違うのは同じです。

 

 確かに、敬語は相手への尊敬を示したい場合に使います。自分と同じ年くらいのいとこはともかく、小さい頃にお世話になっていた方には、年的に敬語を使うべきです。自分が年をとる同時に立場も変わるから、今は尊敬すべき相手に敬語を使わなかったら、確かに「常識のない人間」だと思われるかもしれません。

 

 でも、敬語はやはり距離感を感じさせるから、使うべきかどうかに悩むのも当然です。ちゃんさんの方法に賛成です。状況によって、失礼しないように言葉遣いを調整すればいいと思います。まず、敬語を使うのは決して悪い印象を与えないはずです。だから、相手はそれが堅苦しいと言うのなら、またタメ口に変えればいいです。相手によって言葉遣いを変換するのは大変で難しいかもしれないが、できたら素敵ですね。

 

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No.455

No.209へのコメント

2016-05-27

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Mandom

タイトル:親戚の人たちとの接し方は難しいね

 

親戚の人たちと接する時に言葉づかいについてとても共感した。

 

小さい頃からお世話になってはいるのにほとんど会う機会のない人とどのように話したらいいかわからないとは、当然だと思う。よくそういう人に会わないと、気安くなくて、適切な言葉遣いを使い方を分かるようになることができないかもしれない。

 

私もひさしぶり親戚に会う時、どのように話したほうがいいか戸惑ってしまう。特に、親戚はベトナム人なので、私は全然ベトナム語か英語で話したらいいかわからない。幼い頃、子供でベトナム語で話せなかったので、私が英語だけ話してもよかった。その場合で、親戚はただ「ああ、かわいい」と言って、マイナスのイメージではなかった。しかし、今は親戚へ英語で話したら、母に「なんでベトナム語で話していない?それは失礼だ。親戚がベトナム人だから、ベトナム語で話すべき」と言われた。ベトナム語で話したいのに、私はまだ得意ではないので、話してみるときに間違ってしまって、それはもっとまずいだろう?ですから、英語で話したほうがいいと思う。

 

ちゃんさんと同じように、私は状況によって相手に不快な思いをさせないような言葉遣いを柔軟に使えるようになりたいと思う。

 

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No.471

No.209の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ちゃん

タイトル:ありがとうございました。

 

 丁寧なコメントありがとうございます。国は違っても、やはり文化には少なからず共通点がありますね。

 

 namakeningiaさんの言う通り、自分も成長しているわけなので、小さいころのように何も気にせずに親戚の人たちと話すのは難しいと思います。だからと言って急に敬語を使ったら相手は驚いてしまうかもしれません。難しい問題ですね。 

 

 昔は敬語を使っていなかった相手に敬語を使うことは非常に抵抗があることなのかもしれません。しかし、もう子供ではないのですから、ひとりの人間として相手を敬い、丁寧な言葉遣いをすることはたいせつなことだと思います。

 

 少し難しいですが、相手によって使い分ける、ということもやはり必要になってきますね。貴重なご意見ありがとうございました。

 

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No.481

No.209の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ちゃん

タイトル:コメントありがとうございました。

 

 丁寧なコメントありがとうございます。言葉遣い以外にも、親戚同士で言語の違いがあるというのは、私にとって新しい発見であり、とても驚きました。しかし、親戚の方の国籍が違えば、話す言語が違うという場合も当然ありますね。

 

 Mandomさんの言う通り、無理をしてうまく話せないベトナム語を使うよりも、得意な英語で話すほうが自分の思っていることを正確に相手に伝えることができ、恥ずかしい思いをすることはあまりないのかもしれません。しかし、たとえうまく話せなかったとしても、相手を敬うという点では、頑張ってベトナム語を使うべきなのかもしれないですね。

 

 相手によって言葉遣いや言語を使い分けるというのはとても難しいことだと思いますが、うまく利用して相手と気持ちの良いコミュニケーションをとることを心がけていきたいですね。貴重なご意見ありがとうございました。

 

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No.207

作文

2016-05-02

出身: 埼玉

居住: 埼玉

10代 女性

ログイン名: 埼玉

タイトル:先輩にLINEを送るとき

 

 私は大学生になり、部活やバイトで先輩方とLINEで連絡をする機会が増えた。

 連絡が手軽で便利なものになったが、私は自分が打った文章を送信する前に読み返すと普段気にしていない語句、文法が文章にすることで間違っているように思えなかなか返信できないといったことがよくある。そのようなときは「既読」をつけてしまったので早く返信しなくてはいけない、というプレッシャーも感じているので、見直す時に少し焦りが混ざってしまい、文章全体がどこかおかしく思えてしまう。

 つい最近は、先輩の申し出に対して「是非お願いします」と打ったのだが、この表現が気になってしまった。この「是非」は、辞書を引くと、「どうであっても」という意味だと分かったが、「どうであってもお願いします」というほど強い願望を表したいわけではない、しかし適当な表現が他に見つからないので返信ができない、という状況に陥ってしまった。

 そういったことを改善するために自分の文章力を上げようと思う。多くの文章に触れ、自分でも文章を書く習慣をつけておけば、おかしい、と思った表現から他の表現をすぐに探すことができ、また、自信のなさからきているのであろう文章全体がどこかおかしく思えてくることもなくなり、客観的に文章を見直すことができるようになるだろう。

 先輩へのLINEの返信をスムーズにするためにここまでするのかと思われるであろうし、自分でもそう思うが、なかなか返信できずスマートフォンを握ったままかなりの時間を消費している現状をとにかく改善したいので、頑張ってみたい

 

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No.264

No.207へのコメント

2016-05-07

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん

タイトル:共感しました

 

 作文読ませていただきました。

私自身中学、高校と野球部に所属していたので先輩に対してメールやLINEをする機会が多かったので内容に非常に共感しました。野球部は上下関係が厳しいため、余計にメールの言葉遣いには神経を使いました。やっとの思いでメールを送っても後になって硬い文章になりすぎたと後悔したこともあります。

 自分自身が先輩の立場になって、後輩からメールをもらうこともありましたが後輩が敬語を使っているかをチェックするよりも内容をチェックするので言葉遣いはそれほど神経を使う必要もないような気がそのときしました。

 私も今年から大学生なので先輩とコミュニケーションをとる機会が増えました。改めて敬語の使い方には注意したいと思います。

作文にも書いておられるように私も多くの書籍を読み、多くの文章に触れることにより文章力を上げたいと思います。そして最終的には会話力の向上につなげたいです。

 

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No.273

No.207へのコメント

2016-05-09

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: なぁ

タイトル:わかります

 

すごくよくわかります。

私も普段自分の使ってる言葉に自信がないため、先輩や目上の方に文章を送るときひとつひとつの言葉をよく調べてしまい、なかなか送ることができません。

例えば、よく使う、「よろしくお願い致します」でも、「致す」と「いたす」では用法が異なるらしく、私はそれを調べてから「よろしくお願いいたします」とひらがなにしています。

 

「致す」だと動詞の用法になり、そのことがもとで、よくない結果を引き起こすという意味が含まれ、

「いたす」とひらがなの場合は補助動詞「する」の謙譲語・丁寧語の用法になり、例えばお願いするの謙譲語・丁寧語はよろしくお願いいたしますになるそうです。

 

そんな、ひらがなか漢字かだけでも相当悩んで時間を費やしてしまうので、気持ちがよくわかります。既読をつけてしまって焦るのも本当に共感します。

 

でも、そんなひとつひとつの言葉をよく調べるという行動によりいろいろな発見もあるのでいいことじゃないかなと思います。

 

普段は何気なく使っている言葉を考える良い機会だと思います。

 

回数を重ねるにつれて悩むことも少なくなると思うので、私もこれからも続けていきたいと思っています。

 

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No.453

No.207へのコメント

27/05

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: フクロウ

タイトル:読んで思った感想

 

確かに相手を怒らせたり、誤解をうんだりしないように、正しい文章を書いて送るのは大事だと思います。

 

また、選ぶ言葉も大切ですね。深く考えて、悩んだ末に送る人もいれば、何も考えずにポンポン無礼だったり、間違った言い回しをする人がいます。

 

それから、書いた文章が別の意味で捉えられないように気を付けたほうがいいです。

去年、私も曖昧な言い回しをしたことから相手に酷く誤解されました。日本に帰った中学の頃からの同級生に「(友達が)自信ありすぎるんだよね自分に」と送ったら、私が自分の話をしていたと思われました。そしてその人に私がナルシストになっていたと友達に言いふらされ、大変な目にあいました。

 

すみません、感想があまり書けてないですね。

言葉遣い一つで先輩と後輩との関係は変化するものですね。その相手と自分の距離をしっかり表せるように、自分も頑張りたいと思いました。

 

 

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No.490

No.207の筆者から

2016-05-30

出身: 埼玉

居住: 埼玉

10代 女性

ログイン名: 埼玉

タイトル:コメントありがとうございました。

 

LINEを送るときによく言葉の意味を調べてしまうこと、既読をつけてしまったことに焦りを感じることに共感してくださる方がいらっしゃって少し嬉しいです。 

 「致す」と「いたす」の違いは知りませんでした。結構意味が違うのですね。驚きました。今まで気にしていませんでしたが、「いたす」を使うべき場面で「致す」を使ってしまっていたかもしれないと思いました。この場合は相手に対して結構失礼な意味になってしまいますね。これから気をつけます。

 私はLINEを送るときにいちいち言葉を調べていたら時間の無駄であると考えていましたが、なぁさんのように言葉を考える良い機会だととらえてこれから続けていくのもいいことかもしれないと思いました。悩んだことが自分の語彙力向上につながると前向きに考え、私も続けていきたいです。

 

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No.206

作文

2016-05-02

出身: 福島県

居住: 東京都

20代 男性

ログイン名: ボニファティウス8

タイトル:大人への第一歩

 

 

 私は家族の名称について悩んでいる。これは私と家族の一対一で生じることではなく、家族との会話に第三者が介入しているときに生じることである。それを引き起こす要因は「世間体」だ。これは大学三年生になり、成人を迎えた私に大きくのしかかる問題であるのだ。次に実際に体験したことを述べよう。

 私は三人姉弟五人家族の末っ子だ。末っ子として甘やかされてきた代償に、両親と姉二人を「パパ」「ママ」「はーちゃん」「みーちゃん」と未だに呼んでしまう癖がついてしまっている。ここで困ることは、友人といる際に家族からの電話に出るときについいつも通りの口調で対応してしまうことだ。そこで私は二つのことの間で葛藤を起こす。一つは周りから変な目で見られたくない、世間体を守りたいという気持ちと、もう一つは急に改まった口調で家族と会話することに対する恥ずかしいという気持ちだ。特に大変な時は、母に用事があるにもかかわらず父が電話に出たときだ。「お母さんに代わって」の一言に私は他人の倍以上のエネルギーを費やしているといっても過言ではないだろう。

 改善策として私は両親をお父さん、お母さんと呼ぶようにする努力をしている。たったそれだけで済むことに、私は苦悩してきたのだ。成人したいま、心から、自分は成人したのだ、という自覚を持ち社会に出ても恥ずかしくないように、大人への第一歩を踏み出していく必要があるだろう。

 そして私は、自分が経験してきたことから、私たちのこどもには私たちのことを最初から「お父さん」「お母さん」と呼ばせようと決めたのである。

 

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No.396

No.206へのコメント

2016-05-26

出身: インドネシア

居住: ストラリア

20代 女性

ログイン名: nanakuma

タイトル:共感する~

 

ボニファティウス8世さんの文章は凄く面白いと思う。信じられないかもしれないが私も3人姉妹五人家族の末っ子だ。同じ立場にいるので、その気持ちに共感する。ボニファティウス8世さんの大人にとして自分を検討する態度に憧れている。両親をお父さん、お母さんと呼ぼうと努力する事はいい改善策だと思う。社会に大人として見られるだけではなく、両親もきっと喜んでいると思う。なぜなら、自分の息子はもう素晴らしい大人になったのできっと感動するだろう。両親は支えてあげると思う。それで、この口調のチェンジは何も恥ずかしい事でもないと思う。

 

 

私の場合は女の子だから全然違うと思う。インドネシア語で普通には両親の事を「パパ」と「ママ」と呼ぶ。私なら「パピー」と「マミー」と呼ぶ癖がついてしまっている。なので高校卒業した時期にその呼称について同じ悩むがあったのだ。しかし、結局そのままでいいと決めた。女の子だからずっと甘やかされても大丈夫だと思う。独立になるプレッシャーは男に比べると小さいだろう。更に、友達にこんな呼称を使うのがかわいいとよく言われている。言葉遣いは性別によってやはり違うものだ。

 

最後に、私達の子供には私達の事を最初から「お父さん」「お母さん」と呼ぶ事は子供に少し厳しすぎるのではないだろうか。呼称は自然で変わるようにした方がいいと思う。

 

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No.476

No.206の筆者から

2016-05-30

出身: 福島

居住: 東京

20代 男性

ログイン名: ボニファティウス8

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 

 nanakumaさん、コメントありがとうございました。同じような悩みを抱えている方が、ましてや外国の方でいらっしゃるとは思ってもみなかったので、正直驚きました。

 報告があり、あれから両親のことをお父さん、お母さんと自然に呼べるようになってきました。やはり親の名称を正すことで社会人としての意識が高まったように感じます。改まった名称で呼び始めて、初めは両親も「いきなりどうした」といった様子でしたが、最近はnanakumaさんがおっしゃったように大人になった私の様子を見て「一人前になったな」と喜んでくれているように感じます。ひとつ親孝行ができたように感じます。

 最初からお父さん、お母さんと呼ばせるのは厳しいのではないか、という貴重な意見ありがとうございます。しかし、日本人として、自分の子供には美しい言葉を遣ってほしいという願いを込めて、子供のことを考えて厳しくしようと決めています。

 

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No.205

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: こむぎ

タイトル:言葉遣いと母

 

 

自分の母親と話すとき、言葉遣いに悩むだろうか。普通ならまず悩まないだろう。私の場合は母ととても仲が良くくだけた口調でしか話さないため、基本的に悩むことはない。敬語で話すにしても、くだけた口調で話すにしても自分の母と話すときに言葉遣いに悩むことはないだろう。

 

しかし、私はある状況に置かれるとどうしても言葉遣いに悩んでしまう。最終的に普段の口調に敬語が混ざったとても不思議な言葉遣いをしてしまう事が少なくない。肝心なそのある状況というのは、母に怒られた時である。私の母は特別怖いというわけではないのだが、普段の仲が良い分気まずい空気が流れる。次の段落で具体例をあげながら説明しようと思う。

 

ある日、私は母からの頼み事を忘れてしまった。とても大事な事だったため結構な勢いで怒られてしまった。問題はその後である。気まずい空気の中、二人で囲む食卓に会話はない。何とも言えない気持ちでテレビを見ていると、母から明日の予定を聞かれた。気まずさに負けて敬語で話したところ、敬語を使ったことについて言及されてしまい言葉につまってしまった。

 

私はあの状況で、どう話せばよかったのだろうか。最終的な結論としては普段通りの口調で話した方がよかったと思うのだが、難しい。私の場合は母が相手であったが実際この話は、親しい相手であれば誰が相手でもあてはまることがあるだろう。今後はこの経験をいかして慎重に口調を選ぼうと思う。

 

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No.318

No.205へのコメント

2016-05-20

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: ピタ

タイトル:共感する

 

こむぎさんの作文を読ませていただいた。共感する。

 

たしかに言い合いなどの気まずい空気の中、またはその後、言葉遣いは違ってくると思う。こむぎさんの言う通り、親しい相手の場合は特にそうなる。

 

相手の身になって考えてみると、こう思った。普段とは違って、敬語が混ざった言葉遣いを使うのは前に喧嘩があったからだろう。しかし、その後でもそういう言葉遣いを使ったら、喧嘩を長引かせているように相手に伝わってくる可能性もあるのではないか。気まずい状況では、敬語が皮肉な言葉に聞こえてくることが多いと思う。距離感も感じさせるのかもしれない。だから、こむぎさんの言うように、普段の口調で話すのもいいし、喧嘩の後でしばらく話さないのも普通だと思う。親しい相手なら、少し時間を置くと、自然とまた話しかけやすくなるだろう。

 

こむぎさんの作文を読んで、言葉遣いの難しさを改めて感じた。お互い頑張りましょう。

 

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No.331

No.205へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: ちばけん

20代 女性

ログイン名: キム

タイトル:ことばづかいとはは

 

あなたの場合みたいなことは成人誰も過ごしたことがあると思う。青少年たちは普段に性急で、あまり考えなく、行動するだろうか。相手にどんなに仲が良くても、口調が良くないときもあるだろうか。私もその時があった。今、25歳になった時によく気が付き、後悔したことがある。

親にお詫びをすることが難しいだろうか。私はそうを思う。その時、私は親が言うことをちゃんと聞いて、やる。親が言ってないこともやる。そうすると、親がうれしくなるかもしれない。お詫びの代わりに自分で毎日のしなけえればならないことをやり、親があなたの頑張ることがわかると思う。

 

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No.351

No.205へのコメント

24/05/2016

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: Rupi

タイトル:難しい敬語

 

作文読ませていただきました。

日本人は先輩や先生に対して敬語を使うことが多いですが母親と話す時も敬語を使うと書いてあって、びっくりしました。日本人は一日中敬語を使っているのでしょうか?私もこれから、改めて敬語の使い方には注意したいと思います。

本当は私も怒られた場合は、普段,仲が良い分,気まずい空気が流れてしまいます。怒られた時は、誰とも一緒に話したくない状態が流れてしまいます。

 敬語を使うのは本当に難しいことです。でも、怒られた時も、不思議に敬語で話してしまうのは、本当に陽気じゃないということだと考えます。言葉使いになやむ事というテーマの素晴らしい作文だと思います。

 

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No.480

No.205の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: こむぎ

タイトル:共感していただけてうれしいです。

 

コメントありがとうございます。

共感してくださる方がいてとても嬉しいです。

 

お恥ずかしいのですが、ピタさんのコメントを読んで、

初めて相手側の目線にたって考えるという事をしました。

確かに敬語を使ってしまったことによって自分が気まずいと感じていることや、

少なくともいつも通りではないことを相手に伝えてしまうことになりますね。

そのせいで母に余計に不快な思いをさせてしまったのかもしれません。

 

また、敬語が皮肉な言葉としてとられてしまう可能性があることにも、

コメントを読んで気づかされました。敬語は丁寧できれいな言葉である反面、

言い方によってはとても冷たい聞こえ方をするものですよね。加えて、

感情は声に乗りますから、怒られた直後だった私の少し不服な気持ちとあいまって

聞いている方からしたらあまり気持ちが良いものではなかったと思います。

 

ピタさんのコメントのおかげで改めてこの件を考え直すことができました。

本当にありがとうございました。

 

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No.605

No.205へのコメント

2016-07-15

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:敬語

 

この話題はとても面白いと思う。敬語は年上に対して、尊敬の気持ちを表す言葉の使い方である。そして、砕けた口調(くちょう)は親しみを示す使い方である。しかし、両親なら、その二つの気持ちが混ざっている。家族として、親と子供はとても親しい関係だけれども、両親として、子供から尊敬されてもいるだろう。特に、子供が大人になって、自分の家族ができて、自立したら、自分をちゃんと育ててくれた両親には、非常に感謝する気持ちを持っている。年寄りになった親に、敬語を使うになるのは、日本では少なくないと思う。

中国語には、敬語はないけれども、子供は大人になったら、他の人と両親の話をしている時、尊敬的な呼称(こしょう)に変更するのが普通だ。この場合も、多分原因は同じだろう。

 

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No.204

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 聖徳太子の末裔

タイトル:顔をしらない人へのSNS上での言葉遣い

 

 私は、大学に入ったばかりの新入生とのSNS上でのやり取りに悩んでいる。私は学習院大学の映画研究部と言う部活の広報を担当し、主にまだ部活やサークルに入っていない大学一年生を映画研究部に勧誘するために連絡先を交換したり、LINETwitterなどのSNS上で入部を呼び掛けたりする仕事を担っている。今年は50人以上と連絡先を交換したが、SNS上で相手をしている一年生の多くは顔と名前も一致していないことが多いため、相手の言葉遣いが相手をつかむ唯一の手がかりである。しかし、1人1人が異なる環境で育ってきたため、それぞれが違う言葉遣いで反応する。例えば、「本日、3限後に映画研究部の部室に伺います。よろしくお願い致します。」ととても丁寧な言葉遣いをする人をいれば、「自分、今日部室にいってもいいっすか?」というとても丁寧とはいえない言葉遣いをする人もいる。

そこで起こる問題は、SNS上で相手全てに同じ言葉遣いで接するべきか、一人一人の言葉遣いに合わせて自分も言葉遣いを変えるべきか悩むということだ。もし、同じ言葉遣いを選んだとしても、SNS上というお互い顔もわからない状態でやりとりをしているため、このやりとりの時点で自分の印象、さらに映画研究部の印象が決まってしまうので、言葉選びに非常に困るのだ。また、もし相手に合わせて言葉遣いを選ぶとしても、実際にあって話すときにも相手一人一人にSNS上と同じ言葉遣いをしないと印象が違うと思わせてがっかりさせてしまうかもしれないので言葉選びにとても悩むのである。ぴったりと誰にでも当てはまるような、誰に対しても好印象に思わせる、期待を損ねない正解のようなものがあれば良いのだが、きっと正解はないのだろう。5月初旬の今の時期に新一年生はどんどん他のサークルや部活への入部を決めている頃であるから、恐らくこの問題は解決することなく終わるだろう。

 

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No.288

No.204へのコメント

2016-05-14

出身: 中国

居住: オストラリア

20代 男性

ログイン名: Karex

タイトル:別々の人に対しての言葉遣いについて

 

はじめまして聖徳太子の末裔さん、君の投稿を見て強く共感する。確かに個人としてではなくひとつの部や集団として発言する時、適当な言葉を選ぶのは重要でかなり難しい。

わしたはまだ中国で学部生の時、その大学のアニメ同好会で宣伝部の部長役だった。責任は宣伝ビデオを作る一方で、新入部員へのメールお知らせを書くことのも担当してた。最初わたしは君と同じ悩むを抱えていた。わたしの大学で部活の新入部員はあの学期の新入生限りではなく、学部生の先輩やさらに学院生の先輩たちも何人いる。そこでわたしたちは「大学の先輩だが部活の後輩」や「大学の同期で部活の後輩」また「大学の後輩で部活の後輩」という三つの関係が生み出すため、お知らせメールを書いた時にどんな言葉を使えばいいのか大変悩んでいた。

最初は一人一人の言葉遣いや性格によって別々の話し方を使ってつもりだが、実際に何十人に対して一人づつ性格や話し癖を覚えて上でメールを書くのは不可能で気軽い話し方を使って学院生の先輩を怒させたこともあった。結論として、仕方なくわたしは相手が先輩か後輩かにもかかわらず、みんなに同じ丁寧な話し方を通じてメールを書くことになった。確かに君の言う通り、言葉を決めた時点で「自分のイメージ、さらに部のイメージが決める」ことになった、わたしが使った言葉遣いは少々距離感を増やすことになるかもしれないが、違った言葉すなわち不適当な言葉を使って人に怒させるより納得できると思う。

これはちょっと文化の違いが含まれた話かもしれないだが、参考になれるなら嬉しい。

 

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No.310

No.204へのコメント

2016-05-18

出身: インドネシア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: アリエッティ

タイトル:共感

 

聖徳太子の末裔さんの作文を読ませていただきました。

 

聖徳太子の末裔さんに共感します。確かにSNS上で全然知らない相手と接するときはどのような言葉遣いが良いのか、非常に難しいですね。私も聖徳太子の末裔さんと似たような経験がありました。大学一年生のとき、知り合いの友達がメルボルンに留学することになったので、メルボルンについて質問があったり、メルボルンに到着したら案内をしたりしてほしいと、知り合いから頼まれました。しかし、私はその子とちゃんと紹介されていなかったのです。結局、名前や電話番号しか教えられずに、自分自身でその子に話かけて、お互い自己紹介をしました。そこで、初めてSNS上でどのような言葉を使えばいいのか、悩んでしまいました。私の場合では日本語ではなく、インドネシア語の言葉遣いです。もちろん、日本語のような複雑な言葉遣いではないのですが、先に話かける人として、自分の印象はどのように思われているのか、言葉遣いについて悩んでしまいました。親友とやりとりをするときと同じ言葉を使おうかと思っていましたが、馴れ馴れしいと思われたくないので、結局少し距離を取る言葉を使いました。

 

聖徳太子の末裔さんの経験と違って、私の話し相手は一人だけですが、もし、私が聖徳太子の末裔さんの立場だったら、やはり映画研究部の一員として適当な言葉遣いを選ぶと思います。相手はどのような返事をするかにかかわらず、全員にSNS上で同じ言葉遣いをする方が良いと思います。好印象を与えないかもしれませんが、せめて悪印象ではないのは、十分ではないでしょうか。人は誰でも相手に好印象を与えたいです。私もそうだと思います。しかし、印象のことに集中しすぎたら、メッセージの内容の大切さを忘れてしまうでしょう。そうすると、最初から伝えたいことが伝わらなかったことになってしまうのではないでしょうか。文化の違いがあると思いますが、私の個人的の意見なので、少しでも参考になれば良かったです。

 

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No.474

No.204の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 聖徳太子の末裔

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 こんにちは、Karexさん。同じような立場を経験した方に共感していただいて大変うれしいです。部活などで人とのかかわりが多い役職に就くと悩む典型の例なのでしょうか。同じ悩みを持った方がいて安心しました。

あなたの「わたしが使った言葉遣いは少々距離感を増やすことになるかもしれないが、違った言葉すなわち不適当な言葉を使って人に怒させるより納得できると思う。」という言葉はもっともだと思います。私も結局そこに落ち着きました。私が全員に対して共通した言葉遣いを選んだのは、日本人の曖昧な、どっちつかずな性格が表れているのかなと感じたのですが、隣国である中国人のKarexさんも同じ意見なのであまり、そこに関しては文化の違いはないと感じました。Karexさんの文化の違いという言葉で、他の国の人は私たちと同じ悩みを持つ状況になったときにどのようにふるまうか興味を持ちました。

 

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No.485

No.204の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 聖徳太子の末裔

タイトル:とても丁寧なコメントありがとうございます。

 

 アリエッティさん、こんにちは。コメント読ませていただきました。とても参考になりました。私の悩みはあまり共感してもらえないんではないかと思い投稿しましたが、共感していただけて大変うれしく思います。

 結局私はアリエッティさんがおっしゃったように誰に対しても同じ言葉遣いをすることを選びました。アリエッティさんは文化の違いと書きましたが、遠く離れたインドネシア人のアリエッティさんと同じような意見でしたので、国籍や人種が違っても同じ考え方ができるんだととても感動しました。

 また、あなたの「印象のことに集中しすぎたら、メッセージの内容の大切さを忘れてしまうでしょう。」という言葉がとてもタメになりました。今回の言葉遣いの悩みにおいてだけでなく、いつ、誰に対しても、どんなときにでも最も重要なことですよね。気づかせていただきありがとうございます。私の中で大切な言葉が一つ増えた気がします。

 

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No.203

作文

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: mikagemikuro

タイトル:気を使わないで話せるまで

 

                        

 私は今年から東京の大学に通うことになり、学校から近い叔母の家に居候させてもらうことになった。もともとは祖父母も住んでいたということもあり、叔母とはよく会ってはいたが務めていたためあまり話したことはなかった。そのため私はどのような言葉で話したらいいのかわからなかった。

 何年か前に祖父母が亡くなってしまいまったく会う機会がなく、また最初で緊張していたということもあり、自分からはあまり話さず答える時もはいと敬語で答えていた。

だが自分にとっての新居であったため叔母にいろいろ聞きたい事も増えてきた時に、ずっと敬語では他人行儀すぎるのでは、と思い敬語をとって話すよう心掛け始めた。だが未だに慣れず、特に謝るときなどは敬語でも砕けた言い方でも失礼な気がして困っている。

 しかし、努力をしていくうちにだんだんこれからどう接して行けばいいかわかるようになったこともある。まず、いきなり親と話すような話し方では馴れ馴れしすぎるため、それをもう少しやんわりとさせた言葉を使うようにした。例えば何かを聞くときに教えてではなく教えてほしいという具合に言う。そうすれば敬語ではなくとも多少の謙虚さは出ているように感じる。また、いろいろ家の事について尋ねる際、より話をすることによって、私も叔母も慣れてゆけるように出来たらいいなと思う。

 これから四年間一緒に暮らしてゆく中で、少しずつでもお互い気を使わないで話せるようにしたいと思う。最初はありきたりなことしか話せないかもしれないが最終的には学校でのことなどプライベートなことも気軽に話せるようにしたい。

 

 

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No.267

No.203へのコメント

2016-05-08

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: うーさん

タイトル:大変ですね。

 

 これから仲良くしていかないといけない相手と、敬語でも砕けた言葉でも失礼に当たるのではないかという気持ち、よくわかります。自分だけの感覚で言葉使いを判断するのは危険です。相手の価値観がどのようなものなのか時間をかけて探っていかないと、相手を不快にさせるかもしれませんね。

 敬語を使うことで相手との間に心の距離を作ってしまうことがあると思います。敬語を使うことが必ずしも正しいとは思いません。砕けた表現も行き過ぎると汚い表現になったり、相手への思いやりにかけた言葉になります。敬語を使わなくても、相手に気持ちよく聞こえるような言葉の使い方を工夫するといいですね。省略言葉はさけるとか、年配の人が相手であれば、若者言葉をさけるとか、美しい日本語はあると思います。

 だんだん敬語を使わなくなることで、おばさんにも親しみを伝えることが出来るのではないでしょうか。二人が変な気を使わないで、気軽になんでも話せるようになれるよう応援しています。

 

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No.472

No.203の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: shina

タイトル:コメントありがとうございます。

 

的確なアドバイスありがとうございました。

残念ながらあれから全く成長しておりません。自分も大学生活が忙しくなってきてそもそも叔母と話す機会を持てなくなってきました。自分でも悪い傾向だと思っています。

 

 

267さんのおっしゃいます通りお互い気を使わないで話せるようになれたらと思ってはおりますが、いまはむしろ話すタイミングのほうに悩んでいます。お互い帰る時間が違うというのもありますし、わざわざ話に行くのも作り話みたいになってしまうのが怖いです。

 

しかし、話すときにはだんだん相手の話に踏み込めるようになってきたとおもいます。この調子であとは話すタイミングといったところですかね、、、。

これから頑張っていきたいと思います。

コメント有難うございました。

 

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No.202

作文

2016/05/02

出身: 東京

居住: 横浜

20代 男性

ログイン名: 原田重吉

タイトル:言葉づかいだけが問題か?

 

 企業への就職活動をはじめとして、社会全体で「コミュニケーション力」への関心が高まり始めて、すでに久しい。本文では大学生が言葉づかいに悩むシチュエーションの具体例を通し、「コミュニケーション力」の本質について考える。

 我々が言葉づかいに悩む状況をいくつか思い浮かべてみると、どの事例にも共通する部分がある。それは話者同士に共通項が乏しいということだ。老人、子ども、異性、初対面など、話者の一方たる自分との共通項が少ない人々と会話するとき、我々は言葉づかいに悩む。何故だろうか。

 筆者の考えるところによれば、それは根本的には言葉づかいではなく、会話の題材の問題である。言葉づかいのうちどれが適切かは相手と自分との関係性によって決められる。だが両者の間に共通話題がなく、しかし何らか目的・理由・事情によってコミュニケーションを当座の間、成り立たせなければならない、という状況ではどうだろうか。話題が無くしては話者の関係性はなかなか生まれず、関係性がなければ適切な言葉づかいを選ぶことも難しい。言葉づかいに悩んでいる状況それ自体は、コミュニケーション不全が起きた結果の表面的な一部分に過ぎないのだ。

 実例を考えてみよう。若い男子大学生であるAは故あってしばらく親戚の家から通学することになった。距離感的に他人ではないが、かといって敬語一辺倒も堅苦しい間柄の叔父叔母年下のいとこがいる。話題が無い。どうやって話すか?

 以上言葉づかいに悩む状況について考察した。このような共通項に欠ける結果としてのコミュニケーション不全に対応する方法、つまるところ相手を知り、理解し、理解しようとする過程で話題を見つけていく、という作業に努めることに他ならない。コミュニケーションの本質は相互理解である、ということを改めて思い出すことで、この問題については十分なのではないだろうか。

 

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No.208

No.202へのコメント

2016/05/02

出身: 東京

居住: 横浜

20代 男性

ログイン名: 原田重吉

タイトル:脱字の件

 

 筆者本人ですが、恥ずかしながら投稿後に脱字を発見したので、つつしんで訂正申し上げます。

 

>だが両者の間に共通話題がなく、しかし何らか目的・理由・事情によって

何らかの目的・理由 です

 

>このような共通項に欠ける結果としてのコミュニケーション不全に対応する方法、つまるところ相手を知り、

不全に対応する方法とは、つまるところ相手を知り、 です

 

失礼いたしました。

 

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No.521

No.202へのコメント

2016-05-31

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ドレパト

タイトル:同感だ。

 

私もこのような経験をしたことがあるので、この作文を読んでとても共感した。私は初対面の人と会話をするときに、まずは人となりを知る。その後共通項をさがす。しかし、この作文のように共通項があまりない人がいると言葉遣いに大変困る。話題を作るのに苦労し、話を続けるのにも苦労している。こうなるとよい関係を築くことが難しくなり、言葉遣いに困ってしまう。私はアルバイト先の人だったので、まだなんとかなるがこの作文の例えのような状況になったとき、私は耐えられる気がしない。他人でもなく、敬語一辺倒も堅苦しい間柄という微妙な関係が、私には耐え難い。この作文を読んで、共感することや、納得することが多くあった。とてもすばらしい作文だと感じた。相互理解が大切だと私も感じたが、どちらか一方が理解していてももう一人が理解していないとコミュニケーション、言葉遣いに困ってしまうと考えたので、非常に難しい問題だと改めて感じた。

 

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No.200

作文

2016-04-29

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ライチ

タイトル:漢字について悩むこと

 

最初、日本語には漢字が中国から伝えたものです。それから、これをベースとして日本語漢字になりました。中国人として漢字を勉強することは易そうです。しかし、中国人は漢字を使いことも間違えやすいだ。

 同じ漢字を使った単語は中国と日本で意味が全然違い。例えば、「大家」は中国語に置けて意味が「皆さん」です。けれども、日本語でこの単語は「貸家の持主」の意味です。そしで漢字を勉強するとき、中国語漢字の意味の区別をつけることが必要だと思う。

 日本語の漢字の発展プロセスに置けて、ある漢字の形はもう変われた。例えば中国語での「残」と日本語での「残」は同じような漢字です。しかし小さい違いがある。中国人は中国語の漢字の影響を受けたので、常に小さい形の違いを無視することがある。私は日本語の勉強を始めたとき、いつも漢字を書き間違いました。

 これは私の言葉づかいに悩むことです。漢字は大切なことので、必ず一生懸命に勉強するのと思う。

 

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No.297

No.200へのコメント

2016-05-17

出身: ベトナム

居住: 東京

20代 女性

ログイン名: サクランボ

タイトル:共感

 

日本語の漢字は中国語から生まれたことは当たり前と思う。日本語以外中国語もう大好きから、中国語よく勉強しました。同じ漢字けど意味違うことがあります。例えば:「我」です。日本語の意味は私たちけど、中国語のいみは (自分)だけ。使う時意味もう違う。使い方は国によって違うから、もちろん意味もう違う。

 

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No.321

No.200へのコメント

21/05/16

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Mkk1234

タイトル:漢字の経験

 

漢字は日本語でとても大切な文だ。そして、私は賛成のポイントがたくさんある。まずはじめに、漢字を勉強することはとても役に立つ。なぜなら、新聞や本やビジネスで使わなければならないからだと思う。その上、中国語と日本語の漢字は同じものがたくさんある。しかし、時々紛らわしいものもある。例えば訓読みと音読みや漢字の書き方である。その結果、中国人は漢字を学ぶことが困難である。

 

それにもかかわらず、このトピックの反対のポイントもある。私はオーストラリアでそだった。 そして、英語をつねに話す。中国人に比べると、私は漢字を習うことは、もっと大変である。また、中国人は初めに、漢字の知識があるから、書き方や読み方のきそは当然もっている。私が、日本語で漢字を習うことで、一番大変なことは漢字だと思う。しかし、中国人は中国でそだち、さらに、漢字のシステムも習うため、とても幸せだと思う。

 

私は、中国人が漢字を学ぶ事のむずかしさがわかるし、その混乱もよくわかる。私のような外国人が漢字を習うことはもっと難しいと思う。

 

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No.540

No.200へのコメント

2016-06-05

出身: シンガポール

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 醤油

タイトル:頑張ってください!

 

私の母国語も投稿者と同じく中国語なので、投稿者の悩みがよくわかります。

私は特に西洋人の友人によく、「中国語の漢字が読めるから、漢字に悩まされる時もないでしょう。日本語は簡単じゃん!」と言われています。彼らのような人にとって、中国語が読める人たちは「漢字」に悩まされる対象とは思わないでしょう。もちろん、他の外国人の問題にくらべ、私たちの悩まさせたのは全然問題ではないと思う人もいますが、実際に、中国語が読めるからこそ起こした漢字に関する問題は、思ったよりたくさんありますよ。

例えば、投稿者が書いたように、同じの漢字なのに意味が違うという問題や、漢字の書き方の違いなどの上に、発音に関する問題もあります。音読みにより日本語の漢字が発音できる時もある一方で、漢字の意味がわかるからこそ、漢字の読み方を全く覚えられないということもよくあります。そのため、私の西洋人の友人が読める漢字は私より多く、覚えられる言葉もより多い場合も沢山あります。その上、日本語を勉強し始めた時、先生に私の作文に「それは日本語の漢字ではありません!」というコメントをつけられる場合も多かったです。如何に作文を再度に読んでチェックしても、このような問題がなんとなく起こりがちでした。

しかし、今の立場から考えると、このような「中国語のせいで、漢字に悩まされること」というのはただ自分の持った便利な言い訳しかないかもしれません。(それは、投稿者の問題ではなく、私の書いていた問題だけに対する意見です!)それらの問題は、「中国語」のせいだけでなく、私自身の努力不足で起こった問題かもしれません。中国語のおかげで、他の外国人より日本語がもっと簡単に勉強できるのは事実だから、悩まずに努力し、小さいな困難を乗り越え、頑張らなければならなりません。投稿者も、頑張ってください!

 

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No.608

No.200の筆者から

2016-07-18

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ライチ

タイトル:皆さんコメントありがとうございました。

 

作文のコメント、ありがとうございました。皆さんの様に出身国が日本でない場合は、言葉遣いがもっと難しく感じるのが理解できます。

 

サクランボさん:確かに同じ漢字を使ったけれど、使い方は国によって違います。サクランボさんはベトナム人として、日本語と中国語と一緒に勉強するのは難しいかもしれません。では、一生懸命に漢字を勉強しましょう。

 

Mkk1234さん:そうです。漢字は日本語でとても大切なことです。中国人として確かに漢字

を勉強するのは他の国の人と比べると優勢が多いです。漢字の知識があるので、漢字の意

味を分かりやすいです。しかし、日本語と中国語で同じ漢字の意味を区分することは本当

に難しです。中国人以外の外国人にとって漢字は新しいものなんでず。漢字を勉強すると

きの難しさがわかります。じゃ、頑張りましょう。

 

醤油さん:知音だね~私の経験と似ていて、同感できます。私も常に文章を書くとき中国

語の漢字を書きます。本当に困りますね。でも、漢字を勉強するとき外国人より私たちは

優勢が多いです。私はこれは自分の問題だと思います。悩まずに努力して頑張りましょう。

 

外国人が中国人でも漢字を勉強するのは大事なことです。これは論をまたないです。中国人として他の国の人とくらべて優勢が多いけれども、ために等閑な態度を取るのはダメなんです。日本語の勉強者はべき一生懸命に勉強したほうがいいと思います。

 

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No.199

作文

2016-04-28

出身: 中国済南

居住: 北九州

20代 男性

ログイン名: 大福

タイトル:言葉遣いの本当の悩み

 

普段の言葉遣いの悩みは基本「表現」の悩み、ですが特殊な時は、本当の悩みが出て行きます。

その悩みは心に思うでも、その場、相手によって表現辛いことだと思います。例えばバイト先の先輩は年下とか、親友見たいな先生と話すとき。 年下なので、たまに先輩と意識しないで敬語を使わない時があったり。親しい先生と話していたとき、あんまり親しいすぎて不適当な言葉がついつい出てしまいます。

その時誰でも心の中違和感を感じながら話しているでしょう。自分はあんまりそういう経験がないですが、やはり職場や身分によって言葉遣いを使えましょう。プライベートの時その悩みを考えしないで話せば良い、でも別の時はキチンと敬語や丁寧な話を使えましょう。

 

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No.406

No.199へのコメント

2016-05-26

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: mana

タイトル:バイト先の先輩との関係について

 

作文を読ませていただきました。

 

「バイト先の先輩が年下で、その人と話すとき先輩だと意識せず敬語を使わない場合」ということを書いていましたが、私はいま実際にその経験をしています。

 

新しいバイト先で1年以上前から働く先輩は2歳年下です。

最初はずっと敬語を使っていましたが最近は仕事以外の話をするときはため口でも話すようになりました。

 

やはり仕事では敬語をつかいますが、それ以外の場面でため口になるのは相手と親しい関係になるという意味で、悪いことばかりではないと思います。

 

もちろん、メリハリをつけることが大切だと思いますが。

 

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No.410

No.199の筆者から

2016-05-26

出身: 中国

居住: 北九州市

20代 男性

ログイン名: 大福

タイトル:やっぱりですね

 

コメントしてありがとございました。コメントと見て、やはり君の意見を同意します。悪いことばっかりではありませんが、やはり時間とのながれで、人との関係はどんどんスムーズになって、言葉遣いも変化と思います。

 

敬語というのは実に面白いもので、使うたびにその面白さが感じています

 

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No.424

No.199へのコメント

2016-05-26

出身: 中国(咸陽)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名:

タイトル:気持ちの表現

 

私もよく違う身分の帆とによって適当な言葉を選ぶことに悩んでいます。日本語はほかの言葉より自分の気持ちを直接言わないで、違う言葉を選んで自分の気持ちを伝達する場合が多いです。例えば目上の人に尊敬の気持ちを表現するとき、どのくらい丁寧な言葉を使ったら、相手は私の尊敬の気持ちを感じてくれるかな、他の人と親しくなりたいとき、どのような言葉を使ったら相手に仲良くなりたい気持ちが伝達できるかな、日本語を勉強する私たちには非常に難しい所だと思います。

 

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No.194

作文

2016-04-26

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: クマ

タイトル:ベトナム でも 同じ物 ですけれど 名前が違いに悩むことがありました

 

日本でコップなんですが ベトナムでは北の方が日本と同じくコップを読んでいます、逆に南の方がチェンを読んでいます。6年前 自分がベトナムの南の方に旅行しました。その時に初めて会った。喫茶店にいき、コーヒーを頼んで 店員さんがわからなくなって 店員さんがもう一回 伺っていて 自分も恥ずかしくなって 国一緒ですけれど どうして文化を知らなかった 、ちょど 店長さんがどこから帰ってきた。店長さんが北に何年 住みましたはずと思いました。自分が何かいうと全部わかるからです・その時から今まで忘れられない。

 

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No.195

No.194へのコメント

2016-04-26

出身: 大阪 日本

居住: 神奈川 日本

10代 男性

ログイン名: くわち

タイトル:同じ国でも地方によって言葉が変わる

 

作文みてを思ってたことは、とっても共感しました!

自分にも近しい経験があります!

 

私の出身は日本で、その中でも西のほうに住んでいました。あるきっかけで東のほうに住むことになりました。

 最初は何不自由なく暮らしていたんですが、中学校に入ってから、言葉が少し違うことに気づきました。

 例えば、東のほうでは「ふざける」と言うが、西のほうでは「ちょける」といい、東のほうでは「置いといて」と言うが、西のほうでは「ほっといて」という、他にも言葉に違いがあるのはたくさんあります。

 こうした言葉に違いがあると、一回一回説明しなければなりません、相手のほうも私の言っている意味がわからずポカーンとしてしまいます。

 同じ国なのにこうも言葉に違いが生まれるのは、少し面白いですね

 最初は恥ずかしかったですが、今では他にないか気になるくらいです(笑)

しかも、言葉だけでなく、地方によっては語尾に「だべ」や「ねん」や「だ」など、様々で、それもまた面白いですよ!

 

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No.196

No.194へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: musa

タイトル:作文を読んでの感想

 

文章を読ましてもらいました。日本とベトナムで同じもので同じ呼び方するものがあるということを初めて知りました。ベトナムと日本で同じ呼び方をするのにベトナムの中で違う呼び方をするのはおもしろいですね。日本の中でも同じものではあるけれど、地域によって方言が存在し呼び方の違うものはあります。例えば、世間一般(標準語)にゴミを捨てることは「捨てる」と言います。しかし、北海道や東北の一部の地域ではゴミを捨てることを「投げる」と言います。国内でも旅行の際は四苦八苦します。意味合い的にはこのことに近い気がします。ベトナムと日本で同じような言葉の悩みがあるということは世界中の多くの国で同じ悩みを持った人がいそうですね。言葉って人と人を繋ぐ分だけ難しいですね。

 私は文章を読んで、ベトナムをはじめ海外に行ってみたいと思いました。そして現地で日本と同じもので同じ呼び方をするものを探してみたいです。新しい発見や新しい物の見方ができそうで楽しみです。

 

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No.197

No.194へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 男性

ログイン名: 匿名

タイトル:留学生のかたへ

 

それは大変でしたね、私も海外に留学もしくは普通に旅行に行きたいと思っているのでもしかした私も同じ様な体験をするような気がします。

私は日本からは出たことはないのですが日本にいても外国の方のカタコトな日本語で話を聞いてそれを理解するのも、逆に自分の日本語を相手に簡単に伝えようとするのもなかなか大変でした。ましては逆に海外に行った場合は立場が逆な状況だから自分の言っていることを伝えるのも相手のネイティブな発音を聞くのはもっと大変だと思いました。知り合いが居ればいいのですが海外に知り合いなんてそうそう居るわけもないですし、自分の国言葉がわかる人が居たのは心強かったと思います。

私も海外に言ったときのことを考えてその国の言葉を覚えるだけでなく相手に伝わるような発音を意識しながら言葉を学びたいと思いました。

 

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No.198

No.194へのコメント

2016-04-26

出身: 富山

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: kouhei

タイトル:驚きました

 

ベトナムでもコップのことを、コップと呼ぶということにとても驚きました。しかし、地方によって同じものでも呼び方が変わってくることにも驚きです。同じ出身国の人でもわからない言葉や通じない言葉があるのですね。日本にも方言というものがあります。日本の北のほうや南のほうへいくと、同じ意味の言葉でもまったく言い方が違うので、わからないことがあります。私も富山という田舎町から来たので神奈川という都会の町に来ると方言が目立っているそうです。たまに通じないことがあるのが大変です。しかし日本には標準語というものがあるので、標準語で話せば全国どこの県の人にも通じます。ニュースや新聞などはこの標準語が使われているのでとてもわかりやすいです。私も違う国へ行く機会があったときに会話には、苦労しそうです。

 あなたが日本にきてくださって、違う国の人がこのように上手に話されていることを嬉しく思います。これからも日本に滞在する機会があればぜひ楽しんでください。

 

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No.277

No.194へのコメント

2016-05-02

出身: 福島県

居住: 東京都

20代 男性

ログイン名: ボニファティウス8

タイトル:同感します

 

作文の内容に私もとても同感しました。同じものなのに、普段使うもの、特に名詞だと意思の疎通に困ることが多いと思います。

 日本の場合、地形が南北に長いので、北から南までその分多くの異なる文化が見られます。同じ日本国内でも地域によって名詞も動詞でさえも異なることがあるのです。

 私は東北地方の福島県出身です。関東圏、特に東京の方たちからすると、全く言葉の意味が通じない言葉も存在すると考えられます。例えば、若者で使う人は見受けられませんが、福島県のある地方では牛のことを「べこ」と呼ぶことがあります。また、私の地域ではカナヘビのことを「カナチョロ」と呼びます。そして他の人たちには絶対に伝わらない、「いじくりこんにゃく」という動詞さえも存在します。この言葉は、わかりやすく言えば「とても可愛がる」という意味になります。

 このように様々な言葉の違いが日本にもあります。したがって言葉の間違いは誰にも起こりうることなのです。恥ずかしがらずに自分の地域の言葉を使うことで、さらなる発見ができると思います。

 

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No.598

No.194の筆者から

2016-07-12

出身: ベトナム

居住: トウキョウ

10代 男性

ログイン名: クマ

タイトル:みんなさんにありがたい

 

みんな様に出身国が日本根ない場合は言葉遣いがもっと難しく感じるのが理解できます。

 

   くわちさん:私の出身は日本で、その中でも西のほうに住んでいました。あるきっかけで東のほうに住むことになりました。

 最初は何不自由なく暮らしていたんですが、中学校に入ってから、言葉が少し違うことに気づきました。 しかも、言葉だけでなく、地方によっては語尾に「だべ」や「ねん」や「だ」など、様々で、それもまた面白いです。そうと思っている、そして 各地方に行きたいです。なぜ行きたいのは各地方のでどんな違い言葉を遣てるのか?それを知りたい。

   むささん:ベトナムに行ってみたいならぜひ行ってくださいね。注意(初めて来る人は危ない感じが起こるかもしれないが、あなたは生活に慣れればたぶん住みたくになると思います。

 

   匿名:あなたの言いたいことはわかりました。私は外国人なのでまだ深く理解できません、大体ぐらいしかわかりません。また機会があればお話してよろし。。。・

 

   こうへいさん:私の書いた文章を読んで、わかってくれた。そして共感であり ありがとうございました。母国で54民族があります、私は北に住んでいるので。つっかている語言は標準語です。もし違う民族語で話せばわからなくなっちゃう。じゃまた よろしくね。

   ボニファティウス8世さん:同感した ありがとうございました。ベトナムの地形と日本の地形は大体同じですね。。。というのは海岸とか民族とかいろいろなことも。ぜひ ベトナムと日本の地図とか文化をみてください。

 最後に皆さんはコメントし、豊かなことを教えてくれた。本当にありがたい。

 

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No.193

作文

2016-04-28

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 温柔

タイトル:言葉と思考方法

 

 日本に来たとき、敬語とか尊敬語とかよく使えない。バイト始めの時、尊敬語が使えばいいと思っていた、しかし店長がこの店がすごく親切の店ので、客さんが帰る時ただいまとかお気をつけてとか言えばありがとうより親切の雰囲気が作れます、と言いました。最初がすごくびっくりしました。今だんだんその思考方法が少し分かりました、友達と話時も敬語が使えば距離感があるかもしれません。話のこともし上手になれたい、日本人の思考方法が理解できるは最初の重要のこと。教科書でも習わないので、いろいろ文化、歴史、文化勉強しなければならないと思います。

 そしたら私今でも悩んでいます

 

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No.333

No.193へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: セロリ

タイトル:言葉追い

 

確かに私もよく悩むです。日本に来て、いろいろなバイトをやって食料販売の店なら よく使います。私も面接の時に敬語で言いたいですけれどなかなか言えない。

 

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No.405

No.193へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:こんにちは

 

こんにちは、はじめまして、どうぞよろしくおねがいします。私もバイトはじめの時同じ感じと思います。尊敬語を使えばがいいと思います。私は前の時ローソンの店バイトした、店長がこの店がすごく親切の店なのでお客様来た時と帰た時いらっしゃいませんありがとございました"より親切な雰囲気が作ります。日本人の考えの方法はすこし違います、はじめ来た時私もびっくりした。

 

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No.415

No.193の筆者から

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:私も思います

 

私も思います

 

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No.421

No.193へのコメント

2016-05-26

出身: 中国 浙江

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:温柔 よかった

 

こんにちは、はじめまして、どうぞよろしくお願いします。

私もバイト始めの時、同じ感じだと思います。尊敬語を使えばいいと思っていました。私は前ローソンの店でバイトをしていました。店長がこの店はすごく親切な店なのでお客さんが来たときと帰るとき「ただいま」とか「お気をつけて」といえば「ありがとうございました」より親切な雰囲気が作れるといいました。

日本の考え方は少し違います。初めてのとき、私も同じくびっくりしました。

 

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No.434

No.193へのコメント

2016-05-26

出身: 中国 浙江

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: メロディ

タイトル:敬語が重要です

 

こんにちは。文章を読ませていただきました。あなたの文章の中で、敬語はお客様に新設な雰囲気が作れるものですとありました。確かに、お客様にとって困難丁寧な敬語を使ってもらったらいい気持になりますが、友達同士で付き合うとき、敬語を使ったら、距離感があるとも書いてあり、私もそう思います。私も留学生なので、敬語の使い方がとても難しいと思います。教科書にはそんな細かいところまで書かれていないので、自分で生活の中で勉強しなければいけないです。

 

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No.192

作文

2016-04-28

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:言葉違いに困った時

 

話す時と書く時、言葉使用の方法は違います。話すことと書くことを比べたら話すことはもっと難しいと思います。書く時は自分で何回も考えて知らない所は辞書やインターネットなどでも探します。何でも確認できます。

でも友達と一緒に話す時はストレスはないし、知らない所もネットで探せます。しかし、先生や社会人など上の人と話す時、とても難しいと思います。敬語や尊敬語など、本当にできないです。できる時もあります。でもあの時とても緊張です。例えば:授業中時一つ所違います。もう失礼と思います。

でも日本人は方言と話す時、日本人方言使う時、私は全然わからない(話す人は上の人、方言使う)あの時はどうしようかなと思う、本当に話す時もっと難しいと思います。私は外国人ですから、いろいろな話すのマナーと言葉違いに困った。

 

 

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No.361

No.192へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 女性

ログイン名: レモン

タイトル:言葉違いに困った時

 

私によると話すとき、書くときも言葉使用の方法は違います。そのために、あなただけじゃなくて、私も間違うこともいっぱいありました。そのとき、恥ずかしいですね。ただ、間違うことがあったら、新しい単語や文法の知識を学べることができます。

 日本語で使う時いろいろな困るこがありますが上手になるために、頑張ってください.

 

 

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No.401

No.192へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: 温柔

タイトル:私もそう思います

 

こんにちは~~初めまして。わたしも中国からの留学生です。わたし日本に来た時、時々尊敬語のこと悩んでいました、授業中先生と話すの内容私自身もわかりません、文型も全部間違ってた。ミルクさんの感じも良く感じしていた。そして日本の方言私も全部わかりません、恥ずかしくないで話せばいいと思います。日本人対して、文型が間違えば理解できるかもしれないと思います。一緒に頑張りましょう!よろしくお願い申し上げます

 

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No.459

No.192へのコメント

2016-05-29

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: キュウリ

タイトル:言葉遣い

 

私も日本の言葉遣いとても難しいです。年上の人や先生に使う丁寧語に苦戦しています。また私はコンビニでアルバイトもしているのでお客さんとのコミュニケーションも大変です。とても丁寧に、失礼のないように気を付けています。

 

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No.460

No.192へのコメント

2016-05-29

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: キュウリ

タイトル:言葉遣い

 

私も日本の言葉遣いとても難しいです。年上の人や先生に使う丁寧語に苦戦しています。また私はコンビニでアルバイトもしているのでお客さんとのコミュニケーションも大変です。とても丁寧に、失礼のないように気を付けています。

 

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No.191

作文

2016-04-28

出身: 台湾

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ゆき

タイトル:言葉遣いと上下関係

 

日本語の言葉遣いが上下関係に対する重要性はよく教科書に書いてある。日本人は上下関係意識が強いと思われて、年上の人、例えば先生や初めて会った人に丁寧語を使わなければならない。そして、時々状況によって、敬語を使ったほうが礼儀正しいと教えられる。しかし、もし年下の人あるいは友達に丁寧語や敬語を使ったら、礼儀正しすぎて、相手に距離を置くとみられる。

私は日本語を勉強し始め、三年目の時、先生から質問された質問の答が分からなくて、うっかりに「知らない」と返事した。先生に「先生に知らないと返事することはとても失礼」すごく怒られた。その後から、その先生と話をする時に、言葉遣いについてもっと気を付けるようになった。

そのような相手と自分の上下関係によって言葉遣いを変えることは台湾ではないから、私にとって難しい。

 

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No.391

No.191へのコメント

2016-05-25

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: メルビン

タイトル:言葉遣いと上下関係の重要性

 

上下関係に対する日本語の言葉遣いは確かにとても重要で、慣れにくい事である。この上下関係の強い意識は日本の文化によるせいと思われる。正しい言葉を状況や相手による使う事は日本語の学習者にとって難しい事である。

ゆきさんが言った道理、もし年長の人や上司に向かって敬語を使わなかったら、必ず礼儀が悪い失礼な人に思われる。逆に年下の人や友達と話す時敬語を使ったらちょっと力不足な印象が残るかもしれない。

自分も上下関係に対する日本語の言葉遣いを悩んだ事があります。大きな会社で管理の仕事で、部下達に敬語を使えない。だから、毎度大学に戻ると先生や他の学生に敬語を使い忘れる。去年の時、他の学生と一緒にチームワークをやっていた時、先生に質問された時、僕は隣の学生に「おめえがやれ」と言った。僕もその時先生に叱られ、「おめえみたいな言葉を使っちゃだめでしょう」と言った。

その事件から、自分の言葉遣いにもっと慎重になった。

 

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No.399

No.191へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 北九州市

20代 男性

ログイン名: 大福

タイトル:同感だと思う

 

やはり、敬語と上下関係を考えると、いろんな注意をしなければなりません。後輩と若い人に使うではあんまり気にしないだけど、一番面倒なのは上司や目上の人対しその場、その時どんな言葉遣いをしたらよいでしょうか、ほんとに難しいです。

 

ところのではやはり敬語をうまく使いのは、今後の生活では大事な役割が出てくるので。わからなくても、まずは固定的に使うようにしましょう。

 

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No.422

No.191へのコメント

2016-05-26

出身: 中国 浙江

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:よかった

 

こんにちは、はじめまして、どうぞよろしくお願いします。作文を見た後、私も同じだと感じました。日本語の言葉遣いが上下関係に対して重要だと思います。会社の人とは距離がすごくあります。もちろん友達と一緒だと丁寧語や尊敬語などは全然使いません。使う人もいるし、そのときは相手と距離を置いているように見えます。私は日本語を勉強するとき先生のメッセージに返信をするとき一番尊敬語を使いますが、とても邪魔だと思います。

 

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No.430

No.191へのコメント

2016-05-26

出身: 中国(遼寧省)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: コウシン

タイトル:敬語が必要です

 

 敬語は国の関係がなく使われています。学生はまだしも社会人になれば、敬語の必要性はもっと高くなります。複雑で煩わしいことも多い社会の中で、敬語を知らなければ、人間関係がうまくできません。特に日本の会社では、上司の地位によってその敬語も違います。例えば、食事のとき、部長ならば、「お食べになります」あるいは「食べられます」と言います。が、社長に対して「召し上がります」と言います。日本人でさえ、敬語が十分に使えないと聞くのに、ましてや外国人はずいぶん難しいです。しかし、敬語をおぼえないと日本で生きられないと思います。

 

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No.431

No.191へのコメント

2016-05-26

出身: 中国(咸陽)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名:

タイトル:上下関係によって

 

日本で就職すれば、上下関係は非常に重要になってきます。日本人は上下関係をすごく気にします。この前アルバイト先の日本人に「日本の会社で勤めるなら。仕事の能力がどれほどあっても適当な言葉遣いができなければ上司に大切にされるチャンスは絶対にありません」と聞きました。

日本人はそれは「礼儀」の表現だと思うので、日本語を勉強するとき敬語の違いをしっかり習わないとだめです。もし本当に日本語が上手になりたかったら、上下関係によって日本語の違いの区別をはっきりわかっていないといけません。

 

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No.461

No.191へのコメント

2016-05-29

出身: ウズベキスタン

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: キュウリ

タイトル:日本の上下関係

 

私の国でも年上の人には丁寧語を使うので、日本と同じです。ですが、日本の丁寧語はとても難しいです。私もうっかり、年上の人に丁寧じゃない言葉を使ってしまいます。

 

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No.531

No.191の筆者から

2016-05-31

出身: 台湾

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ゆき

タイトル:言葉遣いの変換は外国人にとって難しいです。

 

日本語の学習について、単語と文法を勉強しなければならないだけじゃなくて、言葉遣いもとても重要だと思います。言葉で親疎関係を判断する日本にとって、敬語とダメ口の変換もとても大切なことです。

メルビンさんが言った通り、私も同じような経験がありました。日本に留学に来る前に、台湾の学校で日本語で話す対象は先生だけです。先生と話す時、ずっと尊敬語あるいは敬語を使っていて、ダメ口はぜんぜん使いませんでした。そのせいで、日本に来たばかりの時、日本人の友達と話すとき、よく尊敬語を使います。今、日本人の友達と話す機会が増えたから、ダメ口も慣れましたけど、尊敬語が逆に下手になりました。日本語の言葉遣いはもし使い機会がないなら、だんだん忘れて下手になりました。

 

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No.190

作文

2016-04-28

出身: 中国 遼寧省大連市

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 小貝勒

タイトル:漢字が同じでも意味が違う

 

日本語を勉強するのはもう三年になりましたが、今でも言葉遣いに困った時もあります。

 中国と日本が同じ「漢字」を使います。同じ漢字で表示した言葉でも表す意味が違う場合があります。例えば、「手紙」という言葉が両国ともあります。中国の方には「トイレットペーパー」という意味である一方、日本語の意味は「考え、要件などをしるして送る文書」とも意味です。

 もう一つは日本の漢字がすべて中国から伝えてきたのではなく、日本人が自由に作る「字」もあります。たとえば「峠」や「辻」などの和製字の意味は分からないだけではなく、読み方も全部訓読みです。たとえ、このような言葉に出会ったとしたら、中国のように勝手に判断できなくなります。

 言葉の意味は時代の流れに伴い、変更し続けます。一国の文化を表している一方、人類の知恵も証明しています。ですから、日本語を勉強する同時に日本文化を感じてきます。

 

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No.329

No.190へのコメント

2016-05-23

出身: マレーシア(日系人)

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: あげパン

タイトル:読ませていただきました

 

 確かに同じ書き方でも中国語と日本語で意味が大変異なることが多いですね、とても共感できます。私も中国語が喋れるので小貝勒さんが言いたいことをよく理解できます。ちなみに私はどちらかというと簡体字と繁体字にとても悩んでいます。

 私はマレーシアで教育を受けてた頃は中国語で勉強してたので簡体字で書いていました。そして日本語の文書を書くときに漢字が全く異なりとても手こずっていました。幸い日本のテレビを毎日見ることができたから日本の漢字を読むことには問題ありませんでしたが、漢字を書く事はまだ難しいと思います。

 元々漢字は日本が中国から輸入し、今の日本語ではほとんど漢字が使われています。面白いことに純粋な日本語「大和言葉」は明治時代の文明開化によってほぼ滅亡してしまったんです(勿論今でも使われていますが、昔と比べたら明らかに減った)。自分はそれについて非常に残念だと思います。なぜならば大和言葉には一つ一つ深い意味を込めて生み出された言葉ですから。例えば「目もあや」、これは「怪しい」事を示しているんですよ。「あや」は「怪しい」で、身につけた服などがあまりにきらびやかで、目がクラクラするほど派手で怪しいという意味です。

 確かに言葉は時代に沿って変化し続けなければいずれ人々もその言葉を使わなくなり、死語になってしまいます。小貝勒さんも大和言葉を参考にしてもっと日本の文化を感じてくれればいいと思います。

 

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No.426

No.190の筆者から

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 小貝勒

タイトル:コメント見た感想

 

コメントしていただき、ありがとうございます。このコメントの内容からあげバンさんは日本文化と歴史によく知っていることが分かりました。おしゃったとおりに簡体字と繁体字の書き方に違うところが多いですね。私は何年も日本語を勉強していましたが漢字を書くときついに簡体字を書く場合があります。マレーシアにも簡体字を使いますね!日本語を勉強する時いろいろ大変でしただろう!

 面白いドラマを紹介させていただきます。「日本人の知らない日本語」というドラマです。2010年テレビで放送されたドラマです。日本語学校で起こったことを基づき作った物語なのだから、この中からいろんなわからなくて面白い言葉が出てきます。そして、その言葉の歴史と変遷にも説明してくれるから、結構おもしろい。見たかどうかわからないですがもし、見なかったら参考になるかもしれません。 

 

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No.442

No.190へのコメント

2016-05-26

出身: 中国 浙江

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:nihonngoga

 

こんにちは、私も日本語を勉強してもう3年になりました。でも言葉遣いに困ったときは同じ感じです。例えば、中国語と日本語は同じ「漢字」を使います。でも意味や発音などは違います。

さっき見たら「手紙は」の中国の意味は「トイレットペーパー」です。私は初めて知ったときよく間違えました。

もし日本語を勉強するなら、私はもっと日本文化を理解するためにまじめに勉強したほうがいいと思いました。日本文化も重要です。

 

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No.443

No.190へのコメント

2016-05-26

出身: 中国 浙江

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルク

タイトル:日本語が難しいと感じる

 

こんにちは、私も日本語を勉強してもう3年になりました。でも言葉遣いに困ったときは同じ感じです。例えば、中国語と日本語は同じ「漢字」を使います。でも意味や発音などは違います。

さっき見たら「手紙は」の中国の意味は「トイレットペーパー」です。私は初めて知ったときよく間違えました。

もし日本語を勉強するなら、私はもっと日本文化を理解するためにまじめに勉強したほうがいいと思いました。日本文化も重要です。

 

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No.454

No.190へのコメント

2016-05-27

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ハク

タイトル:コメント

 

私はオーストラリアで育ちましたが、両親は中国人です。そして、たくさん中国から来た留学生の友達がいます。日本語の宿題をする時によく「これが読める!でも、意味がわかない」と聞きます。中国語と日本語は同じ漢字を使いますが、時々意味が違うから混乱する場合がたくさんあると思います。

例えば、小貝勒さんが使った例の「峠」と「辻」を中国人の友達に見せる時に彼女は「中国語みたいが、読めない」と言いました。そして、もう一つの例は「勉強」という言葉です。この単語は日本語で「学ぶ」と同じ意味ですが、中国語で「何を通す」という意味があります。その理由ので、「中国の漢字」と「日本の漢字」は違うと思います。

また、「中国人は日本語を勉強しなくても意味が分かる」という考えは正しくないと思います。なぜなら、言葉の意味が違って、使う場合も違いますから。

ですから、小貝勒さんが言ったの「言葉の意味は時代の流れに伴い、変更し続けます」に賛成します。漢字は確かに最初に中国語から伝えてきたの言葉ですが、段々に日本の文化と意味を取って「日本語」になると思います。

 

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No.189

作文

2016-04-28

出身: 中国 西安

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 夏楠

タイトル:教科書と実際応用の違い

 

国で半年ぐらい日本語を勉強しておいて、日本へ来ました。そして言語学校でも二年間続けて学んでいました。そうしても、普段使っている日本語と全然違うと思います。

例えば、「てゆーか」は「というか」の話すときの表現なんですが、初めて聞いた時、よくわからないという感じがしました。もう一つ体験したのは、「ぶっちゃけ」を聞いた

時、「え、どういう意味ですか」と思いました。帰ってすぐ調べてみたら、「打ち明ける」という意味だとわかりました。それから覚えるようなりました。

普段から使い慣れた表現は外国人にとって、身につけるのに時間がかかります。日本人にとってそれを日ごろ無意識に言っているので、なかなか直りません。何回も聞いたり、話したりするしかないと考えます。留学しているのは私たちですから。

 

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No.312

No.189へのコメント

2016-05-19

出身: 日本

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ゆず

タイトル:英語圏ですおこの違いがあります

 

夏楠さんの作文を読ませていただきました。たしかに、日本人同士が普段の会話で使う表現は、外国人が教科書などで学ぶ標準語と違うことがありますね。

自分を楠さんの立場に置いて考えてみた結果、この状況は英語圏でも存在することに気付きました。例えば、英語の教科書を見ると「元気?」は “How are you?”と訳されています。しかし、オーストラリアの若者は “What’s up?” とよく言います。また、普段の会話には慣用句がよく使われます。例えば、教科書に「結構です/いらないです」は英語で “I’m fine.”と示されているところ、実際 “I'm cool.”と言う人が多いです。これを聞いた英語学習者はきっと直訳してしまい、混乱するでしょう。

教科書の例は標準語に基づくため、その国の人が使う表現と異なることがあります。話し言葉には、若者言葉や慣用句や流行語などのあらゆる表現が存在します。夏楠さんが言う通り、使われている表現を学ぶためには会話の経験を増やすことが一番効果的だと思います。

 

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No.313

No.189へのコメント

2016-05-19

出身: 日本

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ゆず

タイトル:修正: 英語圏でもこの違いがあります

 

すみません、タイトルのタイプミスをしてしまいました。「英語圏でもこの違いがあります」です。

 

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No.188

作文

2016-04-28

出身: 中国 西安

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 夏楠

タイトル:教科書と実際応用の違い

 

国で半年ぐらい日本語を勉強しておいて、日本へ来ました。そして言語学校でも二年間続けて学んでいました。そうしても、普段使っている日本語と全然違うと思います。

例えば、「てゆーか」は「というか」の話すときの表現なんですが、初めて聞いた時、よくわからないという感じがしました。もう一つ体験したのは、「ぶっちゃけ」を聞いた

時、「え、どういう意味ですか」と思いました。帰ってすぐ調べてみたら、「打ち明ける」という意味だとわかりました。それから覚えるようなりました。

普段から使い慣れた表現は外国人にとって、身につけるのに時間がかかります。日本人にとってそれを日ごろ無意識に言っているので、なかなか直りません。何回も聞いたり、話したりするしかないと考えます。留学しているのは私たちですから。

 

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No.390

No.188へのコメント

2016-05-25

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: かずめ

タイトル:共感します

 

夏楠さんの作文を読んで、共感します。でも、おもしろいのは、私は逆に感じたということです。

私は最初に自分で日本語を勉強しました。私は日本のアニメやドラマが大好きので、番組を見ながら、日本語を勉強しました。そして、文法や文型を学んで始めました。私は最初から「てゆーか」という表現が知っていますが、「というか」は知らないです。私は夏楠さんと違って、日常語が分かってるですけど、正式的な表現が難しいと思っています。バラバラな言葉遣いが多いです。

友達と話すときは日常の言葉遣いはいいですけど、先生や初対面の人に対して、丁寧な話し方しかできません。その時、私は本当に大変だと思っています。

新しい言語の勉強には焦りは大禁物です。時間がかかるのも当然のことです。だから、日本語を流暢に話せるように、一緒に頑張りましょう。

 

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No.429

No.188の筆者から

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 夏楠

タイトル:私そう思いますが、

 

作文を読まれて、返信してありがとございます。かずめさんの状況が正しいと思います。私の場合を見ると、教科書から言語を勉強することがわかりました。実はそうなんです。最初から、毎日言葉を覚えたり、文法を練習したりしました。本当の日常会話が苦手で、一年間ぐらい過ごしても、話せません。今も一度考えたら、言語の勉強は、聴くと読むは大切だと思います。それを勉強の目的は試験じゃない、宿題じゃない、利用できることです。続けて頑張ります

 

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No.441

No.188へのコメント

2016-05-26

出身: 中国 浙江

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: メロディ

タイトル:方言が重要です

 

こんにちは、初めまして。私は留学生なので、文章通り書く場合がよくあります。

実は、留学生にとって普段の日本語の勉強が大変になって方言などは本当に頭が痛いです。

でも、日本人にとってこれは非常に簡単な日常生活会話なので頭で考えなくても口に出る言葉です。

だから、授業から日本語を学ぶ方法以外にも留学生がすべきことはいっぱいあると思います。一緒に頑張りましょう。

 

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No.186

作文

2016-04-28

出身: 韓国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: ユンさん

タイトル:ニュアンス

 

人類は科学の発展で交通がますます便利になってから他国との交流が増えて自国の文化とは異なる形の文化を接する機会が増加し始めた。世界化(Globalization)とも呼ばれるこの現象は現代になってはネットだけで全世界の全ての文化を間接的に体験することも可能になった。そして,このような異文化との接触で一番最初に遭遇する問題が言葉だ。特に筆者は言葉を使う意思疎通のなかで最も学び辛いのはニュアンスだと思った。言葉の中の大小なニュアンスはその言葉が形成された過程やその言葉を使う国の固有の文化を込めているため異邦人がその細かい差を理解するのは相当難しい。同じ意味の単語を使ってもその小さくて繊細な違いで誤解が生じることもあって困る時もある。単語や文法は本で勉強することが出来るかもしれないが言葉の繊細なニュアンスは現地人との交流を深めて学ぶほうが一番早いと思う。そのための世界化でそのための国際交流ではないか。

 

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No.418

No.186へのコメント

2016-05-26

出身: 中国(天津)

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: sunshine

タイトル:コメント

 

初めまして。こんにちは、私は留学生です。日本に来た最初、アルバイトも始めました。先生から「バイト先で先輩たちに対して敬語を使いなさい」といおうことを言われました。しかし敬語は大変難しくて、なかなか上手に使えませんでした。そして、ある先輩に、私は丁寧じゃないという風に言われました。ちょっとショックでした。中国でも先輩や年上の人に敬語を使っていますが、日本みたいにそんなに気を付けているわけではありません。しかし、やはり敬語をちゃんと使ったほうがいいと思います。自分でも先輩や年寄りになったら、やはり年上の子供たちに敬語を使ってほしいと思います。

 

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No.433

No.186へのコメント

2016-05-26

出身: 日本

居住: 日本

30代 女性

ログイン名: 金木犀

タイトル:ニュアンス

 

私も外国語を勉強する時に、いつも微妙なニュアンスの違いが気になっています。なぜならそれは教科書にあまり載っていないものだからです。やはりその言語を使っている人に直接聞くしかないのだろうと思います。ユンさんがい言っている通りですね。そして、その言語が使われている文化や文脈の中に身をおいて、肌で感じてみる。そうでなければ、本当に理解したとは言えないと思います。生活しながら学んでこそのものだと思います。そうなると、私のように日本に住みながら外国語を勉強しているだけでは、ニュアンスまでは難しいんだと思います。でも今インターネットが発達しているので、それをうまく利用してもいいかななと考え始めています。

 

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No.185

作文

2016-04-28

出身: 中国 青島

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 王則成

タイトル:ことばづかいに悩むとき

 

私にとって、何の文体を学び、そして自分のスタイルとして使えばいいのかまだ迷っている。最初に日本語学校の教科書で学び、そしてますます日本語になれてからは小説を読むことになった。今は大学で学習する専門の本を読んでいる。この3種類の本の文体の違いははっきりとはわからないけれど何となくわかる。この作文のテーマを考える前は文体の種類について気になることはなかった。この契機に考えてみたい。

日常のお互いのコミュニケーションは簡単な言葉で人の意思表示にわかりやすいようになっている。いわゆる、言葉は人、お互いの交流の道具である。

では、専門の本はなぜ読みにくいのか。

もちろん周密な論理が含まれている。しかし、大勢の人が学習できる。

自身の教養をアップすることが知識の目的でしょうか?

 

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No.358

No.185へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ベル

タイトル:同情する

 

自身の教養をアップすることが知識の目的はいいと思います。各言語は特徴あり、日本語も中国語もそうでしょう。正しい文体学ぶほうがいいです。それから、専門の本をよく読めます。

 

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No.397

No.185へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 京都

20代 男性

ログイン名: 大福

タイトル:そうですね

 

文体によって、書く内容によって、どんな言葉が出るのは、作者として考えるべきだとおもいます。自身の教養をアップしても、その人は莫大な知識を持つとはかぎらない。複雑知識の専門用語をより簡単な言葉で説明して、日常会話のなかでその知識を生かすのも、言葉の魅力ではないですか。

 

 

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No.184

作文

2016-04-28

出身: 中国(浙江省)

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: メロディ

タイトル:言葉遣いの重要性

 

私は日本に来て初めてアルバイトを始めました。バイトを始める時、店長さんが接客用語というマニュアルを渡して、私に読ませます。書いている通り読みましたが、どうして私に読ませるのかよくわかりませんでした。そこで、このように言ったらお客さんに尊敬感を表せるよと教えてくれました。サービスや商品をあげるとき、相手の感覚が一番重要だと店長さんが教えてくれました。確かに、人に合わせて言葉を使うべきです。同じような言い方しかできなかったら、人に乱暴や距離感の印象が残るかもしれません。日本でも入社するときに、敬語の使い方、接客の表現などの言葉づかいの勉強が必要だと聞いた。このことを身をもって体感した。

 

 

 

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No.290

No.184へのコメント

2016-05-16

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: マンゴスチン

タイトル:敬語は重要です

 

こんにちは。初めまして。文章を読ませていただきました。

あなたの文章の中で、敬語はお客様に尊敬感を表せるの言葉です。そしてなければ、人に乱暴や距離感の印象が残るかもしれません。

私は非常に賛成です。

敬語の使い方、接客の表現などの言葉づかいは難しいけど、大変重要だと思います。

私は日本に来てからもう2カ月ぐらいです。敬語の使い方は全然わからないです。

ある時は、先生に手紙を書いた時は、よく敬語の使い方を間違ったかということに困っています。例えば伺う、拝見、いただく……

一緒に頑張りましょう!

 

 

 

 

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No.412

No.184へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 温柔

タイトル:私もそう思います

 

こんにちは~~はじめまして。私も中国語からの留学生です。私は日本に来た時、時々恥ずかしくてて日本人と話します。私はアルバイトのはじめる時接客用語直接言いました。その時私の感じとかが一番必要」それをそう思います。その感じ私も身につけて感じしたことがあります。いろいろの悩んでいたので。一緒に頑張りましょうね~~。よろしくお願いします

 

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No.416

No.184の筆者から

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: メロディ

タイトル:敬語の重要さ

 

確かに、留学生にとって敬語が大変難しいですが、日常生活中で、敬語しなければいけない。留学生の皆様、努力しか方法がありません。日本で敬語が非常に重要なのに、一緒に頑張りましょう~

 

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No.427

No.184へのコメント

2016-05-26

出身: 中国(遼寧省)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: コウシン

タイトル:バイト敬語

 

日本ではある店でバイト敬語という言葉を流行しています。例えば、「○○円になります、お釣りになります」など、最初は正しい敬語と勘違いしますが、実はそれはサービス業界でしか使われない敬語だと思います。では、なぜ日本人はバイト敬語をyすかうのか、ネットで調べるとたぶん、お客さんにリラックスした親しい雰囲気を与えると答えがありました。日本人は毎日忙しくしていますので、このような敬語を聞いたら、快いと感じるかもしれない。

 

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No.446

No.184へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: CGQ

タイトル:コメント

 

私は日本人と話す時に相手の目、顔を見て、相手の感覚を自分にするように人に合わせて言葉を使うことが大事だと思います。アルバイトの時に同じ言葉ばかり使うと客さんに固い印象を残るかもしれません。代わりに笑顔、敬語、優し言葉を使えば客さんも嬉しくなり、店に対してよい印象を残れると思います・

 

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No.447

No.184へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: 温柔

タイトル:私もそう思います

 

こんにちは~~はじめまして。私も中国語からの留学生です。私は日本に来た時、時々恥ずかしくてて日本人と話します。私はアルバイトのはじめる時接客用語直接言いました。その時私の感じとかが一番必要」それをそう思います。その感じ私も身につけて感じしたことがあります。いろいろの悩んでいたので。一緒に頑張りましょうね~~。よろしくお願いします

 

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No.448

No.184へのコメント

2016-05-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: LCT

タイトル:人に合わせて言葉を使う事

 

ほとんどの場合には、接客用語というマニュアルに従わないほうがいいが、それにも拘らず人に合わせて言葉を使うかもしれない。すべての会話で、自分自身が他の人の話し方やジェスチャーや礼儀の水準を無意識的に真似すことを見つける。

 

この例は違うコンテキストから来るが、同じような現象に関係する。アルバイトにとって私が高校生の家庭教師として働いていて、主に物理と数学を教えている。あるコンセプトを学生に説明する時、適当な言葉遣いの難しさを選ぶことは非常に大切だろう。分かりやすすぎると、上目線の印象を挙げる。分かり難しすぎると、学生はまもなく科目に飽きるようになる。学生の目の輝きを消えたら、着目を失ったと知ってしまう。

 

このように、私たちの言葉遣いは共感の表示だと思う。特に慌ただしい現在世界で他人に効果的に通じたり、人間の関係を作ったりすることが大事なのだ。だから、アルバイトでだけではなく、日常生活で人に合わせて言葉を使うべきだね。

 

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No.183

作文

2016-04-28

出身: 中国(咸陽)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名:

タイトル:日常生活会話の悩み

 

日本で生活をする時、日本人を話すことは避けられないことです。勉強するときとしても、アルバイトをしても、大量の基本的な言葉を覚えないといけません。しかし、言葉を覚える時、よく意味が理解できない言葉に出会います。たとえば、私は日本人を手伝ってあげたい時、「私はこれをやりましょうか」って聞いたら、相手はよく「いいよ、いいよ」って言い返されます。その「いいよいいよ」は一体、いいです、の意味でしょうか。それとも、大丈夫です、の意味ですか。今まだはっきり区別できません。そして同じ意味の言葉でも、男性と女性では違いがあります。たとえばはじめて、「食う。」を聞いた時、ぼーっとして何の意味か全然分かりませんでした。日本人に説明してもらって、男だけ使えるたべる意味だと知りました。このような、はっきりわからない曖昧な言葉と男女によって使う方法が違う言葉が一番困る所です。

 

ニックネーむ:玉

 

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No.270

No.183へのコメント

2016-05-09

出身: 群馬

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: Yujiro

タイトル:わかります。

 

 私もどっちの「いいよ」なのかわからなかったことは、多くあります。男性と女性の言葉の違いは、丁寧な言葉か丁寧ではないかの違いだと思います。日本語の使い方は様々で難しいです。日本人である、私自身も間違います。

 日本語は外国語と違いその場の空気を読み意味を捉える言葉だと聞きました。外国語である、英語は一つの言葉には一つの意味がある。これが普通なのに対して日本語は、一つの言葉に複数の意味が存在するということです。私はこれを聞いたときに驚きました。学校で英語の授業をするとき、確かに日本語のようにこんなにも複数の意味をもつものはないと感じました。だから、日本語は難しいのだと思います。

 

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No.440

No.183の筆者から

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名:

タイトル:日本語の特徴

 

初めて日本語を勉強した時、一つのことはたくさん言い方のことに困りました。ただの自分のことを言う時でも「私」「僕」「俺」「わし」など様々な言い方がある。なぜだと言ったら、日本人は喋る時、自分の意志を伝達する当時に相手の感覚も気にしってますから、目上の人に「俺」を使ったら相手に調子に乗る感じをさせる、逆に親しい人にずっと「私」みたい丁寧すぎる言葉を使ったら相手に「この人は私に適当な距離を制御してる」の誤解をさせてしまう、この微妙の所は日本語の特徴としては魅力の所だけと難しい所です。

 

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No.182

作文

2016-04-28

出身: 中国(内モンゴル)

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: CGQ

タイトル:漢字使用の悩み

 

日本に来る前、日本語も漢字を使っているのは知っていました。なので、日本語を学習するときも楽だと思っていました。しかし、日本語で生活し、時間が経つと、漢字を使う時の悩みがどんどん増えました。たとえば、部屋を探すときに、突然大家という漢字がでてきました。さらに連絡先も書いてあります。中国語での大家という意味は、「みなさん」という意味なので全然違います。日本語の2文字が中国語と位置が逆になっているのもたくさんあります。平和と和平。意味がほぼ同じですが、書き方が逆になっています。それで作文を書く時、このような間違いがよく発生しています。これから、漢字を使う時に、日本語と中国語の違いに気をつけて、間違いをしないように日本語を覚えたいと思います。

 

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No.325

No.182へのコメント

2016-05-22

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名:

タイトル:同感します

 

作文読ませていただきました。私はCGQさんの言うことにとても共感します。

私自身がまだ日本語を習い始めたばかりの頃、漢字をあまり気にしませんでした。なぜなら、日本の漢字は中国人が使っている漢字とほぼ同じなので、覚えやすいと思いました (私はオーストラリア生まれですが、家族は中国人です) 。しかし、そうでもなかったです。逆に、漢字が似ているから、難しくなる時もよくあります。同じ漢字を使っているでも、日本語と中国語での意味が全く違います。例えば、「勉強」という言葉は日本語で「何かを学ぶこと」という意味ですが、中国語に置けば 「勉強」の漢字は「勉」になって、意味が「しぶしぶ」に変わるのです。恥ずかしいことですが、私は今まで何度も日本語か中国語の作文を書く時、「ああ、どっちの書き方だっけ」と悩みました。正直に言うと、私は今でも書き間違い時があります。CGQさんがおっしゃっておられたように、私もこれから、漢字を使う時、日本語と中国語の違いに気をつけて、できる限りこの二つの言語を間違えないようにしたいと思います。

 

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No.419

No.182へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 北九州市

20代 男性

ログイン名: 大福

タイトル:そうですか

 

まず、実際勉強中こんな問題が出てしまうには、はっきり言うと漢字の違いではないくて、作者自身の単語の量がまだ足りないだけだと思います。もし単なる日本語を勉強すると、こんな悩みは出ないと思います。

 

たしかに、お互いの漢字が似ているとか、意味はちょっと違うとか思いですけと、じっさに勉強したら、似ているだけと全然似ていません、意味が違うならどうして無理やりに自分国の漢字の意味を考えるのか?

 

これはよくないセンスです、逆に今後の勉強に壁を作ってしまう。

 

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No.445

No.182へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 北九州市

20代 男性

ログイン名: 大福

タイトル:そうですか

 

まず、実際勉強中こんな問題が出てしまうには、はっきり言うと漢字の違いではないくて、作者自身の単語の量がまだ足りないだけだと思います。もし単なる日本語を勉強すると、こんな悩みは出ないと思います。

 

たしかに、お互いの漢字が似ているとか、意味はちょっと違うとか思いですけと、じっさに勉強したら、似ているだけと全然似ていません、意味が違うならどうして無理やりに自分国の漢字の意味を考えるのか?

 

これはよくないセンスです、逆に今後の勉強に壁を作ってしまう。

 

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No.181

作文

2016-04-28

出身: 中国(天津)

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: sunshine

タイトル:変な言葉遣い

 

外国人として、日本に来て何年たっても、変な言葉づかい、でも外国人だから、許されるという話がある。私は何度もそういう話を言われた。たとえばバイトするとき、新人さんが面接に来る、とても若い子が来た。そして、私は「えー小さいね、うらやましい」と言い続けたが、店長から「違うよ、小さいじゃないよ、若いよ、でも外国人だから許される」ということを言われた。その時はちょっとショックを受けた。こんな簡単な言葉でも間違えるのは、自分がバカだと思った。店長から言われて、すごく恥ずかしかったです。日本に来て、毎日日本語を勉強しているのに、またそういう言葉を言われるなんて、ちょっと悲しいと思いました。でも言われたくないなら、勉強するしかないと思いました。

 

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No.244

No.181へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 中山七風

タイトル:「通じれば良い」という気持ちで!

 

日本人でも、言葉を間違えてしまってがっかりする時は沢山あります。僕も小さいころに「大事故」を「大げさな事故」と言ってしまって母から怒られたことがありました。(突然、今書いてみて気づいたのですが、「小さいころ」という言い方は普通に使いますね。「幼い」と同じ意味です。だからsunshineさんが作文に書いた「小さい」という言葉も間違ってはいないと思います。)

何処の言葉でもそうだと思うのですが、要は伝われば良い事だと思います。以前テレビ番組で、お笑い芸人がイギリスに行って拙い英語で道を聞くのを面白おかしく見るというものがありましたが、皆真剣に彼の意味不明な英語を聞いて、考えて、彼がどこに行きたいかを探ろうとしていました。一方、番組では、外国に行っていて少し英語の出来る女性も同じように道を聞いていましたが、むしろ女性のほうはあまり相手にしてもらえていませんでした。「話す」ということへの真剣さが、まったく英語の出来ないお笑い芸人とコミュニケーションを生み出すことができたのだと思います。

きっとお店の人はsunshineさんの日本語が上達するように親切で教えてくれたのでしょう。自分を責めずに、「通じたからいいでしょ!」という気持ちでいれば、きっと早く上達すると思います。

 

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No.420

No.181へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: CGQ

タイトル:コメント

 

確かに中国語で小さいの意味は若いの意味がある、漢字も同じですが、日本語にすると子供に対してあまりよくない表現かもしれめんせん。日本で生活する上で、漢字の使いやことば使いの違いを気を付うことが大事だと思います。外国人から許される、相手は気にならないかもしれませんが、これから日本語を長い時間勉強するので、外国人こそ日本人の言葉使いを慣れることが必要だと思います。

 

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No.444

No.181へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: CGQ

タイトル:コメント

 

確かに中国語で小さいの意味は若いの意味がある、漢字も同じですが、日本語にすると子供に対してあまりよくない表現かもしれめんせん。日本で生活する上で、漢字の使いやことば使いの違いを気を付うことが大事だと思います。外国人から許される、相手は気にならないかもしれませんが、これから日本語を長い時間勉強するので、外国人こそ日本人の言葉使いを慣れることが必要だと思います。

 

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No.177

作文

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名:

タイトル:親に対することばづかい

 

私は、親に対する言葉遣いに悩んだことがあった。

 

私は親と仲が良く、友達のような感覚で盛り上がることも少なくない。しかし、その「友達感覚」が言葉遣いを乱暴にさせてしまったのだ。

 

ある日、母と冗談を言い合っていたとき

「お前、何を言っているんだ。」

とツッコミを入れた。すると母がいきなり真剣な口調で

「お前、とは何だ。言葉遣いに気をつけなさい。」

 

最初は怒られた理由が分からなかった。お前という二人称はちょうどテレビでよく見る漫才のそれで、悪気なんてなかったのに、と思った。

しかし母は、親子である以上最低限の丁寧な言葉遣いを心がけるべきだ、と言った。ここまで言われてようやく私は、母は同年代の友達とは違うという当たり前のこと、友達とか親子とか、それ以前に、私とは違う考えを持っている「人」であることを思い出した。

それからは、私は母への二人称を「母さん」で固定するようにした。

 

どんなに仲が良くても、乱暴な言葉遣いされることを好まない人は少なくない。そしてそれが、親子の仲でも例外ではないことを身をもって知った。

これからは親に限らず、人と会話するときにはこのことを心がけていたい。

 

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No.286

No.177へのコメント

2016-05-13

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: ぴい

タイトル:コメント

 

私も父と仲が良く、普段話をするときに汚い言葉遣いをすると注意されます。

いくら親しい関係だとしても最低限のマナーは守らないといけませんね。こうして注意してくれる大人が身近にいるのはとても恵まれていると思います。中には注意してくれる大人が身近にいなくて社会に出て困っている人もたくさんいるのではないでしょうか。私は体育会系の部活に所属していてたくさんの人と関わることがあるのですが、仲の良い同期と話すときも言葉遣いには気をつけるようにしています。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉がありますが、確かにそうだなと思います。言葉遣い一つで二人がすれ違い、関係が崩れてしまう可能性があるからです。言葉遣いは場面によって使い分けなくてはいけなくてとても難しいですが、話す相手に合わせてきちんとした言葉を話せるようになりたいですね。そのためにも話すときには言葉を選んで相手が嫌な気持ちにならないように気をつけたいと思います。

 

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No.451

No.177へのコメント

2016-05-27

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: はとぽっぽ

タイトル:共感しました。

 

雪さんの作文読んで、親との話し方について共感しました。

 私は両親に敬語を使ったことの覚えはありません。呼ぶときにも「お父さん」「お母さん」ではなく、「父さん」「母さん」と呼んでいます。普段の会話がため口なのに呼び方だけ敬語にするのも変に感じ使えません。

 やはり人として最低限の敬意を表すことは大切ですね。様々な状況で話し方が変わることはその分空気を呼んで話すことが大切だと思います。確かに乱暴な話し方であってもあまり気にしない人はいますが、仲のいい友達でもどう思っているかわからない限り乱暴すぎないことは大切だと思います。これもまた空気を呼んで気付くしかないのでしょうかね。

 もう一つ、私の経験で起きたことなのですが、最近私の母が携帯メールを送るようになったのですが、僕がどんなにタメ口でメールを送っていても、母は敬語でメールをくれるのです。とても違和感を感じます。

 相手がどう思うかどうかだけではなく、自分の話し方の丁寧さや態度を気をつけることで他人からの印象なども変わるので、お母さんは雪さんのことを思い、言葉遣いに気をつけるよう注意したのでしょう。私もこれからもう少し丁寧な話し方を心がけていきたいと思います。ありがとうございました。

 

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No.463

No.177へのコメント

2016-05-29

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ちゃん

タイトル:共感しました。

 

 雪さんの作文を読んでとても共感しました。私も同じような経験をしたことがあります。仲の良い友達と遊んで帰ってきた後、その友達と話す時と同じような感覚で母親と会話をしてしまい、厳しく注意をされました。

 

 どんなに仲のよい家族であったとしても、親子としての最低限の距離は保たなければならなかったと気づき、乱暴な言葉づかいをしてしまったことを後悔しました。そしてそのような態度をとってしまったことや、なぜ怒られたのかがすぐにはわからなかったことに対してとても恥ずかしくおもいました。

 

 雪さんのおっしゃるとおり、身近な人や、仲のよい人でも、乱暴な言葉づかいをよく思っていない人はたくさんいるのかもしれません。私たちは、受け取る側の人がどのように感じるかをきちんと考えながら言葉づかいを選んでいくべきですね。

 

 

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No.499

No.177の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントありがとうございます。

 

ぴいさん、コメントありがとうございます。

人に言われて初めて気づくことはとても多いので、注意してくれる人が身近にいるというのは本当にありがたいことです。

「親しき仲にも礼儀あり」、まさにそのとおりだと思います。相手に対する思いやりとして礼儀を忘れないことは重要です。その前提を心がけつつ、時と場合、相手によって言葉遣いは変える必要があるので、難しいですね。

改めて、言葉遣いには気をつけていきたいと思いました。

 

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No.510

No.177の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントありがとうございます。

 

はとぽっぽさん、コメントありがとうございます。

私も、普段親に敬語を使うことはありませんが、それでも丁寧な言葉遣いは心がけるようにしています。しかし、ため口と丁寧な言葉遣いの両立は難しく、今でもたまに注意されてしまうので、より気をつけていきたいです。

相手が、乱暴な言葉遣いを受けいれることができる人かどうかを見極めるのは難しいですね。はとぽっぽさんのおっしゃる通り、空気を読むしかないのだろうと思いますが、その能力は人と接して失敗を積み重ねてはじめて身につくものなのだと思っています。

そして、親とのメールのお話についてですが、私もまったく同じ悩みを持っているので、とても共感しました。文面で言葉遣いが変わる人もいるというのは、言葉遣いの難しさを改めて実感させられますね。

 

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No.520

No.177の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントありがとうございます。

 

ちゃんさん、コメントありがとうございます。

親に対するときに限らず、乱暴な言葉遣いに慣れてしまうと、丁寧な言葉遣いで接する必要のある人を相手にしたときにうっかり言葉が崩れてしまうということが私にはよくあります。言葉遣いを相手によってすぐに切り替えるというのは、難しいことです。

受け取る側がどのように考えるかということに気をつけて言葉を選ぶのは重要ですね。改めて、このことを心に留めていたいと思いました。

 

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No.176

作文

2016-04-26

出身: 長野

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: もーにんぐ

タイトル:SNSでの言葉遣い

 

 現代では、連絡を取るのにLINEやメールなどのSNSやメールが多く使われる。

 

 ここでは、お互いが直接話をしているわけではないため、表情もわからず相手がどう思っていそうかの予想もつきにくい。

 

 私は、SNSの会話では相手との距離感が難しいと感じたことがある。さほど親しくはないが同じ年の人と会話をするときにどのくらいのレベルの礼儀で話すべきかを考えたことがある。自分が使った言葉により持たれる印象も変わるかもしれない。SNSを使う人の多数が手紙を書いた後のように読み直しを何度もするということは少ないと思う。その場の流れや、深く考えずに送ることが多いはずだ。

 

 また、自分より目上の人とSNSで連絡を取るときの言葉遣いはより注意するべきである。SNSは直接会話するよりも楽であり、緊張もさほどしないと考える人もいると思う。そこで、気が緩みきちんとした敬語を使えていないということも起こるかもしれない。そのため、人間関係が悪くなってしまうこともあると思う。また私は、自分が伝えたかったことを誤解して受け取られてしまったという経験がある。表情が見えない分言葉でしっかり伝わるようにするため意識してわかりやすく書く。

 

 SNSを使い連絡をするときは、相手との距離感がわからないため、礼儀正しい言葉遣いをする。軽い気持ちで相手に送るのではなく、しっかり伝わる文章か考える。表情が見えない間接的な会話だからこそ敬語にもより気をつけるべきだ。

 

 SNSは便利なため使うことが多いと思うが、礼儀を忘れずお互いがよりよい関係でいられるようにする。

 

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No.247

No.176へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: shina

タイトル:SNSでの言葉づかい

 

 私は年上の方に対してはそもそもそんなに頻繁にやりとりをするわけではないのでガラケー時代のようによく考えて送れているとおもいます。ですが逆に友達に短文で送ったりなどするときに話すような感じで送ってしまい誤解が生じてしまったりすることがあります。このようなかんじでたまにSNSだからといって軽く見てしまうことがあるので176さんの言うように顔が見えず間接的にやりとりをするからこそ丁寧に文を考えてやりとりしなければならないんだな、と思いました。

 SNSでは相手の表情がわからないため相手がどう感じているか癇に障るようなことをしていないかなど検討つけにくいので知らないうちに相手にいやな思いをさせてしまっていたら嫌ですよね。SNSではSNSなりの対面での会話とは違ったやり方を私なりに見つけていきたいと思いました。

 

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No.513

No.176の筆者から

2016-05-31

出身: 長野

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: もーにんぐ

タイトル:コメントありがとうございます

 

 SNSは非常に楽であり、使う機会も多くあるため自分自身が注意しないと知らないうちに悪い方向へ進んでしまうこともありそうです。SNSでの言葉遣いについて考えてから、自分も意識して言葉を選ぶようになったと思います。この話題について考えているうちに間接的な会話より、やはり直接的な会話の方が何倍もいいな、と感じました。それは表情が見えているか見えていないかの違いだけです。表情が見えていれば、少しの冗談もふざけていることも通用します。しかし、表情が見えないと文章を解釈することでしかわからないためより相手を思う気持ちを持ち、誤解が出ないように丁寧に書きたいです。

 今ではTwitterなどの大勢が見ることのできるSNSを使用している人がたくさんいます。これらは拡散することもできるためより注意が必要である。気軽に書けるからこそ誰かが不快になることを言っていないか、誤解を招く言葉を使っていないか多くに気を遣う。

 便利なSNSをみんなで気持ちよく使いこなせたらいいですね。

 

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No.175

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: oyabun

タイトル:両親と話す悩み

 

友達は私の家に来た時、私と母の話しを聞いて「お母さんとさりげなく話しているね」と言った。あれから私は親子の話し方を気づき始めた。両親と話すと、私と比べて、私の友達はもっと丁寧に話している。私にとって、こんなに丁寧に話すことは両親との関係はあまり親密じゃないのイメージがあると思う。

 

たとえば、親から何か借りる時、友達が「お母さん、そのペンを貸してもらえませんか?」と言うけど、私は「母ちゃん、ペンを貸して」と言う。友達の話し方は丁寧すぎると思っているけど、友達にとって普通だそうだ。しかし、私はその話し方は会長とか目上の人と話す感じがあると思う。丁寧に話せば話すほど社会的距離(英語でsocial distance:親密のレベル)はもっと遠くなるから、人間関係はそんなに親しくない。

 

友達が両親と丁寧に話すことが見出す後、色々なことを考えた。私の話し方はカジュアルすぎかもしれないか。そんな話し方は失礼だろうか。それとも、両親と親しい関係イメージが発揮しているか。

 

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No.337

No.175へのコメント

2016-05-24

出身: 中国

居住: 日本

10代 無答

ログイン名: バナナ

タイトル:両親と話す悩み

 

 世界でみんなの家庭はいろいろな生活の習慣です、ある人は家で丁寧語使います。 しかし ある人は家で普通言葉。私の家も普通の言葉が使います。不親なこともないと思います。 家は暖かいところなのに 親と相談して 好きの方式にしてください。 

 

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No.173

作文

2016-04-24

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: インザーウェイ

タイトル:敬語のいい事と悪い事

 

私は日本語の学習者として、敬語は便利な話し方だと思う。敬語が上手に使えると、丁寧に話せると思う。でも日本人のために敬語はそんなにいいことだろうか。英語話者として、敬語を使うことは不便になる時もあると思う。

 

例えば、何年も会ったことのない親戚と会う時にはどんな言葉遣いで話すべきだろうか。親戚だから、砕けた表現で話してもいいか、それとも、長い間会わなくて、年上だから敬語で話すべきか。敬語があるからこのような考えが必要になって、会話の妨害である。それに敬語を学ぶことが難しいし、相手によって言葉遣いに気を付けなければならないことは学習者にはとくに難しい。

 

しかし、どんな言語でも言葉遣いに気を付ける必要がある。それに気を付けて、相手によって対話するときには敬語だけではなく、砕けた表言などの知識も必要があるだろう。要するに、言語は敬語だけではなく、色々な言葉遣いで作ってきた。日本語の場合では、今まで敬語が使われていることはきっとある役に立っていて、社会に必要があるを示すだろう。こういうわけで、敬語の知識を持っているとある程度で日本の社会についての知識も持っていると考えられる。

 

このように、敬語はいい事でも悪い事でもなく、ただ日本語の一部であって、社会の交流に繋がっている。日本人だろうか日本語の学習者だろうか、それについての知識を持つときっと役に立つ。

 

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No.336

No.173へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 女性

ログイン名: レモン

タイトル:敬語のいい事と悪い事

 

私の考えは執筆の思考のようなものです。、何年も会ったことのない親戚と会う時砕けた表現で話してもいいか、それとも、長い間会わなくて、年上だから敬語で話すべきです。私だけじゃなくて、留学生対して、相手によって言葉遣いに気を付けなければならないことは学習者にはとくに難しいです。

 この作文はおもしろい、日本で留学生の困難の問題について、書き正しかったです。

 

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No.339

No.173へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 女性

ログイン名: レモン

タイトル:敬語のいい事と悪い事

 

私の考えは執筆の思考のようなものです。、何年も会ったことのない親戚と会う時砕けた表現で話してもいいか、それとも、長い間会わなくて、年上だから敬語で話すべきです。私だけじゃなくて、留学生対して、相手によって言葉遣いに気を付けなければならないことは学習者にはとくに難しいです。

 この作文はおもしろい、日本で留学生の困難の問題について、書き正しかったです。

 

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No.172

作文

2016-4-22

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Mkk1234

タイトル:どうして敬語を使わなくてはいけないのか

 

言葉遣いは色々な言語にもある。そして、英語や日本語でフォーマルな状態でよく使う必要があると思う。日本語で敬語はビジネスや社会やサービス産業でとても大切だ。だから、部下が上司と話す時や、従業員が顧客と話す時、敬語を使わなければならない。それに、オーストラリアでは会社の他に、敬語は学校でもよく使う。そして、日本で高校だけで、敬語を時々使う。その上敬語は社会のシステムを維持するために、敬語を使わなければならない。そして、尊敬であるが故に、社会で敬語の必要があると思う。

最近、私は日本に行った時、会社で働いている友達と話した。友達によると、敬語を習うことは大変だそうだ。練習やトレーニングが沢山あるから、悩むことが多い。友達によると、大きい日本の会社で働いているから、上司と話す時敬語を使わなければならないそうだ。私の意見では、小さい会社でも、尊敬はとても大切から、敬語を使わなければならない。これに対して、オーストラリアの会社でも、当然のことのように敬語を使う。例えば、私は「Mr」や「Mrs」とか、「I see what you mean」とか、受動態など、このような表現をよく使う。そして、オーストラリアで、敬語の言葉や表現が少しあるし、小さい時このような表現を習うし、この言葉や表現を沢山勉強しなくてもいい。だから、働くことは始めると、日本より、もっとやさしいと思う。

最後に、敬語は尊敬や丁寧さを表すためにとても大切と思う。英語と日本語の敬語を比べると、少し違う。しかし、目的は同じだ。そして、敬語を使うと、自分の印象も上がるから、役に立つと思う。その結果、敬語はとても大切だから、必要がある。

 

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No.280

No.172へのコメント

2016-05-10

出身: 中国

居住:

20代 女性

ログイン名:

タイトル:敬語について

 

 作文を読ませていただきました。

 日本の敬語は難しいと思います。特に外国人に対してかなり難しいです。日本に来て敬語を勉強しました。敬語の形はいっぱいあります。いつ、どんな場合で、どんな敬語の形を使うかとても悩んでいます。私はサービス業でバイトをしました。お客様に敬語で話すことが必要です。特定の言葉があるけれども使うとき間違う場合がかなり多いです。そのときはずかしくて敬語で話したくないです。でもこれは日本の文化です。慣れなければならないです。敬語を上手につかうようにお互い頑張りましょう。

 

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No.537

No.172の筆者から

3/06/16

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Mkk1234

タイトル:敬語について

 

コメントを読んだあと、私はその意見がわかった。

 

敬語はとても大変だと思う。外国人と日本人を見ても、敬語は難しそうだ。小学校と中学校で敬語を使わなくてもいいが、高校や大学に入ると、目上の人に尊敬を表すため、敬語を使わなければならない。そして大学まで、当然の事のように日本人は敬語を習う。その後、働き始めると、敬語のマニュアルがあるため、色々なルールを勉強しなければならず、大変になる。

 

それに、日本人は敬語が大変だと言うのだから、外国人には、もっと大変だと思う。しかし、賛成の意見は、敬語はむずかしくても、習う必要がある。なぜなら、日本の文化の文であり、尊敬しなければならないからである。そして、日本の文化に同化するために、敬語を使うことはとても大切だ。

 

しかし、反対の意見もある。それは外国人は敬語を使わなくてもいいのではないかということである。そして、日本人はこれを望んでいないと思う。私の意見は、外国人も敬語を習わなければならないと思う。私たちのアイデンティティーや丁寧を表すためにとても大切だと思うからだ。

 

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No.171

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: とみー

タイトル:敬語と会話

 

自分は、部活での言葉遣いに悩んでいた。

 最初に悩んだのは、中学のときである。小学生の頃は水泳をやっていたが、先輩との関わりが少なく、部活に入った後に苦労した。

 目上の人に対する敬語を使うことができず、先輩たちと全然コミュニケーションが取れなかった。

 二つ目は、高校のときである。

 中学から始めた野球を高校でも続け、先輩や先生方とのコミュニケーションは取れるようになっていた。

 そして、自分たちの代になり、チームを引っ張っていく時に、新しくトレーナーが雇われた。自分はそのトレーナーの補助や、チームを引っ張っていく役を任された。

 しかし、新しく雇われたトレーナーとの会話や、大人数であるチームを引っ張るための言葉遣いが、なかなか思い浮かばず、敬語以外でも苦労しました。

 小学校のときに、あまり経験してこなかった目上の人に対する敬意など、授業では習っていても、上手く使うことができず、本当に苦労して、そして解決するために、周りの人のやっていることなどを見て学び、実行して乗り越えてきました。大人数を引っ張ることも同じで、キャプテンのつらさも実感し、今振り返ってみて、とても人間性を伸ばすことができたと思った。

 学ぶことは一番ですが、実践し、失敗して、繰り返すことによって人が育つのを身にしみて感じ、この経験は、今後の人生で必ず生きることだと思った。

 実際に今、アルバイトをしていて先輩やお客様との会話など、今までのけいけんがいきている。

 

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No.343

No.171へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住:

20代 女性

ログイン名: ミカン

タイトル:敬語と会話

 

 作文を読ませていただき、誠にありがとうございますた。私は読むときに、あなたの気持ちが分かっていた。確かに敬語を使わないことが距離を縮めることもあるのかもしれませんが、やはり礼儀は重要なのだなと改めて感じました。 目上の人から許可が降りているからと聞く耳を持たないのではなく、しっかり考えているとみーさんはすごいなと思いました。これからはとみーさんの作文で気づいたり、思い出したことを気を付けていきたいです。また、これからとみーさんは上手な敬語が使えるようになると思います。ありがとうございました。

 

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No.423

No.171へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 夏楠

タイトル:敬語

 

作文を読ませていただき、ありがとございました。私読むときに、気持ちいがよくわかりました。わたしは留学生なんですが、最初日本語を学んだ時、日常交流を話せるように普通会話よくして、敬語ともなくますですが苦手でした。確かにそれを話すとき距離感が感じるかもしれません。しかし、深く考えたら、それも文化の一つじゃないですかと考えます。そのあとコンビニでアルバイトして、敬語がはなせるようになりました。

 

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No.502

No.171の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: とみー

タイトル:敬語と会話

 

作文を読んでいただき、ありがとうございます。コメントを拝見して人との距離を改めて実感しました。敬語はとても大事ですが、やはり使わないほうが親近感も沸きやすいですし、楽しいですね。ただやはり社会に出ると必要になることなので、いくら親しい年上でも意識してしまいます。自分の作文で、気づくことや、思い出すきっかけをつくれたのは私自身とてもうれしいことです。読み手がいなければ書き手はつまらないですが、読んでくださった方がいると、とても励みになります。そして、コメントの最後の一文の上手に敬語が使えるようになるといっていただき初めて言われた事なのでとても感激しています。

本当にありがとうございました。

 

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No.515

No.171の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: とみー

タイトル:敬語と会話

 

作文を読んでいただきありがとうございます。この作文で共感してくださる方がいるのは、とてもうれしいです。留学生となると、母国語以外にも話せなければならないので、とても大変だと思います。しかし、経験しなければ、何事もできるようにはなりませんね。アルバイトで敬語が使えるようになられたのはまさに、このことだと思います。確かに、敬語というのも立派な文化だと思います。外国でもアメリカの印象が強いのですが、ハグをしたりして、仲良くなっているのが、距離感がなくていいことなのですが、敬語は目上の方を立てるというのがあるので、とてもいいことだと思いました。

今までは、なんとなく使っていたのですが、そう考えると、とてもすばらしいことだと思います。目上の方を立てるということは、大事なことなので、これからも意識して使っていこうと思います。コメントを拝見して、違う考えをおっしゃっていただき、とても自分にとってプラスになりました。

本当にありがとうございました。

 

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No.170

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名:

タイトル:先輩とのやりとり

 

私は高校の時に野球部だったのですが、先輩とのやり取りがある意味一番大変だったかもしれません。とゆうことで、その時の体験談をはなしていきたいと思います。

まず、ありがちなのですが返事が小さかったり、ちょっとでも敬語じゃなくなったら部室でしめられたりジュースを奢らされたりしました。しかも安いのじゃなくて高い物ばかり要求してくるので財布の金が尋常じゃないスピードでなくなったのをよく覚えています。              後、ある日に先輩に挨拶した時は声が小さいと言われたので別の日にその先輩にあったので大きな声で挨拶をしたら今度はうるせーんだよと言われ殴られてしまいました。こんな理不尽あっていいにかよとその時はさすがにキレそうになりました。

さらに理不尽なのが、たまたま私の野球部の先輩が大のお笑い好きだったので言葉使いが悪かったら、ペナルテイーとして笑えるまで一発ギャグやネタ、モノマネをやらされました。先輩の機嫌が良ければ早めに終われるのですが、悪かった時にはネタやモノマネだけでなくそこにジュースも付いてくるという最悪コンボになってしまうときもありそれが二人や三人のときもまれにあるので正直これが原因で部活を辞めようと思ったこともあります。

このことから先輩と話す時には、タイミングや言葉使いを慎重に選ぶべきだと思いました。このタイミングというのは先輩の機嫌が良ければさほど気をつけなくても問題はないと思いますが、もし機嫌が悪ければさきほど説明した通りになってしまうためです。

それか自分はあまり喋らず先輩にのみに話させて満足してもらう方法などを実施すべきだと思いました。

 

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No.335

No.170へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カキ

タイトル:言葉遣いの経験

 

皆さんは言葉づかいに悩んだことはないであろうか。私は「ない」と答える人はそうはいないと考える。なぜなら、人間とは必ずどこかでミスを犯してしまうからである。どこかでミスをしてしまうのに、会話やメールといったコミュニケーションは完璧にこなせるとは考えづらい。もちろん私自身も言葉づかいに悩んだことが何度もある。特に印象に残っている出来事が二つある。

 一番目は、少し前の話で私が高校に入学したばかりのころの話である。当時、私には中学校低学年のころから良くしてもらっていた先輩がいた。その先輩とは知り合ったときから上下関係はあまり気にせずタメ口で話していた。高学校でその先輩や先輩の友人たちと話していると、合って間もない先輩についタメ口で話してしまった。もちろん注意をされ、場の雰囲気も悪くなってしまった。これは当たり前のことであって、例え仲の良い先輩の友人だとしても見ず知らずの目上の人には最初は礼儀正しくする必要があった。

 次は、最近の話である。私は大学生のころからアルバイトをしていて、社員の人と仕事のことについてメールでやり取りをすることが頻繁にある。私は先程紹介した一つ目の話のミスを踏まえて礼儀正しく、そして丁寧な文を打つことを心がけていたが、またしてもミスを犯してしまった。敬語や丁寧語がごちゃごちゃになったとても不自然な分を送ってしまったのだ。そのときは社員の人に「お前ももう少しで社会人になるのだからしっかりした文を送ってきなさい。」と言われた。私はそのときに失礼でない文を調べてからにしていればと後悔した。

 これらの話は、あくまで私が体験したことだが皆さんも似たようなことを体験したことはないだろうか。やはり、言葉づかいは難しい。

 

 

 

 

 

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No.523

No.170の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名:

タイトル:言葉使いのスキル

 

人と付き合っていくなかでやはり言葉使いというものはとても重要なスキルでありそれによって人間関係や今後生きていく生活に大きく関わっていくものであるがそのスキルを十分に発揮できずに困っている人は少なからず多いのではないだろうか。私もその中の一人なのだが中でもそう思えた出来事が2つばかりある。

1つめは学校の時の話である。ある日私は授業中に別の科目の勉強をしておりそれが先生に見つかってしまい先生に没収されそうになってしまいつい先生に対して生意気な発言をしてしまいその後呼び出しを受けて説教をされさらに反省文付になってしまった。まあまず授業中に他の科目をやってる時点でだめなのだが。

もしこの状況でスキルがちゃんと使えていたなら見つかった時点で素直に謝ることで先生はさきほどよりかは確実に怒ることはなくなり軽く注意をされるだけで説教や反省文などをせずにすむのではないだろうか。

2つ目はバイトの時の話である。私は飲食店でバイトをしていたのですがお客さんに接客をしていた時、敬語の使い方を間違えてしまってお客さんにその敬語の使い方は違うよと言われ赤恥をかいてしまった。これもまたスキルを使いこなせていたら、お客さんに注意されるよか関心を持たれることだってあったかも知れなかったのにと思う。

つまり言葉使いのスキルはできればできるほど生活のなかでプラスなことが多くなり生きていくのが楽しくなるとは思わないだろうか。みなさんにもぜひ言葉のスキルを高めてほしい

 

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No.604

No.170へのコメント

2016-07-15

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:敬語の使い方

 

留学に来る前に、日本での敬語の使い方と上下関係について、よく知らなかった。基本的な方法は知っているのに、話す時、敬語が全然できない。毎日、日本語クラスの友達と一緒に勉強したり、遊んだりしても、敬語を使うチャンスはほとんどない。皆は全部、外国人だから、歳(とし)の差があるけれども、全然、気にしない。しかし、たまに、授業が終わって先生に聞きたいことがあるとき、その場合、急に完璧(かんぺき)な敬語に転換するのは、とても難しいと感じた。それは、先生に対して、非常に失礼かなと自分が結構、心配だった。

 

留学先の大学でサークルの活動に参加して、新入生と一緒の時、私は年上だけれども、初めてだから、多分敬語を使う方がいいよと日本人の友達に言われた。日本の文化で、尊敬の気持ちを持って、守らなければいけないのは知っているけれども、結構面倒なルールだなと思った。今の私は、敬語の能力を向上させるために、毎週、敬語で一つのメールを書く練習をしている。苦手だから、これからもっともっと勉強したい。

 

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No.169

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: GIG

タイトル:言葉づかいの難しさ

 

 皆さんは言葉づかいに悩んだことはないであろうか。私は「ない」と答える人はそうはいないと考える。なぜなら、人間とは必ずどこかでミスを犯してしまうからである。どこかでミスをしてしまうのに、会話やメールといったコミュニケーションは完璧にこなせるとは考えづらい。もちろん私自身も言葉づかいに悩んだことが何度もある。特に印象に残っている出来事が二つある。

 一つ目は、少し前の話で私が中学校に入学したばかりのころの話である。当時、私には小学校低学年のころから良くしてもらっていた先輩がいた。その先輩とは知り合ったときから上下関係はあまり気にせずタメ口で話していた。中学校でその先輩や先輩の友人たちと話していると、合って間もない先輩についタメ口で話してしまった。もちろん注意をされ、場の雰囲気も悪くなってしまった。これは当たり前のことであって、例え仲の良い先輩の友人だとしても見ず知らずの目上の人には最初は礼儀正しくする必要があった。

 二つ目は、最近の話である。私は高校生のころからアルバイトをしていて、社員の人と仕事のことについてメールでやり取りをすることが頻繁にある。私は先程紹介した一つ目の話のミスを踏まえて礼儀正しく、そして丁寧な文を打つことを心がけていたが、またしてもミスを犯してしまった。敬語や丁寧語がごちゃごちゃになったとても不自然な分を送ってしまったのだ。そのときは社員の人に「お前ももう少しで社会人になるのだからしっかりした文を送ってきなさい。」と言われた。私はそのときに失礼でない文を調べてからにしていればと後悔した。

 これらの話は、あくまで私が体験したことだが皆さんも似たようなことを体験したことはないだろうか。やはり、言葉づかいは難しい。

 

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No.271

No.169へのコメント

2016-05-09

出身: 日本 

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: joxer

タイトル:体験しました。

 

 私も似たような体験をしたことがあります。

 私も小学生の頃に所属していたクラブチームのタメ口で話していた先輩に中学生になってからは敬語で話さなくてはいけないということになかなか慣れず悩んでいましたし、大学生になった現在でも敬語を誤って使ってしまうことがよくあります。言葉遣いはとても難しいということにとても共感します。

 しかし社会人になると言葉遣いのミスが今まで以上に大きく響いてしまうような場面がたくさんあると思うので学生のうちにたくさん経験をして学んでおきたいと思いました。

 

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No.525

No.169の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: GIG

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 私以外の人も同じ様な体験をしていたということで、親近感が湧きました。

 慣れ親しんだタメ口から敬語への切り返しは、中々反応できませんよね。まるで、リオネル・メッシのドリブルのようですよね。しかし、安心してください。メッシのドリブルは世界一なのでみんな反応できません。反応できないからといって焦ることは全くないのです。言葉遣いを直すということはとても難しいのですから。

 メッシのドリブルを止めることは不可能ですが、私たちの言葉遣いを直すことは時間をかければどうとでもなります。大切なのは、日々の努力なのですから。お互いに、社会人になる日が来るまで時間をかけて完璧な言葉遣いをマスターできるように努力しましょう。目指せ、言葉遣いのバロンドール賞!

 

 

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No.168

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 7面

タイトル:敬語

 

日本語を勉強するとき、一番難しいのは敬語である。

 敬語は相手に尊敬な気持ちを表すために使うことである 敬語を聞くより、話すのは更に難しいと思う。

 

僕自身敬語がうまく使えずに先輩に敬語がうまく使えずに怒られたことがある。

僕は高校生のときサッカー部に所属していた。入学してすぐは全然敬語が使えていなかった。最初のころは挨拶もまともにできていなかった。練習が終わったときに「お疲れ様でした」と先輩方に挨拶することが普通だが僕は「おつかれーす」と言ってしまっていた。そして先輩に呼ばれて怒られるということがあった。

他にはバイト中にお客様に対してもしっかりとした敬語が使えずに何度も怒られた。

普段友達や家族と話すときのような話し方ではいけない事はわかっていてもしっかりとした敬語を使うことは本当に難しいと思う。

 

関係に応じての使い分けの難しさが一番の問題点である。敬語は文字通り解釈すれば「敬意を表すことば」となるが、現実には、目上の人に限らず、初対面の人や自分に恩恵を与えてくれる人など、あらたまって特別な認識をした人に対して用いられる表現である。

敬語を使えないと初対面の人や年上の方に不愉快な思いをさせてしまうと思うので、今まで怒られた経験をいい方向に考えて同じ失敗を繰り返さないようにしていくことができればだんだんと敬語が使えるようになると思うし今も少しずつできるようになってきたと思うのでこれからは失敗しないようにしたい。

 

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No.301

No.168へのコメント

2016-05-17

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: クローバー

タイトル:敬語

 

この作文については本当に素晴らしかったと思っています。私は日本語を勉強した時もそう思っていました。「敬語」って日本人にも難しいと言ったら、外国人の私たちにとってはもっと難しいではないでしょうか?

 

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No.509

No.168の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 7面

タイトル:コメント有難うございます。

 

わざわざ見ていただき、コメントをいただき心から感謝申し上げます。

日本に小さなころから住んでいて、ずっと日本語を話してきても敬語はなかなか上手く使えるようになりません。日本人の私が難しいと感じているので外国から来た方は本当に難しくて大変だと思います。

けれども日本人よりもきれいな敬語を使う外国人の方もいるのでたくさん勉強することで必ず身につくと私は思います。

クローバーさんはすごくしっかりとした敬語を話しているので尊敬します。

今、日本にいらしてからどのくらい経っているのかわかりませんがとても日本語がきれいです。これからもっと日本語や敬語を勉強することによりさらに上達していくと思うのでお互いに頑張りましょう。

「私は日本語を勉強した時もそう思っていました。「敬語」って日本人にも難しいと言ったら、外国人の私たちにとってはもっと難しいではないでしょうか?」

確かに難しいと思いますが勉強すれば身につくし、敬語を使えることは大事なことなので勉強して損は無いと思います。

 

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No.167

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ぽんた

タイトル:敬語が与える印象

 

言葉遣いに悩むときは敬語だ。僕はよく年上の人に面倒を見てもらったり仲良くしていることが多い。しかし、仲が良いからといっても言葉遣いには気を使っている。それは僕が中学生のとき、部活動で器械体操部に所属していた。部活は毎日のように練習があり上下関係も厳しく先輩に少しでもタメ口をきいたら強制筋トレをさせられていたので敬語で話すことを徹底していた。あることをきっかけに先輩たちと数少ない休日でもよく遊ぶようになりついに先輩から「もうタメ語でいいよ」というお許しをもらえた。それからは部活中にも普段から先輩にはタメ語で会話をしていた。

しかし、僕と先輩の話を聞いていた顧問の先生が「なんで1年生が2年生に向かって敬語を使ってないんだ?」と叱り気味に聞いてきた。その先生が言うには「もし外部の年上の人にも敬語が使えなかったら失礼だし、後輩のしつけすらできないダメな先輩だとも思われてしまう。色んなところでマイナスイメージになる。」それをきいたとき僕は確かにタメ語が解禁されてから体操部以外の先輩にもたまにタメ語で話してしまうことを思いだした。体操部はほかの部活の人たちからは「敬語が使えない部活」だと思われていたかもしれない。敬語は礼儀の基本だ。初対面の人や偉い人、目上の人、年上の人。彼らに敬語が使えないと不快な気持ちにさせるだけでなく所属しているグループにまで悪い印象がつく。敬語は難しいものだがそれをうまく使いこなせるようになれば結果的に自分にとってプラスになるだろう。

 

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No.269

No.167へのコメント

2016-05-09

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: こむぎ

タイトル:難しいですよね

 

ぽんたさんの作文読みました。

私自身は先輩からため口で話していいと言われた経験は無いのですが、もし私が言われたら同じ事が起きていたと思います。確かに敬語を使わないことが距離を縮めることもあるのかもしれませんが、やはり礼儀は重要なのだなと改めて感じました。

また、後輩が先輩に敬語を使わない団体を見て疑問を感じることがあったので先生のいうことはもっともですね。でも、その言葉に対して先輩から許可が降りているからと聞く耳を持たないのではなく、しっかりとのみこんで考えているぽんたさんはすごいなと思いました。

私は中学、高校とソフトボール部に所属していましたが、礼儀に厳しくいつも指導を受けていました。その際、顧問の先生から一人一人が部の代表だからそのことを考えながら行動しなさいと言われたことをこの作文を読んでふと思い出しました。これからはぽんたさんの作文で気づいたり、思い出したことを気を付けていきたいです。また正しい敬語も使えるようになりたいとも思います。ありがとうございました。

 

 

 

 

No.167の作文を読む】 【コメントを書く】 【作文筆者がコメントのコメントを書く】

 

No.511

No.167の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ぽんた

タイトル:コメントありがとうございます。

 

こむぎさん僕の作文を見てくれて、更にコメントまで書いてくれてありがとうございます。

「確かに敬語を使わないことが距離を縮めることもあるのかもしれませんが、やはり礼儀は重要なのだなと改めて感じました。」こむぎさんのこのコメント読んでとても共感しました。先輩後輩の関係では敬語を使うのが礼儀ですよね。僕の学校にもソフトボール部がありましたが、彼女たちも挨拶もできて礼儀正しく振舞っていたのでグループ全体の印象がとても良かったことを思いだしました。やはり敬語を正しく使えて礼儀正しくしているとまず評価が下がることはないですし、今後の社会に出たときに自分にプラスになりますよね。

こむぎさんも正しい敬語、言葉遣いに悩んだこともあると思います。僕の作文を読んだことによって色々と自分を振り返ってもらい、それから今後に活かしてくれるのは書いた本人もうれしい限りです。僕も正しい敬語を使えるようになり礼儀にも気を使っていこうと思います。お互いがんばりましょう。

 

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No.166

作文

2016-04-27

出身: 日本

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ゆず

タイトル:学生時代から始まる言葉遣いの困難

 

私は高校二年生の時に、故郷の金沢の高校に一ヶ月間留学をした。そこで特に強く実感したのは、日本語の中に存在する言葉遣いのルールが人間関係を揺さぶり、複雑なものにするということだった。

日本では「先輩」と「後輩」という上下関係がはっきりしている分、言葉遣いのルールが厳しいことを痛感した。これは、年上の学生と一緒になる放課後のクラブ活動の時だった。私は、高校三年生の「先輩」には敬語を使うべきだという決まりを甘く見ていたため、「~だね」「~なの?」などの終助詞を使い、「はい」の代わりに「うん」と答えたりしていた。しかし、周りの同級生はまるで大人に話しているような言葉遣いで先輩と話していた。そして意外にも、先輩と後輩の関係である仲良い友達同士の学生でさえ、「あれ超笑えたっしょ!」「そうですよねー!」という様にお互いが使っていた表現が上下関係を表していた。

また、この言葉遣いのギャップにより発する会話の際のぎこちなさも経験した。私は、年齢問わず誰とでも気軽に話したかったため、日本から私のオーストラリアの高校に来た年下の留学生に「友達になろう。だから敬語使わなくてもいいよ。」と伝えた。しかし、時間が経っても彼女は敬語を使うことを辞めることはなかった。その為、彼女と話す時には年齢の差とそれが引き起こす社会的地位の差を感じるばかりだった。

この様に、年齢による上下関係が学生時代から常に強調されている日本では、言葉遣いが非常に大切となる。これが人々に距離感、混乱そして気まずさを感じさせてしまうというのが多くの人の悩みなのではないか。

 

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No.350

No.166へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 千葉県

10代 男性

ログイン名: オレンジ

タイトル:言葉遣い

 

先輩への言葉遣いについて。高1の男子です。言葉遣いで悩んでいます。部活に入り、結構先輩とも仲良くなれています。部活にはいって、先輩から、上下関係とかないから。とか、敬語使わなくて いい。といわれてからタメ口です。名前はまだ呼んだことないのですが、いくらなんでも呼び捨てはだめだとおもうので○○さんと呼ぼうと思います。

敬語使わなくていいよといってくれたので使ってないのですが、やはり使った方がいいのだろう。

 

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No.356

No.166へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カキ

タイトル:私の経験

 

やっぱり、最初はだれでも言葉遣いの困ったことがありますね。または日本とオーストラリアが文化が違うので。例えば:日本には同じことでいろいろな言い方があります。そうと思わない、そうじゃないと思う。オーストリアなら英語をつかいますから,( don`t think) だけで言う。まだ慣れない人はちょっと困るかもしれないけです。

人との関係を更に近づける為には言葉遣いが重要である。初めて話す相手とは礼儀正しく、親しい相手とは礼儀作法を程少なく。日本には「言葉遣い」の文化がとても深く、話し相手に失礼のない話し方がある事は前々から存知していた。それで、言葉遣いや敬語を使いこなす為には出来るだけ人と日本語で話すことが重要だと思う。

 

しかし、日系人の私は日本の文化や伝統から遥か遠い国で日本語を親から学んだ。それは家庭、友人や親しい人間などに使うくだけた日本語だった。例えば母へ頼み事する時は大体「母さん、昼飯マックでいい?」って言ったり、自分の事を「俺」と呼んだり、日本の社会で使われる日本語とは程遠いであろう。

 

将来日本に住み、就職や結婚などを目指している私にとっては、この「言葉遣い」を習得しなければいけないだろう。そこで最近大学に入学し、日系イギリス人女性と出会った。女性と話す経験の少ない私はとにかく彼女に敬語で話す事を試みた。だがしかし、くだけた日本語しか分からない私はよく言葉に詰まり、はっきり話すことは出来なかった。そこで彼女は突然砕けた日本語で私と会話を続けた。彼女も私と同様、家族や親戚としか日本語を使わない事が後ほど明らかになった。その後、お互い友達言葉で会話を交わす事になった。

 

このように、言葉遣いは人間関係を大きく左右する。私はいま日本の大学に勉強していますが将来に日本で就職を考え、今は一生懸命敬語を勉強することに専念している。なぜならば友人や親しい人間と日本語で話してもくだけた日本語になってしまうからだ。また、日本の社会をとても良く再現する日本のドラマを見て勉強する方法も合理的であろう。

 

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No.496

No.166へのコメント

2016-05-31

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: スネーク

タイトル:上下関係は面倒くさいなぁ

 

 日本に来たあと一番悩んでることは敬語の使い方だ。確かに先輩と話すとき、先輩のことを尊敬するべきだ。でも日本の敬語まるで新しいの言葉みたいな感じ、毎回敬語で話すと相手の距離間が遠くなった、相手と友達になる可能性はゼロの感じがある。話す終わったあと本当に疲れる。私の国で上下関係もある、だけど話す時はそんなに注意ではなく、気分も結構らく、だから日本に来たから上下関係に対するずっとうまくできないだ。この上下関係は日本にストレス高くさせる原因かもしれないと思うだ。

 

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No.530

No.166へのコメント

2016-05-31

出身: 日本

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ゆず

タイトル:コメントありがとうございました

 

作文のコメント、ありがとうございました。皆さんの様に出身国が日本でない場合は、言葉遣いがもっと難しく感じるのが理解できます。

 

オレンジさん: 上下関係が厳しい日本の高校生にそう言われた経験は、日本人すべてがこの様なメンタリティを重視しているのではないという証です。私は、相手がそれを希望するならばタメ口で話してもいいと思います。しかし、会話の場面により敬語を使ったほうがいいかもしれません。

 

グェン ヴァン ソンさん: 同じく、言葉遣いの区別付けは経験を通して身につくものだと思います。日系人の皆さんにとって、日本語を更に上達させるまでに困難があっても、同じ立場の人に会って話せば一緒に勉強したり、お互いを支え合ったりできますね。日本社会では必要な時に敬語を使うことが非常に重要なので、就職などに向けて本、インターネット、テレビなどを通して学習することが大切だと思います。

 

スネークさん: 私の経験と似ていて、同感できます。私の国にも、”Thanks” ”Thank you” などの単純な区別は存在しますが、日本語ほどではありません。日本の社会人は、仕事に加えて上下関係による言葉の使い分けにも悩まされていることを考えると、大変だろうなと思います。

 

日本語学習者にとって必要なのは、文法などを暗記することだけではなく、自分を様々な状況に置いてそれに合う言葉遣いを選ぶことだと感じます。その為、実際日本に行って色々な日本人と交流するのが最も効果的でしょう。

 

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No.536

No.166の筆者から

2016-06-03

出身: 日本

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ゆず

タイトル:皆さんコメントありがとうございました

 

作文のコメント、ありがとうございました。皆さんの様に出身国が日本でない場合は、言葉遣いがもっと難しく感じるのが理解できます。

 

オレンジさん: 上下関係が厳しい日本の高校生にそう言われた経験は、日本人すべてがこの様なメンタリティを重視しているのではないという証です。私は、相手がそれを希望するならばタメ口で話してもいいと思います。しかし、会話の場面により敬語を使ったほうがいいかもしれません。

 

グェン ヴァン ソンさん: 同じく、言葉遣いの区別付けは経験を通して身につくものだと思います。日系人の皆さんにとって、日本語を更に上達させるまでに困難があっても、同じ立場の人に会って話せば一緒に勉強したり、お互いを支え合ったりできますね。日本社会では必要な時に敬語を使うことが非常に重要なので、就職などに向けて本、インターネット、テレビなどを通して学習することが大切だと思います。

 

スネークさん: 私の経験と似ていて、同感できます。私の国にも、”Thanks” ”Thank you” などの単純な区別は存在しますが、日本語ほどではありません。日本の社会人は、仕事に加えて上下関係による言葉の使い分けにも悩まされていることを考えると、大変だろうなと思います。

 

日本語学習者にとって必要なのは、文法などを暗記することだけではなく、自分を様々な状況に置いてそれに合う言葉遣いを選ぶことだと感じます。その為、実際日本に行って色々な日本人と交流するのが最も効果的でしょう。

 

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No.163

作文

2016-04-26

出身: マレーシア

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: あげパン

タイトル:外国で日本語を学ぶ悩み事と砕けた日本語

 

人との関係を更に近づける為には言葉遣いが重要である。初めて話す相手とは礼儀正しく、親しい相手とは礼儀作法を程少なく。日本には「言葉遣い」の文化がとても深く、話し相手に失礼のない話し方がある事は前々から存知していた。それで、言葉遣いや敬語を使いこなす為には出来るだけ人と日本語で話すことが重要だと思う。

 

しかし、日系人の私は日本の文化や伝統から遥か遠い国で日本語を親から学んだ。それは家庭、友人や親しい人間などに使うくだけた日本語だった。例えば母へ頼み事する時は大体「母さん、昼飯マックでいい?」って言ったり、自分の事を「俺」と呼んだり、日本の社会で使われる日本語とは程遠いであろう。

 

将来日本に住み、就職や結婚などを目指している私にとっては、この「言葉遣い」を習得しなければいけないだろう。そこで最近大学に入学し、日系イギリス人女性と出会った。女性と話す経験の少ない私はとにかく彼女に敬語で話す事を試みた。だがしかし、くだけた日本語しか分からない私はよく言葉に詰まり、はっきり話すことは出来なかった。そこで彼女は突然砕けた日本語で私と会話を続けた。彼女も私と同様、家族や親戚としか日本語を使わない事が後ほど明らかになった。その後、お互い友達言葉で会話を交わす事になった。

 

このように、言葉遣いは人間関係を大きく左右する。私は将来日本に住む事を考え、今は一生懸命敬語を勉強することに専念している。なぜならば友人や親しい人間と日本語で話してもくだけた日本語になってしまうからだ。また、日本の社会をとても良く再現する日本のドラマを見て勉強する方法も合理的であろう。

 

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No.344

No.163へのコメント

5/24

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: サチ二

タイトル:頑張れば,上手にできますよ。。。

 

日本の人々と話すことによって言葉スキルを向上させることが重要と思います。時々外国人として、私たちには日本の人々のいくつかの発音を理解することができません。だから私たちはいつも日本の人々との良好なコミュニケーションがあったらいいと思います。

それだけではなく、日本の映画を見たり、日本の本や新聞や雑誌や読んだらいいと思います。これらは一人でもできることです。

我々は理論的な日本語を習得する必要がある場合には、日本語のコースを履修したら良いと思います。

私たちは日本語を向上させることができトップレベルになれると思います。

 

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No.162

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住:

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:言葉の誤解

 

一つ言葉の意味が分からないだけで、文書の意味を全て誤解する可能性がある。例えば、先週、ある金融サークルの応募の面接を受けた。さらに、選考の結果はメールで私に届けられた。このメールの中で、今回はOO様の採用を見送らせていただくことにいたしましたってと書いてあった。ほかの文句は全部挨拶の話であった。私は、この見送らせるの意味が十分に分からなかった。

 

初めての時、私採用をお送らせていただきましたの意味に誤解してしまった。そして、友達にそう伝えた。しかし、昨日友達から言われたのは、あのメールの本当な意味は全然違う。私にとって、ちょっと恥ずかしい体験になった。

 

 中国の言葉と日本の言葉、同じ漢字が、意味は全然違う場合も多い。そして、もし一つの言葉の意味を中国語にと同じだと考えると、誤解してしまうことがある。したら、文句の意味が変わることがある。例えば、中古レコードを買ったら、前の持ち主の母親からの手紙が入っていたという新聞の見出しを見て、中国の方は手紙の意味を間違える可能性がある。中国語なら、同じ漢字だが、手紙の意味はトイレットペーパーである。そして、この新聞の内容は変な話題になる。

 

 私にとって、この問題について、時々結構悩んでいる。これからも、いろいろ言葉を勉強したい。そして、もし知らない言葉があったら、自分で推測するより、辞書を使用する方が安全だと思う。

 

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No.563

No.162へのコメント

2016-06-08

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 女性

ログイン名: さくら

タイトル:おもしろかったです

 

面白い作文でした。中国の方にとっては、そういうこともあるのですね。ということは、日本人も、同じように間違えてしまうということですね。筆者がいうとおり、おかしいと思ったら、辞書で確かめることで、間違えを防ぐことができ、勉強になると思います。しかし、筆者の採用メールのように、信じこんでいた場合にはこまりますね。いちいち、全部、辞書を調べるわけにもいきませんから。間違えて恥をかくと、印象に残ると思うので、あまり気にせずに、違いを楽しみましょう。中国語と日本語は、近い関係にあるということですね。

 

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No.572

No.162へのコメント

2016-06-21

出身: 中国

居住: 日本

回答しない 無答

ログイン名: バナナ

タイトル:言葉の誤解

 

 私にとって、この問題についてまだ悩んでいる、、同じ漢字が、意味は全然違う場合も多いし。考えかたも違うし。一つ言葉の意味が分からないだけで、文書の意味を全て誤解する可能性があるから、 生活も大変。 けれども あきらめないでください。がんばっでください。   

 

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No.587

No.162の筆者から

2016-07-12

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:コメントのコメント

 

確かに、中国人として、自分が漢字なら大丈夫だというばかな自信を持って、間違えることがよくあった。ほとんどの場合で推測は当てれるだけど、時々意味は全然違う語彙も出てくる。今の私は、漢字の本を持って、もうちゃんと一回勉強した。これはとても役に立ったと思う。そして、意外に、意味が違う言葉が面白いと思って、一回見るだけで記憶に残れる。

 

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No.589

No.162の筆者から

2016-07-12

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:コメントのコメント

 

そうだよね。諦めてはいけないでしょう。言語の勉強は結構時間がかかると思う。日本に住んでいるから、これからゆっくり身につけれるでしょう。小説を読んたり、ドラマやアニメを見たり、こうしたら、語彙や考えかたも、徐々に上手になると思う。頑張ってね!

 

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No.161

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: soralee

タイトル:友達の中で丁寧語と女性語を習うのが必要か

 

私は日本語学習者として日本で言葉遣いが習いにくいと思う。どうして相手と状況によって違う言葉を使うのがわかりにくい。

私は女性だが 男性友達がたくさんいるので、男っぽい言葉をよく聞いてまねる。しかし、私が「俺」や「おまえ」等を使ったら、皆はびっくりして、「それはダメだ」というような表現を聞いた。 どうして、私が男っぽい言葉を使ってはだめなのだろうか。どうして男性語と女性語の区別があるのだろうか。もし女性が男性語を使うのが好きだったら、周りから変に思われることなく男性語を使えた方がいいと思う。男性語と女性語の区別は必要ないだろう。

そして、 初めて会ってから人達に丁寧語を使う必要がわからない。いつも、「です、ます」を使えば喋る人と絶対に心理的な距離があるだろう。去年、日本に行った時、私は教会で男の友達 に仲が良くなりたかったが、彼が年下なので 、彼はいつも丁寧語を使ったり 、会うたびにお辞儀したりした。私たちはだんだん仲良くなったが、彼がまだ丁寧語をつかって、心理的な距離がありそうだ。外国学生として、敬語を使うのが本当に必要か。その日本語 の言葉遣いを習うことが大切か。

 

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No.256

No.161へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルフィーユ

タイトル:とても興味深いです。

 

日本で生まれ育っていれば自然に身につく男性語と女性語ですが、海外の方からしてみたら不思議なのでしょうね。日本では、男の子はこうでないと、女の子はこうでないとという暗黙の決まりのようなものが根強くあると思います。女の子はおしとやかで行儀よく、男の子は少しやんちゃでもいいから力強く負けず嫌いに育ってほしいというものがあると思います。まず、幼少期のアニメなどが日本人の女性語、男性語教育になっていると思います。幼少期に植え付けられた価値観はあまり覆されることがありません。しかし、そのボーダーは今では薄くなったと感じています。筆者さんがやめたほうがいいと指摘されたのはしょうがないことだと思いますが、私は決して間違ってはいないと思います。

 

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No.550

No.161へのコメント

2016-06-07

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: soralee

タイトル:コメントのコメント

 

コメントがとても面白いと思います。幼少期にアニメで女性語、男性語を習えることが知りませんでした。もし、生まれてから、女性語と男性語を良く聞いたら、男性語と女性語が区別しやすいですね。しかし、今も、男性が力強い、女性がおしとやかのイメージを伝えるべきだと言うような行動がかわいそうだと思います。

 

オーストラリアで、子供から、両親が色々な言葉をつかせてくれなかったら、その言葉が大人になる時も使いません。日本の女性語と男性語のことが同じでしょう。子供が両親に適当な言葉を教えられて、そういう言葉が普通になりますね。日本人友達から聞いたが、もし,女の子が男性語を使うと、逆にも、男の子が女性語を使えば、ご両親が怒るそうです。その態度で育つと、女性語と男性語の区別ができるかもしれません。

 

しかし、私もそのボーダーは薄くなったと感じています。時代が変わるし、女の子のイメージが強くなるかもしれないので、女の子が時々男性語を使うになりました。多分、男性語と女性語の区別をやめないほうがいいですが、もし、人々が別のジェンダーの言葉を使うと、おかしいやへんなことを考えなかったらいいと思います。

 

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No.551

No.161の筆者から

2016-06-07

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: soralee

タイトル:コメントのコメント

 

コメントがとても面白いと思います。幼少期にアニメで女性語、男性語を習えることが知りませんでした。もし、生まれてから、女性語と男性語を良く聞いたら、男性語と女性語が区別しやすいですね。しかし、今も、男性が力強い、女性がおしとやかのイメージを伝えるべきだと言うような行動がかわいそうだと思います。

 

オーストラリアで、子供から、両親が色々な言葉をつかせてくれなかったら、その言葉が大人になる時も使いません。日本の女性語と男性語のことが同じでしょう。子供が両親に適当な言葉を教えられて、そういう言葉が普通になりますね。日本人友達から聞いたが、もし,女の子が男性語を使うと、逆にも、男の子が女性語を使えば、ご両親が怒るそうです。その態度で育つと、女性語と男性語の区別ができるかもしれません。

 

しかし、私もそのボーダーは薄くなったと感じています。時代が変わるし、女の子のイメージが強くなるかもしれないので、女の子が時々男性語を使うになりました。多分、男性語と女性語の区別をやめないほうがいいですが、もし、人々が別のジェンダーの言葉を使うと、おかしいやへんなことを考えなかったらいいと思います。

 

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No.160

作文

2016-04-26

出身: インドネシア

居住: オーストラリア人

20代 女性

ログイン名: Hellopanda

タイトル:言語と人間関係

 

言葉遣いというのは自分のアイデンティティと立場を反映しているものだ。相手によって、言葉の形が変わる。それは皆分かるはずのものだ。特に最近、第三者が会話に入ったら私は第二者に向けての言葉の形が変わるという事が多いと気付いた。

 

例えば、先週妹に友達を紹介してあげた。普通私達は家で妹と話す時ずいぶん砕けた言葉を使う。例えば、命令する時多分妹に「Oi get your butt off the chair!」と言う。これは「椅子から立ち上がって」の粗野な言い方だ。反面に、友達がいるなら「Could you please stand up? や「I need this chair please.」など、もっと丁寧な言葉を自然に使う。お気づきのように、妹の事にイライラしても「~ください」と言うような言葉を使うべきだ。これは自分と妹の「面」を守るだけではなく、第三者にも失礼しないために使う。

 

そういえば、性格も言葉遣いと共に変わるだろう。また、少し「ねこをかぶる」という感じがあるだろう。本性を隠すのがいい事かどうか分からないが、どうしても平和的社会のためにそのルルを守るべきだ。

 

終わり

 

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No.298

No.160へのコメント

2016-05-17

出身: ベトナム

居住:

20代 女性

ログイン名: ミカン

タイトル:感想

 

  貴方の作文を読ませて、基本にうれしくて、感度しました。            驚いだことに、私たちは日本語の同じレベルといっても、あなたの作文を読む間に、辞書を調べてはならなく、分かるようになりました。私はあなたの意見に賛成し、言語と人間関係だからこそ、性格も言葉づかいと共に変わりかねないですね。

 

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No.539

No.160の筆者から

2016-06-04

出身: インドネシア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Hellopanda

タイトル:コメントのコメント1

 

ミカンさんのコメント読ませていただいた。そうだよね、ミカンさんも私の意見を賛成するよね。確かに、性格も言葉遣いと共に変わるのは仕方ない者だ。

 

しかし、本性を隠すのが本当にいい事だと思うのか。最近、掲示板で言葉遣いに関しての作文を読むながら新しい発想があった。第三者が会話に入っても第二者に向けての言葉の形が変わらない人も多いそうだと気づいた。例えば、自分の本性を隠せずに第三者があっても自分の妹と砕けた言葉を使うこと。このような直接と自然の人々は時々自分の本性を隠す人より人気があるかもしれないと思う。要するに、平和的の社会を作るために厳しいルールを守らなくても大丈夫だろう。

 

以上、私の新しい考えだ。よろしくお願いします。

 

ちなみに、実は前の作文を書く時にもいつも辞書を使っているよ。 日本語でいい作文を書くことは簡単ではないよね(特に今回の「言葉遣い」のテーマ)。では、これからも一緒に頑張ろう。^^

 

 

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No.159

作文

26/04/2016

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: バナナオレ

タイトル:砕けた話し方の使い分け

 

「お前」。なぜその言葉が使えないだろう。私は日本の高校に1年間の留学をしたことがあるが、1年が経って日本語が上達しても、男同士の友達や部活の後輩などを「お前」と呼べるかどうか分からなかった。そのような砕けた話し方を使ってもいいかと判断することが、私にとっていまだに難しいことだ。しかし、これからその使い分け方を身に付けたいと思う。

 

自分の日本語が「ペラペラ」と言われるが、本来の「日本人らしい」日本語に比べものにはならない。それに近づくためにすべきことの1つは、状況によって男性言葉や若者言葉などを使うことだと思う。しかし、正しく使い分けられるようになるまで、間違えた場面で使って、たくさん恥をかいたりするだろう。そして、使えるようになっても「外国人がそんな言葉を使えば変だよ」と思われるかもしれない。それでも習いたいだ。なぜなら、日本人らしく日本語ができなければ、いつまで経っても「外国人」という雰囲気が消えないと思うからだ。

 

その理由で、これからどんどん砕けた話し方を使ってみるつもりだ。外国人が男性言葉や若者言葉などを使えば変と思われるかどうか分からないけれども、とりあえず使ってみるしかないと思う。

 

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No.305

No.159へのコメント

2016-05-17

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: マンゴスチン

タイトル:賛成です

 

こんにちは。初めまして。文章を読ませていただきました。

あなたの文章の中で、「お前」なぜその言葉がつかえないだろう。他の人に尊敬感にあらわすのために、いつも尊敬語を使っていると思います。

「お前」というのは、砕けた話し言葉です。

 状況によって、男性言葉や若者言葉などをつかえる場合は、「外国人」という雰囲気が消えないと思います。

 しかし、私は女性ですから、そのような言葉をつかえる場合は珍しいです。

 外国人として、日本人に話するときは、「間違えた言葉を使ている」ということが非常に心配です!とても失礼なのです。

 しかし、やてみよう!

 

 

 

 

 

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No.309

No.159へのコメント

2016-05-17

出身: フィンランド

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 青猫

タイトル:大変ですね

 

「日本人らしい日本語」の言葉は面白かった。あなたと同じような白人の外国人留学生として、私はあなたと同じような「外国人が言ったら変」と言う経験はたくさんある。私が気付いたのは、自然に男らしく話したいと思ったら、その最も能動的な練習法はそんなに言葉のことを気にしないで話すだけである。いつも自分の小さな間違いやおかしさのことを考えるなら、言語は絶対に自然に話せない。これは恐らく日本語だけではなく全ての言語でこの場合は同じだと思う。

 

言語を学ぶことは繰り返せる勝敗である。一旦、その言語はとても上手に感じられることがあっても、その翌日全ての自信がなくなることがあるだろう。あなたが言ったように、人があなたを変に思っても日本語は使い続けないといけないだろう。言語を母語と同じように話せるようになりたいなら、いろんな失敗と失望を乗り越えなければならないだろう。

 

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No.558

No.159の筆者から

08/06/2016

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: バナナオレ

タイトル:コメントをありがとうございました。

 

マンゴスチンさんへ、

日本人に話すときに間違っている日本語を使うことが心配ですね。しかし、実はほとんどの日本人は外国人の私たちに完璧な日本語を期待していないと思います。だから、少し間違えた日本語を使っても失礼と思われないだろうと思います。そして、間違えることを怖がっているので話さないなら、日本語の上達は遅くなると思います。だから、日本語学習者として心配せずにたくさん話すことが大事だと思います。

 

青猫さんへ、

あなたが書いてくれた「いつも自分の小さな間違いやおかしさのことを考えるなら、言語は絶対に自然に話せない」という意見に賛成です。言語を身に付けるのに間違えてもたくさん話すことが非常に大切ですね。けれども、自分の場合には、意識しないで話したら、今まで通りのままの日本語で話し続けてしまうと思います。だから、自分の日本語をより自然的にするのに、少しでも言葉を意識しながら話す必要もあると思います。

 

皆さんへ、

とても共感できるコメントをありがとうございました。これからも日本語の勉強を頑張りましょう!

 

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No.158

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住:

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:言葉の誤解

 

 一つ言葉の意味が分からないので、全て文書の意味を誤解する可能性がある。例えば、先週、ある金融サークルの応募の面接を受けた。さらに、選考の結果はメールで私に届けられた。このメールの中で、今回はOO様の採用を見送らせていただくことにいたしましたって書いてあった。ほかの文句は全部挨拶の話であった。私は、この見送らせるの意味が十分に分からなかった。初めての時、私採用をお送らせていただきましたの意味に誤解してしまった。そして、友達にそう伝えた。しかし、昨日友達から言われたのは、あのメールの本当な意味は全然違う。私にとって、ちょっと恥ずかしい体験になった。

 中国の言葉と日本の言葉、同じ漢字が、意味は全然違う場合も多い。そして、もし一つの言葉の意味を中国語に誤解したら、文句の意味が変われる。例えば、中古レコードを買ったら、前の持ち主の母親からの手紙が入っていたという新聞の見出しを見て、中国の方は手紙の意味を間違える可能性がある。中国語なら、同じ漢字だが、手紙の意味はトイレットペーパーである。そして、この新聞の内容は変な話題になる。

 私にとって、この問題について、時々結構悩んでいる。これからも、いろいろ言葉を勉強したい。そして、もし知らない言葉があったら、自分で推測するより、辞書を使用する方が安全だと思う。

 

 

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No.303

No.158へのコメント

2016-05-17

出身: ベトナム

居住: 東京都

20代 女性

ログイン名: ベル

タイトル:日本語の誤解

 

そうだね。外国語を勉強しているとき、誤解が何回もあったことある。そのことは日本語でも中国語豊かな言語が証明だ。同じ漢字があるのに、意味が違えことある。だから、たくさん勉強するように、いろいろない語彙が知っている。がんばろ!

 

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No.308

No.158へのコメント

2016-05-17

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:作文をちゃんと改善しました

 

一つ言葉の意味が分からないだけで、文書の意味を全て誤解する可能性がある。例えば、先週、ある金融サークルの応募の面接を受けた。選考の結果はメールで私に届けられた。このメールの中で、今回はOO様の採用を見送らせていただくことにいたしましたと書いてあった。ほかの文句は全部挨拶の話であった。私は、この見送らせるの意味が十分に分からなかった。

 

初めての時、私採用を送らせていただきましたの意味に誤解してしまった。そして、友達にそう伝えた。しかし、昨日友達から言われたのは、あのメールの本当な意味は全然違う。私にとって、ちょっと恥ずかしい体験になった。

 

 中国の言葉と日本の言葉、同じ漢字が、意味は全然違う場合も多い。そして、もし一つの言葉の意味を中国語と同じだと考えると、文句の意味が変わることがある。例えば、中古レコードを買ったら、前の持ち主の母親からの手紙が入っていたという新聞の見出しを見て、中国の方は手紙の意味を間違える可能性がある。中国語なら、同じ漢字だが、手紙の意味はトイレットペーパーである。そして、この新聞の内容は変な話題になる。

 

 私にとって、この問題について、時々結構悩んでいる。これからも、いろいろ言葉を勉強したい。そして、もし知らない言葉があったら、自分で推測するより、辞書を使用する方が安全だと思う。

 

 

 

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No.586

No.158の筆者から

2016-07-12

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ayuan3

タイトル:コメントのコメント

 

励ましてくれて、ありがとう!確かに日本語の語彙には、いろんなニュアンスがあるので、外国人として分かりにくいだね。これから、一緒に頑張りましょう:D

 

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No.145

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名:

タイトル:どんな言葉遣いをしたら良い?

 

二年ぐらい前、私がまだ高校一年生の時に日本での姉妹校から18人の交換留学生が私の高校にやってきた。その時、私は雪村菜摘という一人の女の子をホストした。

最初に会った頃、私も彼女もあまり互いに話さなかった。私達二人とも内向的な性格だったし、知り合いでもないから、少し話しにくかったかもしれない。こういう距離感があったので、彼女に声をかける時いつも敬語を使っていた。もちろん、名前を呼ぶ時もちゃんと「さん」付けで呼んだ。しかし、菜摘さんは私より一歳年下だ。なので、彼女に敬語を使うと妙な感じがした。だけど、年下と言えども、まだそんなに仲が良いわけでもなかったから、私は敬語を使うか使わないか悩んだ。

敬語を使うと確かに相手に敬意を払うけど、時々相手と自分の間に距離もつけるかもしれない。これを気付いて私は菜摘さんにタメ口を使い始めた。始めに彼女はただ「はい」、「いいえ」などの短い返事しかしてくれなかったので、やはり少し馴れ馴れしいなのかなと心配した。でも、数日たったら、菜摘さんは少しずつ言葉が増えて、私とちゃんと会話するようになった。それで、段々仲良くになったので、呼び捨てにした。

確かに、敬語はいつでも使える、便利な話し方だと思うが、ある場合、丁寧すぎる言葉で会話したら、他人に近寄りがたい感じを与えるかもしれない。また、逆に失礼だと思われる可能性もあるだろう。皆さんなら相手に敬語を使うべきか使わないべきかどうやって判断するのでしょうか。

 

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No.262

No.145へのコメント

2016-05-03

出身: 茨城

居住: 茨城

10代 女性

ログイン名: komugi

タイトル:お返事させていただきます。

 

暁さん、こんにちは。あなたの作文を読ませていただきました。

確かに日本語には敬語があるので、ホームステイに来た子に対する言葉遣いに迷うことがあるのかもしれません。私の家も今年の1月にニュージーランドからの留学生を受け入れました。たった1日だったのでそれほど仲良くはなれませんでしたが、私たちは英語で会話をしたので言葉遣いをあまり気にしませんでした。

私は日本で生まれ育ちましたが、未だに敬語を使うべき場面かどうか迷うことがあります。私も暁さんと同じように敬語は相手との距離を表してしまうと思うので、早く仲良くなりたいと思った同級生や、家が近くて頻繁に会う祖父母に対しては敬語を使っていません。ですが、敬語を使うべき場面もあるので、見極められるようになりたいと思います。

 

 

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No.560

No.145の筆者から

2016-06-08

出身: メルボルン

居住: メルボルン

10代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントをありがとうございます

 

komugiさん、こんにちは。コメントいただけて嬉しいです。本当にありがとうございました。

私が以前日本でホームステイした二つのホストファミリーには同い年や年上の子がいませんでしたので、お父さんとお母さんと話す時以外あまり敬語を使いませんでした。ですが、年下のホストシスターとカジュアルな話し方で喋ると「こう言っても大丈夫かなぁ」とつい思う時もよくありました。英語に敬語がないわけではありませんが、日本語でのように敬語と言う概念はあまり強くありません。だから、日本語で会話をすると、普段英語で話してる時にあまり気にしない事も急にすごく気になります。

私もkomugiさんと同じように早く仲良くなりたいと思う人に対しては敬語を使っていません。しかし、どんなに仲良くなりたいと思っても、相手と自分の立場を考えたら、敬語を使わなければなりません場合もあると思います。失礼したくありませんけれども、堅苦しい印象を与えて、距離をつけるのもしたくありませんので、話し相手も私も快いと感じるように敬語を使えるようになりたいです。

 

 

 

 

 

 

 

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No.133

作文

2016-04-26

出身: Japan

居住: Australia

10代 女性

ログイン名: 氷のひよこ

タイトル:家庭内での言葉遣い

 

親や祖父母、または親戚にはどのような言葉遣いを使うべきなのだろうか。

今の 日本では子供と家族の間でのコミュニケーションが減ってきていると言われている気がする。 私の場合、親以外の家族と離れて生活をしているため、どんな言葉遣いをしたらいいのか 迷う時がある。

私は、7歳の時にオーストラリアへ 親の仕事の関係で移住した。そのため、親以外の家族とは一緒に過ごした時間がとても少なく、移住後は 一年に一回しか会えない時もあった。そんな中、私が最も悩むことは、 たまにしか会えない家族に会った時に、どのような言葉遣いをすることが社会的に正しいのかだ。現在私は、祖父母にはもちろん、目上の伯父叔母達に対しては尊敬の意を示したいため敬語を使って話そうと心がけている。なぜなら、日本社会では、私のような学生は、 年配の方々には敬語を使って話すことが正しいと教えられてきた。しかし、親しみを感じられるかどうかというと逆に敬語を使うことによって 家族というよりはただの知り合いのような感覚になってしまうように思える。逆に目下のいとこや兄弟にはどのように話せば良いのだろう。私の場合、自分より年下の家族がいないため使う機会がまだない。したがってどのような言葉遣いが一番適切かどうか全くわからない。もし、私にとって目上の家族の子供だったら敬語で話すべきなのだろうか?だからといって、砕けた言葉遣いで親近感を持って話すには、会う機会が少ないことから、そこまでの気安さで接すると礼儀に欠けるのではと判断に悩む 。そのため、どのようにしたら距離感があると思われない、親しみを持った、礼儀正しい言葉遣いになるか、いつも考えて話すようにしている。 

 

 

 

 

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No.322

No.133へのコメント

2016-05-21

出身: 韓国

居住: オーストラリア

回答しない 女性

ログイン名: クリティック

タイトル:かく人間関係にふさわしい言葉遣いは

 

家庭内での言葉遣いに迷う氷のひよこさんの心情には、とても共感しました。

確かに、時たましか会わない親戚の場合は、近くとも遠くともない曖昧な人間関係で、どのように言葉遣いをするべきなのか戸惑いますね。

 

私は韓国人ですが、韓国も日本と同様に礼儀正しさというのがかなり厳しく、常に正しい言葉遣いとは何かを悩む時が度々あります。しかし、日本との相違点というと韓国では身近な家族を含めて、自分の年上の人に対してはほとんど敬語を使うことになっています。あれほど従うべきルールがあるのは良い面とも言えますが、それなり韓国の方がもっと上下関係が色濃いのではないかとも感じます。

 

さりながら、通常敬語を使うことによって、家族や社会人間関係において親近感を感じられないとは言えないです。個人的には、自然な親しさというのは何よりも時間がかかるものだと思います。滅多に会えない人に、砕けた言葉遣いを用いれていても、親近感を期待するのは無理ではないでしょうか。もう少し慣れる前には、「親しき仲に礼儀あり」という諺通りにすれば、まかり間違うことはないでしょう。

 

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No.374

No.133へのコメント

2016-05-24

出身: アメリカ

居住: ヒューストン

10代 男性

ログイン名: ぴかちゅう

タイトル:読みました

 

こんにちは。私にもあなたとは比にならないのですが、そのように感じたことがあります。

私はよく夏休みが終わったあとが大変でした。友達に対してなんていえばいいのか、なんて話を振ればいいかよくわからないときがありました。まぁ、今は気軽に話すことができるようには成長することができたのですが。

今でも困っていることは、地元の先輩に対してどうしたらいいのかいまだにわかりません。どんな言葉がいいのか、昔と同じように軽いのりで話してしまってよいのだろうかということです。

この文を読んで私と同じと言ったら失礼なのですが、共感できることをおっしゃっていたので、うれしく思いました。そこで提案なのですが、たしかに言葉遣いには悩みますよね。なので、とりあえず敬語でもなんでも使うとき笑顔でいると言うのはどうでしょうか。久々に会うにしてもはじめて会うにしても相手が笑顔なら悪い気はしない気がします。でも自分のいうことなのであまり気にしないでください。ただ参考にしてくれればうれしいです。

 

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No.425

No.133へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 夏楠

タイトル:家庭にその必要がないと思います

 

こんにちは。作文を読ませていただき、ありがとございます。日本とか韓国など、家庭に使う言葉確かに厳しいとおもいます。目上の人と自分年齢ぐらいの人二つ種類います、普通の言葉と丁寧の言葉の転換のが難しいです。でも私の考えはそれが必要別に要りません。家庭内丁寧体話したら、距離感があって、家族の関係が親しくないと思いませんか?

実は家庭によって状況がちがいます。

 

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No.556

No.133の筆者から

2016-06-08

出身: 日本

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 氷のひよこ

タイトル:コメントありがとうございます

 

コメントありがとうございます。

クリティックさんに共感していただき、とても嬉しいです。

 

以前よく観ていた韓国の歴史ドラマの中で、身近であろうと年上の人に対しては必ず敬語を使うシーンをがあり、韓国でも上下関係が日本と同じく厳しいということは知っていました。ですが、現代でも変わらず目上の方、特に親にに対しても敬語を使っているというコメント に驚きました。

 

私自身が使っている敬語について振り返ってみると、 私はいくつかの段階を使い分けていることに気づきました。 身近な家族に対する敬語と遠く離れたところに住んでいる親戚では使う敬語の丁寧さが違うと思います。その使い分けは、相手とどのような話をしたいかによります。

 

例えば、身近な家庭内では日常のたわいもない出来事について話すため、敬語の中に 友達と話すような言葉を織り交ぜたりしますが、あまり会う機会のない親戚には大雑把な自分の生活についてしか話さないため、丁寧な敬語になってしまいます。

 

クリティックさんのおっしゃる「親しき仲にも礼儀あり」は、まさに私の今の状況にとって的確なアドバイスとなりました。親への砕け過ぎた言葉を使ってしまった時の反省と、距離を置いた遠い親戚に対しての最初の一歩として、親しみを持った礼儀正しい言葉遣いを持って接していきたいと思います。

 

 

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No.128

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: isaiahw

タイトル:日本語の言葉遣いが人間関係に対する影響

 

外国人の私から見ると、日本語は言葉遣いに対し、非常に慎重な態度を取っている言語だと思う。なぜなら、学校にも、職場にも、日本人の上下関係は厳しいである。適当な言葉遣いを通じ、自分より年下な人に威厳、年上の人に尊敬心を示すことができる。周りの人、特に年上の人が自分に対し、好印象を持ってると、自分の生活や仕事に手伝うかもしれないから、自分自身に甲斐がある。

しかし、いつでも言葉遣いを気になることは本当にいいでしょうか。なぜなら、言葉遣いが距離感を生み出す可能性がある。例えば、私は別のクラスである日本人の女の子と知り合った。最初は英語を使って交流をした時、お互いにあまり距離感がなかったが、私は日本語で話せる、そして一年年上のことをわかった後、日本語で話した時、相手が言葉遣いに気をつけ過ぎる。私は彼女と友達になりたかったが、相手が先輩・後輩関係が原因、私との会話で過剰な丁寧さを持ったから、距離を感じた。したがって、親しい友達になることも難しくなった。

言葉を文法的に正しく使うことはいいが、人との付き合いは「正しさ」がないと思う。年配な人はともかく、歳が近い、友になれるかもしれない人に対し、言葉遣いに極めて慎重することは本当に必要なのか、考えている。

 

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No.272

No.128へのコメント

2016-05-09

出身: 東京

居住: 神奈川

20代 女性

ログイン名: えーこ

タイトル:相手を見極める力

 

投稿読ませていただきました。

あなたの言う通り、敬語は相手との距離感を生ませてしまうものです。それは相手に尊敬の念を示す大切なものでもあります。だから私は敬語を、自分と相手との関係や時の場合を見極めて使うべきだと思います。

私にも仲の良い年上の知り合いがいますが、真面目な話をするときはもちろん敬語ですが、くだけた内容の時は敬語とタメ口を混ぜて使ってしまいます。それは相手との関係が近くて、別に失礼にはならないと判断したからです。でも相手によってはどんなにくだけた内容の会話中でも敬語を使わなければ怒らせてしまうこともあるでしょう。

だから最初のうちは敬語を使い、相手がどんな性格なのか、タメ口でもあまり気にしない人なのかよく考えてから、敬語を外すべきだと私は考えます。

もし、あなたが逆の立場で、敬語を使われてしまうという状況になってしまったら、相手に私には敬語を使わなくていい旨を伝えてはいかがですか?私はそれで敬語を外しやすくなったことがよくありました。

 

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No.565

No.128の筆者から

2016-06-08

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: isaiahw

タイトル:コメントのコメント

 

コメントを読ませていただきました。ご意見ありがとうございます。

思いつかないご意見ですね。コメントを読む前に、敬語とタメ口を混ぜて使うことはできるかどうかずっと迷っています。私はメルボルンで、日本人の知り合いや友たちも数人います。年上だけど、同級生の人と話す時、一体どんな話し方を使うべきか、困っています。普通で考えると、同級生だから、タメ口を使うべきです。でもこの人たちは私より年上だから、やはり敬語を使うべきか、ずっと考えています。英語を使って話すこともできますが、英語が苦手の人もいますから、困ります。二つの話し方を混ぜて使うことができるなら、この場合でも使えますよね。それとも、他の話し方をとるべきですか?

似たような状況がありませんか。年上の同級生や、年下の先輩や、年下の上司など、このような日本人と会う時、外国人の私は困っています。英語は尊敬語などありません。地位が高い人と会っても、口調や語気などは変わりますが、話し方はあまり変わりません。各言語はやはり大きな違いがありますね。

 

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No.125

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: トモ

タイトル:方言に思うこと

 

 

皆さんは方言について、どのような考えをお持ちだろうか。私の地元、神奈川県なので、方言というのに馴染みがない。しかし、日本に住んでいるのに、違った方言がたくさんある。そして、方言はその地域になくてはならないもだと私は思う。

方言は、使われている地域にとっては標準語だと思う。その地域の雰囲気が標準的になってしまい、その地域の個性が失われてしまと思う。例えば、先ほども言ったが、私は地元が神奈川県であまり馴染みがないが、テレビを見てみると、地域の人々の方言は、訛りや独特の表現なので通じている。こちらでは通じないものでも、方言を使う地域にとっては大切なことである。

神奈川県には、方言といったものがあまりないので、地元の友達や家族と話すときも、標準語でその地域独特の文化がなく感じ取れる。そして、方言があるところに私は憧れをもっている。それは、私の地元は標準語なので、方言を話している人々をみて、話してみたいと思ったからである。

方言は標準語を使うほうでは、伝わらないことや分からないことが多くあると思うが、その地域にとってはとっても大切な言葉のツールだと思う。なので、私は方言を使う地域のほうに行ったときは少しでも理解して話などをしてみたいと思った。

 

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No.317

No.125へのコメント

2016-05-20

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: そら船

タイトル:方言の大切さ

 

トモさんの作文を読ませていただきました。トモさんの言葉に同感します。

方言が地元の文化の担体でもあり、その地で生まれ育った人々にとってはふるさととの一つのつながりでもあると思います。

私は中国人で中国語の方言がわかります。私がしゃべる方言で歌われている歌が多く存在して、歌詞に地元の特徴に関する内容が多いです。例えば、一年中雨が多い私のふるさとで有名な子守うたは大雨の中に家族の行動を描きました。こういう歌を通して、地元の人ではない人でもその地の文化を知ることができて、それから地方の魅力も感じられます。

私は数年前にふるさとを離れ、オーストラリアに来ました。オーストラリアに偶然にバスで知らない人が地元の方言で話しているのを聞いた時、なぜか胸にぐっときました。地元で過ごした楽しい時間を思い出したからかもしれません。自分は生まれ育ったふるさとを愛していることも知りました。

今日本では方言ブームが起きていますが中国の大きい町に方言を使う人が段々減るという現象があって、方言はいつか消えてしまうかもしれないという心配な声も出てきました。私もトモさんと同じ、方言が大切で守るべきだと思います。

 

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No.338

No.125へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 東京

20代 女性

ログイン名: サクランボ

タイトル:方言に思う事

 

トモさんの作文を読ませていただきましたが、トモさんの言葉に同感します。

どんな国でも、方言があります。自分の国もう。方言は地域によって違いますから、分からない言葉たくさんあります。例えば、ベトナムの北の法と南の法の言葉は全然違う。果物の読み方とか、別の読み方とか、私初めて聞くと全然わかりません。しかし、方言は地元の文化に関連られているから、それが尊重され、保護されるべきであるのです。

 

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No.353

No.125へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 東京

20代 女性

ログイン名: サクランボ

タイトル:方言について

 

トモさんの作文を読ませていただきましたが、トモさんの言葉に同感します。

どんな国でも、方言があります。自分の国も。方言は地域によって違いますから、分からない言葉たくさんあります。例えば、ベトナムの北の方と南の方の言葉は全然違う。果物の呼び方とか、あいさつのコミュニケーションの言葉とか、父や母などの家族の呼び方とか、ベトナム人の私でも私初めて聞くと全然わかりません。しかし、方言は地元の文化に関連しているから、それが尊重され、保護されるべきだと思います。

 

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No.124

作文

2016-04-26

出身: 栃木

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: f16D1211

タイトル:ネット上とのギャップ

 

近年インターネットが普及し、SNSは今となっては誰もが使うツールへと発達した。SNSでは様々な年代や国籍の人がいるため、年上や年下の人と話す機会がが以前より増えたように思う。

私はTwitterというSNSコンテンツで、日々多くの人と会話しているが、その中でも圧倒的に多いのが、自分より年上の人との会話だ。SNSでは仲が良くなってくるとタメ口で話すようになることが多い。よって私も自身より6歳、10歳も年上の人とタメ口で普段話している。タメ口の良い点は、対等になれるが故に、気を使うことなく、素直な意見が言えるということだ。

特に仲良くなった相手とは、実際に会ってみることもある。とても楽しくて好きではあるのだが、私は実はあまり得意ではない。Twitterで会話している間は顔が見えないのだから、タメ口で話すことにもあまり抵抗感がない。しかし、10歳も年が離れている人と実際に会ってタメ口というのは、やはり中々に億劫である。いつもなら、ふざけたことを言い合えていたが、どうやって話せばいいのか悩む。

今までで私が会ってきた中で一番年上のひとは20代の後半の女性だ。その方も「今まで普通に仲良く話してきた相手がこうも年下だと動揺して、どのように接したらいいかわからない。」と言っていた。私以外の人達もいつかネット上で知り合った人と会う機会が来るかもしれない。これらは長い文化ではないので未だにきちんとしたマナーやルールが存在しないため動揺するのではないかと私は考えている。

海外ではFacebookといったサイトが日本より活発に使用されていて、顔写真や本名も公に出している。彼が普段、Facebookで知り合った人と実際に会うときに、気をつけることなど確立しているだろうから、これからは我々日本人にもそのような確立したマナーを築いていけたらと思う。

 

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No.251

No.124へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: sakubun

タイトル:批判

 

ツイッターで交友した人と実際に会ってみる。これは私は反対です。

確かにインターネットが普及しそのような文化が生まれて、その行為は楽しいのかもしれません。しかし、常に危機感をわすれてはいけません。ネットを使う犯罪が増加している事実をもう一度みなしてください。公開されている、写真、本名も本物かはわかりません。ネットと現実が異なるコミュニケーションの方法だと自覚することが必要です。ただ、ネットコミュニケーションにも年齢の壁が取り除かれるなどの特徴はいいところですよね。年齢だけでなく、国籍、人種様々な障害がネットにより克服できるかもしれません。バランスが大切ですね、何事も。

 

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No.365

No.124の筆者から

2016-05-24

出身: 栃木

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: f16D1211

タイトル:個人情報の公開について

 

注意発起していただきありがとうございます。しかし、やたらめったらと会っているわけではないです。3年以上のお付き合いを続けた方とお会いするようにはしています。しかしそれでもまだまだ危険で事件に発展する可能性はあると承知しております。論点はずれてしまいますが、最近メルカリ等々のフリーマーケットサービスが増えています。購入者宛の送付先はあらかじめサイトに入力しておき、出品者がそれを見て封筒等に記入する仕組みで荷物が送られています。私はこれをとても危険だと思っていて、なにより学生でもサービスを利用できるので犯罪が発生しやすいのではないかと考えています。取引が終了した直後にはその住所等は見えなくなってしまいますが、コスト削減のためとはいえあまり安全だとは思えません。取引の際の文面で若い女性だと出品者に伝わる可能性も大いにあると思います。インターネットが発達したからこそ実現したインターネット上でのフリーマーケットですが、Sakubunさんがおっしゃるバランスがとれていないように思います。

 

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No.123

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 小鳥

タイトル:流行語の賞味期限

 

 流行語を使ったことがあるだろうか。流行語とは、そのとおりに世間で流行している言葉のことを指し、その言葉を使うことで、グループなどの会話に潤いを与えることができる必須アイテムである。しかし、古すぎる流行語を使うと、場を白けさせることもある。

 流行語とは、どこからやってくるのだろうか。主に二つあり、一つは一発芸人がとっさに言ったネタの一言などが、流行語となることがある。流行語の大半は、芸能人が作ったといっても過言ではない。そしてもう一つは、ネット用語が流行語となることがある。すると、流行語は、身近な人たちと出来上がらせ、広められたものではなく、デジタル媒体を通じてやって来たものなのだと感じることができる。

さて、こうして今までたくさんの流行語が出来上がったわけであるが、どうも周りの会話を聞いていると、使われている流行語の数が少ない。それに、とりわけ最近話題になった言葉しか使われない。なぜであろうか。それは時間の経過とともに、言葉に飽きが来たからである。飽きが来くると、徐々に世間からその言葉が消えていく。例を挙げれば、今現在「ゲッツ」という言葉をネタとして使っている人は、開発者であるお笑い芸人、ダンディ坂野と、プロ野球選手であったラミネスぐらいである。我々が話の場でゲッツを使うと、周囲は、なんだか笑っているのかどうか。また、どういう意味で笑っているのかどうかわからない独特な雰囲気になる。

では、どうやったら流行語の賞味期限がわかるのであろうか。メディアから発信された言葉は、メディアを使って確認すると良い。朝の情報番組Zipなどでは、よくアナウンサーが盛り上げの一環として、今本当に旬の流行語を使っている。もし流行語を使いたいなら、そのような番組を見て新しい言葉を知り、またいつまでも使って時代遅れにならないように随時メディアを確認することが重要である。

私が書いたことは、データなどを活用していない推測であるが、どうかこの情報を役立てて、良い会話をして欲しい。

 

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No.316

No.123へのコメント

20/5/2016

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: yarez

タイトル:流行語:英語との比較

 

私は日本語を勉強し始めた時から流行語が気に入っていた。特に日本語の流行語について不思議な感じがするので、小鳥さんが面白いトッピクを選んでとても感謝する。

日本語と英語の流行語を比べたいと思う。色々な違う点がある。まず、流行語の由来が違うと思った。小島さんの作文によると、日本語で大抵お笑いからのことだそうだ。英語では、お笑いが作った流行語の例を一つでも考えられない。むしろ、(少なくとも私の友達と家族の会話で)政治家が変なことを言ってしまったことは流行語になる。例を挙げたら、元の総理大臣、トニー・アボットさんが「誰れもがすべての知恵の宝庫(repository)ではない」と言いたかった時に、誤って失策をしてしまった。代わりに、「誰れもがすべての知恵の坐剤(suppository)ではない」と言った。(英語で音は似ている)今でも、ある人が変な知識の間違えをしたら、「まあ、ね、知恵の坐剤は誰でもいないから心配しないで」とかのことを皮肉のユーモアを使って言えるのだ。

他の違いは期限だ。英語より日本語では短い気がする。挙げた例は2013年のことでも今でも言ったら多分笑ってくれる人がいるだろう。懐かしいなどの反応があるかもしれないが、反応は肯定的だろう。しかし、小島さんが言った通りに、流行語を使って時代遅れになったら、聞いてる人は笑わないかもしれない。メディアを確認した方がよかったそうだ。私、それを読んで合ってると思って、同感だった。日本語ではどうして期限がそんなに短いのだろうか。

では、流行語の由来と期限について考えて書いた。流行語はある国の文化に大切なことだと思う。文化の違いについての洞察になる可能性もあると思う。

 

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No.349

No.123へのコメント

2016-05-24

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: パセリ

タイトル:流行語の賞味期限

 

 流行語に賞味期限があるのは初耳でユーモアに富んでいると思う。流行語は新鮮な卵のように毎日どんどん出てきて食べてしまった後また新しいのを買ってそして続けているという感じだと思う。

 賞味期限が短いから、飽きやすそうだ。流行語大賞が毎年12月1日に発表される。2015年に選ばれたのは「トリプルスリー」と「爆買い」。そのほか、「アベ政治を許さない」や「安心してください、穿いてますよ」やアベ総理の「一億総活躍社会」などトップテン受賞語がある。なぜアベ総理のが選ばれなかったかは投票する人々に大衆性があるからだと思う。

 

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No.373

No.123の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 小鳥

タイトル:コメントのコメント

 

他国に言葉遊びや、その中に流行語があったとしても、その由来やでき方が違ったりすることが異文化なんだなと今回始めて知ることができました。特にその中でも、オーストラリアなどの英語圏の方は、政治などの分野から、しかも短いワードではなく長いフレーズで使われることに対し、真面目で政治に興味がある人が多いのだなと感じました。日本人の若者は(私を含めてですが)政治分野に興味があまりなく、また政治について知る機会が少ないので、yarezさんのように政治についてもっと知るべきだと感じられました。

 また、時間の概念が違うことも、大きな発見でした。私が中学生のときに国語の授業で習ったことなのですが、日本人は時間の感覚について、他国よりも割り方厳しいと聞きました。鉄道などが時間通りに来るのがその証拠だそうです。しかし、それが仇となって、過去のことを忘れてしまう、飽きてしまうのかもしれません。流行語の分野でなくとも、日本人の友達同士の会話は、最近の出来事が重視される傾向にあると思います。しかし、私は、日本の昭和時代のような過去を懐かしむ(私は平成生まれですが)ことも大事なのだなとyarezさんに気づかされました。

 

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No.386

No.123の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 小鳥

タイトル:コメントのコメント(23人目の方)

 

やはり日本は、新しい言葉に対して必要がなければすぐ飽きが来るのだなと感じました。確かにウさんのおっしゃったとおり鶏が卵(言葉)をどんどん生んで行き、そして賞味期限が来る(卵を食べない場合ですが)のだと思います。とてもよい例えだと思います(笑)

 しかし、日本語は、賞味期限が来るなどといったことが一切ない言葉があります。それは諺です。

 豚に真珠、サルも木から落ちる、毒を食らわば皿までなどといった言葉は、古今東西、古くから使われている言葉だと思います。その中には中国から来たものもあると思いますが、どれも簡潔で、意味の持った言葉だと思います。そこから察すると流行語はその簡易版(意味を求めず、ただ面白い物)なのかなと感じることができます。ウさんはもしかしたらもう日本語に慣れているかもしれませんが、諺や、流行語などといった言葉遊びは楽しいし、さまざまな方と会話できるきっかけになると思うので、ぜひ勉強してみてください。

 

 

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No.389

No.123へのコメント

2016-05-25

出身: 日本

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 氷のひよこ

タイトル:なるほどと思いました

 

小鳥さんの流行語に対する作文は興味深く、読んでて成る程と思う点がいくつもありとても楽しませてもらいました。私は今オーストラリアに滞在しています。オーストラリアでも日本と同じく流行語には賞味期限が あって3-4年前に流行った言葉などはもう誰も使っておらず、逆に「なにそれ」と聞かれたこともあります。ただ、日本と違って、流行語はお笑い芸人から始まったものは少なく、そのとき旬な芸能人、または映画のワンシーンによるものが主に使われています 。そしてその旬な芸能人の人気が下がると同時に使う人も減っていく傾向に気付きました。さて、小鳥さんにお聞きしたいのですが、この情報を活用して良い会話をして欲しいと書かれましたが、良い会話とはどういう会話のことを示しているのですか?その良い会話と流行語はどのように関係しているのか小鳥さんの考えを聞かせていただけますでしょうか?

 

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No.122

作文

2016-04-26

出身: 群馬県

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: なおき

タイトル:敬語について

 

 私の親は礼儀に厳しく、敬語は特に気を付けていた。今まで生活してきて、この言葉は本当に敬語なのか、その敬語の使い方はそれであっているのか、などと疑問をいくつか持ったことがある。疑問を持っただけで深く考えたことがなかったので、今回はまず自分が正しい敬語を使えているか振り返って考えてみた。

 私が小学生の時に所属していたサッカーのクラブチームは、凄く私生活に厳しいチームで、そこで敬語だけでなくほかの常識も学ぶことができた。それに加えて、両親の礼儀に対する教育もあったから、自分はそれなりに常識のある人間だと自分では思っている。目上の人が急に現れても、無意識に敬語が出る。だが、その無意識に出る敬語が完璧であるのかと聞かれたら、正直自信はない。相手に失礼のない程度には言えているとは思うが、もっと丁寧な言い方があるのではないかと考えてしまう時がある。もっと敬語について学んだほうがいいと思った。

 敬語を使っていてこれは本当に敬語なのかと思う時がある。例えば、部活の時に先輩八子恩にあいさつするときに、「おはようございます。」ではなく「おざーす。」のようによくわからない言葉を使っていた。この言葉は敬語かそうではないかと判断したら、私は敬語ではないと判断する。

 敬語は、正しく使わなければ普通に話している時より悪い印象を持たれてしまうかもしれない。略してしまったら敬語ではなくなってしまう。敬語を正しく使うためにしっかり学ぼうと思う。

 

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No.346

No.122へのコメント

2016-05-24

出身: ベトナム

居住: 東京

50代 男性

ログイン名: セロリ

タイトル:敬語

 

文章を読んでしまいましたので、申し訳ないです。だが読んだら共感しました、僕もよく悩んでいる。日本に来て2年以上経って 今バイトをしています。毎回敬語を使っているんですが 日本語は母国語ではないので、上手に言えない。例えば「ooo宜しいでしょうか」言えないです。

 

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No.379

No.122の筆者から

2016-05-24

出身: 神奈川

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: なおき

タイトル:読んでくれてありがとうございます。

 

コメントありがとうございます。

正しい敬語を使うことに意味があると私は思います。どんな状況であっても敬語は正しく使うべきだと思います。それが小さい子供でも外国の方でも正しい敬語が使えなければよい印象を与えることはできません。なので、少しずつでいいので敬語の勉強を頑張ってみてください。そしたらバイトの仕事でできることが増えてくると思います。やはり日本で生活するためにはコミュニケーション力は必須だと思います。日本人は基本的に優しい人が多いので、多少の言葉の違いでも指摘しないで対応してくれると思います。ですが、その言葉遣いで怒ってしまう人もいます。なので、日々の生活の会話でも学ぶことがいっぱいあると思います。会話の中で色々な敬語を吸収してください。日本の言葉は他の国と比べても難しいとは思いますが、これからの日本の生活のために一生懸命がんばってください。応援しています。読んでくれてありがとうございました!!

 

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No.121

作文

2016-04-26

出身: 大阪

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: くわち

タイトル:「地方による言葉の違い」

 

 同じ国同士の人でも、生まれた地方が違えば言葉に少しの誤差が生じるものだ。

 私は京都出身で大阪に住んでいた。その大阪も小学6年生までで、その後は引っ越して、神奈川の横浜市に住み始めたのだ。

 中学校に入り、人と話していくうちに、あることに気づいたのだ。それは言葉の違いである。例えば、関東では「くすぐったい」と言うが、関西では「こしょばい」といい、また、関東では「置いといて」だが、関西では「ほっといて」という、他にも色々な言葉の違いがあり、数多くある。

 他にも、関西弁の口調は強く、怒っていないのにもかかわらず、怒っている風に聞こえるなど誤解を生ませてしまうのだ。

 だけど、悪いことばかりではない、関西弁は関東に持ち込むことによって、憧れの目をもたれることがあるのだ。

だがやはり、言葉が通じないのと言い方に違いがあるのは顕著だ。そこで私は考えたのだ。自分の住んでいる土地にそまってしまおうと、そうすれば説明や誤解を生まなくなる、言うこととしては簡単かも知れないが何年もその土地にとどまってしまえば自然とうつるものだ。

 私はこの方法を使い、外ではなるべくこの土地に合わせた方言や言い方を使い、家の中または仲の良い友達の間では、故郷の方言を使う、こうしたことで困ることがなくなったのだ。

 今では、無意識でストレスなく使い分けることができている。

 

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No.266

No.121へのコメント

2016-05-08

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: inak.s

タイトル:共感する

 

私は外国人だとしても、「方言」について、とても共感します。また、「外ではなるべくこの土地に合わせた方言や言い方を使い、家の中または仲の良い友達の間では、故郷の方言を使う」についても賛成します。私もこのやり方にしています。

 

私は上海出身で、中国の南の方です。日本に留学して、同じ留学生の友達は中国の北の方に生れる人が多いです。同じ中国人でも、生まれた地方に方言があります。また、南と北の文化が違いによる、言葉づかいも多少違います。普段、みんな標準語で喋りますが、偶に私が方言を使うと、北の方の友達にからかわれる。上海語は早口とか、怒っているぽいなどに言われます。

 

しかし、方言とは自分がそこで生まれ育ったという大切なしるしだと思いますので、自分が上海語を喋れることを自慢しています。

 

ところが、個人的には関西弁が気に入ります。関西のアクセントはとてもかわいい感じにします。私の友達が関西出身する人が多いです。普段でもほとんど自然に関西弁で私と交流します。私も全然違和感を感じません。逆に、プラスアルファ効果があるだと思います。

 

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No.378

No.121の筆者から

2016-05-24

出身: 大阪

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: くわち

タイトル:まさかの外国にも!!

 

コメントありがとうございます!!

 驚きました!

 日本の中だけではなく、まさか外国にも方言があると思わなかったです!

その感じだと、関西と似てますね笑

方言とは自分が生まれ育った大切なしるし、ごもっともです。

方言は自分の証であり、誇りに感じます!!

 中国語の方言も違いがあるかきいてみたいです!世界がこんなに広いと思いませんでした。

 ありがとうございます!!

方言を褒められると、自分が褒められている気分になります笑

関西弁はすごく褒められるけど、逆に、関東の方言を関西にもって行くと、すごく貶せれます。方言にも人気や不人気があるんですね

 自分の方言をもっと前に押し出し、逆に、自分の方言いいだろ!すごいだろ!!みたいな気持ちでつかっていこうと思います笑

 伝わらない言葉があるのは面白いことだし、新しい発見も見つかるかもしれないのでどんどん方言をつかっていきましょう!!笑

 本当にコメントありがとうございます!嬉しかったです!!

 

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No.120

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: musa

タイトル:他言語表現

 

 私は多国籍の人と交流したときに母国語と他言語の違いで困惑したことが多々ある。中でも中でもその二つにそのうちの2つについて述べたいと思う。

 

 まず一つ目は、公用語である英語を話さなければならないことである。私の母国語は日本語であり、英語は第二言語の枠組みに属する。そのため、英語を母国語とするアメリカ人などとはボキャブラリーの差が顕著に現れてしまうのである。

 

 そして次に、日本語と英語の主語、動詞の語順が違うことである。日本語では主語を述べ、文末語尾に動詞を持ってくるのが一般的である。しかし、英語においては主語のすぐ直後に動詞がくる。そのことも影響してかアメリカ人をはじめ英語を母国語とする外国人は物事を端的にはっきりと述べる。それに比べて日本人の母国語である日本語は主語と動詞の間に副詞、形容詞、目的語などが羅列される。そのためか、日本人は相手の顔色を伺い物事をはっきりということは少ない。ただでさえ他言語コミニュケーションは困難であるのに、それに加えて言語の文化的背景などが重なり話の相互確認が思うようにいかず、伝えたいことが伝わらなかったのである。しかし、その際にボディーランゲージがとても役に立ったのである。

 

 つまり、多国籍の人とコミニュケーションをとることは同時に異文化を理解することにも繋がる。また、ボディーランゲージに頼ることなくコミニュケーションがとれるように私たちは語学力の習得、向上を目指さなければならないのである。

 

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No.242

No.120へのコメント

2016-05-02

出身: 東京都

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ちゃん

タイトル:共感しました。

 

 この作文を読んで、言われてみると確かに言語とその国の人たちの性格には密接な関係があるな、と思いました。文化の違いによって会話をする際に多少の壁ができてしまうのは仕方のないことなのかもしれないとも思います。

 

 自分の国では当たり前だと思っている話し方や表現の仕方・動作も、国が変わると全く違った印象を持たれてしまったり、思うように伝わらないこともありますよね。

 

 会話によって国も言語も文化も違う人たちに自分の意見を完璧に伝える、またはそのような人たちの考えすべてを理解するというのは、簡単なことではありません。語学力も当然必要になってくると思います。また、外国の方と話すときに限らず、人と会話をする際には、相手の気持ちを考え、それを受け入れようとする姿勢も大切なのではないかと思います。

 

 言葉づかいというと、敬語の表現などについてばかり考えていたので、違った着眼点に驚きました。

 

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No.385

No.120の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: musa

タイトル:貴重なコメントありがとうございます。

 

私の作文を最後まで読んで、コメントをくださりありがとうございます。

 

 共感してもらえて、どこかホッとしている部分があります。ちゃんさんがおっしゃるように「自分の国では当たり前だと思っている話し方や表現の仕方・動作も、国が変わると全く違った印象を持たれてしまう。」ということは本当にその通りだと思います。もっと言えば、国内でも地域による方言・年齢による敬語があることにより完璧に物事を伝えることは難しいですよね。だからより多国籍の人と意見を交換するのは大変ですよね。

 

 ちゃんさんのコメントにもあるように、言葉の壁を越えるのはなかなか簡単なことではないので、少しでも相手のことを理解しようとする気持ち・姿勢をこれからは大切にしていこうと思います。

 

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No.119

作文

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: 2513

タイトル:初対面における言葉づかい

 

 

初対面の時周りがどのような言葉づかいなのか気になる。明らかに年下に見えるからといっていきなりタメ口を使うのか、あるいは年齢に関係なく最初は礼儀として敬語、丁寧語を使うのか。自分は後者が正解と言い切れるほどの明確な根拠はないが正しいと考えている。

 

二つ例を挙げてみる。二週間ほど前に入学式やオリエンテーションが行われたけれども、そこではみんな初対面なわけだが上に挙げた両方の人がいた。学年が同じなのだからタメ口でも何も思わない、むしろフレンドリーな人だと感じた。逆に敬語使って話しかけてくれた人には同期なのに礼儀正しいという印象だった。印象としてはどちらもプラスだわ。もう一つ例として店に入った時の例を挙げる。高校生のころになぜか店員からタメ口で対応されたことがある。特に気にするほどのことでもないが、今回このテーマについて意見を述べるにあたってもう一度考えてみる。年下と判断して敬語を使わずにタメ口にしたのか、もともとフレンドリーな人なのか定かではないが今考えるとあまりいい気がしないものである。けれどそこで当人に文句を言うほど不快というわけどもないので受け取る側の問題なのかもしれない。

 

以上のことから自分と相手の立場の関係(客と店員など)を踏まえたうえで使い分けるの構わない。しかしながらやはり初対面の相手に対しては敬語を使うのが礼儀だという考えは変わらず、どのような場面でも相手は不快にならず無難だと判断する。

 

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No.230

No.119へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: sakubun

タイトル:コメント

 

投稿者さんが感じられた店員と同期の人間のため口で違う点は、いま自分がどういう立場におられるかの違いだと思います。店員と自分というのは、その関係を成立させているのは、サービスを供給して、受給しているからであり、そのサービスの供受関係は金銭という世の中で一番わかりやすい品物が大きな基礎であるからです。そのような関係で、客である投稿者さんにしたら店員からタメ口を使われるというのはかなり腹立たしいことだと思います。同期の場合ですと、何も利益を与えたり、与えられたりの関係がないため、多少の印象の違いはあれど腹が立つというようなことはないのかとおもいます。

 

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No.370

No.119の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: 2513

タイトル:コメントのコメント

 

コメントありがとうございます。私の分かりにくい説明を丁寧に分かりやすくしてくれるようなコメントだと読んで感じました。

二つの相手についての違いですが書いた私が読んでいて納得してしまいました。サービスの供受関係の立場にありばがらタメ口を使われるのはあまりいい気はしませんよね。自分はお客様だ、なんて思ったことはないですが言葉づかいくらいはしっかりしてほしいものです。逆に自分がアルバイトなどで接客し相手と話すときは、しっかり敬語を使い礼儀正しくなりたいと思いました。

 同期との場合はサービス供受関係はないので言葉づかいはコメントくださったように印象に多少の違いはあれ、腹が立つことはないのだと感じました。しかし私はやはり初対面の場合は敬語を使いたいと思いますし使うことを推奨したいと思いました。第一印象はとても大事だと思いますし使われて嫌な気分になることはないと考えているからです。

 この作文を通して感じたことをこれからに生かしていきたいと思いました。

 

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No.118

作文

2016-04-26

出身: 秋田

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: karatu1240

タイトル:方言の良さ

 

 

 早速ですが、今回のテーマは方言についてです。

 私は、方言で困ったことが2つある。1つ目は方言の意味が分からなかった。

 私は、小学校6年生まで神奈川県に住んでいて家の都合により母親の実家のある秋田県に引っ越しをした。私は、秋田県の中学校に入学した。そして何日か後に授業が始まった。「先生は、標準語を使って話すのか、それとも、方言を使って話すのか」と期待していた。

しかし、先生は」方言を使って話したため私には、何を言っているのか全然わからなかった。そこで、私は友達を早めに作り方言の解釈をしてもらいなんとか方言の理解ができた。

 2つ目は、1つ目と似ているかもしれないが、祖父と祖母の言っている言葉が分からないことだ。電話や普段、会話するときに全部が方言のように聞こえてくる。例えば「ごみ投げてこい」や「ままけ」などと言った方言を使う。「ごみを投げてこい」は標準語で表すと「ごみを捨ててこい」というように表す。「ままけ」は「ご飯食べる」というように表す。やはりこれも母親に聞いて慣れて覚えた。

 以上、2つの実体験を「方言の良さ」というように書いてみた。読んでみて「全然方言の良さとかどこにも書いてない。」と思うかもしれませんが、方言というのは私が考えるに、地域の特色や特徴だと考える。様々な標準語をいろんな言葉で表す。それは、一種の伝統かもしれない。最初は誰しも理解できないが分かってくると同時に地域の良さも分かるかもしれない。

 

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No.255

No.118へのコメント

2016-05-02

出身: 中国

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: lorthema

タイトル:留学生です

 

 来日した前から、ずっと日本の方言は可愛いと思ってました、個人的には、大阪弁が大好きです、今東京で住んでいますが、留学生なのに、「ほんま」「せや」などよく使っています。

 

 私は中国出身です、中国では、時々、方言は使うべきか、使わないべきかについて議論をしています。中国の方言はものすごくあります、さらに、わかりつらいと思います。例えば、雲南省の人と上海の人と方言で話す合うと、広州の人から見ると、丸で二か国の人が自分の国の言葉を使って話し合っているように見えます。もちろん、上海の人も雲南の人も。向こうは何を話しているか全然わかりません。

 

 私自身は蘇州弁ができますが、あまりにも方言でしゃべることが少ないと思います。高校の時、クラスメートの出身地バラバラなので、使う機会がありません。高校卒業後、来日して、使う機会がより少なくなりました。

 

 方言は一種の伝統という意見に私も賛成します。方言を通じて、地方の特徴が分かれると思います。私の場合、蘇州弁は呉音でも言われます。呉服と同じ、日本にも伝来して、定着していた漢字音になっていました。それを通じて、方言で文化の交流もわかります。

 

 

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No.381

No.118の筆者から

2016-05-24

出身: 秋田

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: karatu1240

タイトル:新たな発見

 

コメントありがとうございます!

 コメントを読んでみて外国には方言が存在しないとずっと思っていました。また、方言自体が日本の特徴だと思っていました。しかし、中国にも方言があったことに驚きました。

 コメントの中に丸で二ヶ国の人が自分の国の言葉を使って話し合っているように見えると言っていましたが、私もそのように感じました。同じ国なのに言葉の違いや方言により他国の人と話している感じに思えてきたりすることがあります。また、別の場所に行ったり、移り住んだときに今まで知らなかった人や言葉、文化の違いに出会えることができると私は思っています。または、自分から自分の住んでいることの特徴などを紹介すると友達ができやすくなったりもします。

今回は貴重なコメントをありがとうございました!また、私も新たな発見や考えさせられました。中国から日本にきていろいろと大変だと思いますが、将来に向けて頑張ってください!

自分より言葉や構成がうまいですね!

 

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No.117

作文

2016-04-26

出身: 富山県

居住: 神奈川県

10代 男性

ログイン名: kouhei

タイトル:礼儀と敬語

 

 私は、小学生の頃から野球を始め、技術面だけでなく礼儀もたくさん学んできた。その礼儀の一つに言葉遣いとして敬語が挙げられる。 

 野球部は特に礼儀が厳しく、監督だけでなく先輩、学校内でも礼儀正しくしなければならない。しかし、私の場合、小中学校が田舎であまり礼儀には厳しくなかった。監督とも仲が良く、先輩も呼び捨てやあだ名で呼ぶことが普通だった。そのため、敬語もあまり使うことがなく、礼儀に気をつける機会も少なくなかった。当時、敬語はその気になればすぐに話せるようになるだろうと思っていた。ところが、高校に入学し、野球部の練習に参加したところ、私が創造していた通り上下関係があり、礼儀正しい部活動だった。先輩と話す時もぎこちなく、そのまま半年間きれいな敬語を話すことはなかった。入部してから半年後のことである。私が先輩とロングダッシュをしていたとき、疲れていた私は先輩に何気なくタメ口を聞いた。すると先輩に「先輩にはちゃんと敬語を使え」と私はひどく怒られた。

 私は敬語をすぐに話せるだろうと思っていたが、それは話せるのではなく、言ったり書いたりできるだけだった。敬語を使わなければならない場面で使えてこそ敬語が話せるということなのだと思う。この出来事のおかげで高校生活と部活動を通して敬語を話せるようになった。

 敬語は今後、社会に出て働く中で避けることはできないものだと思う。これからの将来に向けて、上手で正しい敬語を身につけて生きたい。

 

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No.151

No.117へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 匿名

タイトル:似たような経験をしました

 

私も小学校からサッカーをやっていました。私のほうも普通のクラブだったからか小学校からはあまり礼儀についてはあまり厳しくはされませんでした。

そのため私も小学校から中学校にあがったときは先輩を話すときは戸惑うことも多く私も最初のころはため口を聞いてしまうことがありました。そこで私も先輩に敬語のことについて指導を受けました。私も最初のころはすぐになれると思っていました。ですが、慣れてしまっているせいかだいぶ敬語を使うのに時間がかかってしまいました。

また逆に敬語じゃなくてもいいという先輩も居たためかもっと敬語を使いづらくなりました。私もこういった経験からか今では敬語をある程度扱えるようになりました。

私もこの経験を生かして社会に役立てたりしていろいろなめんで社会に通用するような大人に成長できたらと思いました。

 

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No.116

作文

2016-04-26

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: k

タイトル:接客時の言葉遣い

 

私はアルバイトでお客様に対する接客態度やそこで働いている先輩方に対する言葉遣いを通じて感じたことがある。

 

 私は高校生の頃、飲食店でアルバイトをしたことがある。飲食店でのお客様への接客はお店の印象を決定付ける大事な仕事の1つである。特にお客様やそこで働いている先輩方に対する言葉遣いにはとても気をつけなければならない。そこで私は言葉遣いに悩んだ。というのも、私はそれまで意識して敬語を使ったことがなかったのだ。それが原因で先輩方に指導を受けたことがあった。そこで自分が今まで正しいと思って使っていた言葉が間違っていたことに気づかされた。そして、お客様に不快な思いをさせてしまったことに罪悪感を抱くとともに、高校生としてとても恥ずかしくなった。

 

 最近では若者言葉という言葉が世の中に広まっている。若者言葉とは、若い世代特有の語彙や表現などを意味する言葉である。また、時代や年齢、性別、コミュニティーによって内容が異なる言葉である。現代では友人との会話やSNSなど、普段の生活のなかでそのような言葉を多く耳にし、自分自身も多く使っている。これも目上の人に対する言葉遣いが疎かになっている要因の1つだと感じた。

 

 私はこのアルバイトでの出来事を通じて、今自分が使っている言葉が正しいのかどうかもう一度確認する必要があると思った。これから世の中に出て働くようになると、今まで以上に年上の方と接する機会が増えるだろう。そこでは言葉遣いを含め、礼儀が最も大切になってくる。この先社会人として、恥ずかしい思いをしないように今のうちから正しい言葉遣いを身につける必要があるだろう。

 

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No.233

No.116へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: 若海 月

タイトル:現代人のジェネレーションギャップ

 

 

 江戸時代のお家存続のころとは違い、私たちは出向いた先で違う自分を演じなければなりません。

 家や学校では高校生。でも、バイト先では店員さん。普段とは少し違った環境で、使い慣れない言葉を扱うときの困惑は、目上の方々と話す際に強く感じられると思います。

 

 私が何よりも困ることは、「この言葉は常識だ」と思っていた言葉が、世代を超えた方々には通じないことです。そんなとき、私は相手との生活環境の差に幻滅してしまうことがあります。

 

 そんな中、敬語を身に付けようと邁進しようとなさる貴殿の姿勢は尊敬すべきものだと思いました。私も見習わせていただきます。

 

 お目通しありがとうございました。

 

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No.371

No.116の筆者から

2016-05-24

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名:

タイトル:現代人の言葉遣い

 

コメントありがとうございます。確かに環境が変わることによって、自分の立場も変わります。それぞれの立場にあった言葉を使うことは最も大切なことだと思います。それができないと、恥ずかしい思いをするかもしれません。

私も「この言葉は常識だ」と思っていた言葉が通じない経験をしたことがあります。特に世代の差を感じることは多くあります。そんな時、生活環境の違いが影響していることを改めて感じました。

コメントを読ませていただき、同じように感じる方がいてくれて嬉しく思います。

私は、今まで日常的に敬語を使っていませんでした。しかし、アルバイトを始めたことによって、今までに比べて敬語を使うようになりました。日常的に敬語を使うことで自然と正しい言葉遣いをできるようになると思います。このアルバイトの経験をこれからの生活に活かしていきたいと思います。

 

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No.115

作文

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: C

タイトル:言葉の壁の乗り越え方

 

 皆さんは、外国人や日本に来た留学生と話をした事はあるだろうか。私は仕分け作業のアルバイトを始めて約一年半になる。とても広い倉庫のような場所で大勢の人が作業をするわけだが、私が初めて来た時、とても驚いたことがある。なんと、そこにいる人の八割から九割が外国人なのである。ネパール出身の人が大半で、少数だがベトナム人やモンゴル人もいる。日本へ来てお金を稼ぎに来た人や、日本の専門学校へ通っている人など、彼らが日本に来た目的は様々だ。

 

 さて、そこで私が困った事は、言葉が通じない事である。国籍を問わずみんな日本語を話すわけだが、独特の訛りや発音の違いなどで、仕事を教わってもうまく聞き取れないのだ。仕事は見て覚える事ができるが、逆に私が外国人に仕事を教えたり指示を出そうとしても、なかなか意味を分かってもらえない。そこで私は、どうしたら伝わりやすくなるか考えた。まず、思い切ってややこしい敬語をやめた。そしてさらに、難しい単語や表現を使わないように注意しながら笑顔で接する事を心掛けた。すると、以前よりも簡単に仕事が進むようなったのはもちろん、向こうから話し掛けてくれるようになったのだ。住んでいる場所や日本に来た目的、互いの国の文化や習慣の違いなど、会話を通じて気持ちを近づけることによって、さらに会話がしやすくなったように感じた。

 

 たくさんの外国人と接してみて、相手に伝わる言葉や言語を使うだけではなく相手の背景や気持ちを理解することが大切な事だという事に気付いた。だがそれは、外国人に対してだけでなく、どんな人と接するときも欠かせないのではないだろうか。私はこれからもこの気持ちを大切にしていきたい。

 

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No.228

No.115へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: shina

タイトル:外国人と接した時

 

アルバイトでそんなに外国人がいるなんて驚きました。私は日本で学校以外外国人に触れることがないのでそういった交流はいい経験になるだろうなと思いました。

 

 さて、私はこの話の外国人の立場といったところでしょうか、二週間だけ海外に高校の企画で勉強しに行った時にそのような経験をしたことがあります。高校で少しは準備してきたつもりだったのですが全く聞き取れませんでした。まず早いし、一つ一つの単語を聞き取ることができてもそれがどうつながっているのかわかりませんでした。むしろ単語だけで言ってもらったほうがわかりやすかったかもしれません。

 お互い相手がどの程度理解しているか分からないので難しいですよね。115さんみたいな方は母国語ではなかった人にとっては本当に頼れる存在であったと思います。私も外国人の人に会った時は自分の経験も踏まえて相手の気持ちを考えながら接していきたいと思いました。

 

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No.366

No.115の筆者から

2016-05-24

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: c

タイトル:外国人の方への気持ち

 

コメントいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

 

私は外国語を話す人に囲まれたことも、外国に行ったことすらないので、海外に学びに行った経験をうらやましく思います。私がいる職場には外国の人たちがたくさんいて、こちら側からすれば、○○という風にひとくくりにしてしまいそうになりますが、ここにいるすべての人が一個人であり、みんなそれぞれ強い覚悟を持って、わざわざ海外に学びに来て稼ぎに来ていると思うので、もっと丁寧に接することを心がけようと思いました。日本に来たことを後悔してほしくないですし、ここの職場での仕事を楽しんでほしいと思います。

人に頼られることが私のやりがいなので、もし本当に頼れる存在であったらいいなと感じます。また、私もshinaさんのように海外の経験をしたいです。

 

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No.114

作文

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 男性

ログイン名: 匿名

タイトル:環境と言葉づかいの変化

 

 私は小学校1年生から6年生までサッカークラブ、中学校1年生から3年生までサッカー部に所属していて、合計9年間サッカーをしていた。そこで私は小学校から中学校へ進学へ進学した時タメ口から敬語への言葉づかいの変化を体験した。それについて書く。

 私の小学校では年上と年下のような概念はなく、どの年代の人も敬語を意識するような話し方ではなかった。そしてそれになれたまま卒業した。

 では中学校での言葉づかいはというと、知っている先輩なども多かったからか、部活に入った当初は先輩に対しての敬語になれなかった。逆に知っている後輩からの敬語にもあまりなれなかった。

 これらのことから私は小学校から中学校という大きな環境の変化や心境の変化などのある思春期のような時期に敬語という言葉づかいという面でおとなに近い状態にもって行きたいという考えで義務教育の過程ですませたいという思いだろう。私もこの環境の変化でいろいろな場面で役に立つ敬語という技能を身につけることができた。私はこの経験を活かしてこの授業を履修するにあたって言葉づかいついてのことに役立てようと思う。私はこの文を書いていくにあたって言葉づかいはその人物が置かれている状況や周囲にいる人間などの環境によって変わってしまうと思った。

 

 

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No.146

No.114へのコメント

2016-04-26

出身: 富山

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: kouhei

タイトル:部活動

 

自分は野球部に所属していて、同じような経験をしました。自分の場合は小中学校で敬語を使わなかったので、高校に入ってから敬語で話すことにとても苦労しました。部活動は敬語を学ぶことができる、良い場だと思います。部活動を通して先輩との上下関係や礼儀を学べるので、後輩たちにはぜひ部活動に入ってほしいと思っています。自分は高校のときに敬語に慣れ、話すことができるようになったと思っています。自分も部活動のおかげで敬語が話せるようになりました。これから大学、社会と出て行く上で敬語は必ず必要になるので、よりきれいな敬語を話せるようになりたいと思います。

義務教育課程の間に敬語を話せるようになっておくことは大切なことだと思います。義務教育の間に敬語を習得しておきたいものですね。言葉遣いでその人の住んできた環境、その人がどのような人か決まってしまうので、言葉遣いには気をつけていきたいです。

 

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No.113

作文

2016-04-26

出身: 群馬

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: Yujiro

タイトル:言葉の変化

 

若者の中で使われている言葉がある。いわゆる若者言葉だ。私は、今10代で若者言葉を使っている。だから、若者言葉を使っていると指摘されてもどこが若者言葉なのかわからないことが多くある。しかし、これは若者言葉だとわかることも多い気がする。それは最近、略称が増えているからではないかと思う。

私が若者言葉を使っていると感じたことは、大人である親に伝わらなかったことで気づかされた。それは、メールで親とやり取りをしていた時だった。私が「了解」という意味で送った「りょ」のことが伝わらず、疑問で返ってきたことがきっかけになった。私は、なんで伝わらないのだろうと思ったけれどもテレビや雑誌を見て私が使っている言葉が若者言葉だったからだとわかった。また、私がまだ知らない若者言葉もあり、友達とのやり取りで知ることも多くある。若者言葉は、日々ますます増えていくのではないのかと思う。

若者言葉は世間からみたらイメージは良くないけれども、私は有効活用すればいいと考える。有効活用の仕方は、長くわかりづらい言葉を若者言葉のように短く略すことだ。若者言葉の良いところである、短さを活かすことによってわかりやすく理解できると思う。外国人にもわかりやすくするためにローマ字を使うことは、ニュースを見ていいと感じた。簡単で見やすく、これからオニンジンピックを控えている日本には必要なことだと思う。言葉は、日々進化し続け時代によっても変わるだからどんな変化にも対応していくべきだ。

 

 

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No.246

No.113へのコメント

2016-05-02

出身: 鹿児島県・日本

居住: 千葉県・日本

60歳以上 男性

ログイン名: 真っ赤な太陽

タイトル:若者言葉について

 

 「若者言葉」について好感をもちますかとも聞かれれば、私はどちらかといえばもてないと答えるだろう。

 理由は、それは私の年齢的なものもあるかもしれないが、言葉は他人との意思疎通や交換、伝達のために使うものだから。せっかく話しても、相手に伝わらないのでは何にもならない。時には伝わらないだけでなく、誤解されて、注意されたり、トラブルにもなるかもしれない。特に、仲間うちだけで通用するような言葉を年齢の上の人に使うのは気を付けたい。

 ただし、言葉は生きており、時代ともに変わっていくという面もある。複雑で、言いにくい言葉をわかりやすい、簡略な言葉を使うということはあるかもしれない。相手によっては、そのコメントもつけて話せば、上記の弊害も多少は防げて、親切ではと考える。

 言葉をよく知ったうえで、使う状況や場を考えて若者言葉を使うようにしたらどうだろうか。 

 

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No.257

No.113へのコメント

2016-05-02

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: yuki

タイトル:感想

 

私も10代で、よく流行り言葉などを使ってしまいます。親に指摘されることは本当に多いですよね!言葉遣いが悪いとか何言ってるのか分からないとか言われるとついカッとなってしまうのですがよく考えると親が悪いわけではないんですよね

そして確かに若者言葉のイメージは良くないですね。いいところや活用の仕方を指摘できるところが素敵だと思います。

言葉は変わるものだという意見にはとても共感できます。他の方の作文にもそのような話があったので読んでみると興味深いと思います!

 

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No.387

No.113の筆者から

2016-05-24

出身: 群馬

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: Yujiro

タイトル:コメントありがとうございます

 

 私も言葉遣いが悪いや何を言っているのか分からないと言われます。直そうといつも思っていても、簡単にはいかず若者言葉を使ってしまいます。直すのは大変だと思います。だから、なるべく使わないように気をつけようと心がけて、年上の人と話しています。少し大変かもしれませんが、使い分けするのがいいと思いました。年上の人には使わないように話し、同い年の人には使って話す。当たり前だけれど、この使い分けが難しいと思います。この使い分けができるように頑張りたいです。

 言葉は変わるという意見多いです。読んでみようと思います。

 

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No.112

作文

2016-04-26

出身: サウジアラビア

居住: カメルーン

10代 男性

ログイン名: 関学のベンゼマ

タイトル:敬語と礼儀

 

 私はバスケットボール部に所属していた。最初は先輩に敬語を使っていた私だが徐々似なれてきたので練習中や試合などでタメ口を使って指示していたら、その結果、スタメン落ちした。タメ口で先輩に対してひどく傷をつけてしまった。

 そこで私は自分を見つめなおし、ちゃんとした敬語を使うようにするため、バイトをやってみることにした。最初はまったく敬語を使えず社員の人やお客さんに指示指摘をたくさんされ、そのおかげで部活できちんとした敬語をつかえるようになり、高校二年の夏にスタメンに戻ることができた。

 敬語とは何かと考えた時に「親しい仲にも礼儀あり」という言葉がある。先輩後輩の関係。上司部下の関係。師匠弟子の関係。こういった関係ではやはり下の人が敬語を使うのは当たり前のことではないかと私は思う。

 これから私は大学生活を終えたら社会人となる。今の自分は完璧に敬語を使えるわけではない。たくさんの先生や先輩に出会うことでたくさん敬語を使う機会が増え、徐々に完璧に近い敬語を使えると私は思っている。この大学生活で自分は成長できることを確信している。皆さんもたくさんの人に出会い、より上品な言葉遣いを使えることができれば大人に一歩近づけることができ信頼をもたれることだと思う。がんばれ日本の少年少女たちよ。

 

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No.155

No.112へのコメント

2016-04-26

出身: 群馬県

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: なおき

タイトル:頑張るよ。

 

正しい言葉遣いをできないのは、あまりよくないとは思います。ですが、それだけでスタメンを落とされるのはあんまりだと思います。顧問や先輩は部活のことだけでなく、人生の先輩として正しい言葉遣い、正しい礼儀を教えることもする必要があると思います。私生活がしっかりできていない人は、部活も絶対にしっかりとできないと高校時代はいわれ続けてきましたが、自分は今でもそうではないと思って言います。スポーツに対する熱意と愛情とセンスがあれば、どんな相手が来てもそんな簡単には負けないと自分は思います。

私は部活で習う敬語は本当に敬語なのかと思うときがありました。「おはようございます」を「おざーす」のように敬語を略して言っているのは本当に敬語なのでしょうか。関学のベンゼマさんはどう思いますか?私と同じ意見でしょうか?私と同じ意見であったら嬉しく思います。

 これから社会人になるもの同士、これからバイトや就活で忙しくなると思いますが、お互い頑張りましょう。

 

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No.157

No.112へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ともや

タイトル:可哀想ですね

 

タメ口を使っただけでスタメン落ちは可哀想ですね。私は実力があればスタメンでいいと考えます。私はサッカーをやっていますが、試合中、練習中は先輩に対してタメ口です。逆に敬語を使っていたら怒られたときもありました。私がこの立場だったらすごく怒っていると思います。なのにあなたは自分を見つめなおしてバイトを始めるとは大した人ですね。バイトをやって敬語を使えるようになったら、スタメンに戻れるとはバスケが上手なんですね。私は敬語を上手に使えないのでバイトを通して敬語を使えるようになれるなら、私もバイトを始めたほうがいいかもしれませんね。大学生活で完璧に敬語を使えるようになると思いますよ。私も大学生活で敬語を完璧に使えるようにがんばりたいと思います。大学生になると敬語を使う機会が増えると思うので先輩に怒られながらも上手な敬語を使えるようにがんばります。あなたも完璧な敬語を使えるようになってくださいね。では、また。

 

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No.372

No.112の筆者から

2016-05-24

出身: サウジアラビア

居住: カメルーン

10代 男性

ログイン名: 関学のベンゼマ

タイトル:こめんとありがとう

 

コメントありがとうございます。参考になりました。最初私はあざーすとか言っていました。でもバイトを始めてから敬語を使うように心がけたら敬語を使う習慣になれ敬語を使っていたら社員の皆さんにほめられたのを覚えています。

とてもうれしかった印象です。今は敬語を使い慣れたので敬語を使わないといやな感じがします。なのでいま高校に戻ったらずっとスタメンの予感がします。あなたは敬語使えていますか?敬語をつかわないと印象が悪くなってしまいますよあなたも敬語マスターになりましょう!

 

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No.456

No.112へのコメント

2016-05-28

出身: 鹿児島県・日本

居住: 千葉県・日本

60歳以上 男性

ログイン名: 真っ赤な太陽

タイトル:敬語とため口について

 

 作文と他の方のコメントを拝見しました。作文には、ため口を使っていたら、バスケットボール部のスタメンをはずされ、バイト先で社員や店のお客さんから、言葉使いを直させ、敬語を使うようになったら、スタメンに復帰したとのことです。

 私は、その場面を見ているわけではありませんので、確かなことは言えません。確かに、先生や先輩にため口を使うのは、印象はよくありません。ただ、ため口を使っていたら、スタメンをはずされ、敬語を使うようになったら、スタメンに復帰したというのではないと思います。

というのは、バスケットボールの試合や練習の時の姿勢や態度、練習前の態度、行い等、他にもあるかもしれませんが、そういうことも大きく影響しているのではないかと思います。運動能力、技術とともに、アルバイト先で、社員の方やお客さんから言葉使いを指摘され、それを直していったその謙虚な姿勢が、バスケットボールの練習の時等にも出てきて、それが評価され、スタメンに復帰したのではないかと考えています。

 これからも学校の勉強だけでなく、人生や人間についての勉強もしてください。応援しています。

 

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No.111

作文

2016-04-26

出身: 富山県

居住: 神奈川県

10代 男性

ログイン名: kouhei

タイトル:礼儀と敬語

 

 私は、小学生の頃から野球を始め、技術面だけでなく礼儀もたくさん学んできた。その礼儀の一つに言葉遣いとして敬語が挙げられる。 

 野球部は特に礼儀が厳しく、監督だけでなく先輩、学校内でも礼儀正しくしなければならない。しかし、私の場合、小中学校が田舎であまり礼儀には厳しくなかった。監督とも仲が良く、先輩も呼び捨てやあだ名で呼ぶことが普通だった。そのため、敬語もあまり使うことがなく、礼儀に気をつける機会も少なくなかった。当時、敬語はその気になればすぐに話せるようになるだろうと思っていた。ところが、高校に入学し、野球部の練習に参加したところ、私が創造していた通り上下関係があり、礼儀正しい部活動だった。先輩と話す時もぎこちなく、そのまま半年間きれいな敬語を話すことはなかった。入部してから半年後のことである。私が先輩とロングダッシュをしていたとき、疲れていた私は先輩に何気なくタメ口を聞いた。すると先輩に「先輩にはちゃんと敬語を使え」と私はひどく怒られた。

 私は敬語をすぐに話せるだろうと思っていたが、それは話せるのではなく、言ったり書いたりできるだけだった。敬語を使わなければならない場面で使えてこそ敬語が話せるということなのだと思う。この出来事のおかげで高校生活と部活動を通して敬語を話せるようになった。

 敬語は今後、社会に出て働く中で避けることはできないものだと思う。これからの将来に向けて、上手で正しい敬語を身につけて生きたい

 

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No.232

No.111へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 中山七風

タイトル:必要なのは「言葉」より「心」かも

 

敬語というのは、「理論」よりも「理念」が大事なのだと思います。僕も部活動や先生方との連絡で敬語を使うことは多く、わりかし使いこなせていたと自負していたのですが、授業の一環で「日本語検定」というのを受験した際、敬語の成績だけやたら低かったので落胆した思い出があります。

もちろん正しい敬語を使うことは大切でしょうが、それ以前に「相手が敬意を感じるか」というのが大事であり、それこそが敬語の本質なんだと思います。語法の完璧な敬語でもどこかよそよそしさを感じてしまう事もあれば、タメ口でも当人との間で伝わるものがあれば十分敬意が表せている事だってありますし、敬語が完璧にできる必要性はあまりないんじゃないかと考えたりしています。

日本語というのは、同じ文章でも様々な書き方ができて、細かい感情を添付することのできる世界にも中々ない言語だと思います。だからこそ、敬語の「理論」だけでは不十分で、そこに、本当に相手を思いやる心という「理念」がなければいけないし、逆に言えばそれさえしっかりしていれば、敬語でなくても通じ合えると思うし、そういう社会がいいなと思っています。

少し作文の主題と外れてしまってすみません。

 

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No.364

No.111の筆者から

2016-05-24

出身: 富山

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: kouhei

タイトル:敬語の必要性

 

私も確かに、敬語は完璧にする必要はないのかなと思います。完璧な敬語で話されることがいやな人もいるだろうし、ため口で話したほうが言いたいことが伝わったり、話が盛り上がったりしますね。しかし、仕事に就いたときや本当に偉い人と話すときに、きれいな敬語でなければ、悪い印象をもたれたり頭が悪いと思われてしまうことがあるかもしれません。人は目で見た情報がで55%、音の情報が38%の合わせて93%と、最初の印象と何を話すかで九割決まってしまうそうです。そのうちの四割が話したりする音の情報なので敬語が話せるかどうかでその人の四割が決まってしまうかもしれません。本当に伝えたい内容は7%ほどしか印象に残らないのです。そうおもうと、やはり敬語はうまく話さなければならないと思います。また、見た目でも五割決まってしまうので、見た目にも気を遣わなければならないですよね。初対面のとき、人はその人がどういう人かというのを見た目と話し方で決め付けてしまう傾向があるのですね。

 

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No.110

作文

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ともや

タイトル:試合中と普段の言葉使いの違い

 

 私は小学校からサッカーをやっていて現在も続けている。サッカーを続けて年齢が上がっていくうちに悩んだことがある。それは言葉使いである。

 小学生の頃は年上に対してあまり敬語を使わなかったのが、中学生になったら敬語を使うようになる。高校生、大学生になったら年上に対して敬語を使うのが当たり前になるのである。

 私が言葉使いで悩んだのは敬語を使うようになる中学生の時である。中学生の時私はクラブチームでサッカーをやっていた。そのクラブチームで私は先輩に対して敬語を使っていた。

 ところがある日、試合中にいつものように先輩を○○君と呼んだ時に「いちいち君づけするな!呼び捨てでいい」と言われたのである。ずっと敬語で話していたのにいきなり呼び捨てでいいと言われてこれから敬語を使った方が良いのか、それとも先輩に言われた通りに呼び捨てで呼んだ方が良いのかすごく悩んだ。

 悩んだ結果、試合中は呼び捨てで呼んで普段は敬語で呼ぶことにした。試合中は年上年下、関係ないと判断したのである。先輩によっては試合中だろうと年上年下、関係あると言う人もいると思ったが、先輩は試合中にそういった上下関係はないと言ってくれた。

 私が感じたのは普段接している時は敬語を使うのが当たり前だが、勝負を争っている最中に敬語なんて存在しないということである。だから私は大学でも普段は敬語で、試合中は呼び捨てで先輩に対して接するだろう。

 

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No.249

No.110へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: うーさん

タイトル:いいアイデアです!

 

試合中に年上か年下かは関係なく、だから、敬語を使う必要もない、というのは良いアイデアだと思います。私たちは、相手が年齢的に、もしくは立場的に上位だと判断するから敬語を使います。しかし、実際は敬語を使うことによって、相手が上位にいる人間だと再び意識させられているのかもしれません。だから、敬語を使っていると体に力が入ってしまったり、本音を言うことを避けて形式的な返答しかしなかったりします。サッカーなどの呼吸を合わせて得点を目指すような競技では、前に前に出ていかなくてはいけないように思います。立場の違いのために固まってしまったり、遠慮していてはいけないと思います。呼び捨てで呼び合うことで、自然なプレーができるようになりますね。先輩も後輩から呼び捨てにされることを受け入れていたことがすばらしいと思います。また、試合が終わったら再び敬語に戻るというのもすてきでした。試合中は呼び捨てであったとしても、それ以外は敬語を使うことで、先輩に対する敬意は十分に伝わったと思います。私も、状況に応じていつもいつも敬語を使うことが正しいとは思いません。作文を読んで、気持ちさえあれば、敬語を必ずいつも使わなくても、相手に対する敬意は伝えられるのだと思いました。

 

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No.383

No.110の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ともや

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 コメントありがとうございます。非常に参考になりました。敬語を使うと体に力が入ってしまうのはすごくわかります。それによってサッカーのプレーに影響してしまうことを共感していただいてすごく嬉しいです。おっしゃる通り、サッカーは呼吸を合わせて、ボールをゴールに入れるスポーツなので、遠慮してしまったり、固まってしまったら上手くいきません。でもこれはサッカーに限らず、他のチームスポーツに対しても言えることだと思います。先輩がいるから固まってしまったり、遠慮してしまったりしているチームが上手くいくと思いますか?ほとんどの方が上手くいかないと答えると思います。だからこの先、後輩が遠慮したり、固まったりしないようなチームがたくさん出てきてくれることを願いたいですね。あなたはスポーツをやっていますか?もし個人競技ではなく、チームスポーツをやっているのなら練習中や試合中に先輩に対して敬語ではなく呼び捨てで呼んでみて下さい。

 

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No.109

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: こうくん

タイトル:人の印象を変える言葉遣い

 

 私は高校三年間野球部に所属していた。部活をしていて、技術だけではなく教わったことがある。野球は他の競技と違い礼儀を大切にするスポーツだ。私の部でも、先輩への言葉遣いや、片付けなど様々なことを教わった。高校の部活は中学と違い自立して活動するものだと思っていたので、監督、先輩に将来役に立つことをいくつも教わった。

 監督はとても挨拶を大事にする人だった。「グランドに入る前は必ず挨拶から」この言葉はとても私に響く言葉であった。私が常に先輩に言われた言葉がある。「俺たちだけじゃなく、後輩に何か言われた時も必ず返事をしなさい」最初聞いたときは、とても不満だった。それをやることで普段の練習がとても活気が出ていることを私は感じた。言葉遣い、礼儀で私の考えは入部当時より大きく変わっていったのだ。

 私は三年になり、主将になった。後輩が入り最初の挨拶でその人の性格がわかった気がした。それを感じ、入部当時から監督や先輩から言われ続けてきたことがようやく理解できた気がした。こうゆう経験は野球だけではなく、他の部活でもあるかもしれない。部活動は将来役に立つことを教えてくれる場でもあり、言葉とは人の印象を大きく変えるものである。このことは、これからの大学生活や就活も大きく影響するだろう。

 

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No.152

No.109へのコメント

2016-04-26

出身: サウジアラビア

居住: カメルーン

10代 男性

ログイン名: 関学のベンゼマ

タイトル:言葉遣いの大事さについての感想

 

私も10代男性ですよろしくお願いします。私も部活をやっていました最初敬語がまったく使えず泣いた毎日でした。野球部はとても上下関係がきちんとしてそうですね。私はバスケットボール部だったのでそこまででもなかったです。でも先輩は怖かったです。スタメン落ちしました。敬語を使うことはとても大事なことだと思いましたその分こうくんはえらいですね。きちんとしているし言葉遣いもちゃんとしているし、とても尊敬します。言葉遣いをちゃんとすることはそんな簡単なことじゃないですよね。相手を信頼してこそ言葉遣いは大事にしなきゃなとおもいます。言葉遣いをちゃんとするためにバイトを始めました。

最初は本当に敬語が使えなかったです。なんども怒られなんどもしかられ泣きそうになったこともあります。でもバイトのおかげできちんとした敬語を使えるようになりました。そのおかげでスタメンにも戻ることができました。言葉遣いで人は変わるんだと思いました。これからも言葉遣いに気をつけていきましょう。これからもずっとお友達です!ありがとうございました。日本

 

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No.377

No.109へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: こうくん

タイトル:カメルーンどこ?

 

コメントありがとうございます。とても参考になりました。最初は私も「あざーす」とか言っていました。確かに野球は上下関係が厳しいです。言葉遣いは大事だと思いますが、それでスタメン落ちはひどいと思います。スポーツは実力の世界だと私は思っているので、うまい人がでるべきです。しかし日本は言葉遣いが大変難しい国です。自分が嫌でも敬語を使わないとやっていけないですよね・・・高校の部活動での経験は将来役に立つと思います。

 

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No.108

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 宿題ちゃんとやってきた人

タイトル:新生活の悩みや楽しみ

 

私はこの春、大学生になった。新潟県から神奈川県に引っ越し、一人暮らしをしている。

 

私は大学生になりとても困ったことがある。

 

それは、言語の違いである。いわゆる方言だ。大学は、日本中から生徒が集まるため今まで聞いたことのないその地だけの言葉を知れるのだ。私が大学で友達になった人に、岩手県出身の人や熊本県出身、静岡県出身の人らがいる。岩手では、モノをゴミ箱に「捨てる」と言うものを「なげる」と言う。静岡出身の人は語尾に「だら」とつけ、これは「~ですか」の意味だという。熊本では、誰かに何かを聞くとき語尾に「にゃ~」とつけるのだ。また、私の出身の新潟では、語尾に「さ

 

」とつける。これは「~だ」という意味である。

 

このような、出身による言語の違いで困るのは、日常会話で伝わらないことがあること

 

だ。自分が当たり前に声に出していた言葉が相手に伝わらないことがある。だから、相手に分かるように言葉を選んでしゃべらなければならないのだ。反対に聞く側は、わからない言葉あると理解しようと聞き返す。何回も何回も聞き返すと、私の場合、相手に迷惑になっていると思いきをつかうようになってしまうのだ。

 

これが、私が感じた、大学に出て困ったことだ。しかし、この経験は自分が育った県の外に行かなければあえない経験で困ってはいるが、私自身は、とても身になる経験をできたと考えている。私は、大学に通うために始めた一人暮らしも、大学の履修システムもすべてが新鮮でこれからの大学生活がとても楽しみでもある。

 

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No.223

No.108へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住:

20代 男性

ログイン名: sakubun

タイトル:表現を増やす

 

私は東京出身で方言など差異に悩んだことはないのですが、

あなたが新鮮な、身になることと感じたように私が東京以外の人の方言の表現の仕方は興味深くあります。ある地域では、一つの色を30に分けて表現するところがあるそうです。そして、表現する言葉を多く持てば持つほどに感受性も実際に上がることがあるそうです。その土地土地の表現を知ることは自分の世界を広げていくことにもなりますので、あなたは友人に積極的に方言特有の表現を教えてあげるといいと思います。

 

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No.236

No.108へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: sakubun

タイトル:400字が課題でしたので追加

 

私は東京出身で方言など差異に悩んだことはないのですが、

あなたが新鮮な、身になることと感じたように私が東京以外の人の方言の表現の仕方は興味深くあります。ある地域では、一つの色を30に分けて表現するところがあるそうです。そして、表現する言葉を多く持てば持つほどに感受性も実際に上がることがあるそうです。その土地土地の表現を知ることは自分の世界を広げていくことにもなりますので、あなたは友人に積極的に方言特有の表現を教えてあげるといいと思います。

 

それに、方言に困っていないのにコミュニケーションに困っている人はたくさんいます。

言葉はあくまで自分の気持ちを伝えるためのものです。気持ちが伝われば多少のニュアンスが異なっていてもコミュニケート可能かと存じ上げますー。ますますー。

東京人のくせして似非方言を使う不貞な輩もいますからね。ほんと怪しからんこと。

へのツッパリはいらんですよって感じです

 

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No.375

No.108へのコメント

2016-05-24

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 宿題ちゃんとやってきた人

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 言葉については、皆感じますよね。一つの色を30に分けて表現するというのはすごいですね。よく見分けられますね笑

世界にはいろいろな言葉があるので、時間があるとき世界の言葉を調べてみるのも面白いかもしれないですね。興味ある表現をたくさん調べて、私も自分の世界を広げ、友人たちにもそれを共有してみます。

 

 最近は、コミュニケーション障害という言葉をよく聞くようになりました。若者があまりコミュニケーション能力がないというのも問題になってますよね。私も若者ですが笑。そうですよね。自分が相手に対して伝えたいことの熱意を表せば、多少言語の違いがあっても伝わりますよね。私も、外国の方に道を尋ねられたときも、英語はしゃべれないのですがどうにか相手に伝えられたということも経験したことがあります。不貞な輩は多くいますね。方言のきつい人と毎日一緒に行動すると、その方言が移るってしまうのは分からなくもないですけど笑

 言葉というものは面白いですね。

 

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No.107

作文

2016-04-26

出身: 神奈川 日本

居住: 神奈川 日本

20代 男性

ログイン名: jcom0518

タイトル:「社会で必要だと思ったこと」

 

 私は、高校二年生の夏頃より始めたアルバイトで、人生で始めて社会を知った。現在は、三年目だが、その中で「言葉づかい」について感じたことについて書いていきたい。

 

社会に出るということを高校生の私は甘く見ていたのかもしれないが、私は人生で初の失敗をした。それは、「お客様」に「敬語」を使用して「接客」を行うことができなかったということだ。「お客様」に対し私は、俗にいう「タメ口」で話してしまったことが、原因である。我々は、物を売ることで対価としてのお金を頂く立場であるため、必然的に物を購入していただく方、つまり、「お客様」は敬うべく対象であり、「タメ口」などを使用してよい相手ではないのである。その為、お叱りを受け、目上の方への「言葉づかい」が出来ないようでは、社会で生きてゆくことが出来ないのだと理解した。

 

私は、「言葉づかい」を社会人が必要とするスキルの中で特に重要なスキルだと思っている。私自身、失敗をしてようやく気がついたのだが、実際に意識して生活してみるとその効果がすぐに体感できた。まず1つ目に人間関係の改善である。特に目上の人間である上司との関係では、変化が顕著であり、アルバイト中の会話が増加し、より高度な業務を任命されるなど、信頼と信用得ることが出来た。2つ目に売り上げの向上である。対面販売が多い仕事に努めている為、接客をしてお買い上げいただけることが以前より3割程増加したのである。その結果、売り上げ目標を達成することが多くなり、賞与を得ることが出来た。

 

このように、私は、「言葉づかい」が社会生活をしていく上で、非常に大切なものだと感じている。3年目の現在でも稀に、ミスをしてしまうことがあるが、大学在学中にしっかりと修正し、社会に出たいと思う。

 

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No.278

No.107へのコメント

2016-05-10

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 小鳥

タイトル:作文への感想

 

私は、まだバイトをしたことがないのですが、この作文を拝読させていただき、改めて敬語を適切に使うことの大切さを感じることができました。

確かに、私も先輩などとする会話で、敬語らしい敬語を使えたとしても、果たして正しい敬語を使えたのか心配になるときがあります。やはりそこからよく考えると、しっかりとした敬語を使うって大事なことなのだなと思いました。

また、緊張から、有耶無耶な敬語を話してしまう時もあったので、なんとか社会人になるまでに敬語の使い方をマスターしないといけないなと改めて実感することができました。

 

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No.380

No.107の筆者から

2016-05-24

出身: 日本 神奈川

居住: 日本 神奈川

20代 男性

ログイン名: jcom0518

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 コメントありがとうございます。筆者のjcom0518と申します。敬語の大切さを訴えたく思い執筆いたしました作文にご理解と共感をいただきまして光栄です。

 さて、小鳥様はまだアルバイトをしたことがないとのことですが、今後あるバイトをする予定はあるのでしょうか?既にアルバイトをしている者として提案させていただきたいのですが、大学卒業までの間に最低一年間程度、アルバイトをなされてみては如何でしょうか?上司との関係の構築方法や会社内での個人責任の所在、お客様に対する接客スキルの向上(コミュニケーションスキル)など、学生のうちに学習したい社会での基本的な事柄を給料をいただきながら学習できるとても貴重な機会だと思います。その為、学生の間に、一度アルバイトを経験しておくことをお勧めいたします。

 ところで、私事になりますが、実は私は以前大手コンビニエンスストアでアルバイトをしておりました。現在はホームセンターで働いております。ホームセンターは取扱商品が広く、ご来店いただくお客様も多種多様です。専業主婦の奥様から事業者様まで、幅広くご来店いただいております。その為、お声掛けいただき接客する内容も様々で、一つ一つが自分の考え方や価値観に新しいエッセンスを与えてくれます。コンビニなどでただレジを打ったり、商品を並べる仕事は学生がやりやすいアルバイトとしてよく紹介されますが、定型的な作業内容の仕事が多いためお客様と触れ合う機会が少なくなり、自己の発展にはつながりにくい印象を受けました。その為、宣伝になってしまいますが、ホームセンターでのアルバイトを個人的にお勧めします。

 

 コメントへの返信が、長文になってしまい申し訳ございません。この度は、コメント頂きまして真にありがとうございました。

 

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No.106

作文

2016-04-26

出身: 岩手

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 林檎

タイトル:時代の変化と方言

 

 「方言」近年この言葉は無くなりつつあるのではないだろうか。

 日本の時代変化の背景をみてみると、近年ではテレビやスマートフォンの普及がめざましい。こうしたことで色々な情報がとても身近なものになった。この事が方言にどのような関わりがあるのか考えてみた。

 日本の方言というのは博多弁や大阪弁、京都弁といった皆が知っているメジャーなものから盛岡弁や土佐弁といったマイナーなものまで、日本各地の微妙な違いで様々な種類が存在する。

 そもそも方言というのは何なのか?それは一人の人間の出身地を表す存在である共にその地方が作り上げてきた文化だと私は思う。しかし、テレビやスマートフォンの普及により今の若い世代の人たちは日常的に共通語に触れることが多く、地方文化の一つでもある方言から離れていく現状にある。

 私も地方出身者であり、方言離れという現実はとても身近に感じている。例えば初めて都会に出てきた地方出身者にとっては方言という文化より、最近身近になった共通語を話すことで早く都会に馴染みたいと思うはずだ。けれど、方言は時にとても良いものに捉えられる。それは、地元の友人や両親に電話をした時や地元に帰省したときだ。ふと、地元の雰囲気に触れると自然と方言が出てくる。都会での生活の中では共通語を話すことを意識していたせいか、方言を話すことで素の自分に戻ったように感じ落ち着くのだ。

 私は近年の時代変化と共に身近になった共通語は社会に出る上でとても重要だと思うが、その背景に隠された方言という文化やその地方それぞれの歴史を大切にし、未来に繋げていかなくてはならないと思った。

 これからは、いかに方言離れという現状を逆手に取り若者の方言離れをなくし、方言を使う世代の後を若者がどう引き継ぎ、どんな形で未来に繋げていくのかがとても重要だと考える。

 

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No.201

No.106へのコメント

2016-04-30

出身: 秋田

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: karatu1240

タイトル:意見に便乗

 

私も言葉遣いで悩むときのテーマで方言について触れてみました。最近では、教育現場で標準語化され、スマートフォンのアプリ、ライン、ツイッターなどが利用されてきている状況に伴って、標準語化が進んできています。

私は、秋田県に6年前から住んでいます。祖母や祖父がいて、実家に住んでいました。一緒に生活していたときは当然のように方言を使い当たり前のように話す。私は、当然理解ができない。そこで、母から方言を教えてもらいながらなんとか理解することができた。

近年は、標準語化が進んでいて方言という時代や伝統が崩れてきている。よくニュースでも、町の伝統芸能が失われてきているニュースを聞く。

 方言というそれぞれの地域の独特の言葉、私たちは、そのようなもの大切にしなければいけないのではと考える。地域の過疎化、後継者問題と地方にはいろんな問題がたくさんある。

それらを若い世代が力を発揮しなければならないと私は、考えます。

 そうすれば、方言の魅力、地域の魅力を知ってもらえると考えます。

 

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No.367

No.106の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: 林檎

タイトル:貴重なご意見ありがとうございます。

 

貴重なご意見ありがとうございます。秋田県といった割と方言の印象が強い県ですが、秋田県でも標準語化が進んできているということに驚きました。また、教育の場も標準語化されてきているという現象について、やはり時代背景がそうさせてしまっているという現実が隠せません。

 やはり方言というのは、その地方の文化でもあるので理解するのに時間がかかりますよね。私自身も、5年ほど前に岩手県のほうに引っ越したのですが、最初のころは方言というものについてゆくのが大変でした。しかし、年数を重ねるごとに方言に対する意識も変わり、今ではときに恋しくなります。

 私たち若い世代だからこそ、そして方言の良さを知っている人こそ、これからの未来に方言という文化を繋げていくことはとても大切ですよね。方言の良さを知ってもらうことで、その地域の魅力も知ってもらえるという意見とてもいいと思います。若い世代を代表して一緒に方言の良さを伝えていきましょう。

 

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No.105

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: 木霊

タイトル:環境によっての言葉使いの違い

 

私は高校生の時、書道部と吹奏楽部、その2つに入っていた。その際に2つの同じ部活でもその環境によって言葉を使い分ける必要性を感じた。

 

私の高校の書道部、吹奏楽部では共に、外部指導の先生に来校していただき指導を受けていました。その際にも書道部の先生と吹奏楽部に来ていただいていた先生方に対する言葉使いが少しではあったが書道の先生とお話しする際の方が堅苦しい使い方をしていたように思えた。

 

例えば、終わりの挨拶でも吹奏楽部では「ありがとうございました」で終わっていましたが、書道部では「ご指導していただき、誠に感謝しております」というように吹奏楽部と書道部には明らかに同じ敬語でもその堅苦しさに大きな差があるように思えた。

 

このように同じ部活でも、作法や礼儀を重んじていた書道部では敬語や言葉使いは堅苦しく、吹奏楽部でも礼儀などを大切にしていましたが書道部程、重く堅苦しくないという違いが生まれそれは、環境や状況によって同じ敬語や言葉使いでも使い分けているが故だと感じた。

 

そのような点から、敬語などの言葉使いはただ使えば良いという訳ではなく、しっかりとその場の状況や雰囲気を読み取り考え、その場に合った敬語などの言葉使いを見極め、使い分けていくことの必要性がある。

 

そうして、敬語などの言葉使いの堅苦しさなどの違いは環境によって使い分ける事によって生まれるのであると考えている。

 

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No.248

No.105へのコメント

2016-05-02

出身: 東京都

居住: 神奈川県

20代 女性

ログイン名: えーこ

タイトル:敬語の使い分け

 

敬語は環境によって使い分ける必要があるとのことでしたが、私もその意見に共感しています。

 

私自身も部活動に所属しており、敬語の使い方には悩まされます。同じ先輩でも部活動中とそれ以外では言葉使いも口調も変わります。部活動中は砕けた言葉使いをしてはいけません。部活動そのものがだらけたものになってしまうからです。だからといって部活動外でも堅苦しい言葉使いをすると、あまり親しい関係にはなれません。

 

また1.2歳年上の先輩に使う言葉と、数十歳年上の方に使う言葉も全然違います。私は年の近い先輩には尊敬語というよりかは丁寧語を使うことが多いのですが、年の離れた先輩に対しては、できるだけ尊敬語を使うようにしています。例えば年の近い先輩に「よろしくお願いします」と言うに対し、年の離れた先輩には「よろしくお願い致します」と言います。

 

口調・声量も変えています。年の離れた先輩には割と落ち着いた口調・声量にしています。

 

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No.382

No.105の筆者から

2016-05-24

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: 木霊

タイトル:コメントのお返事

 

コメントありがとうございます。

 

私もコメントにあった部活中と部活動外での言葉遣い共感できます。

やはり、部活は部活というようにONOFFを切り替えますよね

砕けた口調で活動中も話、活動がだらけたものになってはやっている意味があまりなくなってしまうと個人的におもうからです。

 

先輩や後輩との関わりでもいい関係を築くためにもそれは大切なことだと

私自身も思います。

 

また、言葉の使い分けについてですが具体的でとてもわかり易く

相手に対する言葉遣い以外にも口調はもちろんですが声量も相手に合わせて変えており

とても気を使っているのが見受けられました。大変ですよね

 

私は時々焦ってしまった時など言葉遣いがおかしくなってしまう時があるのですが

やはり、普段から使い分け慣れておくことの重要さを感じています。

 

内容に共感していただきありがとうございました。

 

 

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No.103

作文

2016-04-26

出身: ベトナム

居住: にほん

20代 女性

ログイン名: キム

タイトル:ことばづかいがちがえる

 

日本に来たばかりの時、日本語がとても苦手でした。漢字も、聞くことも、書くことも、特に会話ができませんでした。会話の時、言葉遣いが間違えてしまったことがあります。今も時々間違えてしまいます。「要りません」と「知りません」の言うことが間違えやすいと思います。

アルバイトをする時、店長が代わりました。板長が「新しい店長を知ってる」と聞きました。「知りません、会ったことがありません」と思っていたんですが、「要りません」と答えてしまいました。板長が「えっ。。。」驚きました。「お前、何を言ってるの、失礼だよ」。その時に気になりました。本当に恥ずかしかったです。「すみません、知りませんと思っていたんですが、。。。失礼しました、申し訳ございませんでした」と早めに謝りました。

その後、注意するのに間違えることもあります。今、もう1年間半ぐらい日本語を勉強しましたが、なかなか上手になりません。

 

 

 

 

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No.250

No.103へのコメント

2016-05-02

出身: バンコク

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: なぁ

タイトル:すごいです

 

日本語上手だと思います。

「いりません」と「しりません」は確かに似ていますね。考えたことなかったです。

それにしても板長さん固いひとですね。少し考えればわかることだし、日本に来たばかりなんだから許してあげなよと思ってしまいました。私だったら留学生の言いたいことはもっと理解してあげたいと思います。

「失礼しました、申し訳ございませんでした」は最上級の謝罪文句だと思うし、それがすぐ出てくるのはすごいなと思います。見習いたいです。

ちなみに私は生まれたところはタイですが留学生ではありません。私も英語がんばりたいです。

これからも日本語の勉強がんばってください。

 

 

 

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No.612

No.103へのコメント

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: キム

タイトル:頑張れ

 

なあさん、私の作文を読んでくれて、ありがとうござました。

今も、日本語を勉強していますが、なかなか上手になりません。漢字も文法も会話もまだ苦手だと思います。日本人と話す時に、日本語があまり話せませんから、間違うのが困っています。たくさん話す、たくさん聞くのは外国語の勉強方法の大切なことが分かっていますが、緊張ですから、まだまだできません。あまり話しませんから、話すたびに、間違う言い方がたくさん出てきます。

時々、日本人と話すと、私が言ったことに笑ってしまいました。その時に、どうして笑っちゃうか、私の言い方がおかしいか、私の言いたいことがおかしいか、わかりません、すごく恥ずかしかった。

今、大学の一年生なんですが、日本語が上手じゃありませんから、専門科目がよく分かりません。専門言葉が多くて、漢字ばかりの資料がいっぱいあります。それに、先生がばらばらに話しますから、よく理解できなくなります。心配です。

大学の授業はレポートを書くのが必要なことです。日本語も英語も上手にならないと、非常に大変のことになってきますから、とりあえず、日本語と英語の勉強のことは大切なことだと思います。

日本語も英語も専門も頑張って勉強します。なあさんも頑張ってくださいね。

 

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No.613

No.103の筆者から

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: キム

タイトル:頑張れ

 

なあさん、私の作文を読んでくれて、ありがとうござました。

今も、日本語を勉強していますが、なかなか上手になりません。漢字も文法も会話もまだ苦手だと思います。日本人と話す時に、日本語があまり話せませんから、間違うのが困っています。たくさん話す、たくさん聞くのは外国語の勉強方法の大切なことが分かっていますが、緊張ですから、まだまだできません。あまり話しませんから、話すたびに、間違う言い方がたくさん出てきます。

時々、日本人と話すと、私が言ったことに笑ってしまいました。その時に、どうして笑っちゃうか、私の言い方がおかしいか、私の言いたいことがおかしいか、わかりません、すごく恥ずかしかった。

今、大学の一年生なんですが、日本語が上手じゃありませんから、専門科目がよく分かりません。専門言葉が多くて、漢字ばかりの資料がいっぱいあります。それに、先生がばらばらに話しますから、よく理解できなくなります。心配です。

大学の授業はレポートを書くのが必要なことです。日本語も英語も上手にならないと、非常に大変のことになってきますから、とりあえず、日本語と英語の勉強のことは大切なことだと思います。

日本語も英語も専門も頑張って勉強します。なあさんも頑張ってくださいね。

 

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No.99

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: LCT

タイトル:修飾を使うこと

 

文章を書くときには、英語でも日本語でも「あまり」や「かもしれない」や「らしい」という不確実性を伝える修飾をよく使う。これはなぜだろうか。特にアカデミックな作文では誤報と言う告訴を避けたい。だが、自分の要求を露骨に表現したくないから、このような表現を使う。例をあげれば、先日僕の家に友達を招待するために携帯メールを送った。英語で書いたが、「僕の家に来たい?」のような言葉を書いたではなく、むしろ「退屈している場合は、僕の家に来たら歓迎されるのが、もちろんそうする義務が決してない」のような言葉を書いた。簡単な質問の回りくどい問い方だろう。友達と会話をする時でさえ直接的に話せないのだったら、ほとんどの場合に修飾がコミュニケーションを阻むから、問題だと思う。

 

礼儀の意義は特定な文章からではなく、意志から来るように私には思える。その理由では、単に友達が不確実性や善意があることを分かるに十分頭がいいと仮定するほうがいい。社交目的の文章では修飾をあまり使わなくてもコミュニケーションができるようになるので、書き方は端的になるはずだ。

 

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No.241

No.99へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ミルフィーユ

タイトル:とてもおもしろいです。

 

 回りくどくたくさんの修飾語句を使った文章を使うこと無意識ですが、よくありますよね。筆者さんと同じで、仲の良い人ほど使う気がします。仲のいいあなたなら私のこの言葉の意味汲み取ってくれるよねというような期待が込められているような気がします。どうしてそういうふうに試すような表現を使ってしまうのか不思議ですよね。私は照れや恥ずかしさが原因だと思います。相手が自分のことをよく知っていて愛が深いが、その愛の深さを知ってほしくないがために、相手への大きな感情を隠して回りくどくたくさんの修飾語句を使っているのだと思います。「私の家に来たら歓迎してやってもいいけど?来たくなかったら来なくていい。」という文章は「あなたに今とっても家に来てほしいの!今すぐ来て!」って意味ですものね。あまりお互い知ってない人への感情の表現がとても端的にわかりやすくできるのは、そのような照れがないからだと思います。

 

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No.538

No.99の筆者から

2016-06-04

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: LCT

タイトル:就職語句

 

 確かにあまりお互い知っていない人へ端的に話してできるし、私たちが知っている人と話す場合だけで回りくどく話さなければならない気がしているね。なぜかと言うと、照れや恥ずかしさを避けてほしいからだと賛成しているが、もっと基本的な理由があるかもしれないと思う。

 多分、進化論で理由を見つけられている。アフリカの草原で生き延びるなら人々を怒らせないのが大切だった。さらに、自分の本当な感情や感情的な弱点を表すと、他人は付け込めた情報を漏らした。再び出会わない人にそうすると問題ではないが、普段から会う人と話す時に感情を隠すのが賢かった。

 もちろん、現代の社会でそんな態度はもはや有用ではないね。強いて言えば、本当な感情を語れるのが長所として考えられているし、特にコメントの筆者が書いているように仲のいい人と話す時に長所だろう。だから私は普通就職語句を避けるはずの気がして、端的に話すことを主張している。

 

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No.96

作文

2016-04-26

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カキ

タイトル:きしゃの意味

 

 実は日本語のみならずどんな国語を勉強しても私たちはよく同音異義語をみつけるかもしれないですが

その時はどうしたら言葉の意味をちゃんと理解できるか?今日、私とみなさんは一緒に話しましょう。

私も同音異義語をよく見ましたが、一番印象を残っている言葉が(きしゃ)という言葉です。テストの時、先生は(今日は熊本県にきしゃ会見が行います)を読んだが私は貴社会見を書きました。その時先生は私に(間違ったよ)と言うました。しかし私は、どうこ間違ったか全然わからない。実は(きしゃ)はたくさん意味があります。貴社の意味は相手の企業です。または、記者の意味は新聞社で働く人です。

その時先生はキシャ会見を読んだので、こちらは新聞社の記者でわかります。だから記者会見を書かなければなりません。

同じ言葉でも意味は全然違いますから。その時は私たちは状況や場面、漢字を見て理解するしかないと思います。

そのおかげで私も面白い言葉を勉強しました。(弊社の記者は貴社から汽車で帰社しました)

日本語を勉強するのは楽しいですね!皆んな。毎日勉強してあたら言葉を調べんて言葉を理解したら。私たちはたくさん楽しみを見つけるはずだと思います。頑張りましょう!

 

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No.180

No.96へのコメント

2016-04-28

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: C

タイトル:共感します

 

同音異義の言葉はたしかにたくさんありますね。同じ音なのだから、意味がこんがらがってもいいはずなのに、当たり前のように私たちは状況やシチュエーションで判断することができます。

そして、あなたがおっしゃったように、漢字を見て判断することもできます。漢字には、一字一字に意味や成り立ちがあります。一文字でも読み方がたくさんある漢字もあります。だから、私たちは漢字を見て、その時に何の漢字を使って、それはどういった意味であるのか、判断することができるのですね。それは、本当に面白いことだと思います。

また、英語でも同じ音に聞こえて違う意味を持つ単語があります。同じ綴りで違う意味や、違う読み方をする単語もあります。私が今英語を勉強していて難しいな、と感じることのひとつです。でも、それはまた、楽しいとも感じます。他の文化を持った国の言葉を学ぶのは簡単なことではありませんが、お互いに頑張っていきましょう。応援しています。

 

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No.577

No.96の筆者から

2016-07-05

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: カキ

タイトル:コメントありがとうございました。

 

お読みくれてありがとうございました。

実は、話す時と書く時、言葉使用の方法は違います。話すことと書くことを比べたら話すことはもっと難しいと思います。書く時は自分で何回も考えて知らない所は辞書やインターネットなどでも探します。何でも確認できます。

でも友達と一緒に話す時はストレスはないし、知らない所もネットで探せます。しかし、先生や社会人など上の人と話す時、とても難しいと思います。敬語や尊敬語など、本当にできないです。できる時もあります。でもあの時とても緊張です。例えば:授業中時一つ所違います。もう失礼と思います。

でも日本人は方言と話す時、日本人方言使う時、私は全然わからない(話す人は上の人、方言使う)あの時はどうしようかなと思う、本当に話す時もっと難しいと思います。私は外国人ですから、いろいろな話すのマナーと言葉違いに困った。

 

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No.93

作文

2016-04-26

出身: ベトナム

居住: 千葉県

20代 男性

ログイン名: オレンジ

タイトル:同じ意味でも、外国語とカタカナの発音が違うことがあります。

 

日本に来たばかりの時、日本語があまりわからないくて、英語で少なく話します。ある日、バスに乗って、「BIG A」が降りたいですけど、もうすぐ「BIGA」に来るとき、運転手に「BIG で お願いします」と言いました。しかし、その人は意味が分からなくて、「へえっ?どこ?」と言われました。何かが違うかなだと思いました。実は、外国語がカタカナで「ビッグA」になります。発音が違うばかりに、私の言葉いっさいわからなかった

 

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No.229

No.93へのコメント

2016-05-02

出身: 埼玉

居住: 埼玉

10代 女性

ログイン名: 埼玉

タイトル:日本語英語

 

 日本語は英語の言葉をカタカナに表記して発音しますが、これは英語を使う人々にとっては全く聞き取れないものだったりします。

 例えば英語のwaterを日本人はカタカナ表記の「ウォーター」にして発音しますが、これでは英語のネイティブスピーカーはきっと聞き取れません。むしろ「ワラ」といったほうがwaterの発音に近いのかもしれませんが、それでは日本人には伝わりません。

 日本語にはこのような単語がたくさんあって少しややこしいですよね。しかし日本人は英語の発音を苦手としている人が多いのでこのような差異が生まれてしまうのも仕方ないのかもしれません。

 

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No.593

No.93へのコメント

2016-07-12

出身: ベトナム

居住: 千葉

20代 男性

ログイン名: オレンジ

タイトル:ありがとうございます

 

コメントありがとうございます

英語だけでなく、どんな言語でもむずかしい。

英語と日本語の違いは、まず文法です。語順が違います。

英語は結論となる動詞が先に来ますが、日本語では修飾語などが先に来ます。

また、主語が省略されることが多々ありますので、特に会話では誰を主体としているかを混同するかもしれません。

次に単語について。

同じ発音をする単語に違う意味が多くあります。漢字で表記すればわかりますが、音で単語を覚えてしまうと間違いやすくなります。

また、同じ意味を表す単語が数多くあるのも特徴です。

例えば、fatherであれば、英語はdaddadyくらいかと思いますが、日本語では、父、お父さん、父さん、お父様、父上、親父、おとっつぁん、とっつぁん、パパなど色々な表現をされます。

そして、特徴的なのが、尊敬語や、謙譲語、丁寧語など、格の違いを表現する言葉があります。

 

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No.615

No.93の筆者から

2016-07-19

出身: ベトナム

居住: 千葉

20代 男性

ログイン名: オレンジ

タイトル:ありがとうございます

 

コメントありがとうございます

英語だけでなく、どんな言語でもむずかしい。

英語と日本語の違いは、まず文法です。語順が違います。

英語は結論となる動詞が先に来ますが、日本語では修飾語などが先に来ます。

また、主語が省略されることが多々ありますので、特に会話では誰を主体としているかを混同するかもしれません。

次に単語について。

同じ発音をする単語に違う意味が多くあります。漢字で表記すればわかりますが、音で単語を覚えてしまうと間違いやすくなります。

また、同じ意味を表す単語が数多くあるのも特徴です。

例えば、fatherであれば、英語はdaddadyくらいかと思いますが、日本語では、父、お父さん、父さん、お父様、父上、親父、おとっつぁん、とっつぁん、パパなど色々な表現をされます。

そして、特徴的なのが、尊敬語や、謙譲語、丁寧語など、格の違いを表現する言葉があります。

 

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No.87

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住: 日本

回答しない 無答

ログイン名:

タイトル:丁寧な言葉づかい

 

 最初、日本にきたばがり、日本の授業中 先生何を言っても私は「うん」を答えました

 先生がおこりました。「はいと言ってください うんは友達のことば」といった。

日本のはい 中国のうん 実の意味が同じけど日本なら「はい」といったら もっと丁寧な気持ちがあります 中国で「うん」を使うから もう習慣しています

 だがら 悩んだ。

 

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No.226

No.87へのコメント

2016/05/02

出身: 東京

居住: 横浜

20代 男性

ログイン名: 原田重吉

タイトル:語とニュアンス

 

 おそらく世界のすべて言語でそうでしょうが、ある単語や文章には多くの場合字面だけでは伝わらないニュアンスというものが備わっています。そのような語の持つニュアンスの情報というのは、基本的に語学を学ぶだけでは身につかず、その言語を用いてネイティブとの会話の経験を積むしかない類のものでありましょう。

 この作文における「はい」「うん」はどちらも英訳すれば語義の上では"yes"になりますが、実際には後者はよりフランクで友達づきあいの中で使われる"yeah"などに近いものがあるのではないでしょうか。「日本のはい 中国のうん 実の意味が同じけど」とのことですが、シさんの母語においてもそのようにシチュエーションや相手との関係次第でより適切に使われる言葉や表現というものはあるはずだと考えます。

 しかしながら自分たちの母語にある表現でもって外国語のニュアンス的表現を互換することには結局のところ限界があり、外国語習得はある段階で高い壁にぶつかることになるわけですね。

 私としては、投入できる労力なりの成果を目指すしかないのだろうなと感じます。

 

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No.234

No.87へのコメント

2016/05/02

出身: 東京

居住: 横浜

20代 男性

ログイン名: 原田重吉

タイトル:途中送信してしまいました

 

 私としては、投入できる労力なりの成果を目指すしかないのだろうなと感じます。シさんの場合にしても、今回の作文に書かれた件のような事例を多く経験して、徐々にそれぞれの表現が持っているニュアンスを学んでいく、という地道な方法が一番なのではないかと思いました。

 難しいのはこういうニュアンスの感覚は非母語者同士での会話経験をいくら積み重ねても培われないということでしょう。

 語学を学ぶ上で誰でも向き合うことになる問題について、再考する機会を得ることができました。

 

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No.622

No.87の筆者から

2016-07-19

出身: 中国

居住: 日本」

10代 女性

ログイン名: バナナ

タイトル:感想

 

コメントありがとうございます。 私はにねんまえに日本に来た、来る前に日本語全然勉強してなかった、来た後、何でもできなかった。二ヶ月後、簡単な単語は大丈夫だと思うから、アルバイトをさがしった、面接前質問を暗記した、無事に合格した、第一日何でもおきってなかった、第二日、客様はお待ち帰りと言いましたけど意味わからなかった。そのまま捨てった、店長はすごくおこった、何も言わなかった、辞めさせられた。私が泣きながら自分の不足を考えった、そんな簡単の問題もしらなかった。あれから必死に勉強します。

いま、私の日本語まだ苦手ですけどあきらめないわけではない。

 

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No.86

作文

2016/04/26

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: Sachini

タイトル:言葉を間違えたことについて

 

私は国にいるときいつもいろいろな言葉を間違えました。それの理由は誰と話さないことと思います。

私は子供の時から、母にいろいろなことを手伝ってあげましたケド、台所のことをあまりてつだわなかったので今でもいろいろな大変なことになるときもあります。

国でいるとき椅子も私は買い物をしました。でもいつも、野菜と果物を間違えました。ある日、母が大根を買ってきてと言いました。それで、私はスーパーに行って、大根と思って株を買って家へ帰りました。その時、母が大根を見てびっくりしました。株を買ってきてといって、なんで大根を買ってきたと聞きました。それで私もびっくりして、私に間違えたと思いました。

その時私は大根を大樹らし、家族のだれも大根を食べないので、今買ってきた大根をどうしますか、と思いました。でも、母が大根を持って行って、大根のカレーを作って、大嫌いでも食べてと言いました。それで、大嫌いな大根カレーを食べました。

今は大根と株は全然間違えません。

 

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No.164

No.86へのコメント

2016-04-27

出身: 群馬

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: Yujiro

タイトル:経験

 

 いい経験だと思います。日本人である私も間違えることが多々あります。だから、誰かに聞くことが一番いいと思います。漢字は難しいです。外国の人には覚えたり、読んだりするのは苦労すると思います。私も苦労しました。漢字をできるようにするには、街にでて学ぶのもいい勉強方法だと思います。頑張って漢字ができるようになってほしいです。そして、間違いを減らしてください。

 日本語は世界でも難しいと言われていて、実際難しい言葉です。標準語や方言や昔の言葉その他にも、様々あり現代独自の言葉もますます増えてきていて変化しています。最近で言うと、若者言葉です。ありすぎて若者である、私にもわからない言葉もあります。標準語の中にも年上の人に使う敬語だったり、友達同士で使うタメ口だったりと色々あります。方言では、各地方によって言葉の意味や使い方が違い理解するのに時間がかかります。でもそれの違いが私にとって方言の面白さなのです。だから私は方言が好きです。また、方言で地方の歴史も知ることできます。ぜひ、方言も勉強してみてください。応援しています。

 

 

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No.618

No.86の筆者から

2016/7/19

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: スイカ

タイトル:コメント を ありがとう。。。

 

Yujiroさんへ、

作文のコメント、どうもありがとうございます。いろいろなことを教えてくれて、ありがとございます。

私はスリランカでいる時あまりシンハラ語を使いませんでした。中学校時だけ国語で勉強して、小学校と高校まで国語じゃなくて英語で勉強しました。それで、家しか国語使いませんでした。学校で英語で勉強したり、話ったりしても外でいる時英語じゃなくて国語使うからとても大変でした。今も国語で分からない言葉がいっぱいあります。

今は私にシンハラ語、英語と日本語できます。でもこの言語を使う時いつも言葉を間違えたり、分からない場合がいっぱいありますので心配しています。

できるだけ、単語を改良するために一生懸命頑張っています。

 

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No.85

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名:

タイトル:言葉遣いに悩む

 

ときのたつのは早いものだ。私は日本に2年になり、日本語も最初より上手になったと思った。大学に入って最初日本語を勉強したことヲ思い出した。私の日本語先生はとても優しい人だ。私達に単語をしっかり覚えるためにゲームをやった。先生は単語を書き、私達に単語を用いて文を作った。私の番のとき、先生は「大丈夫」と書いた。この単語はどういう意味ですか、中国の漢字と同じ意味だなと思って。「りんさんは大丈夫な人です」という文をつくった。そのとき皆が大きい声で笑った。「どうして皆が笑いますか。」さっぱりわからない。そのとき、先生は説明してくれた。大丈夫は間違いがなくて確かなさまという意味だが私の理解「男一匹」と全然違った。だから皆がわらった。このことにあって中国と日本で同じ漢字でも意味が違うことがあると気づいた。このあと、皆の前で恥ずかしいことをしないために一生懸命日本語を勉強し続けている。

 

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No.243

No.85へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: テケさん

タイトル:新たな言語を学ぶために

 

 雪さんの作文読ませていただきました。

 日本の中学、高校では漢文という授業があり昔の中国語を習う授業があります。中国語と日本語ともに漢字を使い同じ意味のものもあれば異なるものもあり使い分けが難しいですよね。

 私は現在大学でフランス語を勉強しています。フランス語を習うのは初めてなので、難しいと思っています。私は新たな言語を身に着けるためには努力が必要だと思っています。私も雪さんと同じく毎日フランス語を勉強しています。

 作文に書いてらっしゃったように一生懸命努力したのに笑われると傷つきますよね。私も同じ経験があるのでよくわかります。雪さんはその経験をモチベーションに変えて日本語の勉強に取り組んでいられることはすごいと思います。私も見習いたいと思います。 

 私たちはそれぞれの目的があって、中国語、フランス語を勉強していると思います。大変なこともありますが、新しい言語を学ぶものとして共に頑張っていきましょう!

 

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No.258

No.85へのコメント

2016-05-02

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名:

タイトル:言語習得にむけて

 

日本語には同じ言葉でも意味が違っていたり、漢字にもいろいろな意味があったりします。

中国語では発音1つで意味が全く変わってしまうという話を聞いたことがあります。この作文を読ませてもらい、中国語の漢字と日本語の漢字では同じ漢字を使っていても意味が全く違うということを知りました。国が違うともちろん文化や言語が異なり、特に新しい言語を身に着けるのは相当な努力が必要となります。私も英語を勉強していますが、間違いを指摘されて恥ずかしい思いをしたことがあります。正直そのとき新しい言語を勉強するのが嫌になりました。しかし、新しい言語を身に着けることにはたくさんのメリットがあることに気付きました。それは高校生のときに日本に来ていたオーストラリアの留学生と話したときでした。英語を使うことでその留学生と話ができ、コミュニケーションがとれました。話をしているうちに自分の話す英語が通じた喜びと、外国人と話す楽しさを感じました。

その出来事があってからもっとたくさんの国の人と話したいと思うようになりました。そしてこれまで以上に言語の勉強を頑張ろうと思いました。目的を持って勉強することで、より一層頑張れると思います。

 

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No.275

No.85へのコメント

2016-05-09

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: トモ

タイトル:感じたこと

 

作文読ませていただきました。日本語には、読み方が同じでも意味が違う感じなどがたくさんあります。中国と日本の漢字が一緒でも、意味が全然違うのだと感じました。私も英語と大学に入ってからはハングル語を勉強していて、覚えることが大変です。

 英語では、日本語と同じように読み方が同じでも意味が違ったり、文法を覚えるのは難しいです。今でもミスすることが多いし、先生に指摘されたときは恥ずかしかったです。ハングル語は大学に入ってから初めてで、基本からで大変ですが、日本とは発音が似ていているのが多くて覚えやすい部分がありますが、難しい部分も多いです。

私は言語が日本語だけで十分だと思っていましたが、勉強しているうちに、ほかの国の言語を覚えることによる大切さが分かってきました。その国の言語を覚えることによって海外に行ったときその国の書いてある表記や場所が読めたり、その国の人と話すこと、友達になること、社会人になって使う場面が増えたりするとも思います。言語を覚えれば楽しさも増えると私は思います。言語を学ぶことは大変なことですが、言語を学ぶ同士頑張っていきましょう。

 

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No.614

No.85の筆者から

2016-07-19

出身: 中国

居住: 東京

20代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントを書いてくれてありがとうございます。

 

コメントを書いてくれてありがとうございます。

フランス語の発音が一番難しいと思います。テケさんがフランス語を勉強するのはすごいです。最初は新しい言葉を学ぶのが大変だとテケさんの言った通りです。でも、すきなことだからどんなことにあってもあきらめないと思います。お互い頑張りましょう。

 

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No.616

No.85の筆者から

2016-07-19

出身: 中国

居住: 東京

20代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントを書いてくれてありがとうございます

 

コメントを書いてくれてありがとうございます。

最初はkさんと同じ感じがしました。初めてこんなことにあって、日本語の勉強は嫌いになりました。一度あきらめようと思いましたが、先生と友達の応援のおかげでやめませんでした。そのとき、あきらめないのがよかったと思い出しました。もしあきらめたら、今、日本にいないかもしれない。現在私も英語を勉強しています。前と同じなことにあうかもしれないです。でもあきらめず、勉強しつづけています。お互い頑張りましょう

 

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No.617

No.85の筆者から

2016-07-19

出身: 中国

居住: 東京

20代 女性

ログイン名:

タイトル:コメントを書いてくれてありがとうございます

 

コメントを書いてくれてありがとうございます。

トモさんの経験と似ていて、同感できます。今、韓国語少しだけ勉強しています。日本語と発音が似ていているのが多くて覚えやすい部分がありますが、意味が違って混乱させられました。でも、いつか韓国に旅行をしますから、つらいけど続けたいです。「言語を覚えれば楽しさも増える」トモさんのいった言葉は同感です。

 

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No.72

作文

4/26

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: パパイヤ

タイトル:日本語の勉強の経験

 

私にとってようしの使い方がとても難しですから、よく間違ってしました。日本語を始めたばかりの時、先生に例文を作られました。私は駅の前に友達に会いましたと言いました。正しいと信じました。でも、先生は間違いといいました。びっくりしました。用紙が苦手なのに、こんな例文も間違った、恥ずかしかったです。先生駅の前で友達に会いましたと修理しました.

 

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No.88

No.72へのコメント

2016-04-26

出身: 日本 神奈川県

居住: 日本 神奈川県

10代 男性

ログイン名: miso

タイトル:日本語

 

日本語のそのようなところは難しいですよね、なぜそこで「を」を使うのか、なぜそこで「に」を使わないのか、説明したいのですが、ほとんど雰囲気で使っているのでうまくできません、ごめんなさい。

 

私も英語や韓国語を学んでいますが、なぜこれではだめなのか、何度も悩みました、しかしそれがその国の文化なのです、従うしかありません。

 

日本語を学んでくださって私はとてもうれしいです、ぜひともそのまま続けて沢山日本語を話せるようになってください、応援しています。

 

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No.575

No.72の筆者から

7/5

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: パパイヤ

タイトル:コメントありがとうございます

 

ミソさん、私の作文をコメントしてくれました、ありがとうございます。

本当に外国語が難しいですね。最初日本語を勉強した時に、とても残念だった.私たちはアルファベッドを使うので、日本人は五十音順を使うと、難しいです。それだけじゃなくて、漢字もあるし、日本語の発音も難しと思います。でも一所懸命勉強しましたから、だんだん上手になっています。

しかし、前日本語学校に全員ベトナム人ですから、日本語で話すチャンスが少ないです。それで私はなかなか話せませんでした。大学に入ったら、日本人と外国人がいるので、日本語でたくさん話せました。

なお、4年間で大学の生活を楽しく過ごしたいです。一緒にがんばりましょう

 

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No.579

No.72へのコメント

7/5

出身: ベトナム

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: タマネギ

タイトル:コメント

 

マンゴーさん、日本語が難しいですね、私もそうと思います。けど、頑張ってください。留学生たちは毎日学校とアルバイトですね、遊ぶ時間がないと思います。私は時々この生活はつまらないと思いますが、しょうがないですね。

 

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No.585

No.72の筆者から

7-11

出身: ベトナム

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: パパイヤ

タイトル:コメントありがとう

 

コメントしてくれましたありがとうございます

私も日本の生活が大変だと思ったけど、将来のために頑張らなければなりません。タマネギさんはいつもわからない時に教えてくれました、ありがとうね。

4年間でこの大学の生活を楽しく過ごすと欲しいです。一緒に出業したいです

 

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No.66

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: oyabun

タイトル:両親と話す悩み

 

友達は私の家に来た時、私と母の話しを聞いて「お母さんとさりげなく話しているね」と言った。あれから私は親子の話し方を気づき始めた。両親と話すと、私と比べて、私の友達はもっと丁寧に話している。私にとって、こんなに丁寧に話すことは両親との関係はあまり親密じゃないのイメージがあると思う。

 

たとえば、親から何か借りる時、友達が「お母さん、そのペンを貸してもらえませんか?」と言うけど、私は「母ちゃん、ペンを貸して」と言う。友達の話し方は丁寧すぎると思っているけど、友達にとって普通だそうだ。しかし、私はその話し方は会長とか目上の人と話す感じがあると思う。丁寧に話せば話すほど社会的距離(英語でsocial distance:親密のレベル)はもっと遠くなるから、人間関係はそんなに親しくない。

 

友達が両親と丁寧に話すことが見出す後、色々なことを考えた。私の話し方はカジュアルすぎかもしれないか。そんな話し方は失礼だろうか。それとも、両親と親しい関係イメージが発揮しているか。

 

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No.149

No.66へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 宿題やってきた人

タイトル:おもしろい

 

とても面白い内容の話でした。今まで、あまり気にしたことないようなことで、言われてみればそうだなと思えました。

私は、筆者さんと同じ考えです。社会的地位が高い人には、もちろん敬語を使います。しかし、とても親密な関係にある人ほど、私はいい加減な話し方をしてしまいます。それは、すごしてきた時間などその人との関係がそうしてしまうのだと思います。

 筆者さんの友達の方は、敬語が普通といっているそうですが、育ってきた環境によっても人との接し方や話し方は変わると思います。なので、そこまで考えるようなこともないと思います。私的には、親密な関係になっている人ほど丁寧な話し方ではなくなるのが、当たり前だと思っています。失礼などではなく、その言葉遣いがその人との関係の深さを表しているのではないでしょうか?

 筆者さんが、その人に対して大切に思っているからこその言葉遣いであって、私はとても良いことだと思います。私自身の価値観ですが。

 

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No.566

No.66の筆者から

2016-06-08

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: oyabun

タイトル:コメントありがとうございます

 

宿題やってきた人さん、コメントありがとうございます。

 

同じ意見が良かったです。人の言葉遣いは育ってきた環境によって影響することを同意する。私と友達の場合にはアジアの背景を持つから、丁寧さは私達の文化に非常に大切なことである。私の家族に比べると、友達の家庭はもっと伝統的で、マナーに厳しいだそうだ。

 

 

いくつかの白人は両親とタメ口を使っている。この理由は多分その人たちは両親からマナーを習わなかったので、両親と話すとき友達のように話している。極端な場合には、両親に罵りの言葉も使っている。例えば、私はビデオから「黙れ」とか「b◯◯ch」という言葉を聞いたことがあった。もし、アジアの両親だったら、死んでしまうだろう。

 

両親とカジュアルに話すことはいいことだと思うけど、丁寧に話さなければならない。このバランスが必要だと思う。

 

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No.64

作文

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:敬語との戦い

 

 みなさんは先輩後輩との言葉使いで困ったことはないだろうか。中学校で初めて敬語を使わなければいけないと知り、戸惑った人も多いはずだ。ここでは私の経験とともにどうすればうまく使えるかを考えていこうと思う。

 私が中学生の頃、水泳部に所属していた。全員が仲良く接し楽しく過ごしていた。ある日の練習後、コースロープと呼ばれるプールの仕切りを片付けていた同級生Dを見つけた。このロープはケースに入れるのにコツが必要で同級生Dはなかなか入れることができていなかった。見兼ねた私が「何やってんだよヘタクソだなあ」と言いながらロープを奪おうとして顔をよく見たら実はその彼は同級生Dではなく1つ上の先輩だった。2人の後ろ姿はとても似ていて見間違えてしまっていたのだ。私は先輩に謝り、先輩も許してはくれたが見間違えとはいえ先輩にタメ口を使ってしまったことがショックでしばらく悩んでしまった。1人で悩んでも仕方ないと思い、同じく水泳部の同級生Fに相談をしてみた。すると彼も私と同じくDと先輩と間違えてタメ口で話しかけてしまったことがあると言った。彼曰く、練習後の自由時間に同級生Dがプールの中で浮かんで遊んでいるのをもつけ「何遊んでんだよバカ」と言ってしまったそうだ。2人を見間違えたのは自分だけではなかったということに少し助けられ、持ち直すことができた。

自分としては先輩にタメ口で話すなどありえず、敬語を使うのが当たり前と考えていたので今回深く悩むことになってしまった。確かに先輩に敬語を使うことは大切だが、その思い込みが強かったせいで自分を陥れる事態になったのかもしれない。今この大学生活ではもっと気楽に、かといって敬語が大切だということは忘れずに過ごそうと思う。これが敬語を上手に話すコツではないだろうか。

 

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No.134

No.64へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 小鳥

タイトル:作文に関する感想

 

私も上下関係に関する言葉使いで悩んだことがあります。特にわたしは、先輩には敬語っぽい言葉を使ってきましたが、正しい使い方をしているのか、時々心配になります。謙譲語、尊敬語、丁寧語。やっぱり日本語は難しいですね(笑)

 とはいっても私、中学は、貴方と同じ水泳部に入部していたのですが、その中学には珍しく、敬語を使ったり、先輩を尊敬するというルールがなかったのです。それ故に、高校で先輩関係について苦労しました。最初は高校で知り合った先輩と話せなかったぐらいでした。でも、それでも何とか頑張って、少しはマシに敬語を使えるようになりました。

 貴方が今いくつかはわかりませんが(もしかしたら、同じ大学でさっきまで授業を受けている同級生かもしれませんが)、やはりこれから大人になっていくにつれて、目上との交流は増えていくものです。お互いにこれからも、上手に敬語を使えるようになり、なおかつ先輩と後輩を間違えないように(笑)していきましょう!

 

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No.137

No.64へのコメント

2016-04-26

出身: 栃木

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: f16D1211

タイトル:距離感

 

 見間違えて先輩にタメ口で話してしまったときは生きた心地がしなかったでしょうね。私も考えるとぞっとします。

 私は敬語とはお互いが気持ちよく会話できるようにするための道具だと思っていて、その敬語のために悩むのはとても大事なことだと思っています。私は以前空手の道場に通っていました。道場には自分よりずっと年上の人がいて、50代や60代の方も普通にいらっしゃいます。そのような方々に対してとても堅い敬語を使いたくなります。しかし、あまりにも距離を置いた敬語を話してしまうと、今度は組み手という戦う稽古を行う際に、相手も自分自身も億劫な気持ちになってしまい思い切り戦うことができません。かといってとても緩い敬語を使ってしまっては相手もあまり気持ちのいいものではないと思います。

 これは空手や稽古など関係なく、一生ついて回るものだと思います。私の話のようにとても年上の方の話でなくとも、SILVIAさんと同じで先輩への言葉遣いでも同じことが言えますね。年を重ねていく中でお互いに必要な距離感を作れる敬語を見につけられるようになりたいと思いました。

 

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No.503

No.64の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:コメントへの返信

 

コメントありがとうございます。

体育系で敬語を使わなくてよいのは珍しいですね。やはり敬語や先輩への尊敬などは早くから学んでおきたいものですよね。学校の授業でしっかりと教えてほしいくらいです。

いま私は大学で水泳部ではないですが一応体育会系のサークルに加入しております。先輩達を見ていると2年生と3年生の仲が非常に良く、いつもふざけあっているのですがその中でもでも敬語などはきちんと使っているようでした。見ていてとても楽しそうです。いつか自分もその中に交じって楽しめるようになりたいものです。そのためには信頼関係が一番必要なのかも知れません。ただ敬語で接していれば良いわけではなさそうです。小鳥さんの言うとうり大学ではもう先輩後輩を間違えないようにしなければなりません。間違えたらそれをネタに揺すられそうです。

 

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No.516

No.64の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:年上の幅

 

コメントありがとうございます。

私はどちらかといえば、歳の近い先輩よりも歳の離れた大人の方が少しは気楽に話せるような気がします。なぜかといえば自分は小さい頃から大人と遊ぶのが好きでした。(幼稚園くらいの子供なんてものは友達でもすぐに裏切るけど大人は裏切りませんからね。)子供の頃のイメージがそのまま成長してしまいました。この前も部活でイベントの手伝いに行ったのですが、先輩に話しかけられると緊張してしまいましたが、来場者の大人に道などを尋ねられてもスムーズに話ができました。この先3年間は部活をやるのにいつまでも緊張していてはいけないと思っているのですがこればっかりは慣れないとだめなようです。

ただこれから先のことを思うと先輩ばかりではなくf16D1211さんの様にもっと年上の人との接し方も考えた直したほうがよさそうですね。

 

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No.63

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: namakeningia

タイトル:言葉遣いへの理解の深さ

 

  日本で留学する気のない人には、言葉遣いについてどれくらい理解するべきだろう。

 

  いい第一印象を残す為には、相手との地位の差を判断してから言葉遣いを選ぶ必要がある。日本語の初心者にでも、敬語は目上の人への尊敬を示す言葉遣いだとわかるはず。敬語とタメ口の違いも使う相手もはっきりしているから、日本に住むつもりのない人はそれだけを勉強すればいいじゃないか

 

  そう思っていたが、大学の日本語授業で言葉遣いについてもっと深い勉強をしたら 、昔友達の間の呼びかけに関する間違いを思い出した。

 

  私は高校の時に、日本から来た女の子の交換生に初対面で名前をちゃん付けで呼んだ。彼女は怒っていなかったけど、気まずく笑って、「それはやめて欲しい」と言った。あの時はよくわからなかったけど、今はそれが本当に親しい仲にしか使えない呼びかけだとよく理解した。彼女多分私の突然の呼びかけに驚いたと思う。

 

  相手との距離を測ってから正しい言葉遣いを選ぶのは難しい事。一つの国の文化を理解するためにも、その国民に失礼しないようにも、例え留学する気のない方にも、言葉遣いの正しい使い方を勉強するべきだと思う。

 

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No.144

No.63へのコメント

2016-04-26

出身: 秋田

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: karatu1240

タイトル:投稿を読んで

 

 第一印象はとても大切です。私も初対面の人と話すときに「~さん」というようによんでしまい「堅苦しい」と言われてしまうことが多いです。相手との距離感を大切にするのは日本人の私でも難しいことだと思います。最近では訪日外国人が増えたり、実際に、日本に住んでいる外国人の方もいます。さらに、外国人なのに、日本語が綺麗ですばらしいです。日本人も留学してたくさんの人と触れ合うべきだと私も思います。

 留学したり、実際に海外で過ごすとなると言語や文化の壁もあり大変だと思います。しかし、そこに立ち向かうのも必要です。

また、友達だから使えるタメ語なんかは友達という一種の特権です。タメ語が使えると日常の会話も面白くなり。自分に起きた出来事や、悩み、不安など気軽に相談しやすくなるのもタメ語の影響でもあり、いい距離感で話すことができます。

 今回の作文は、私にも影響を与えてくれそうな作文でした。さらに、私でも考えたことのないことにきずくことはすばらしいです。次回も期待してます。

 

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No.553

No.63の筆者から

2016-06-07

出身: 中国

居住: メルボン

10代 女性

ログイン名: namakeningia

タイトル:コメントありがとうございました

 

 karatu1240さんの言う通り、私も第一印象は大事で、難しいと思います。失礼しないように敬語を使って話すのは決して間違ってないと思いますが、確かにそれは堅苦しく聞こえるかもしれません。

 

 いつ敬語を使うべきかを判断するのはとても難しいです。小さい時から、「先生や年上の方に敬語を使うべき」と私達は教われます。でも、年をとりながら、いろんな人に接触する機会も増えて、もっと言葉遣いに注意しなければなりません。特にまだ仕事をしていない学生の私達には、社会に入る為に敬語を使う練習もしなければなりません

 

 もちろん、友達とタメ口で話せるのはとても幸せな事だと思います。敬語を使うと距離感を感じると同じ、タメ口を使う時も、相手との距離が縮んだように感じるはずです。ですから、敬語を使う時に、相手に「距離感を感じる」や、「堅苦しい」と言われる時に、またタメ口に変換すればいいと思います。相手に性格にもよると思いますから、自由に変換する事ができるのが一番ですね。

 

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No.62

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: ScrollLock

タイトル:様々な年齢との言葉遣い

 

 私は塾で講師をしている。そこでは多くの人と関わり言葉を遣う機会がある。

 

 初めに年下だ。小・中学生・高校生と私の年齢の半分である九歳から、私と僅かに年齢が一歳しか変わらない一八歳まで幅広く教えなければならない。故に勉強の教え方や授業の進め方と生徒との話し方には工夫をしている。

 まず小学生への授業の進め方だが、「興味を持たせ優しく丁寧にゆっくり理解できるまで教える」ことが重要になる。しかし中学生・高校生となると、優しく丁寧にという点において変わりはないが、「如何に必要事項を掻い摘み素早く覚えるように教えるか」という事に重きを置くという若干異なった指導をしなければならないが為に、口調や抑揚、小・中学生・高校生それぞれにとって難しい言葉遣いではないか、聞き取れるかどうか、言葉を選び考えながら指導していくことはとても難しく思う。

 

 次に年上だ。もちろん塾には私の先輩講師や塾長といった「目上の人」である存在がいる。そこでは敬語で話さなければならない。だがそれは難しいことではなく一般常識の範疇であると私は思う。しかしメールでの連絡となると件名だけで内容を伝え、本文では書き出しや結びを書かなければならず、更に文字だけで理解できるよう伝えるといった難しさを感じる。

 そして目上の人との言葉遣いで苦労する点はもう一つある。生徒の保護者への電話対応だ。電話はメールとは反対に言葉だけでわかるような、簡潔で丁寧な言葉遣いをしなければならない大変さというものがあり、やはり年上の場合でも場面や状況によって言葉遣いと口調、内容を使い分ける難しさを覚える。

 

 私は年齢や場面、状況によって変えなければならない言葉遣いというものは、非常に難しいものであると考える。だがこの言葉遣いというものは人柄を現し、正しい言葉遣いができればマナーの面でも生活に役立つものであると考える。

 だから私は正しい言葉遣いというものを身につけたいと思う。

 

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No.142

No.62へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: 木霊

タイトル:正しい言葉遣い

 

年下や年上の人と話すときの場面の具体例が実体験を基に書かれているので易く、自分も同じようなことがあったことを思い出し同じようなことを私も思いました。

 

目上の人へのメールでの文章のやり取りは私自身文章を書くのが得意ではないため

毎回連絡事項や必要事項をいかにわかり易く伝えるためにはどのように書いたらいいのかを毎回悩みます。

内容にもあった電話でもまた文とは違った難しさ自分自身も経験したことがあります

言葉だけで分かるような言い回し確かに難しいし、私自身は自分のボキャブラリーの無さによく頭を抱えてます。

 

やはり、内容にもありましたが相手の年齢や場面、状況を踏まえて変える必要のある言葉遣いは確かに難しいものですが、多くそれを経験する機会があればあるほど初めは悩みますがきっとその経験は色々な面で生かされるのではないかと思いました。

 

言葉遣いは難しいですが、だからこそ人柄など表れてしまう為私も是非とも正しい言葉遣いというものを身につけたいですね。

 

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No.507

No.62の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: ScrollLock

タイトル:コメントありがとうございました。

 

木霊さんコメントありがとうございます。同じようなことを思い出したとのことで、同じような経験をしている人はいるのだなと思いました。

 

やはり、言葉遣いには改めて考え直すと難しいと感じる点は多くありますよね。

私もボキャブラリーが乏しく言い回しには中々苦労しています。自分が伝えたいような言葉がうまく出ないときも間々あり大変です。

 

作文を書いたときから少したち講師としての仕事には慣れましたが、やはりメールを打つときや電話をするときには考えてからでないと、まだ難しいと感じますし指が止まってしまうこともあります。

 

言葉遣いが上手い人には私自身とても感心します、ボキャブラリーの多さや話し方で聞き手を飽きさせないような話は聞いていて楽しいですし、内容もよく入ってきます。

私もいつか言葉遣いが上手くなり、伝え上手になりたいと思います。

 

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No.61

作文

2016-04-26

出身: 日本 静岡県

居住: 日本 神奈川県

10代 男性

ログイン名: ノムラ

タイトル:日常の言葉遣い

 

 私たちは日々の生活の中で普段の言葉遣いを変える場面が多々ある。私の場合、部活動の先輩や年上の方と接するときなどに言葉遣いを意識し、失礼の無いように注意を払って話している。しかし、不意に「敬語を使わなくてもいいよ」と言われてしまうと、とても悩んでしまうのだ。次の話は部活動の先輩に敬語を使わなくていいと言われてたときの話である。

 私はその先輩のことを尊敬していて、普段から敬語を使っていたのだが、ある時その先輩に敬語を使わなくていいと言われ、普段なら気兼ねなく話せたはずが、その一言でなんだかぎこちない会話しかできなくなってしまい、話す機会も少なくなっていってしまった、という出来事があった。

 この出来事から私は、いくら年上だからといって無理に敬語で話すべきではなく相手も自分ことを信頼しているなら、腹を割って話すことも大切だと感じた。

 

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No.129

No.61へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: 2513

タイトル:共感

 

作文読ませていただきました。僕もまったく同じような経験があって、さらに同じような悩みを持ったことがあるのでとても共感できました。年上の先輩などに敬語で話さなくて良いと言われると次に話すときに今まで通りの敬語で話すのか、または言われた通りに敬語をやめてタメ口で話すのか僕も悩みました。僕の場合は言われてからも最初は敬語を使い続けていましたが、次第にタメ口を使うようになりました。

 

敬語じゃなくて良いよという言葉は仲良くなった証とまではいきませんが、心を許している証拠だと思うので言われた後どのような言葉づかいで話そうとも先輩は気にすることはないと思います。尊敬しているから敬語ならばそのまま使うか、または表面ではタメ口で話していても心の中でしっかり尊敬していれば問題ないと思います。

 

後になって自分に後輩と呼べる立場になる人が出来て、さらに仲良くなっていくと先輩と同じように敬語でなくても良いよ、と思う気持ちが理解できたような気がするので皆通る道なのかもしれませんね。

 

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No.59

作文

26/04/16

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: yarez

タイトル:不適切に話す時

 

  不適切な言葉遣いをすれば、人に不快な思いをさせてしまうか、怒らせる危険がある。そのため、第二言語で話すときには、自分の印象のコントロールができなくて、たくさんの人は悩むだろう。私は日本にホームステイした時に、ホームステイの方々をどう呼んだらいいか悩んでいる時に、気づいたことがあった。

  日本語は私の第三言語で、第二はスペイン語だ。スペイン語の初心者の時の経験について考えた。スペイン語では、言葉の適当さに悩んだら、他の人の真似をしたらいいのだ。家族は友達のようなカジュアルな話し方を使っていれば、私も同じように話したらいい。気づいたのは、日本語でそうではないことだった。ホームステイのお母さんは旦那さんを「あなた」と呼ぶのに、私は絶対にそう呼べない。それで、私はどう呼べばいいか直接聞いた。英語とスペイン語でそうしたことがないので、そんな協議を初めて経験した。

  英語と日本語の言葉遣いの制度は違っている。そのため、「他の人の真似をする」という技はできなくなる。直接だが、悩みについて聞く方がいい。そんな難しいコミューニケーションは語学者の必要な技だと思う。

 

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No.141

No.59へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: まとさん

タイトル:読ませていただきました。

 

 

こんにちは。私もいま大学生なので第三言語まで習ってます。単位の関係でとることになってしまったのですが、第二言語で使っている英語でさえまともに話すことはできないのに習ってしまっていいのだろうか、と感じてしまうくらいです。

 

私も親の関係でスペインに一年間滞在することになってしまったときの話なのですが、当時小学生の低学年だった私は周りに話せる人はおらず、会話も聞き取れないほどでした。なので私はみんなの言っている名前で呼んだり、まねして話してみたのですが、まず聞き取れなかったのか、はたまた相手にされなかったのかわかりませんが、あまりいい顔をされなかったです。ついにはガールフレンド?に話しかけちゃったらしく、男の子とけんかしてしまった苦い思い出があります。

 

yarezさんみたくそれいらいまわりに質問もしづらく、勇気が出なかったのでそのまま帰国してしまったのですが、yarezさんみたく勇気を出していれば何か変わったんかなぁと思わされました。今度は勇気を出してみようと思います。

 

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No.543

No.59の筆者から

6/6/2016

出身: オーストラリア

居住: メルボルン

20代 男性

ログイン名: yarez

タイトル:コメント、ありがとうございました。

 

とても面白いコメントを残してありがとうござうました。まとさんさんは単位の関係でとるのが難しいなと思った。言葉を勉強する情熱がなければ勉強はつらくなりかねないだろう。今私は上級の日本語のクラスをとっていて、情熱がもちろんあるが、最近私のレベルが足りない感じのせいでちょっと悔しく感じてきた。まとさんさんが言ったように、特に話すのが難しい。頑張って続けるつもりのだが、このレベルで上達している感じはめったにない。いつから話すのが楽になるだろうか。

 

スペインに連れられて悪い経験があってとても残念だった。私は数年前1年間半スペインに住んでいた時に、友達のグループを作りにくかったので、共感した。しかし、大人だったので他の若者と一緒にアパートに住んでいたおかげで、結局素晴らしい経験だった。それを言っても、色々な辛い時もあった。でも、小学校の時は大人より難しい。どうやって友達を見つかるか、分からない。その年で勇気は優しく出ないだろう。

 

ともさんさんはもう進学して、大人になったので、ぜひ機会が来れば、留学をしてください。今回、ぜひいい経験を作れると思う。私とともさんさんも、言葉の勉強で頑張って行こう。

 

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No.58

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: エビフライ

タイトル:60歳差を縮めたい

 

 日本語の場合、言葉遣いの選択は心理的な距離感と関係している。私は、初めて会う年上の人を立てる場合は尊敬語で、自分を謙る時は謙譲語を用いる。そして、相手との心理的な関係性が近くなるにつれ、言葉遣いを崩し丁寧語で話す。相手が年上の場合 どこまで言葉遣いを崩していいのかと悩む。

 私の叔父には親しくしている80歳の先生がおり、元中学校の校長だったと紹介された。世間一般的には「先生」と敬称をつけて呼ばれる事が多いため、私はその方に対し、 尊敬語と謙譲語で話していた。私が日本に帰国したときにはよく叔父と一緒にその方の家にお邪魔したり、田舎の畑で一緒に農作業をしたりする。このようにして、何回もお会いするうちに次第に親しくなり始め、丁寧語で話すようになった

 この先生と呼ばれる方は人柄もよく、私に対しても親しげに接してくれるため、実の祖父母に対して話すように近くなりたいと思っている。だが実際は気を使ってしまい、農作業をしている時 「このみかんは収穫していいですか?」や、「そこにいる蜘蛛が怖いのではらってもらえませんか?」と言ってしまう。本心としては「このみかんはもう収穫していいの?」や、「そこの蜘蛛怖いから捕まえてあっちにやってー」という風に会話をしたい。しかし、実の祖父母との日常会話のような言葉遣いまで崩すと失礼になるのではないかと悩む。

 

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No.97

No.58へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: ScrollLock

タイトル:年の差

 

 私も祖父母には敬語で話すか否かということでよく迷います。

自分の小さかったころは何の気なしに崩した言葉遣いをしていましたが、年を重ねるにつれてやはり目上の人だから敬語の方がよいのではないか?という迷いが生まれ、今では崩した言葉と敬語が混ざったような変なしゃべり方になっています。

 敬語だと他人行儀すぎるが崩しすぎると失礼なのではという思いには今後も悩みそうです。

 

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No.557

No.58の筆者から

2016-06-08

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: エビフライ

タイトル:敬語と崩した言葉遣い

 

ScrollLockさん、作文を読んでいただき、コメントも書いていただきありがとうございます。ScrollLockさんも、親しい仲でも目上の人だと敬語で話すか崩した言葉遣いで話すか迷うのですね。私もこの作文に書いた80歳の方と話すときは敬語と崩した言葉遣いが混ざってしまいます。敬語で話すとScrollLockさんのように他人行事に感じ、心理的距離感を感じます。そのため、もっと親しくなりたいと思っても「敬語」という言葉遣いが壁を作っているように感じます。だからと言って、崩した言葉遣いで話すと常識が無い、馴れ馴れしい、失礼だと思われるのではないかと悩みます。

自分が使用する言葉遣いを相手がどう受け取るのか分からないのが一番難しいところですね。私は、親しい仲での言葉遣いにも限度があると思います。個人的には若者言葉、粗野な言葉遣い、男性言葉(自分が女性なので)を使用しない事が目上の人に対する崩した言葉遣いの限度だと思っています。そして最後に、ScrollLockさんの場合は相手が祖父母であり、家族の一員なので、敬語ではなく崩した言葉遣いで話しても良いと私は思います。

 

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No.57

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: フクロウ

タイトル:言葉遣いと距離感

 

私はオーストラリア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフだ。私は日本語を勉強しながらオーストラリアで育ったため、日本とオーストラリア両方の文化に触れて育った。私は初めて会う人や、知らない人でもフレンドリーに話すというオーストラリアの文化が好きだ。誰とでも親しみやすいし、距離感を感じさせないからである。

 

日本語は話している相手との関係や距離感によって言葉遣いに気をつけなければならない。仲がいい友達にはタメ語、少し距離がある学校の先輩には丁寧語、目上である会社の上司には敬語を使って敬意を払った話し方をしなければならない。また、言葉遣いを変えるだけで相手との距離を置いたり、縮めたりすることができる。

 

数週間前、私は言葉遣いについて悩んだ時があった。私の家で、日本の高校一年生の留学生が二人ホームステイをしていた。二人とも女子で、とてもシャイだった。ホームステイをしているのだから仲良く、色々な話をしたいと思った。しかし、大学二年生と高校一年生では年の差がありすぎるためか、中々打ち解けることができずにホームステイは終わった。私はタメ語を使い、二人はずっと丁寧語を使って話していたから、一定の距離を感じた。

 

やはり、年の差があって、相手が異性ならば一定の距離を保たなければいけないのだろうか。それから、年下は仲良くなっても丁寧語を使い続けるべきなのだろうか。また、オーストラリアにいる時でも日本のように言葉遣いに気をつけなければいけないのだろうか。

 

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No.68

No.57へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: miso

タイトル:日本とオーストラリアの違い

 

こんにちは、貴方の作文を読んでオーストラリアはとても友好的な場所だと知り、興味がわいてきましたぜひとも1度は訪れてみたいです。

 日本語は確かに難しいです、私は日本生まれ日本育ちなのですが、言葉遣いについて何度も悩んだ経験があります、今後ともそのような悩みが減ることはないでしょう。それと、留学に来た高校生の方、多分人と話すことが苦手な年頃出会ったのだろうと思います、私も高校生の頃は積極的に人と話すことが苦手でしたし、そのような方は日本中に沢山います、さらに新しい環境ということで緊張もしていたのでしょう。

 相手が異性だからだけでなく、初対面の時はある程度距離感があったほうが好ましいと思います、また日本の人と話をするときはある程度謙虚さがあったほうがいいのかなと私個人は思います、いきなりどんどん話をされても困るって人もいるようなので。

 オーストラリアのフレンドリーな会話の仕方、とてもいいと思います、寧ろうらやましいと感じます、日本だと多少上下関係でぴりぴりするときもありますから、ですがこれが日本なので仕方ありません、ぜひともそのオーストラリア文化を大切にしてください。

 

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No.56

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 焼き餅

タイトル:呼びかけ

 

 人にどうやって呼びかけたらいいか、私はずっと悩んでいた。中国人の子供として、自分は年上の人に会う時は必ず先に声を出して、姓に続柄か尊称を付けて挨拶しなければならないと教われた。それで私はずっと、人を苗字と「自分との関係」の二つで覚えていた。

 しかしオーストラリアでは、先生までを名で呼ぶ人は大勢いる。私はそんな呼び方を無礼だと思って、大学に入るまでずっと先生たちを「Mr」や「Miss/Mrs」だけで、でなければ苗字付けで呼んでいた。オーストラリアで生まれ育った私にとっても、中国の背景から得た概念はまわりの習慣より影響が強かったのではないかと思った。

 驚かされたことだが、白人にも似ていた悩みがありそうだ。ある友達によると、彼はバイトで年上で位置の高い人に「名で呼んでいいよ」と言われて、実際呼んでみたらどうしてもそれに慣れない。名だけにしたら微妙な違和感が湧いてくるが、そうしないと妙な距離感も出てきてしまうこういった悩みは、国境を越えて皆を苦しめているのではないか?私は中国語で人に接する時も、「自分との関係は意識している」と示すことに困るのだ。言語とは関係なく、皆もきっと悩むと思う。どうしたら失敬せずに、親しくて適当な呼びかけを使えるのだろう。

 

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No.130

No.56へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 林檎

タイトル:共感しました

 

私は、まず中国人の礼儀の正しさに感銘しました。小さいころからしっかりとした礼儀を学ぶということはとても大切だと思います。

 

私はオーストラリアやアメリカなどは言葉使いに関してラフなイメージを持っていました。筆者の作文を読んでやぅぱりそうなんだと思いました。

 

白人のことについても私自身も同じような経験があります。部活の先輩に、さん付けとか嫌いだから名前で呼び捨てしていいよといわれました。しかし、いざ呼んでみようとすると中々呼ぶことができず数日経つと結局もとの呼び名になってしまいます。急に先輩、後輩の関係をなくすのは難しいことなので時間をかけてお互いの信頼関係を築いていけば親しい呼び名で呼びやすくなるのではないかと私は思います。

 

相手への呼び名や言葉使いに関しては正しいことを小さいころから学んできたからこその悩みでもあると思うので、今まで通りの感覚であまり深追いしないでゆるく考えてみるのもいいと思います。

 

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No.569

No.56の筆者から

2016-06-09

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 焼き餅

タイトル:コメントありがとうございました!

 

お返事をいただき、また中国のことを親切に書いてくれて、どうもありがとうございました。

 

一般的に、家庭や学校での教育が人の成長過程に大きく影響をあたえるものだと思われます。礼儀正しい習慣は、幼い頃から教えられていればしっかりと身に付くでしょう。私は日本語の勉強を通して、日本の人々は敬語や礼儀について非常に気を付けているという印象は受けました。人間関係について敏感である日本文化は素晴らしいだと思います。

 

そのゆえ、日本人としての習慣が出てしまうのは仕方がないと思いますが、まずは敬意を英語の言葉から離れて考えればいかがでしょうか。どんな人でもすぐに習慣を変えることは難しいことですから。

 

私は、オーストラリアやアメリカの人の言葉遣いが全部ラフとも断言できません。しかし、私の大学には、学生たちは気さくに教授と接しています。とはいえ、私はあなたのオーストラリアなどの人々に対する印象についてよく理解できます。メディアを通して見た彼らはそんなに礼儀正しくないという印象を受けるでしょうから。

 

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No.570

No.56の筆者から

2016-06-09

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 焼き餅

タイトル:コメントありがとうございました!

 

林檎さん、お返事をいただき、また中国のことを親切に書いてくれて、どうもありがとうございました。

 

一般的に、家庭や学校での教育が人の成長過程に大きく影響をあたえるものだと思われます。礼儀正しい習慣は、幼い頃から教えられていればしっかりと身に付くでしょう。私は日本語の勉強を通して、日本の人々は敬語や礼儀について非常に気を付けているという印象は受けました。人間関係について敏感である日本文化は素晴らしいだと思います。

 

そのゆえ、日本人としての習慣が出てしまうのは仕方がないと思いますが、まずは敬意を英語の言葉から離れて考えればいかがでしょうか。どんな人でもすぐに習慣を変えることは難しいことですから。

 

私は、オーストラリアやアメリカの人の言葉遣いが全部ラフとも断言できません。しかし、私の大学には、学生たちは気さくに教授と接しています。とはいえ、私はあなたのオーストラリアなどの人々に対する印象についてよく理解できます。メディアを通して見た彼らはそんなに礼儀正しくないという印象を受けるでしょうから。

 

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No.55

作文

2016-04-26

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: 抹茶大福

タイトル:女性語についての勉強と発想

 

日本語には男性・女性特有の文末形式や語彙が存在し、男女それぞれ男性語・女性語を使い分けてことばを話している。私も日本語の勉強をしていて、女性語に対して興味が湧いたが、母語の中国語の表現に男女差はほとんどないし、加えてアニメでよく使われるタメ口や砕けた言葉遣いに影響を受けたので、「自分は女らしく女性語を使うべきか」と悩んでいる。

 

現代の女性語についてネットで調べたら、その結果、今はせいぜい、「~わよね」「~なのよ」「~だわね」程度と、劇中作品で役割語として機能していると判明した。

 

そうなると、日常で女性語を使うと、逆に「時代遅れ」の印象を人に与える。例えば日本語の授業後、いつも「食べに行こうよ」で友たちとワイワイしているのに、「今からお昼ご飯を食べに行くかしら?」と変わっても可笑しいと思われるだけかもしれない。

 

こうして、この男女平等な時代で女性語の存在必要性を考えたが、「女性語」は女性としての魅力を高めるための言葉の使い方と人間関係で役立つ会話のテクニックを含めて定義するべきだ。つまり、ただ歴史的に作られた男性との心理的や社会的な違いを表すだけではなく、単に語尾を「〜よね」「〜かしら」と言い換える言葉やルールでもなく、女性ならではの魅力を演出する言葉の使い方こそが「女性語」だと思う。

 

だから、その存在は現代でも重要だ。私もこれからの日本語会話で、相手が心地良く感じられる女性らしい言葉遣いや話し方を学びたいと思っている。

 

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No.238

No.55へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: freedom

タイトル:作文読ませていただきました。

 

私は男性なので女性の言葉づかいにそんなに気を使わないので考えてみるとおもしろいなと思いました。そして私もこのことについて少し考えてみようと思いました。私は女性と話すのが苦手なのであまり女性の方と会話をしないのですが、確かに今の時代「女性語」はたまにアニメで見かけますが、日常ではなかなか耳にしません。少し前に男性が「女性語」を使うオネエというのが流行っていたと思いますがそれも最近まったく見かけません。このように考えるとあなたのおっしゃる通り「時代遅れ」の印象を与えると思います。しかし、最近では新たな「女性語」の形といっていいのかわかりませんが、女子高生が言葉を砕いて使うJK語というのを耳にします。たとえを出すとしたら「うける」とか「あざます」とかでしょうか、このような言葉が最近では流行っているように見受けられます。しかし、これはなかなか女性語と言うには少していこうがあります。私もあなたの言うように女性ならではの魅力を出すための言葉が「女性語」だと思います。しかし、今世の中では男性女性だけでなく、同性でも世代などによって話しかたがまったく違います。これはすごい興味深いことだと思いました。

 

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No.282

No.55へのコメント

2016-05-12

出身: フィンランド

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 青猫

タイトル:必要か?必要ではないか?

 

あなたの作文を読んで、私は一つのことをとても面白いと思った。これはあ

なたが「女性語」の存在は現代でも必要と思っていることだ。「男性語」と

「女性語」の違いの撤廃を目指している私の母語から考えるとこのような平

等観は面白い。スェーデン語の「女性語」と「男性語」の存在は昔の男性中

心社会を表すから、このような言葉は現代の言語遣いから消えるべきという

考え方がとても強い。このような男性中心社会の表れは、例えば、「男性

語」は「女性語」より重要だと思われていることである。「女性語」は家庭

の言葉だと思われている、「男性語」はビジネスや政治の言葉だと思われて

いる、こう考えると「男性語」と「女性語」の区別は無意識に女性差別にな

るのだろう。

 

日本語での「女性語」と「男性語」にも、このような無意識な差別がないと

は言えないだろう。これから日本の平等運動がもっと強くなると、これが言

語に何らかの影響を及ぼすのではないだろうか。

 

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No.541

No.55の筆者から

2016-06-05

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: 抹茶大福

タイトル:コメントありがとうございます

 

読んでくださって、コメントもありがとうございます。

 

青猫さんが言った通り、私も最初女性語は男性語より丁寧なので女性が損をするから、なくなるべきだと考えたが。

 

客観的に見ると、これは女性としての生理的、感情的な条件から自然に表した現象かもしれません。言葉は文化の代表として、昔の日本女性の社会的、家庭的な地位、そして環境の伝統的な印象に染めて、日本特有の女性語になったと思います。

 

そこから,今この平等な社会で「女性は女性らしい言葉遣いをすべきだ」という考えを固くこだわって、それに従わない女性の言葉遣いを批判するのは差別の行為だと思います。

 

こうして、私たちが取るべき態度は、女性語を、性別差別の証明ではなく、日本の特殊な歴史と文化の一部として受け、そして日本女性特有の女らしさと柔らかさを表せる言語として直視すべきと私は思います。

 

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No.53

作文

2016-04-26

出身: 長崎

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: Ando

タイトル:言葉に悩むとき

 

 普段の生活の中で、言葉遣いに悩むときがある。その悩みのうち、私の場合は敬語や方言についての悩みが多い。敬語でも、親しい人、初対面の人などさまざまな場面があり、そのときの使い方で悩む人は多いだろう。私も言葉遣いについての悩みが二つある。

 

 一つ目の悩みは、初めて会った人にどのような言葉を使うべきかである。そして、その初めて会った人の中でも、相手が年上の場合や、相手の年齢がわからない場合、年下の場合などさまざまな状況のとき。そんなときに言葉遣いについて悩むことが多い。私は相手を見た目で勝手に年下だと判断してしまい、年上の人に敬語を使わずに話してしまうことがよくある。そのとき相手の反応を見て、失敗したと思い、また次に声をかけるときにとても悩む。また、本当は年上だけど同じ大学一年生だったりと悩む場面が多い。

 

 二つ目の悩みは、方言についての悩みである。私は幼いときから、いろんな地域で育ってきたため使っている方言はバラバラだ。新しい地域に行くたびに、言葉を聞き取ってもらえなかったり内容を理解してもらえないことがよくある。逆に相手の言っていることを聞き取れないこともある。そのように方言によって会話が成立しないことがあり、とても悩むことがある。

 

 このように敬語や方言などのちょっとした言葉遣いに悩むことが多く、それは私だけでなく、多くの人も経験したことがあるだろう。その経験によって、言葉遣いについての悩みは少しずつ消えていくのではないだろうか。

 

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No.138

No.53へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ともや

タイトル:同じ経験

 

この文章を読んで、1つ目の悩みは私と同じ悩みを抱えていると思いました。自分も初めて会った人を勝手に年下だと判断してしまい、タメ口で話すことがよくあります。相手にとってすごく失礼ですよね。それで話しかけづらくなってしまい友達になりたいのになれないなんてことがよくあります。すごくもったいないですよね。だからまず年齢を聞いてから話したほうがいいと思います。そうしたら年上なのか年下なのか同い年なのかがわかって気軽に話せると思います。

2つ目の悩みは私は神奈川県出身なので分かりませんが、私自身は方言にとても興味があるので、方言で話してもらえると意味が分からなくても楽しくなっちゃうと思います。なので方言でたくさん話したほうがいいと思います。もし会話が成立しなくてもたくさん話すことで相手も方言がわかってくると思います。このような経験をしたら悩みは少しずつ消えていくと思います。だから、たくさん方言を話して悩みをなくしていってください。

 

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No.276

No.53へのコメント

2016-05-09

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: トモ

タイトル:感じたこと

 

 作文読ませていただきました。まず一つ目の悩みですがとても共感できました。私も初対面の人と話すときはどのように話しかけたら良いかわからないときがありました。私が高校に入学してから二ヶ月くらい経ったときのこと、一人の男子が留年していたことを知って、その子とはそれまでタメ口で話していたので、それを知ってからどのように接していいかわからなくなってしまったことがありました。ですが、今では一個上だということを忘れて遊ぶくらい仲のいい関係になっています。このときは運がよかったのだと感じています。大学に入ってからは年齢がわからないときが増えているので、年齢や学年を聞いてから話しかけたら、少しは気軽に話せるようになると思います。

二つ目の悩みですが、私は地方出身ではないので方言については分かりませんが、方言を話せる人は羨ましいと私は思います。標準語圏になってから方言はうまく伝わらないこともあると思いますが、方言を武器に仲良くなることも出来ると思います。こちらの方では方言について分からないことが多いので私自身はたくさんの方言について知りたいと思っています。私以外にも方言を知りたい人はたくさんいると思うので、方言を会話の間に少しずつ使ってみてはどうでしょうか。

 

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No.417

No.53へのコメント

2016-05-26

出身: マレーシア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 花子

タイトル:共感しました

 

Andoさんの作文を読ませていただきました。確かに、初めて会った人の年齢や社会地位などを知らなかったり、住んでいる町の方言を良く知らなかったりすると、本当に悩むと思う。だから、言っていることをよく分かります。

 

最初私は職場だけで敬語を話さなければいけないと思ったので、今色々な言葉遣いを勉強してから、以前普通形しか話さないことについて再び思い出す時、すごく恥ずかしいです。でもその原因で今日本語を話す時、特に日本人と話す時、緊張して、相手の年齢や地位などを考えすぎて、あまり話しをしたくありません。だから、Andoさんの考えに共感することができます。

 

マレーシア人の私はAndoさんの二つ目の悩みもよく分かります。マレーシアにはシングリッシュという方言があって、その上色々な中国語の方言もあります。小さい頃から、メディアや家族や学校などから色々な言語を学び、様々な方言を聞いたから、本当に混乱しました。私もほとんど方言を聞き取らないけど、悩みの中にもこれは面白いと思いました。

 

Andoさんの悩みを理解できる方がたくさんいると思います。でも、どの言語にも言葉遣いがあるので、常に練習したら、いつか上手になることができると信じています。

 

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No.518

No.53の筆者から

2016-05-31

出身: 長崎

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: Ando

タイトル:コメントありがとうございます

 

1つ目の悩みについて、このような悩みを抱えている人が多い中で、まず年齢を聞くというのはすごくいい考えだと思いました。

年齢がわからないのであれば丁寧な言葉を使い、そして年齢を聞きたいと思います。

 

2つ目の悩みについて、ともやさんのように、方言について興味があったり、楽しいと思ってくれる人がいてくれてとても嬉しいです。そのように、思ってくれている人とであれば、どんどん方言で話したいと思います。それに、私もいろんなところの方言に興味があります。楽しい!もっと知りたい!と思う人が多いと「方言」というものが話題のひとつになるのではないかと思います。

 

 

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No.52

作文

2016-04-26

出身: 東京

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: ロイス

タイトル:中国から来た転校生

 

私は外国人との言葉づかいやコニュニケーションで困る時があった。

 私が小学校6年生の2学期が始まり長い夏休みがあけ少し憂鬱のまま学校に行き、いつも通り6年1組の自分の席に座った。周りを見回してみるといつもと同じ友達の顔があり夏休みの話でクラスは賑やかだった。朝のホームルームが始まり先生が少し遅れてくると先生の後ろに知らない人が立っていた。先生が説明するには中国から来たらしくまだ日本語もあいさつ程度しか話さないらしい。

 ホームルームが終わり1時間目の準備の時間が少しだけある最初はどう話しかけたらいいか迷っていた、それはクラスメイトも同じであまりうまく話せずこのままでは友達になるタイミングを失うと思い勇気を出して話かけてみた。しかし日本語を全く話せないことを思い出し立ち止まった。英語ならどうかと思い「ハロー」というと相手は「コンニチハ」と返してきた私は微笑しながらも言葉づかいに気を付けながらも簡単な日本語を彼に教えた。

 それから数日がたち彼と私は仲良くなりクラスメイト達と仲良く話しているのを見かけてクラスに馴染めたことで彼も学校生活を楽しんでいる。日本語の言葉づかいに気を付けながら相手とうまく付き合うことでどんな人でも関係なく友達になれるし、私はこの出来事があったから今も言葉づかいに気を付けて相手と話すようにしている。

 

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No.143

No.52へのコメント

2016-04-26

出身: 群馬県

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: なおき

タイトル:読ませていただきました

 

 ロイスさんの作文を読ませていただきました。この作品を読んで同感するところだらけで驚きました。私も中学生のときにアメリカから留学生が来て、日本語がまったく話せない状態で、挨拶もできないほどでした。やはり最初は、友達になってアメリカの色々な話を聞きたい一心で話しかけようと思いましたが、あなたと同じで言葉の壁に阻まれて話しかけられなかった。だけど私も勇気を出して英語で話しかけてみたら、何気に話せて楽しかった。ロイスさんもあのときの私と同じ気持ちだったのでしょうか。外国の人のエピソードを聞くとわくわくして、次の休み時間に話を聞くのがすごく楽しみになるあの感情はわかりますでしょうか。私はこのことがあってから外国人には積極的に話そうと思いながら、日々生活をしています。ロイスさんも私と同じことを考えていましたか?少し気になります。

 話は変わりますが、私もマルコ・ロイスが大好きです。ロイスだけでなくドルトムントというチームが大好きです。ありがとうございました。

 

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No.178

No.52へのコメント

2016-04-26

出身: 長野

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: もーにんぐ

タイトル:転校生との言葉の壁

 

 私も小学6年生のときに、台湾からの転校生が来たときに同じような経験をしました。クラスの友達も話したくても言葉があまり通じないため戸惑っていました。言葉がうまく通じない中でも表情や身振り手振りをしながら毎日みんなで教え合いました。転校生の友達の日本語が日々上達していくのを感じられるのが私自身もとても嬉しかったです。

台湾からの転校生もクラスに馴染み会話もできるようになると、クラスの皆で台湾のことについて質問や、日本との違いなど様々なことを教えてもらいました。言葉が通じるということは世界も広がるなと感じました。

また、日本語の言葉遣いに気を付けながら相手と付き合うことは非常に大切だと思います。言葉遣い1つで印象も変わると思うので、どんな人と話すときでも私も注意していきたいです。

私も、海外から転校生が来たことの経験はこれからの言葉遣いについて考える上でとてもよい経験だったと思うので、これを忘れずにしたいと思います。

 

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No.179

No.52へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: とみー

タイトル:参考にしたいです

 

外国から来た人との関わりはないわけではありませんが、クラスが違い、性別も違ったので、なかなか話すことができなかった。

その人は、祖父母が日本人だったので、日本語もしゃべることができ、ロイスさんのような経験はしてきませんでした。

外国人との最初は本当に大変というよりかは、緊張や難しさがあると思います。

でもそれは相手も同じだと思います。

確かに、世界共通語である英語で話すのは、いいことだと思います。

なかなかそういう経験はできないのでうらやましいです。

社会にでると、外国の方とも会話すると思うので、これを参考にして、いかしたいです

 

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No.500

No.52の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: ロイス

タイトル:中国から来た転校生

 

トミーさんコメントありがとうございます。コメントがこなかったらどうしようと心配でした。でもトミーさんがコメントしてくれたのですごく嬉しかったです

やはり外国から来た人とは話しにくいというより話しかけづらいですよね。でも最初の一言勇気を持って伝えれば意外とうまくいく時もあるのではないかと思いますトミーさんの言うとおり相手の外人さんも緊張しています。だからこっちからなるべく緊張をほぐしていけたらいいなと思います。

トミーさん、英語は好きですか?それとも苦手ですか?自分はあまり英語がうまくありません。やはり世界共通語の英語は大切ですよね。これからもっと勉強して英語を覚えたいです。

 

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No.512

No.52の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: ロイス

タイトル:中国から来た転校生

 

 なおきさんコメントありがとうございますコメントが来なかったらどうしようと心配していました。なおきさんのコメント読ましてもらいました。

 やはり自分から話しかけることは大切だと私は思います。相手の外人さんのほうが異国の地で不安で緊張していると思います。なんでもいいのでまずは話かけることで何か共通の話題を見つけて話を膨らませることがいいと思います。

 なおきさんフットボール興味あるみたいですね、自分も大好きで特に見るほうが好きです今年のサッカーはいろいろなことがありましたね。自分の中ではプレミアリーグのレスターが優勝したことがすごいなと思いました。

 なおきさんコメントありがとうごぜいます。

 

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No.51

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: miso

タイトル:私の敬語

 

私は敬語を使うのが苦手です。さらに言うと人と話すことすら苦手です。なぜそのような事態に陥ってしまったのでしょうか、それは子供のころに戻ります。

 小学生の時、私はとても活発な少年でした、毎日のように友人と遊び、毎日の様に友人と話す事を楽しんでいました。ここから数年後、中学生になります、周りに知らない同級生がいる環境だなんて初めてで、入学して数ヶ月間、話せるようになったのは中学校の先生だけでした。この間に周りの同級生は新しい友人をどんどん作っていき、結果私は中学生活をほとんど会話無しで過ごすこととなりました。これにより会話をすることに抵抗があるようになってしまいました。そして高校入学し、コミュニケーション能力を養おうと必死に話すようにしました。3年間まともに話をしてこなかったものですから、最初は相手の表情をよく見ながら、頭で何を話そうかものすごく考えながら会話を繰り返していました。その結果会話はある程度できるようになりましたが、1つの問題が残りました。会話です。高校で養えたのは友人と話す程度の私語、故に高校の先生にも主に私語、ため口で話していました。そしてそのまま大学生へ。社会人になった際に敬語は必要不可欠であるのに話すことができません、これは致命的なことだと思います。

 私はこの経験を通して、子供の頃からよく話し、敬語を意識して話す方が将来的に必要であるコミュニケーション能力を養うことができ、また基本的な敬語を使えるようになることにつながると考えます、話が少しずれますが、現在若者の間で広がっているコミュニケーション能力障害、通称コミュ障、これは小さい時から自ら行動を起こして積極的に会話を繰り返してこなかった結果なのであろうと思います、自ら動けば必ず変われる、そう学ぶことが出来ました。

 今後私は遅れた分の会話を取り戻すために自ら動いていきたいと思います。

 

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No.67

No.51へのコメント

2016-04-26

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: KARIN

タイトル:作文を読んでみての感想

 

新しい環境に変わってからの友達づくりは、大変ですね。私の小学校はとても小さな小学校だったので、中学生になりたてのころはとても毎日緊張していたということを今でも覚えています。高校のとき、私は隣の市の高校に行きました。隣の市の同じ高校に行く女子は私を含め2人でした。しかし、中学のときと同じように自分からたくさんの人に声をかけるようにしたらたくさんの仲の良い友達ができました。そして、とても充実した中学高校生活になりました。Misoさんも自分から話しかけることをはじめたらいいと思います。

私は、中学生時代陸上部に所属していました。先輩たちがとてもいいひとたちばかりで常には敬語を使わず、ため口で話していました。そのため、私もあまり敬語が得意ではありません。高校生時代もあまり敬語で話した記憶がなく、大学生になりました。

Misoさんのように「自ら動けば必ず変われる」と思うことができるのは、とてもいいことだと思います。就職のときに困らないように、大学生活でしっかりとした敬語を身につけられるようになるといいですね。

 

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No.48

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: won

タイトル:言葉に悩むとき

 

 僕が言葉に悩むことは友達と日常的におこなわれるLINEやSNS上での会話のやり取りの中で感じる。若者の言葉は流行り廃りがあり、老害からすれば意味も分からずにそれを間違った言葉として思われているだろうが、それは僕の友達と、つまりは若者同士でも起こるところなのである。

 

 最近ではインターネット上での会話で用いられていた言葉が広く一般的に使われるようになってきたと感じる。例えば、「w」である。意味は笑いと同意であるが、読みは何と聞かれると難しいのである。それはこの言葉がインターネット上の会話にしか存在せず、通常の会話では言葉として現れないからである。言葉のトーンや表情、相手に話を通して伝えようとする思いの部分が「w」本質的な形として会話に姿が表れているからであるからである。

 

 そのように、抽象的である「w」を具体的に扱う会話においては互いにその意味を理解したうえでないと会話は成立しがたくなる。抽象的な「w」は人と人が面と向かっているわけで、直接感じられるものであるが具体的な「w」はそうもいかない。笑いと一言で言っても誘う笑いに馬鹿にする笑いにとこれだけでも意味は大きく違ってくるのにそれを知らずに片方の意味だけをくんでしまうと差違を作ってしまう。親しく近い人間だからこそそれは互いの間に大きな溝をうんでしまう。

 

 僕自身もこのようなことは経験があるが、これは受け手だけの問題ではなく送り手にも原因はある。送り手はそのような言葉を扱う時には受け手がその手の流行りについていけるものなのか、溝ができるような結果になってしまわないのかを少しでも考えるべきなのかもしれない。とはいうもののこんな言葉はそもそも頭を軽くして使うものなので難しい相談だったかもしれない。

 

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No.126

No.48へのコメント

2016-04-26

出身: サウジアラビア

居住: カメルーン

10代 男性

ログイン名: 関学のベンゼマ

タイトル:すばらしい文をありがとう

 

この文章を読んでSNSLINEは相手の顔が見えないですね。その中でもwはいろいろなひとが使っていますよね。相手の顔が見えないのに本当に笑っているのか不安になることめっちゃあります。僕はwを使われるのが本当にきらいなのでwがくるととてもいらいらします。馬鹿にされているとは思ったことはありませんが絶対に笑ってないだろうと思ったことはたくさんあります。自分を下に見られている感じがしていやですよね

 僕はwを送ったことは一度もありません。送り手はどういう気持ちでwを送っているのかとても疑問になることが多々ありますじぶんがwを送っていることを考えてみると相手の気持ちを考えていないで上辺の気持ちだけでwを送っていると思いますこれはだめですね。

結果として顔が見えない状態で相手の気持ちを考えて言葉選びをしたほうがいいと思います。僕はこれからSNSLINEではあいてのきもちをかんがえて言葉選びをし丁寧な敬語を使っていきたいです。すばらしい文章ありがとうございました。

 

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No.505

No.48の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: won

タイトル:CLおめでとうございます

 

ベンゼマよりもベイルのが好きです。あえていうならトーレス師匠が一番僕には輝いて見えました。トレース師匠の熱いPK奪取。あれはグリーズマンが外しましたが勝者であるトーレスが蹴るべきだと思っていました。あそこで決まっていればと今思い出しても悔しい限りです。

 

僕はスラングというものは敬語とはまた違うベクトルで使っていくものだと思います。敬語を使う場面は社会にでてからは圧倒的に多いと思いますが、同じネットでつながっている様な人に対しても使う場面はそれほどまでにもないと思います。そもそもそこでは敬語というよりはその場の空気を守る1種の礼儀作法の様なものを要求されているとかんがえています。スラングもそうした中で生まれてきた言葉であるはずですし、その環境においての共通言語として用いられたりもしているはずです。もしその場においてその言葉をあなただけが使うことができなかったら同じように苦労するかもしれません。僕はこの言葉は嫌いだから使わない等は人の自由だと思いますが、それだけで少し自分の生きずらい空間を作ってしまうのは勿体無いと思います。両方に理解をもってどちらもほどほどに扱えるようなことが僕の思う理想です。

 

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No.47

作文

2016-04-26

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: ぴい

タイトル:部活内での礼儀

 

 

私の友人が大学の運動部に入って、言葉使いについて困っていることが二つあるという話を聞いた。

 

まず一つ目は私の友人は子供のころから、あるスポーツを続けている。そして幼いころから共に練習していて友達のような関係の年上の人がいるそうなのだが、大学に入って部活の先輩になった。その人と会話をするときに困ることがあるそうだ。

大学に入る前までは友達のように話していたが、部活内ではその人を先輩としてきちんとした敬語で話さなくてはいけないことである。それは簡単に見えて実は難しい。ふとし瞬間に友達言葉になってしまい、先輩の前でやってしまうと部活内の問題となり反省会の話題となる。

 

二つ目は今まで敬語だと思って使っていた言葉が本当は違っていたことである。例えば先輩に何か物を指示されて「了解です。」と答えたら「了解は敬語ではない。」といわれた。そしてそういう時は「分かりました。」もしくは「承知しました。」が正しいと教えていただいたらしい。他にも「見れる」や「食べれる」などという言葉も間違いであり、正しくは「見られる」と「食べられる」であるという事を注意された。私も普段何気なく使っている言葉なので、間違えだと知って驚いた。こうしてみると私たちの生活の中には間違った日本語がたくさんあると思った。

 

これらの事から私はもっと敬語についての勉強をして、たくさんの人と会話をして敬語に慣れることと、大人としての責任を持ち正しい言葉を話せるようになる事が大事だと考えた。

 

 

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No.135

No.47へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: こうくん

タイトル:同じ経験

 

私も同じような経験ありました。部活動だけではなく先輩、後輩関係は大変ですよね。社会人になっても続く上下関係。私は何も考えず普段どおり接しています。それがだめなときもたまにはありますが、先輩から怒られたことは何回もあります。それでも仲のいい先輩もいますし、あまり仲のよくない先輩もいます。これは社会人になったとき通用しないと思うので改善に向け大学でがんばっています。中学、高校の部活動は競技の技術だけではなく、マナーや礼儀とても貴重な経験な場だと思っています。

文を読んで気になったのが、ぴぃさんは友人の経験を書きました。友人からその話を聞き、思ったことや経験を文にするのはとても大変なことだと思いました。私も友人から話や相談たくさん聞きますが、それを文章にするのはとても大変です。この力はなんか違うことでも役に立つ気がします。日本語は他国語と比べとても難しいと思います。ただ、より相手に気持ちを伝えることができると私は信じています。

 

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No.514

No.47の筆者から

2016-05-31

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: ぴい

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 

私は話す前に言葉を考え、言葉を選んで話すことを意識しているので先輩や目上の人と話すときは緊張してしまい上手に話すことができません。だからこうくんさんのように普段通りに話せるようになりたいです。

 

私も部活動をやっていて、友人の経験がなんとなくわかる気がしたので作文に書いてみました。確かに部活動は先輩や後輩やたくさんの大人と関わり技術や人間関係や礼儀も学べるのでとても貴重な場ですよね。これは社会に出ても役に立つことだと思うのでありがたく思っています。

 

しかしこれは部活の伝統なのですが、挨拶やお礼を言うときの言葉遣いに疑問を持つことがあります。体育会系だから仕方ないような気もするのですが「おねがいします」のことを「しゅーす」と言ったり、「ありがとうございます」のことを「した」と言ったりするのです。このような言葉遣いは社会に出て使わないので仕方なく使っています。言葉遣いは話す相手や場面に応じて使い分けなくてはいけないので本当に難しいものですね。

 

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No.46

作文

2016-04-26

出身: 日本国

居住: 日本国

10代 男性

ログイン名: デルタΔ

タイトル:感謝の言葉を伝えるまで

 

自分は高校時代に、先輩とはそこまで関わりは無かった。理由は自分が入っていた部活(写真部)では、お互いに現役どうしで交流した先輩は1人しかおらず、さらにその先輩が2学年上だった為、先輩との交流期間は、1年くらいでしかなかった。

 

 その分自分が2年だった頃、後輩が4人入ってきた。自分の言葉遣いが、相手が後輩とはいえ、同学年もおらず1人で部をまとめなければならないプレッシャーからか、全然やることができていなかったりした時に、ついエキサイトしてしまい、言葉が荒れてしまった。「てめえなめてんのか?」とか「とっととやれよ。」とかまだ部のことや技術のノウハウなどが分からない後輩に対して、自分のペースで走りすぎたせいか荒れてしまい、度々部の中を炎上させる問題児と化した自分がいた。だがぎくしゃくしながらも後輩達はそんな自分を理解しようとしてくれた。それに気づけないまま2年が終わってしまった。

 

そして3年生。自分は今まで後輩にいいところを見せられず、荒い言葉と問題行動を重ねて来ていただけに、新たな部員獲得と、最後に結果を出すことに必死だった。そんな中で、部員はなんと5人入ってきた。そして部員数は、創部以来初の2桁である10人に増えた。その時、今まで問題発言や行動によって苦しめてきた2年生の後輩に、初めて「ありがとう。これはみんなのがんばりのおかげだよ。」と感謝の言葉が言えた。そしてその後の写真コンテストで、自己初の表彰をされた。やっとみんなの想いがその時つながった気がした。

 

ついにそんな部活から引退する時がきた。サプライズをしてもらって、あんなに言葉遣いが悪かったり素行不良だったりした自分が、みんなと楽しい一時を過ごせた日だった。

最後にきちんとお礼ができていた。

 

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No.139

No.46へのコメント

2016-04-26

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名:

タイトル:文章を読んで感じたこと

 

私はこの文章で、先輩と話す時だけでなく後輩と話す時も言葉遣いには気をつけなければいけないときがあることを改めて実感しました。

私も部活の先輩と話す時や、後輩に注意をするときどのような言葉を使えば良いか悩んだことがありました。私はそれまで意識して敬語を使ったことがなく、後輩と接することも部活が始まるまでほとんどありませんでした。そのため後輩に注意をするのもどのくらい強く言って良いのか悩みました。

この文章を読んでみて、自分が先輩の立場であったとき後輩にどのような言葉を使っていたのか、もう一度考え直してみようと思いました。いくら自分より年下の人でも使って良い言葉と悪い言葉があると思います。後輩に注意をすることは部活で活動しているときには必ずあることです。しかし、注意をするときの言葉遣いも乱暴な言葉で言えば良いということではないと思います。後輩に注意するだけでなく感謝の気持ちを素直に伝えていくことで先輩と後輩の信頼関係が生まれてくると思います。

 

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No.526

No.46へのコメント

2016-05-31

出身: 日本国

居住: 日本国

10代 男性

ログイン名: デルタΔ

タイトル:コメントありがとうございます

 

 最近は以前よりも感謝の気持ちを伝えられるようになりました。自分が卒業した後も後輩たちとは交流があるのですが、いつも部のことを話してくれる度に、自分の思い出が詰まっている場所をいつも守ってくれていることに対して、自然と感謝の気持ちが伝えられるようになりました。

 また、部の進め方に関して、時々後輩たちから相談を受けますが、それに対しても昔より、真面目に答えられるようになり、自然と信頼関係も良くなっていると実感しています。

 昔は平気で乱暴な言動ばかり使用していましたが、乱暴な部分をなくすだけで、かなり関係がいい方向に変化して、正直驚いています。そして後輩たちと話すのがいつも楽しみになり、話しを始めたら、楽しい会話が止まらなくなり会話が非常によく弾みます。今後ともこのいい関係をさらに発展させて行きたいです。

 そして自分自身も後輩たちに負けないように、大学で日々勉強して、きちんとした先輩としていられるように、努力して行きたいです。

 

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No.45

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: sea

タイトル:バイトで学んだ敬語

 

 私が言葉遣いに悩んだのは、高校二年生の時に始めたアルバイトだ。初めて自らが店員の立場になり、責任を持ってお客様と接するため、言葉遣いには特に気を配った。今回はそのときに悩んだ言葉遣いについて紹介したい。

 

 まず、一つ目に苦戦したのは「申し訳ありません」という言葉。それまで先生や年上の方に謝罪をする際は「ごめんなさい」「すみません」と言うことが多く、普段使い慣れていないため咄嗟に出てこなかった。また、相手が自分より年下だとしても敬語で話さなくてはならない。今まで部活や学校という小さな環境でしか上下関係を経験していなかったため、敬語に対する意識の低さを改めて知った。

 

 さらに、バイトを初めて三ヶ月ほど経ったとき、ふと、代金を受け取る際に使っていた「○○円からお預かりします。」という言葉が気になった。先輩も使っていたし、一見普通のように感じるが、お客様からお金を受け取っているはずなのに、これでは「○○円」から受け取っているような、おかしな文になってしまっている。そこで、調べてみたところ「から」は余計だった。周りの大人が使っているからといって、必ずしもそれが正しいというわけではないらしい。

 

 私がこの経験をしたのは高校生で未成年という立場だったため、多少大目に見てもらえていたのかもしれないが、これから成人を迎え、大学を卒業し社会に出たとき、適切な敬語を使えるか不安だ。しかし、その不安を少しでも取り除くために、大学生活やバイトなどで社会経験を積み、正しい日本語が使える大人になりたい。

 

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No.140

No.45へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: C

タイトル:共感しました

 

私も初めてのアルバイトはレジなどの接客業でしたが、言葉遣いでは少し苦労をしました。「申し訳ございません」はもちろん、「恐れ入ります」や「かしこまりました」など、自分が客の立場のときは当たり前のように聞く言葉も、使い慣れていないと簡単には出てこないんだなと感じました。

また、敬語は丁寧にしすぎると失礼な表現になってしまうので、私も適切な表現を身に付けるのは難しいな、と感じています。丁寧な言葉遣いをしようとして余計な言葉をつけてしまっているのはよく聞くので、私も疑問に思った言葉や表現はは調べていくようにしようと思いました。

丁寧な表現、特にアルバイトでの接客用語などでは、周りの人たちが使っている言葉にに合わせがちですが、しっかりと正しい日本語を身に付けて、さらにそれをあまり意識しなくても簡単に使えるようになりたいですね。今回あなたの作文を読んで改めて感じました。言葉遣いはすぐに直るものではありませんが、人の印象を大きく左右するものなのでがんばって直していきたいですね。

 

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No.268

No.45へのコメント

2016-05-09

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: inak.s

タイトル:似たようなことがあります。

 

私は外国人ですけれども、自分の母語で敬語という使い意識はまったくありません。しかし、自分は現在日本に生活して、日本社会を馴染むため、接客時に言葉づかいを注意します。最初はとても言い難かったが、現在、誰でも「わかりました」を「かしこまりました」自然に言います。癖になりました。

また、敬語は「尊敬語」や「丁寧語」など、適切に使うことが難しいと思います。

例えば、私はお客様に「**でございます」を使うべきと認識していますが、この間に、別の先輩方から「**になります」の使いかたを教えてもらいました。その後、私もお客様に「**になります」を使いました。しかし、昨日、また別の先輩方に「**になります」を使うのはだめですって言われました。お客様に「**でございます」を使うのは一番尊敬ですって指摘されました。同じ職場でも、人により、接客時の言葉づかいが違うということにビックリしました。

でも、きれいな日本語をしゃべるために、正しく言葉づかいをして、敬語を身につけることは大事だと思います。

 

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No.508

No.45の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: sea

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 コメントありがとうございます。筆者のseaと申します。このような事について話す機会が滅多に無いため、貴重なご意見参考にさせていただきます。

 Cさんもアルバイトをされた際、同じような言葉遣いの悩みをされたようで、共感していただけて嬉しいです。自分が客の立場だと当たり前のように聞く言葉も、いざ自分が話す側になると使い慣れていないためすぐに出てこないことがありますよね。また、咄嗟に自分の聞いたことのある敬語で文を作ってしまうと、失礼な文になっていることもあり、改めて日本語の難しさを知りました。

 アルバイトならそのときだけの接客になるかもしれませんが、社会人となり、他社との契約の場で間違った言葉遣いをしてしまったらと考えると、今のうちから正しい言葉遣いを身につけようと強く思いました。

アルバイトをするまでは、ただお金を稼ぐだけの時間と思っていましたが、アルバイトはよい社会経験の場になることを知り、大学生のうちにもさまざまなことに挑戦してみようと思います。

 

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No.522

No.45の筆者から

2016-05-31

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: sea

タイトル:コメントありがとうございます。

 

 コメントありがとうございます。筆者のseaと申します。このような事について話す機会が滅多に無いため、貴重なご意見参考にさせていただきます。

 inaku.sさんの母国と比べ、日本はさまざまな敬語の種類があるようですね。生まれも育ちも日本の私でも、敬語にはまだまだ知識不足なことばかりです。日本社会に慣れるため、接客の経験をされているのは凄いなと思いました。

日本の敬語には丁寧語、尊敬語、謙譲語に分類することができます。例えば、「食べる」という言葉は、「食べます(丁寧語)」「召しあがる・お食べになる(尊敬語)」「いただく(謙譲語)」のようにそれぞれまったく違う変化をします。すべてを完璧に覚えるのは難しいと思うので、アルバイト通して少しでも多くの敬語を身につけられたらいいですね。

 今回inaku.sさんのコメントを読んで、アルバイトはよい社会経験の場になることを知ることができ、刺激を受けました。学生のうちにもさまざまなことに挑戦してみようと思います。ありがとうございました。

 

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No.44

作文

2016-04-26

出身: 静岡

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: KARIN

タイトル:方言について

 

 日本全国には、たくさんの方言がある。私は、静岡県磐田市出身で遠州弁を話す。東北地方の濁点のなまりや関西地方の独特のなまりは、どこの県民でもなんとなく理解している人はいるだろう。しかし、遠州弁は、これといって表現しやすいものではなく、とても説明しにくい。

 

 私は、大学に入学して初めて神奈川県民となった。今まで一度も引っ越したことがなかったため、他県民とふれあうのは初めてだった。大学生になって神奈川県内の子や県外の子と話しているときに、いつもどおり会話をすると、「なまっている。」と友達から言われた。そのときから、私が方言を話しているときに教えてもらうようにした。その結果、自分では標準語を話しているつもりが、たくさんの会話が方言だったことに気づいた。 

 

 友達と話しているときにふと思うことがある。それは、「自分の話していることが自分の思っているとおりに相手に伝えられているか」だ。方言を話している気すらしない私にとって、これは重要な問題である。地元が地方の子と話すと、はっきり言って何を話しているのか分からなくなることがある。これは、私が相手の話を理解しきれていないと同時に、きっと相手も私の話を理解しきれていないだろう。

 

 この問題を解決するためにも、多少の方言は理解しておくべきだと思う。そして、自分の話す遠州弁をもっと多くの人に知って理解してもらいたいと思う。方言には、地元の人となら温かみのある感じで話すことができるメリットとほかの地元の人には通じないというデメリットがある。自分の地元に誇りを持ってこれからも生活していきたい。

 

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No.136

No.44へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川 日本

居住: 神奈川 日本

10代 男性

ログイン名: jcom0518

タイトル:方言の衰退について

 

 授業で教員より、こちらの作文にコメントをつけるように指示があったためコメントさせていただきます。

 

 作文拝見させて頂きました。方言について、地方出身者の個人的な作文を初めて読みましたが、大変興味深い内容でした。私は、神奈川県出身の神奈川県育ちですので、特にこれといって「方言」を話しませんし、知りません。しかし、知識として学習したいとは思います。

 

さて、コメントタイトルにも書きましたが、私は今後「方言」が衰退していくと考えています。そして、いつか無くなるだろうと思っています。なぜならば、昨今の若者たちが、就職時に「方言」を捨てなければならないという現実があるからです。地方の中小企業でさえも社内公用語が日本語(標準語)が当たり前の時代になってきました。有名な「方言」(関西弁など)などは許容されている場合がありますが、すべてが許されるわけではありませんし、関東圏の大企業に営業に行くのにまず「方言」は使用されないでしょう。また、SNSなどで方言を使用している方をあまり多く見かけないと思いますが、インターネット上ですら、方言は入力のしにくさや、言葉の意味が通じにくいということから使用されにくいのが現状です。筆者様は、

 

 「自分の話す遠州弁をもっと多くの人に知って理解してもらいたいと思う。」

 

 とのことですが、今後どのようにして方言が広まって、尚且つ理解されるとお考えでしょうか?そのあたりに大変興味を持っております。

 

 

 

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No.501

No.44の筆者から

2016-05-31

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: KARIN

タイトル:コメントありがとうございます。

 

コメントありがとうございます。

コメント欄に「大変興味深い内容でした。」と書かれていてとてもうれしかったです。

私は、いままで方言の衰退ということを考えたことはありませんでした。就職のときに方言を話してはいけないのでいまからだんだん直していかなければいけないことを知り、勉強になりました。

地元では、特に祖父や祖母が私たちでも使わないような方言を使っています。世代は、時代とともに移り変わっていくので、だんだん言葉もかわってくると思います。その点からも方言は衰退していくのかなと考え始めました。

私の大学に入ってからできた友達は、地元が神奈川県の子が多くいるため、遠州弁を知ってもらい、地元の魅力に興味を持っていただけたらいいなと思い、「多くの人に理解してもらいたいと思う。」と書きました。

地元に帰省したときに感じたことですが、地元の友達や家族や親戚と話すと方言だらけではありますが、安心感とここが私の地元だなという温かみを感じることができました。

 

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No.42

作文

2016-04-26

出身: 名古屋

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: TAKE

タイトル:自分と言葉

 

私は、名古屋出身のため名古屋弁を使ってしまう。大学生になり初めて名古屋以外の場所に住み友達からよくイントネーションがおかしいなど言われることがある。私は、名古屋には、方言が少ししか無いと思っていた。また、敬語でも悩むことも良くある。

 1つ目の悩みの名古屋弁は、名古屋は、ほとんど標準語でテレビのアナウンサーの話しを聞いている時も違和感が無かった。だが、初めて名古屋以外の場所に住み、友達と話しているとイントネーションがおかしいと言われたまた、通じないという事がよくあり驚くことがあった。名古屋以外に住む親戚と話しているときも名古屋弁について言われたことが無く特に驚いた。

 2つ目の悩みの敬語では、同学年と勘違いしていてタメ口を使っていた。会話の時では、敬語で話すことができたが、メールなどのやりとりでは、つい敬語を使わなくなる。仲のいいそうではない先輩とでは同じ敬語でも少し違った感じがする事がある。

 これからの名古屋弁では、イントネーションなどを意識しようと思うことがあったが、自分らしくいくために意識せずにそのままで話していこうと思う。その中で自然と標準語になっていくのもそれはそれでいい気がする。敬語では、まず初対面の人には、誰でも敬語を使っていこうと思った。しっかり一からしようと改めて思った。

 

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No.50

No.42へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: さわ

タイトル:名古屋弁

 

すばらしいです

 

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No.79

No.42へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:名古屋弁

 

親戚の家が愛知県なのでよくいきます。名古屋弁は聞きなれているのですが、確かに標準語に近いようで違いますよね。

 

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No.95

No.42へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: さわ

タイトル:方言についての悩み

 

方言について書かれていました。

とても分かりやすく方言の悩みについて詳しく書かれていてすばらしい文章だと思いました。

名古屋住みなので神奈川に行ったらぜんぜん方言が通用しなくてびっくりしたという内容でした。

僕は神奈川出身なので、方言とかなく標準語ですが別に大阪弁や名古屋弁をきいてもそんな気にならないのであまり気にしなくてもいいと思いました。

むしろ方言はその人の個性が出ていて魅力的だと思います。

イントネーションのなまりが気になるとも書いていましたがそれもそんな気にすることないかと思います。

イントネーションになまりがでていてもしっかりと言葉は通用しますし、

僕もぜんぜん気になりません。

僕自身もなまりが出ることもありますが気になりません。

結論的に言うと、今のままで言いと思います。

言葉も通用しないわけではありませんし、

特に自分らしさがでていてとても魅力的だと思います。

だからもっと自信もって堂々と名古屋弁を使っていきましょう。

 

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No.261

No.42へのコメント

2016-05-03

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:追記です。

 

先日また愛知県に行き、名古屋弁の親戚と大阪弁の親戚に会い話をしました。やはり自分にとって名古屋弁は聞きやすく一番かっこいい方言だなと思いました。周りが地元の人ばかりのショッピングセンターにいっても名古屋弁に囲まれて孤独感がするというわけでもないので、やさしい方言ですね。大阪弁も昔から聞いていますが最近思ったのは、テレビドラマなどの大阪弁と実際の大阪弁はまったく違うということです。テレビの大阪弁は方言を大げさにわざとらしくいっていますが、実際は全然おとなしいです。普段から[なんでやねん」とか言ってるわけではないんですね。テレビはいわば漫才弁です。名古屋弁のドラマなんてほとんどありませんが、あるならどう変わるのか聞いてみたいものですね。

 

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No.504

No.42の筆者から

2016-05-31

出身: 名古屋

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: TAKE

タイトル:さわさんありがとう

 

コメントありがとうございました。

さわさんのコメントを読んでみて方言は、その人の個性があるとかいてありこれから名古屋弁を気にすることなく普通にはなしていきたいと思った。

神奈川は方言がないと書いてありました。自分も方言がないと思っていました。

しかし大学に入ってみると横浜弁があるということを聞きました。友達と話しているとたまに聞きなれない言葉で話されそれについて聞いてみるとこれは横浜弁だと言われました。

自分は日本全部に方言があり1県ずつの個性があると思った。

方言がなく標準語なのは東京だけなのかなとおもいました。東京のひとに方言があるのはうらやましい標準語はつまらないと言われる事があるので普段道理名古屋弁を使っていきたい。

逆にさわさんはこれからも標準語でいてください。他県民の人は標準語が羨ましいと思っていると思います。大学全国いろいろな場所からきているので色んな方言があるのでそれを聞いているのも面白いでよね。

 

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No.517

No.42の筆者から

2016-05-31

出身: 名古屋

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: TAKE

タイトル:返信

 

コメントありがとうございます。

かっこいい方言と言っていただきうれしく思います。

確かに大阪の人で「おおきに」とか大阪の店で言われたこととかありません。

名古屋人は名古屋弁が何かよくわかっていません。自分もそうでした。名古屋弁は

「~してる」を「~しとる」といいます他にも最下位のことを「どべ」といい虫取りあみのことを「たも」といいます。

「どべ」や「たも」は神奈川に引っ越してきてはじめてしりました。

なのでこのように名古屋弁とわからずに使ってしまうことが自分はよくあります。

他にもイントネーションが違います。語尾があがったりすることが名古屋弁の特徴だとおもいます。これも同様に自分は名古屋のほうのイントネーションということを神奈川にきて初めて知りました。

あなたは神奈川出身のため方言がないと思いますがいろいろな方言を聞いたり、マネして使ってみると面白いと思います。自分は大学でいろいろな方言をきいたりして楽しんでいます。

 

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No.41

作文

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: さわ

タイトル:人見知りで言葉に困ったこと

 

 私は、小さい頃から人見知りが激しかった。小さい頃は、恥ずかしがり屋で初対面の人に会うと、親の背中の後ろに隠れてしまうと親から聞いた。小さい頃から人とコミュニケーションをとるのが苦手で、どんな話題を振ろうか、どんな言葉をかければいいのか、と悩んでいた。

 初対面の人でも、打ち解けると凄いよく話せる。しかし話が合う人、合わない人も十八年間生きていれば一人、二人はいる。話が合う人とは複数人でいても、話せるし二人になっても話題が尽きない。逆に話が合わない人とは、複数人の時は話せるが二人になってしまうと、どんな話題を振ろうか、どんな言葉をかけようかと悩んで結局沈黙したままになって気まずい空気になってしまう。仲がよくても趣味が合わないと、言葉に困ってしまうことがある。要するに私は頭の中で言葉を選択して話しかけるのが苦手なのだ。

 コミュニケーション能力が低い自分が嫌で大学では自分から話しかけてみようと努力した。一人でいる人には話しかけることができたが、かなり勇気が必要だった。もちろん一人でいる人に話しかけるだけで苦労したので複数人のグループには話しかけることができない。私は、誰とでも仲良くできるくらいのコミュニケーション能力がほしい。どんな人にでも話題尽きず、言葉の選択を上手くできるようになりたい。

 言葉の選択を上手くするにはどうすればいいか考えてみた。私は話すのが得意ではないので、話すとき頭の中で言葉の整理、選択して話題を出すのが上手くないので、大学生活で講義やサークルなど、様々な先輩、友達とふれあい、色々な人達と話して、言葉の使い方話す事の上達するように努力していきたい。

 

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No.49

No.41へのコメント

2016-04-26

出身: 名古屋

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: TAKE

タイトル:人見知り

 

人見知りについてしっかり書かれていた。

また、共感するところが多く読んでいて面白かった。

 

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No.94

No.41へのコメント

2016-04-26

出身: 名古屋

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: TAKE

タイトル:人見知り

 

あなたの作文を読み人見知りについてよくわかりました。

自分の場合小さいころは、どんどん知らない人に話しかけていたと思う。

しかし年を重ねる事になかなか話しかける事ができませんでした。

この春大学入学し、自分は県外からきているため知り合いが誰もなかった。

知り合いを増やそうと話しかけようとおもいながらも中々勇気が出ないまま4日ぐらい

あっという間に過ぎてしまった。1番最初に人と話したときは、話しかけてもらった時だった。そこから自分は、入学当時と比べ話しかることができるようになったとおもう。

しかしまだまだだと思う。

話しかけることができてもいきなり馴れ馴れしく話しかけたり冗談などをまぜたりしたら相手が嫌がってしまうことがあるためそれは、よくないと思う。

 これからも社会にでて初対面の人と会う機会はたくさんあると思う。その時は、自分から話し掛けていけるようになるため大学生活で克服していきたい。

お互いがんばろう。

 

 

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No.506

No.41の筆者から

2016-05-31

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: さわ

タイトル:TAKEさんへの返信

 

僕の書いた文にコメントしてくださりありがとうございます。

共感ありがとうございます。

僕は昔から人見知りで小さいころも自分から話しかけるのは苦手なほうでした。

いきなり馴れ馴れしく接したりこっちがそんなつもりじゃなくても相手側からしたら

嫌だな。と思う場合もあるので初対面の人には結構気を使ってました。

大学ではそんな人見知りな自分を克服して行きたいと思い、自分から話しかける

努力を心がけました。

最初はとても勇気がいりました。

友達になってくれるか、嫌がられないか、なんて声をかければいいかなど

話しかけるまでたくさん不安がありました。

しかし昔のような人見知りの自分では将来的にもだめだと思い、

思い切って話しかけてみました。

すると相手も普通に話してくれて友達になれました。

それからはだいぶ自信にもつながったので自分からいろんな人に声をかけました。

今思うとあの時勇気出して本当によかったと思っている。

TAKEさんの言うとおり社会人になればいろんな人と出会うとおもいます。

ですので大学でいろんな人とコミュニケーション能力をつけていきましょう。

お互いがんばろう!

 

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No.40

作文

2016-04-26

出身: 横浜

居住: 横浜

10代 女性

ログイン名: コスモス

タイトル:何気ない言葉遣い

 

 私がいつも言葉遣いで悩んでしまうのが、親族に対する言葉遣いである。みんなは家族・親族に対しての言葉遣いで悩んだ時があるだろうか。私は子供の時に悩んだことがある。多くの人が気の許せる家族・親族に対し、何をそんなに悩むのかと思っていると思う。だが、私は近すぎるからこそ悩むのである。一番近くにいる目上の人と考えれば悩む理由が分かってもらえるだろうか。

 

 みんなは家族にメールやLINEで返信するとき、悩んだことはないだろうか。特に、謝るときである。私はこのときいつも敬語を使うべきか、いつも通りにタメ口を使うのか悩んでしまう。直接会っているのなら、普通に謝ればいいのだが、文書の時は相手の表情が見えず伝わりにくい。友達や先輩はいつも通りの口調で伝えれば相手も分かってくれるが、家族はかえってヘンな圧力みたいなのを感じてしまいどう伝えてよいのか分からなくなってしまうのである。

 

 そもそも、私は祖父母に対して敬語を使うべきか否か、とても子供の時に悩んだ。そんなの普通にタメ口でいいじゃんと思うかもしれないが、そうは考えられなかった。やはり年があまりにも離れているので、ヘンに警戒してしまいどう話していいか分からず、会話は言葉に詰まった感じだった。だが、年を経るにつれて自然とタメ口になった。きっかけは何だったか定かではないが、時間が解決してくれたのである。

 

 結局祖父母に対して、会話はタメ口でメールは敬語になった。矛盾していると感じるかもしれないが、今私が考えられる最大の解決策がこれである。また父母に対しては、時と場合を考慮して使い分けることにした。

 みんなはどう思ってどのように使い分けているだろか。考えたことがなかった人には、考えてみてもらいたい。

 

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No.245

No.40へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: こむぎ

タイトル:とても共感します。

 

親族に対する言葉遣いに悩む気持ち、とてもよくわかります。

筆者さんが子供のときに祖父母への言葉遣いに悩んだと書いていたのをみて、少し驚き、また非常に感心しました。私は筆者さんの逆で、子供のころは何も考えずにくだけた口調で話していたのですが、中学や高校で会う回数も少なくなり、大人へ気を使うことを少しずつ覚え始めたときに言葉遣いに悩みました。いきなりすべて敬語で話すのもおかしい気がするし、かといってくだけた口調を使い続けるのも違う気がしたので今は基本的にはタメ口で状況によって敬語を使うようにしています。

また、メールやLINEで家族に話すときなどは私自身まったく考えずに非常にくだけた口調でやり取りしていたので親しき仲にも礼儀ありをしっかり実行している筆者さんはやっぱりすごいなと思いました。ちなみに私が家族に対する謝罪の文面を考えるときは謝る案件がどれだけ重いかで口調を決めています。

細かいところにまで気が回る筆者さんを見習って私ももう少し口調を考えようと思いました。では失礼しました。

 

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No.39

作文

26/4/2016

出身: Australia

居住: Australia

10代 男性

ログイン名: funkymonkey

タイトル:日本語のバリエーション:敬語はいいことか悪いことか?

 

日本語とは英語と違い、言葉遣いのバリエーションがたくさんあります。このひとつは『敬語』と言い、きちんと学んでおくととても有利だと思います。その理由は、日本の社会では敬語を上手に使えるとよく思わられるからです。でも上手に使えない人にとって敬語は悪いことかもしれません。

 

僕はオーストラリアで生まれ育って、日本語をこっちで学習したので敬語をきちんと使うのが難しいと思う。なぜならば敬語には色々な規則があり、違う状況によって違う話し方をするのでいつ敬語を使えばいいのかが難しいと思います。僕が小さいとき日本に行ってコンビニの店員さんに『ありがとうございます』と言い、後で友達に敬語を使わなくて良いと言われました。僕は何ぜ使わなくていいのかが分かりませんでした。

 

その上もう一つ例をすると、僕が祖父母に敬語で話さなかった時、母に怒られました。家族でも年寄りの人には敬語を使わないといけないと学びました。敬語の中でも段落があるのでとても難しいと思います。しかし敬語は日本語の一部なので、難しくても、社会人になるための大切な物であります。

 

このように敬語は、自分の意見で言えば良いことだと思います。難しい言葉遣いですけど日本に住むための大切な一部だと思います。さらに尊敬をしているというイメージがあるのでとても良いことだと思います。

 

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No.252

No.39へのコメント

2016-05-02

出身: 茨城

居住: 茨城

10代 女性

ログイン名: komugi

タイトル:作文を読ませていただきました。

 

funkymonkeyさん、こんにちは。

あなたの作文を読ませて頂きました。私は日本で生まれ育ちましたが、未だに敬語の使い方や使うべき場面に迷うことがあります。あなたはコンビニの店員さんに丁寧な言葉を使って注意されたとおっしゃっていましたが、私もお店の人には丁寧な言葉遣いをしてしまいます。また、私は祖父母に対しては敬語を使っていませんが、おじさんやおばさんに対しては敬語を使っています。しかし、店員さんに敬語を使っていない人も祖父母に対して敬語を使っている人も見たことがあります。あくまで個人的な意見なのですが、敬語は相手を敬う気持ちを表すと同時に自分と相手の心の距離を表すと思います。だから私は、頻繁に会う祖父母に対しては敬語を使わず、あまり会わないおじさんやおばさんに対しては敬語を使っています。あなたがおっしゃるように敬語は難しいものですが、あまり気を追うことなく自分が敬意を表したいと思う人に使うとよいのではないかと私は思います。

 

 

 

 

 

 

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No.555

No.39へのコメント

2016-06-07

出身: Australia

居住: Australia

10代 男性

ログイン名: funkymonkey

タイトル:こむぎさんへの返事

 

komugiさん、こんばんは。

僕の感想を読んでくれてありがとうございます。

こむぎさんも、敬語に迷う時があると言う事で僕の気が楽になりました。そしてこむぎさんの説明で、敬語の使い方が分かってきた様子がします。『敬語は相手を敬う気持ちを表す』と『自分と相手の心の距離を表す』の説明があるためなぜおじさんやおばさんには敬語を使うのかが分かりました。

なぜ僕が店員に敬語を使ったかと言うと、顧客サービスが良かったからです。そのように、人の日常生活を楽にしたり、心を温めるような話し方をしてくれる店員さんには敬語を使いたいと思います。ですから、こむぎさんが尾者っているように、僕は敬語を使うべき時に使う事にします。

ありがとうございます。

 

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No.38

作文

2016-04-26

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Mandom

タイトル:言葉遣いが変わっている

 

礼儀正しくするためにどの様な言葉遣いがいいか分かるべきだとよく言われている。しかし悩む事は言語はいつも変わっている、つまりそれは言葉遣いもいつも変わっているという訳だ。その結果、時々二人の話し手の言葉遣いが同じではなくて、紛らわしくなるかもしれない。

 

特に様々な年齢層の価値観が違うので、シルバー世代は時々若い世代の言葉遣いに賛成しない。例えば、私が小学校の時には礼儀上英語で先生を「ミスター苗字」か「ミス苗字」と呼ぶべきだった。しかし最近五歳の姪に「先生の名前は?」と聞いたら、ただの「アレックス」と言われた。普通の「ミスター苗字」に代わって先生の下の名前だけ使ったから、私はびっくりした。無礼だと思ったが、姉は姪の学校の規則だと言った。先生の下の名前を使う事により、先生に対等に尊重されるような関係を保ち続けて学校生活を進めるそうだ。ここで私は姪との先生の呼び方の違いのせいで姪の礼儀を勘違いしてしまった。そんな場合、言葉遣いの変化に悩むだろう。ただ姉の説明のお陰で今姪の言葉遣いが分かるようになった。恐らくそんな勘違いを回避するためにまず相手の見方を分かるようになった方がいいだろう。相手の年齢や身元などについて考えたり本人に聞いたりすれば、もう少し相手の言葉遣いを理解できるかもしれない。なぜなら、本気に相手に対する気遣いを示したら、多分相手が説明を快く受け入れるくれるから。

 

言葉が変われば変わるほど、言葉遣いに気をつけづらくなって、残念な事に何も出来ない。しかし適切な言葉遣いを心配し過ぎず、失敗から学んでゆっくりその変化の理由を分かったら、相手とより良い人間関係が進めると思う。

 

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No.239

No.38へのコメント

2016-05-02

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: yuki

タイトル:感想

 

言葉の変化による年齢層間の価値観の違いについてとても共感しました。

 

姪っ子さんとの出来事を読んで、私が今までに使った英語の教科書ではミス苗字やミスター苗字で表記されていることがほとんどだったため、先生を名前だけで呼ぶという文化に少し驚きました。普段先生に話しかけるときも呼び捨てするということですよね?

絶対できません

 

私は言葉遣いがあまり良くないのですぐ流行り言葉などを使ってしまい、母に何を言っているのか分からないと言われたりして反抗的になってしまいますが、Mandomさんの相手の立場を考慮するという考え方はとても素敵だと思ったので見習いたいと思います。

 

言語学者とかでも、最近の若者は正しい言葉が使えないという意見の人も、言葉は変わるものだから柔軟に受け入れた方がいいという意見の人もいるので本当に一人ひとりの考え方次第になってしまいますね。個人的には言葉は変わるもの主義に賛成ですが、場面に応じて言葉を使いこなせるように正しい言葉もつかえるようになりたいです。

 

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No.544

No.38の筆者から

2016-06-06

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: Mandom

タイトル:コメントのコメント

 

yukiさん、コメントしてありがとうございます。そうですね、私にもミス苗字やミスター苗字を使っていることがほとんどです。今、私の大学で先生と生徒は大人なので先生の名前だけで呼んでもいいですが、私はまだそういう呼び捨てすることができません。おかしくて失礼を感じ過ぎますから。ただの小学校か高校で先生の名前の使えることをイメージできません。現在、オーストラリア人は「先生の名前と苗字、どちら使っていいか」についてよく論文していますので、まだ問題だそうです。

 

yukiさんが見習いたいことはいいですね。私はよく相手の立場を考慮してみていますが、やはり簡単ではないと思いますので、yukiさんがお母さんとの経験について共感します。例えば、今でも先生にEメールするときに、「HiHelloDearはどちらいい?」とか「言葉はカジュアル過ぎるかフォーマル過ぎる?」など心配しまいます。それでも、がんばります。

 

どうか言うと、私は「言葉は変わるものだから柔軟に受け入れた方がいい」に賛成です。高校で言語学を勉強するときに、社会が変わって進歩するために言葉も変わるべきだと覚えました。つまり、社会の変化に慣れるために、新しい言葉を柔軟に受け入れた方いいです。もちろん、自分の言葉遣いが暢気過ぎるというわけではありません。まだ正しい言葉と相手の立場を考慮することは大切だと思います。

 

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No.37

作文

2016-04-25

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: はとぽっぽ

タイトル:ネットでの言葉遣い

 

相手が見えないと使う言葉やその言葉に入れた感情を表すのが難しい。立場や関係の距離感が曖昧で本来なら使うべき敬語を気づかず使わなかったり、トーンやしぐさを表現できず勘違いされやすい。これがインターネット上でできあがる関係なのか。

 

まず、ネットと言っても、メールではなく本名と違うアバターなどでコミュニティーに入るソーシャルサイトのことについて述べたい。相手の正体がわからない場合、敬語かタメ語で接するか迷ったことは何度もある。多くのサイトではコミュニティーごと違う場合があり、メンバーの年齢や住まいによって言葉遣いに違いがある。

私の経験で、関西人が大半のグループでは、挨拶が敬語なのに会話はタメ口ということもあった。学生などが多い場合、顔文字なども含め、挨拶もタメ口ということが多い。その分、学生は特に顔文字などで表しにくいしぐさやトーンを分かりやすく表現することが上手くなっている。年齢を聞いて話し方を変える人もいましたが、そのままタメ口の場合が多かった。上下関係など、硬い社会からの休憩の場を求めネットにいる人もいる中、私はやはり敬語になってしまう。

 

このようにインターネットでの色々な人と話し、何度も言葉遣いで違和感を感じている。年齢、住まい、性、など色々な要素でコミュニティーごと言葉遣いがあるのかもしれない。この要素を混ぜることで共通語らしき言葉遣いができるのか。ネットでの正しい接し方というものがあるのかどうか未だに分からない。

 

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No.89

No.37へのコメント

2016-04-26

出身: 静岡県

居住: 神奈川県

10代 女性

ログイン名: KARIN

タイトル:作文を読んでみての感想

 

 インターネットは、話している相手がどんな人物でどんな性格でどんな人かどうかが分かりません。会って話すということは、時間がかかるし、場所の移動もあります。しかし、インンターネット上の会話であれば、瞬時に返信することができます。メリットもデメリットも兼ね備えたインターネットですが、私はやっぱりインターネットは怖いなあと思ってしまいます。

 敬語をきちんと使えるはとぽっぽさんは、礼儀が正しくていいですね。はっきり言って敬語ではあまり親近感が沸きません。年齢で自分より年上か年下かどうかで敬語を使うかどうかを考えてみたり、住まいが地方ならその地方の方言をつかってみたりするのもいいかもしれません。

 日本語には、さまざまな言葉があり、とても難しいと思います。標準語を知った上での敬語はなかなかハードルが高いとおもいますが、基本的に敬語なら問題はないと思います。はじめのうちは、敬語で話しておいてその人とだんだん仲良くなれたなとおもったらため口に直すというのもいいと思いますよ。

 

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No.102

No.37へのコメント

2016-04-26

出身: 日本国

居住: 日本国

10代 男性

ログイン名: デルタΔ

タイトル:個人的な意見ではありますがご参考になれば幸いです。

 

 自分は安全面の観点から敬語の方が良いと思います。

理由は、話した相手が万が一礼儀作法に関して細かい方が、偶然話し相手になる場合がネット上では顔が見えないが故に、起こりうると思います。そのような相手だと知らずに万が一タメ口で話してしまうと、今のネット社会は、些細なことがきっかけとなり、大きなトラブルに発展しかねません。例えば、本来は絶対にやってはならないのですが、SNSの書き込みや画像を基に、個人情報を特定しようとして、見つかり次第世の中に拡散しようとする恐ろしい人もいます。そういった人を刺激するようなことを避ける為にも、個人的には、ネット上での書き込みは迷ったら敬語を使う方が安全だと思います。敬語を使って堅いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、相手を刺激する確立は低いと思います。

ご参考になれば幸いです。

 

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No.148

No.37へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: 林檎

タイトル:現代ならではの問題でよかったです。

 

SNSというのは、今ではパソコンやスマートフォンの普及により全世界の人が数多く利用しているとおもいます。インターネットという社会の中では私は年齢などにより敬語の有無はあまり関係ないと思います。インターネット社会の中では相手の顔もわからなければ相手の表情もわからなく、いわばインターネット上の関係なので年齢がどうだとか、敬語がどうだとかは関係ないと思います。年齢が上の方もインターネットでの上下関係などを求めている人もいないと思うので深く考えずに楽にSNSを活用していくのがいいと思います。筆者が書いていたようにネットの場を自分の心の休憩ととらえている人もいると思うので自分が無理をして敬語に変える必要は無いと思います。ただし、SNS上でも相手の事を知っているという関係で会ったことがある場合や、今後も会うかもしれないという場合はSNS上であっても敬語を使うのが今後の関係性によい影響を与えると思います。

 

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No.154

No.37へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: 2513

タイトル:共感

 

作文読ませていただきました。述べていた通り顔や名前、年齢などつまりどのような人なのか分からない状況での口調や言葉づかいは僕も悩んだ経験があるのでコメントさせていただきます。

まず初対面では当たり前ではありますが僕は敬語で話すことにしています。これは人としての礼儀だと思うので特に問題ないと思いますが話している内に仲良くなっていった時、年齢が分からないのにタメ口に変えてしまっていいのかどうか、が難しいところだと思います。

 

次に住んでいるところで言葉づかいが違ってくるについてですが僕は経験したことがないのですが関西の方がタメ口になるのはやはり居住区の違いだと思うので仕方ないと思いました。逆に関西の方は関東人が冷たいと感じるようですし。

 

インターネット上で話す際にいろいろな悩みが出てくるのは顔など様々なことが分からない状況なので多少の言葉遣いなどのマナーは割り切ってしまうしかないと思います。何しても言いというわけではありませんがね。

 

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No.165

No.37へのコメント

2016-04-27

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: sea

タイトル:感想

 

私もソーシャルネットワークサービスをよく使用するので、そこでの言葉遣いには何度か悩まされています。

 

相手の年齢や関係性が分かっている,相手と面識がある、というのであれば、敬語を使うべきなのかタメ語でもいいのか判断できますが、投稿者さんが書いているように、相手の正体がわからないときは迷うので、無難に敬語を使い会話をしています。しかし、あまりにもかしこまりすぎていると、かえって相手に悪い印象を与えてしまったり、なかなか打ち解けられない可能性もあります。また、せっかく日ごろのストレスを発散したり、同じことが好きな人同士で話せる場なのに、関係のない言葉遣いに気を使ってしまうのは残念なことです。

 

ネットはこれからの生活や社会の中で必要不可欠なものになると思うので、正しい接し方を身につけられたらいいです。海外の人とお話しする機会も増えていくかもしれないので、まったく知識のない外国の言葉遣いについて、調べてみたいなと興味がわきました。

 

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No.36

作文

2016-04-25

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ハク

タイトル:正しい言葉使いと言うのは?

 

この作文を書く時、考えた最初の事は「正しい言葉遣い」と言うことだった。つまり、「正しい」と言うのはいったい何だろうと思って、自分を表現するものとしてなぜ「正しくない」使い方があるかのことだ。特に、「女性なら女性語、男性なら男性語」と言う格言に負の意見を持っている。

 

昔と比べて、現在の社会は最自由な所になったから、ファションとか趣味から自分を表現することができるはずだ。それは、話す方と共に人のアイデンティティを表すべきだ。しかし、時々「すげー」などの男性らしい言葉を使ったら、「それは女の子と言うことじゃない」と私はよく聞く。確かにそういう事だが、それも私のアイデンティティの一部だと思う。また、日本語を勉強する学者にとってアニメや漫画などの影響が強くて、時々無意識のうちに聞いた言葉を使うこともあるそうだ。厳密に言えば、アニメの中に使う言葉もいわゆるの「正しくない」言葉だから、どうしてまだ使うのだろう。

 

従って、正しい方は前に決めたことじゃなくて、自分が感じすることだと思う。何が「正しい」と言うのは人に異なるべきだから、全般的な「正しい言葉遣い」がない。

 

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No.69

No.36へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: won

タイトル:コメント

 

こんにちは。僕は正しいものというのは二つに分かれると思います。

社会からみた正しいものと自分の正しいものです。

社会は全体の空気で日本という国は宗教などの概念が薄いので政治的なものしかないかもしれないですが、僕はそんなに政治に興味があるわけでもないので正直わかりません。

自分の正しさはやはり、自分の持っている思想からくると思います。

その人が熱心な宗教家や社会に流されてしまうような人でも自分の思想は自分からでてきているのだと考えているはずです。

結局はその思想の元となっているものが社会的に正しいものとなっていればそれは正しいし、認めてもらえていないものであるならいくら自分が正しいと訴えても社会から肯定されるには難しいと思いました。

 

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No.457

No.36の筆者から

2016-05-29

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: ハク

タイトル:共感

 

コメントありがとうございます。

 

wonさんが言ったの「社会からみた正しいもの」と「自分の正しいもの」という意見についてとても興味があります。やはり、自分の「正しい」と社会の「正しい」が違う場合では「正しくない」というものが生まるそうです。wonさんのコメントを読んだ後で、このコンセプトの複雑さを気につくことができました。

 

この複雑さは「相互影響」という問題から生まれると思います。人の思考は周りの環境や人々からの影響があります。また、子供頃から両親の宗教を取り入れて、大人になっても友達や同僚の考えを取り入れるかもしれません。一方、社会というものは人々が共同で生活していることです。

 

従って、人の正しさは社会から影響があって、社会の正しさも人々から影響があるそうです。何方も互いに影響することがありますから、「正しい」ということを決めるのは本当に複雑で難しいと思います。

 

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No.623

No.36へのコメント

2016-07-25

出身:

居住: 千葉

20代 男性

ログイン名: オレンジ

タイトル:言葉の正しい使い方

 

言葉の正しい使い方、特に若者の使う言葉が、時として問題になることがあります。言葉は文化なので発達、変化していくものです。時代に合わせた変化があってよいと思います。実は、日本に来たとき、日本語の言葉遣いが非常に難しかったです。なぜなら、私たちは外国人だから、言葉の正しい使い方は時間がかかって、そのうえ、日本に留学するうちに、きちんと日本人と話する。だんだん、言葉の正しい使い方が上手くなる。

 

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No.35

作文

2016-04-23

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: パイナップル

タイトル:数詞についての悩み

 

日本語の勉強はもう二年はんぐらいです。数の使い方はまだよくわからないです。例えば、友達と一緒にstarbuckに行った時、注文したかったけど、「コーヒー 一杯お願いします」とか、「コーヒー一本お願いします」とか、なんとなくおかしい感じがあります。自分も自信を持っていないので、結果、「これ お願いします」と言ったほかない、とても恥ずかしい。

 または、中国語と日本語のなかに、同じなことの数詞が違うこともあります。例えば「うさぎ」の数詞、中国語では「只」ですが、日本語では「羽」です。「魚」の数詞、中国語では「条」ですが、日本語では「匹」です。ちょっと覚えにくいです。

 その上、数詞を使う時、促音があるかどうか、濁音かどうかも確認できないので、困っています。

 

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No.65

No.35へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: ScrollLock

タイトル:数詞

 

数詞は私も難しく感じます、正しいものの数え方を聞かれると自分でも解らなく、答えられないということが間々あります。

 

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No.564

No.35へのコメント

2016-06-08

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 女性

ログイン名: さくらさくら

タイトル:確かに難しい

 

日本人でも、迷ったり、間違えたりすることが、よくあります。例えば、大型の四つ足動物は、一頭、二頭、、、と数えますが、一匹、二匹、、、と言ってしまったりします。筆者が言うように、ウサギは、一羽、二羽、、、と数えるべきですが、実際には、あまり、使わないかもしれません。一匹、二匹、、、と言うことが多いような気がします。促音があるか、濁音があるかは、日本人にとっては、あまり問題にならないと思いますが、外国人の方にとっては、難しいのでしょう。よく使うものだけを、しっかり、覚えるのがよいのではないでしょうか。

 

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No.576

No.35の筆者から

2016-07-05

出身: 中国

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: パイナップル

タイトル:コメント、ありがとうございました

 

ScrollLockさんコメントを書ってくれ、本当にありがとうございました。数詞の使い方は外国人について難しいかも知れないですが、日本に住んで育って日本人にとっては、呼吸のような自然なことでしょう。そして、数詞の使い方はやはり、日本人と交流の過程で、勉強になれると思います。

 

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No.582

No.35の筆者から

2016-07-05

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: パイナップル

タイトル:コメント、ありがとうございました

 

さくらさくらさんはコメントを書いてくれ、本当にありがとうございました。深く共感します。たとえば、傘とビールとボールペンなども「本」という数詞を使っていますが、動物を数える時、「羽」「匹」「頭」などいろいろな数詞を使います。本当困っている。そして、今日本にいる機会によって、もっと日本人と交流するのが最も効果的でしょう。

 

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No.34

作文

2016-04-25

出身: 日本

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: oshushi

タイトル:テクノロジーに影響される言葉遣い

 

テクノロジーが発展していき、人との通話がどんどん簡単になっていくにつれて、私たちの言葉遣いも少しずつ変わってきている。

 

どの国でも現代の若者同士は、主にツイッターやフェイスブックなどのSNS、それからラインなどの通話アプリを使って友達と通話をしている。こういう時私たちは、流行語や若者言葉などを自由に使いながら話し言葉で会話をする為、我々に とってオンラインの会話とは決して丁寧な言葉遣いを使う場ではない。

 

こういったシンプルなやり取りに慣れているせいで、私は最近書き言葉の言葉遣いに悩むことが多い。例えば、先生方や勤務先の人にメールを送るとき、どういった構成で書けばいいのかが分からなくなったり、どういった言葉遣いが最適なのかに悩んだりして、一通のメールを送るのに無駄な時間をかけてしまう事がある。高校時代に日本食レストランで働いていた頃は、年の離れた日本人の先輩からラインのメールでスタンプと言うイラストのメッセージが送られてきた時、自分もスタンプを使って返信してもいいのかが分からなくなり、挨拶や相づち代わりに スタンプを送った事があった。この時私は注意されなかったが、未だにこの選択が本当に正しかったかどうかが分からない。実際に日本で働いている若者の中にもこのような悩みを持っている人は多いのではないだろうか。

 

では、テクノロジーがどんどん進化してく中、このような問題はどう解決すればいいのだろうか。もちろん、私たち若者自身が社会で使う正しい書き言葉を学べばいいだけなのかもしれない。しかし、人々が新しい科学技術を日常生活に取り入れ、会話方法や言葉遣いが変わっていく中、今までのように「誰でも言葉遣いが完璧なのは当然」という考えを持つことはよくないのではないかと思う。若者が日常生活で正しい言葉遣いを使う機会が減ってきている中、社会人はこの様な理想を無理に押し付けるのではなく、社会の先輩として若者に正しい言葉遣いを教えてあげようという考えを持つ様になっていってほしい。

 

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No.60

No.34へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: miso

タイトル:社会を知らない若者

 

日本人学生です、確かに若者言葉に影響されて目上の方や先輩に対してどの様な言葉を使うべきなのかわからないことがあります、私個人としては社会問題に発展するのではないかと考えています、なぜならこの様な若者言葉を使用する世代が増え、そしてそのまま社会人になる、すると社会では若者言葉しかしらない人であふれかえるかもしれません、すると今使っている、ですます言葉は死語となるでしょう、日本語を学んでいる方も、日本語の古文とまではいきませんが、古めかしい言葉を使っているような印象をもたれるかもしれません、故に私は日本語について日本人も1から学びなおしたほうがいいのではないかと貴方の作文を読んで思いました。

 

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No.464

No.34の筆者から

2016-05-30

出身: 日本

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: oshushi

タイトル:コメントのお返事

 

コメントありがとうございます。確かに敬語がつまらない、堅苦しくてダサいという意見が増えて、実際に使っている若者も減っているのかもしれません。そのせいで敬語が死語になってしまうのはとても恐ろしいことですね。

私は個人的に敬語が完全になくなってしまうとは思いませんが、近い将来、難しい敬語が使われなくなったり、不自然な使い方がごく普通になってしまったりするとは思います。私が最近聞いて変だと思ったのは、会社の新人が仕事を頼まれたときに、「わかりました」や「かしこまりました」ではなく「ありがとうございます」と返事をすることです。もしこれが将来普通になってしまったら、本来の返事の仕方の方がが不自然な敬語だと捉えられる様になってしまうかもしれません。この様に少しずつ我々の敬語が変化していったら、やはり今までの敬語は死語になってしまうのでしょうか。

私は、言葉遣いが時代と共に変わるのは決して悪いことではないと思っています。しかし、敬語は縦社会を重視してきた日本の文化には欠かせない存在ですから、このまま使い方が大幅に変わったり、使われなくなってしまったりはしてほしくないですね。

 

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No.33

作文

2016-04-25

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: かずめ

タイトル:漢字についての悩み

 

私は言語の勉強が大好きだ。私は言葉が人と人のつながりと考えている。他の人の言葉が話せれば、他人の考え方を理解し、良く深い人間関係ができる。今まで、四つの言語を勉強している。私の出身地は中国だから、もちろん中国語が話せる。

  しかし、中国語話者の私にとって、漢字は私の優位であるし、劣勢である。優勢というのは、私は漢字の書き方と意味が理解しやすいのである。日本語には多量の漢字の語彙があるし、意味が近いので、私は日本語の勉強を始めた時、英語話者と違って、漢字の心配がほどんとなかった。それは学習の正の転移と呼ばれている。正の転移の逆に、負の転移ということもある。訓読みと音読みは私の一つの弱みだ。訓読みというのは、中国から来た漢字に、日本語独自の読みを当てたものだ。音読みとは、もともと中国語としての漢字の発音に基づく読み方だ。例えば、「天」は音読みでテン、訓読みでアマ。「空」の音読みはクウ、訓読みではソラ。「山」の音読みはサン、訓読みではヤマ。時々、私は何方が訓読みか、何方が音読みだか見分けがつかない。文章を読んだ時、作家さんの言いたいことが理解したが、漢字の読み方はバラバラになったことが多いのである。

  日本語の複雑性は日本語の面白いところだ。私はこれから自分の優勢をきちんと利用して、劣勢を取り除くように、一生懸命に頑張る。

 

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No.98

No.33へのコメント

2016-04-26

出身: 福島

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: kan

タイトル:漢字について

 

確かに漢字って言うのは簡単なものもあれば難しいものもありますよね。僕は日本人ですが漢字が苦手です。覚えようとしてもなかなか覚えづらく、読みを間違えたり字を間違えてしまうときもあります。なので、僕は読み書きできるようにわからない漢字があればすぐに調べ、忘れないようにメモをしておきます。そして、忘れそうになったらそのメモを見るようにしています。作文の内容ですがとても分かりやすく良い文だと思いました。文の構成もきれいにまとまっており、伝えたいことも伝わりました。僕は文を書くのが苦手なので参考にしたいです。また、文中にも書いてあるように音読みと訓読みっていうのは難しいものもありますよね。僕自身も読みが苦手なものもあります。そういう時はやはりメモを取るようにしています。僕は、この文を読んでとても感心しました。僕も漢字について今までよりも勉強したいと思います。そして、より漢字について詳しく知ろうと思います。

 

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No.567

No.33の筆者から

2016-06-08

出身: 中国

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: かずめ

タイトル:コメントをありがとうございます

 

kanさん、こんにちは。返信してありがとございます。

正直に言う、漢字は日本語母語話者にとっても難しということは驚きました。日本に旅行に行った時、日本の街には漢字がある看板が多いです。だから、直接に「日本人の方々にとって、漢字が簡単なこと」って思い込んでしまいました。あの時、私は頑張っても努力を報われない自分が情けないと思っていました。でも、kanさんのコメントを読んで、私は自分の頑張りを大切して、正しい方法を使うことも大事だと思っています。

私はメモを取る習慣があります。しかし、読み書きできない漢字を調べた後、自分はその漢字を分かったと思って、そのまま置いてしまうときが多いです。忘れそうになるとき、同じプロセスを繰り返します。そうすると、時間を無駄にするだけです。私はこの方法を参考になります。

最後に、日本語についてコミュニケーションしてくださってありがとうございました。

 

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No.32

作文

2016-04-25

出身: フィンランド

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 青猫

タイトル:しぐさに悩むとき

 

日本語で言葉遣いに悩むときのことといえば、私がよく悩まされていることは言葉遣いよりしぐさだ。長く日本語を勉強した私は、日本語を学ぶことはやはり単語と文法を勉強する事だけではない。自然に日本語を使うようになりたいなら日本人のしぐさを教わることも不可欠だ。しぐさというのは、例えばレストランで食べた後スタッフに「ご馳走様でした」言うとき、大事なことのは言葉だけではなく、声の大きさと料理人に頭を下げることは同じく大事だろう(確かに普通には歩きながら「ご馳走さまー」と言うだろうが、外国人が「ご馳走様でした」言うときにおかしく見えるのは、言葉ではなくしぐさがおかしいのだと思う)。

 

誰かに感謝を表すときはしぐさは言葉と同じくあるいは言葉よりも大事なことである(レストランで「ご馳走様でした」と言うことも感謝を表すと言ってもいいかもしれないが、私はこの件の判断を読者に任せる)。感謝を表すときに相手と直面することは大事と気が付いた。これは私をよく混乱させる。私の国で「ありがとう」を言いさえすれば感謝をきちんと表すが、日本で早く「ありがとね」と言ったらそれ感謝はがまじめではないと思われることがあるでしょう。このために私はまじめではないと思われたときが多い気がする。

 

今はこれ以上の例は考えられないが、私はほとんど毎日、日本のしぐさに混乱している気がする。しぐさににとって一番困難なことはしぐさが無意識なことだろう。しぐさを間違える時には誰もが「それ違うだろう」と言わない、教科書にもしぐさのことは何も書いてないだろう。しぐさは体験から教わるべきことなのだろう。

 

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No.78

No.32へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: とみー

タイトル:面白いです

 

自分は、ずっと日本にいて、ずっと日本語を使ってきました。

日本語は、単語を覚え、文法も学び、ちゃんと意味を持って話してきました。

確かに、話すときに、さまざまなしぐさをとって会話をしていましたが、それが当たり前になり、あまり意識もせず、必要に応じて使っていました。

外国の方々が、日本語を習うときに、しぐさというのは、とても大事なことで、この作文で、とても感動しました。

僕は、ずっと日本にいたので、外国の方が、どのように日本語を勉強しているかわかりませんが、機会があれば、一緒に勉強して新しい発見を見つけてみたいと思いました。

また、英語を勉強しているので、いつもと違う視点でみて、いろいろなことに気づいてみたいです。

ただし、自分も日本語が完璧ではないのを自覚しているので、これに関してもいろいろな点に気づき、日本人として誇りを持って生きていけるように、勉強していきたいです。

この作文を見て、共感し、とてもおもしろく読むことができました。

 

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No.611

No.32の筆者から

2016-07-19

出身: フィンランド

居住: 日本

20代 男性

ログイン名: 青猫

タイトル:コメントありがとうございました

 

コメントしてくれてありがとうございます。私が書いたことに感動したと読んだとき、本当にうれしくなりました。いつでも周りに日本語がある環境に育った日本人が、在日外国人が日本語の使い方で悩むところを意識してくれるようになることは、とても大切なことだと思います。

あなたの英語の勉強でも、英語圏の人々のしぐさは日本人のしぐさと違うことは意識すればいいと思います。しぐさは、普遍的な言語ではなく、全ての社会で異なっていることであるですから、無意識のレベルで日本のしぐさはできないことが外国人と日本人の間の距離感を作っているかも知れません。このために、しぐさが違うを意識すべきのは日本人だけではない、外国人と交流するの誰でもが意識した方がいいと思います。

 

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No.31

作文

20160424

出身: 中国

居住: オストラリア

20代 男性

ログイン名: Karex

タイトル:単語の使い方が時代によって異なる?

 

わたしにとしては、言葉遣いのもっとも難しいところが適当な場所で適当なことを選んで話すことだ。時の流れは速いが言葉の変化はさらに速い。語彙で正しい言葉だとしても状況や時間によると間違っている言葉になる可能性もある。つまり状況を把握するのは大事だと思う。

 

わたしが使った教材は90年代ごろに出版されてずっと評判が良いシリーズだが、中身はちょっと真面目すぎと京都の友達に評価された。たとえば教科書では友達が普段会ったときこんにちはと言って、別れのときにさよならと言うのを教えられだが、これを真似して例の友達とあいさつしたら相手のおい、君正気か?のような顔が丸見えだった。知らない人とはともかく、友達の間でこんにちはさよならを使うのは水臭いなと友人がこう解釈した。もう一つ印象深い例が結構ですという一言だった、例えばレストランで注文の追加いかがですか?と聞かれて、断ろうとした場合に何を言うだろうか?教科書に書いた答えは結構ですだが、友達によるとこういう言い方は少し失礼な言い方のようだ。店の食べ物はおいしくないから注文の追加はもうしたくないのような感じを生み出すため店側の人としては失礼だという説だった。恥ずかしい話しだが、わたしはまだどう言えばいいのか全く自信がない。

 

外国人のわたしにとして、そいう把握は時々難しいことだ、文化や生活の環境などの区別が入ってるためだ。このギャップをどうやって乗り越えばいいのかずっと悩んできいる。

 

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No.80

No.31へのコメント

2016-04-26

出身: 横浜

居住: 横浜

10代 女性

ログイン名: コスモス

タイトル:日本人でも難しい

 

こんにちは!日本人のコスモスです!確かに、日本語は使う場面を選ぶのが難しいですよね。日本人の私でも悩んでしまうことがあります。

 

 友達への挨拶は日本だとおはようが普通かもしれません。こんにちはさようならでも合っているのに、なぜか違和感を日本人は感じてしまいます。難しいところですね。やはり、こんにちはさようならは距離が遠いように感じてしまうのかもしれません。ちなみにさようならバイバイですかね。英語みたいですよね。

 そういえば、日本語の中には英語風のものが混ざっていることがよくあります。日本人からすると、英語風の単語は英語でないのに英語だと勘違いしている人が多くいます。恥ずかしながら私もその一人です。例えばと言いたいところですが、ぱっと今思いつきません。すみません。

 

 すみませんで思ったのですが、私はたまにすみませんごめんなさいどちらを使おうか悩むことがあります。悩んだことありませんか?友達だったらごめんねでいいですが、目上の人(上司、他人など)に対してはすみませんと使っています。では、ごめんなさいはどんなときに使っているかというと、先輩や友達でもメールで謝るときに使っています。ごめんなさいは中間的な言葉だと思っています。先輩に対しすみませんだとメールではそのほうがいいと思いますが、直接言うならごめんなさいのほうが 堅苦しくなくていいのかなと思っています。

 

 あと、日本人でよく間違えるのがすみませんすいませんです。当然正しいのはすみませんです。恐らく聞き取りの問題で間違えて広まってしまったのでしょう。私もこの違いに気づいたのは中学生くらいのときです。社会人になる前に気づいてよかったと思いました。

 

 結構ですという表現は私も使います。確かに言い方を間違えると失礼に聞こえるかもしれません。ですが、失礼な言葉ではありません。大丈夫ですよりきれいな言い方だと思っています。また、大丈夫ですと答えるといるのかいらないのかはっきりしません。この表現でいらないのにいると思われたことがあります。結構ですは無難な表現ですね。もしくはいらないですですかね。私は結構ですのほうをよく使います!

 

 日本人は雰囲気で話していることが多いかもしれません。長くなってしまいすみません。ほかにも日本人の不思議な日本語の使い方を教えてほしいです!

 

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No.324

No.31の筆者から

2016-05-22

出身: 中国

居住: オストラリア

20代 男性

ログイン名: Karex

タイトル:言葉選ぶのは難しいだな

 

はじめましてコスモスさん、コメントいっぱいしてくれてありがとう。

 

君からのコメントを見るとやはり日本語は勉強すれば勉強するほど難しくなるなような考えがふっとついた、色んな悩みや考えべきことが生み出すから。

 

英語風なのに実は英語ではない単語について、確かに日本語には和製英語と呼ばれた一種の類いがあって、ただいま思いついたの一つの例はゲーセン、つまりゲームセンターの意味だ。英語には“game center”がちゃんとあるだがゲーセンみたい短縮な呼び方はないと思う。初めてこんな単語を見た時確かに困るよな、どの国の言語だろうみたいな考えは抱えるだろ。

 

そしてすみませんごめんなさいだね、はい、言いたい時にどっちがふさわしいのかを悩んでいたことは確かにあった。コスモスさんの言う通りすみませんのほうは丁寧さが高いため目上の人などに対して使うべき一方でごめんなさいはもっと親しい感じがするため友達の間で使うほうがふさわしいと私もそう考えている。でもメールでと直接言う時の違いはさすがに今まで考えたことはない、コスモスさんのコメントを見て大変勉強になった。

 

最後に私最も悩んでいる結構ですの一言について、詳しく解釈くれてほんとにありがとう。私にとして結構ですは硬い言い方の感じがするため言う場面は慎重に選らばなければならないと考えて悩んでいる、でもコスモスさんのアドバイスによると確かに大丈夫ですよりもっとはっきりできれいな言い方だ。これからも自信持つ結構ですを言えるようになった。

 

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No.524

No.31へのコメント

2016-05-31

出身: 横浜

居住: 横浜

10代 女性

ログイン名: コスモス

タイトル:和製英語と全然

 

 こんにちは!コメントありがとうございます!参考になってよかったです。

 和製英語の話で、ゲーセンは考えたことがありませんでした。確かに言います。日本人、特に若者は和製英語に限らずなんでも言葉を縮める傾向があるかもしれません。ほかに例を挙げると、フライングゲットフラゲと言ったり、危ないあぶなっと言ったりします。どれも話し言葉で使いますが、なぜか縮めたくなります。私も縮めた言葉を使って母親に「そこ縮めなくていいんじゃない。」と言われたことがあります。縮めるのは今の風潮かもしれません。

 最近言葉で気になっているのは、全然という言葉です。普通この言葉は否定の時に使います。英語の単語で例えると“rarely”ですかね。“rarely”も後ろに否定が来ますよね。それと同じで全然~ないと使うのが正しいのです。ですが最近は肯定の時に使うことが多くあります。例えば、全然大丈夫!全然いいよなどです。私も分かってはいながら使ってしまいます。なぜ使われ始めたのかは私も分かりませんが、この言葉は相手に対しての気遣いがあると思っています。全然大丈夫ものすごく大丈夫という意味で使っています。相手に対し、安心感というか気を使わせないために用いたりしています。かといって、否定で使わないわけではありません。体調が全然よろしくないときちんと否定で使います。私は最近肯定の時に使わないように気をつけていますが、肯定の時に使うことが一般化してもよいのではと思っています。

 

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No.30

作文

24/04/16

出身: インドネシア

居住: ストラリア

20代 女性

ログイン名: nanakuma

タイトル:子供と話す時の言葉遣い

 

今回の夏休みに帰国した時、叔父と叔母が一週間二人だけで旅行に行ったので、私は従妹(5)の子守をした。その一週間に、現代の子供のイメージが全然変わったと感じた。それは子供の言葉遣いから分かった事だ。

 

昔、子供は文脈が多分わからないので私達の話し方は色々な調整をしたほうがいいと思っていた。例えば、子供に不快感を言いたい時「I'm very frustrated with you」より「I'm not happy with you」を使ったほうがいいだろう。「frustrated というのは子供にとってもっと深い語彙なので、「happy」と言った簡単な語彙を使わないとならないと思っていた。しかし、現代の子供の言葉遣いは実際に大人の言葉遣いによく似ていると気付いた。つまり、子供が「frustrated」の意味が全く分かるし、よく使っているそうだ。それが子守をして学んだ事だ。

 

次に、大人と話す時に比べてもっとゆっくり話して、もっと沢山の停頓をしたほうがいいと思っていた。そうすると、子供に私達の言葉をプロセスする時間をあげられる。驚いたことに、現代の子供の話し方はとても速くて、時々大人よりもずっと速いと分かった。

 

最近子供の言葉遣いが大人化していると感じる。私だけそう考えているのだろうか。

 

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No.75

No.30へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: さわ

タイトル:子どもの大人化

 

とても分かりやすく文章のまとめ方がすばらしかったです。

最近の子どもの言葉遣いが、大人化してることについてという内容でした。

子どもに不快感を言いたい時、I`m not happy with youというらしいけど、

今の子どもはI`m very fastrated with you でも通用するらしい。

僕は英語まったくわからないけど。

Fastratedという単語は大人向けの難しめの単語らしい。

僕も、小さい子どもが大人向けの言葉が使えるなんてびっくりしました。

さらに現代の海外の子どもが英語もペラペラ話せるらしいのでそのことでも驚きました。

最近の小さい子どもは、どうやってそんな英語とか覚える能力があるのかなーって思いました。

親の教育がいいのかなーとか子どもが親のことをよく見てるのかなーって思った。

僕も最近日本で子どもとかテレビとか町歩いてたらよく見ますが、

妙に大人っぽい人とか結構見ます。

小さい子どもなのに見た目がすごいおしゃれで、まだ小さいのにとても礼儀正しい子どもとか、特にテレビとかで活躍してる子役とか。

個人的には子どもなのに大人化をしてる子どもはとても育ちがいいのかなと思っています。

 

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No.187

No.30へのコメント

2016-04-28

出身: 長野

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: もーにんぐ

タイトル:大人っぽい子どもたち

 

私も幼い従兄弟との会話で同じようなことを感じたことがあります。まず、話す速さは私も驚きました。言葉も多く知らないため会話も途切れ途切れになるのではないかという考えは間違っていた気がします。また、流行の言葉など時には私の知らない言葉を発することも少なくありませんでした。私がまだ幼かったときはどのような感じだったか気になりますが、ここまで話せるということはなかったと思います。

 

 現代では、スマートフォンやタブッレトを子どもに使わせる親が多いと聞きます。それらの影響も子どもの話し方に関係あるのか気になります。よい影響を与えているならいいと思うが、必ずしもそうではないと思います。

 

 英語では同じ意味でも単語がいくつもあることがあるが、このように小さい子に対してどちらの単語を使う方がよいというものがあることは初めて知りました。子どもはどのようにして大人が使う言葉遣いを覚えていくのか気になります。周りの環境により子どももまた、変化していくのではないでしょうか。

 

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No.492

No.30の筆者から

2016-05-30

出身: インドネシア

居住: ストラリア

20代 女性

ログイン名: nanakuma

タイトル:コメントありがとう~^^~

 

コメントをしてくれて本当に嬉しい。子供の言葉遣いは大人化してることについて皆も共感するそうだ。さわさんが言った通りテレビのドラマや番組やCMなどで活躍する子役が確かに増えてくるそうだ。日本の子役といえば、私が知るのは本田望結だ。彼女は見た目やジェスチャーだけではなく話し方も大人と全く同じだと言っても過言ではないと思う。育ちがいいとも言えるけど、

それはやはりテクノロジーの影響という事でもーにんぐさんの意見に賛成する。

 

ハイテクな時代にこんな影響があるのも当然の事だ。それは子供の育ちにいい事か悪い事かよく分からないけど、なんだか少し怖い気がする。なぜなら、現代の子供は幼年時代を無くすと思わないだろうか。直接に大人のステージに飛び出して単純さもはやく無くなるのではないだろうか。

 

とは言っても、子供は大人が使う難しい言葉を覚えられる原因は頭の構造が進化しているかもしれないと思う。それは人間のレベルが上がっている現象でいい事かもしれないと思う。これから人間はどうなるんだろうか、楽しみにしよう。

 

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No.29

作文

2016-04-23

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: ピタ

タイトル:言葉遣いによる誤解

 

言葉遣いは心遣いだと言われている。だが、自分の思っている事をどのように正しく言葉に変えて伝えるかは、時々難しいと思う。自分の言いたいことがうまく伝わらなかった事例を皆さんに聞いていただきたい。

 

高校3年生の時の出来事だ。試験直前の休みに英語の先生とメールでやり取りをしていた。先生から卒業生の上出来な作文を送られて、評価するように言われた。したがって、その作文を読んだが、まとめがかなり普通だったので、「もっと実のあるまとめでも書けたと思います。最後は面倒くさかったんじゃないかな」という評価をした。面倒くさいというのは冗談だった。ストレスがすごくたまっていた時期だったから、笑えない冗談でも言おうかと思っていたが、先生に嫌味だと思われた。私が世話になっていたのに、先生の自慢の生徒の悪口でも言っていたように思われただろう。

 

また、10点満点の作文に私はいつも9点をとっていたから、どうやって10点が取れるかを先生に聞いた。「10を取るには公式なんかないよ!」や、「XXX(英語がすごく上手だった卒業生、前の人とは別)の38枚の作文に10点をとったのは一つしかないよ!」と言われた。それに対して、私は「そんなに難しいですか。じゃ、ホッとしましたよ」と答えた。なぜなら、例の学生でも滅多に取れなかった点数なら、他の科目に時間をかけたほうが全体的に点数が上がるはずだと考えた。でも、そのホッとしたというのも嫌味だと思われた。「もうあなたとこういうやり取りをやっていられない!何もかもにそんなに不満なのは知らなかった!」というような返事だった。

 

その後はもちろん謝って、誤解だという事を説明して、先生も理解してくれた。しかし、この事を思い出すたび、言葉遣いはやはり難しいと思ってしまう。この件は直接の会話じゃなく、メールでやり取りをしていたので、相手の表情や話し方が見えない。だから、感情がさらにわかりにくかっただろう。このように、言葉遣いを誤れば、心遣いも勘違いされかねないだろう。それからはもっと言葉遣いに注意しなくてはならないと思っている。冗談のような馴れ馴れしい言葉を言う前に、相手との関係をもう一度確かめた方がいいと思う。

 

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No.70

No.29へのコメント

2016-04-26

出身: 名古屋

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: TAKE

タイトル:メールなどの言葉のやりとり

 

この作文を読み自分も共感するところがあった。

自分もLINEやメールなどで相手に誤解されていないと思い軽い気持ちで文章を送ってしまったら相手を傷つけてしまうことが多々あった。

たとえば冗談で言ったつもりが実は、相手は、いやな風に読み取ってしまう

また、自分も相手から送られたのをよみ嫌な思いをすることもあった。

「あほでしょ」「馬鹿でしょ」などは、冗談にも聞こえる言葉だと送る側は、思う。

聞く側もそのときの気分しだいで冗談だと思うことがあると思う。しかし送る側は、相手の気分などわかるはずがない。その事をわかってない人自分をはじめたくさんいるとおもう。

改善するためには、送る前にこの言葉がもし自分に送られてきたら嫌では、ないかという事を考えてみるだけで大きく変わってくると思う。

また、今では顔文字などの機能がすごく発達しているため自分の感情が相手にもわかりやすくなるのでそのような事をするだけでもいいともいます。 

これからお互い気をつけていきましょう。

 

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No.568

No.29の筆者から

2016-06-08

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 男性

ログイン名: ピタ

タイトル:コメントありがとうございます

 

TAKEさん、コメントありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。

 

相手が目の前にいても、気持ちが分からない時もあれば、やはりネット越しではさらに難しくなりますよね。私もよく送ったメッセージを相手がどう受け取るのかが気になって、不安になります。TAKEさんの言うとおり、送る側が冗談だと思っているのはただの思い込みかもしれないし、聞く側が全く違う意味を感じることもあります。

 

また、メッセージを送る前にその言葉が自分に送られてきたらどう思うか、という貴重なアドバイスをくださってありがとうございます。今まではあまりそうすることがないので、今度からやってみたいと思います。メッセージはフェースツーフェースより考えられる時間がありますから、そのような考え方に慣れられれば、フェースツーフェースの会話にも役に立つと思います。

 

お互いに頑張りましょう。

 

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No.27

作文

2016-04-23

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: エん

タイトル:漢字について悩むこと

 

 最初、日本語には漢字が中国から伝えたものです。それから、これをベースとして日本語漢字になりました。中国人として漢字を勉強することは易そうです。しかし、中国人は漢字を使いことも間違えやすいだ。

 同じな単語は中国語でと日本語でと意味が全然違いだ。例えば、「大家」は中国語に置けて意味が「皆さん」です。けれども、日本語でこの単語は「貸家の持主」の意味です。そしで漢字を勉強するとき、中国語漢字の意味の区別をつけることが必要だと思う。

 日本語の漢字の発展プロセスに置けて、ある漢字の形はもう変われた。中国人は中国語の漢字の影響を受けたので、常に小さい形の違いにづかない。私は日本語の勉強を始めたとき、いつも漢字を書き間違いました。

 これは私の言葉づかいに悩むことです。漢字は大切なことので、必ず一生懸命に勉強するのと思う。

 

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No.83

No.27へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: sea

タイトル:作文を読んで感想

 

 これだけの文字数の中で簡潔に書かれているため、読みやすく理解がしやすい作文でした。また、ひとつの単語を例に挙げ、中国語・日本語の両方の意味を書いているので、日本人の私でも理解ができました。

 中国と日本はお互いに漢字を使うため、エんさんの苦労がよくわかりました。同じ漢字を使った単語でも中国と日本では意味が変わってしまうため、私も区別が必要だと思います。例えば、中国人と日本人が会話をするとき、違う意味で認識したまま会話を続けてしまうと、ズレが生じてしまうからです。他の国の言葉について学ぶのはとても大切なことだと考えさせられました。

 私は中国のwebサイトを時々見るのですが、そのとき、日本で使っている漢字とは違う漢字をよく目にします。最初はよく分かりませんでしたが、調べてみると日本の漢字を省略したような文字だったので、少しずつ理解ができるようになりました。もっと中国語について学びたいと思っているので、エんさんも漢字の勉強がんばってください。

 

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No.528

No.27へのコメント

2016-05-31

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: rupi

タイトル:漢字

 

 日本語は漢字が使っています。ひらがなもあるし、カタカナもあるし、なんで漢字を使っているんですか。

 外国人だけじゃなくて、日本人も「漢字が難しいです。」、「もっと簡単にしたほうがいいよ」と言ったことがあります。本当に漢字が難しいです。

私はスリランカ人で外国語として日本語の勉強を始めた時、ひらがなやカタカナや漢字の中で一番嫌になったのは漢字でした。本当は今もそうです。書き順も覚えにくいし、意味もいろいろあるし、読み方も多いし本当に困りました。

 日本人は中国から「漢字」をもらったけど、別の意味で「漢字」を使用していると、聞いたことがあるけど、こんなに違うと全然おもいませんでした。ライチさんが例にした「大家}の意味は、中国語と日本語でまったく違う意味になりますね。中国語で「皆さん」と言う漢字は、日本語になると、どうやって「貸家の持主」になったかよくわかりません.言葉使いになやむ事というテーマの素晴らしい作文だと思います。

 

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No.25

作文

2016-04-22

出身: オーストラリア

居住: メルボルン

10代 女性

ログイン名: naomini

タイトル:敬語で悩むこと

 

私はオーストラリアで生まれ育ったが、日本人の血が混じっている。なので、日本で住んでいる日本人とは日本語の経験が違う。主に違うのは敬語を使う頻度だ。この違いによって私は場合によって困っている。

 

敬語は日本社会で社会属性によって使われているものだ。特に、他人や目上の人に向けて使う言葉だと思う。私は日本を旅行してる間、デパートで買い物をしている時、店員に話しかけられるとどもってしまい、非常に困ってしまう。声が小さくなり、言いたい事が言えずコミュニケーションがうまく出来なくなってしまう。外見は日本人なのに、正しい敬語を使えないと思われると考えてしまい、とても恥ずかしい思いをする。その上恥ずかしいと思うのは、年下の日本人の子供がほぼ完璧な敬語を使えるところを見る事だ。もちろん、その子供達には尊敬するが、自分はとても情けないと思ってしまう。私の方が年上なのに、適切な敬語を使えないと思うととても恥ずかしい。きっとその理由は、日本の小学生は学校で先生や大人に向けて敬語を使うからだ。私は学校や目上の人に向かって英語を使うので、オーストラリアで敬語を使う機会は少ない。家でも母や祖母と話す時は広島弁、そして弟と妹には標準語を使うからだ。

 

それでも、オーストラリアでも敬語に困る事がある。私の祖母はメルボルンでの日本人友達が多いので、時々自分の家で会って会話をする。当然、目上の人なので、祖母は私に敬語を使って話してもらいたがっている。それでも、やはり慣れてはいないから私は敬語で話すのがとても不自然だ。いつかは日本へ留学して敬語を頑張って練習したい。そして日本語をもっと心地よく話せるようになりたい。

 

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No.283

No.25へのコメント

2016-05-13

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: ぴい

タイトル:コメント

 

私は生まれたときから日本に住んでいるのですが、敬語には自信がないです。私が特に困ることは目上の人と会話する時どの程度の敬語を使えばよいのかわからないことです。例えば、物事を指示されたときに「かしこまりました」だと堅苦しい気がして、だからと言って「了解です」だと軽々しいような気がする。だから最近は「わかりました」という言葉を使うようにしています。敬語は時場所場合を考えて使わなくてはいけないので難しいです。

 自分は標準語しか話せないので、naominiさんが英語や広島弁や標準語などさまざまな言葉に触れることができてとても羨ましく思います。そして「いつかは日本で留学をして敬語を学び、日本語を心地よく話せるようになりたい」という言葉を聞いて日本人である私ももっと敬語の勉強をして、他の人に教えてあげられるようになりたいです。

 デパートで買い物をしているときや、本人の友達と話をするときに naominiさんが心地よく敬語で話すのが楽しいと思えるようになることをお祈りしております。

 

 

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No.284

No.25へのコメント

2016-05-13

出身: 東京

居住: 東京

10代 女性

ログイン名: ぴい

タイトル:コメント

 

私は生まれたときから日本に住んでいるのですが、敬語には自信がないです。私が特に困ることは目上の人と会話する時どの程度の敬語を使えばよいのかわからないことです。例えば、物事を指示されたときに「かしこまりました」だと堅苦しい気がして、だからと言って「了解です」だと軽々しいような気がする。だから最近は「わかりました」という言葉を使うようにしています。敬語は時場所場合を考えて使わなくてはいけないので難しいです。

 自分は標準語しか話せないので、naominiさんが英語や広島弁や標準語などさまざまな言葉に触れることができてとても羨ましく思います。そして「いつかは日本で留学をして敬語を学び、日本語を心地よく話せるようになりたい」という言葉を聞いて日本人である私ももっと敬語の勉強をして、他の人に教えてあげられるようになりたいです。

 デパートで買い物をしているときや、本人の友達と話をするときに naominiさんが心地よく敬語で話すのが楽しいと思えるようになることをお祈りしております。

 

 

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No.295

No.25へのコメント

2016-05-17

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名:

タイトル:日本語の悩み

 

 私は外国人で日本で日本語を学んでいる。日本語の敬語は確かに難しいと思う。だが、けいごをただしくつかえるようになるまえにべんきょうすることはひつようだとおもっている。

 そのため、まずは積極的に心理を整理してから、自分を信じてゆくのは大切だ。日本人でもどのように敬語を正しく使うか困るかもしれませんので、気にしないでほしい。それから、それをいい機会にいろいろな質問もできるし、友達をたくさん作れる。最後は、頑張ろう。

 私もどうしたらよいか、到底どうやって日本語を話すかと書く力が上手になれるかということで悩んでいる。

 

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No.24

作文

2016-04-22

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: そら船

タイトル:敬語についての悩み

 

敬語を使うかどうかを決めるのは相手との関係の親疎だ。しかし「友達」の定義は人それぞれで、正しい定義はないから「友達なら敬語を使う必要がない」とわかっててもそもそも話相手との仲の良さは曖昧な概念で明らかにするのがとても難しい。それゆえにため口で話せる関係ではないかどうかを判明するのもむずかしい。しかも相手の考えを知ることも簡単ではないから敬語をうまく使うことも困難になる。

敬語からタメ口へ切り替えるのタイミングがわからなくて、常に悩んでいる。最近、私はインターネットである同い年の日本の女の子と知り合って友達になった。最初は友達じゃないからお互いに敬語を使ったが、だんだん仲がよくなって、私はタメ口にきりかえても大丈夫じゃないかと思い始めた。しかし、もし彼女は私のことを友たちじゃなく、ただの知り合いとして思うなら敬語を使わけねばいけない。でもいつまでも敬語を使ったりしたら二人の間の距離が縮めなくなり、いつまでも友たちにはなれない。その結果、私は板挟みになって、困っている。

そのタイミングを間違うと、相手に悪い印象を与えてしまう。例えば、高校にいた頃、日本語のクラスには日本から来た交換生がいて、常に丁寧に「すいませんが、質問をしてもいいですか。」と私に色んなことを聞いた。しかし、時間の流れとともに彼女の聞き方は軽くなって、私に「ねえ、これ教えてくれないか。」と話かけ初めて、私は「何だこいつ、私たちは別に友達じゃないのになんで敬語を使わないの」と思った。今振り返ると、他の人の考えをはっきり知るのは無理なので敬語を使わなくても結構な関係になったかどうかを判断するさいは主観的な考えしか頼めない。それゆえにちがう判断をして知らないうちに他人を怒らせることも考えるので完璧なやり方はあるかどうか悩んでいる。

 

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No.153

No.24へのコメント

2016-04-26

出身: 大阪 日本

居住: 神奈川 日本

10代 男性

ログイン名: くわち

タイトル:自分から決める

 

気持ちわかります!

私もそういう時には考えるんですが、例えば、自分から切り出す方法があり、相手も向こうも敬語で話していて、自分がそろそろ仲良くなったのではないかと思ったら、自分から「お互い敬語はやめませんか」と切り出すのもいいでしょう、勇気は要りますがもし成功したら今後につながります。

 他にも、相手から切り出すのを待つ方法か、もしくは相手がいきなり敬語を使ってこないかです。使ってこなければ自分も使う必要がありませんが、相手の立場や年には気をつけましょう。

昨日今日会ったばかりの人に敬語を使われづ、イライラや疑問に思っても、相手は少なからず対等だと思っています。その時は自分も思い切って敬語を使わずに話してみましょう。

 あんまり深く考えず、シンプルでいきましょう。

 結局は、自分からいくか相手から来るかしかないので、自分がそろそろいいのではないかと思い始めたら切り出してみましょう!

 

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No.552

No.24の筆者から

2016-06-07

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: そら船

タイトル:コメントありがとうございます

 

アドバイスありがとうございます。

くわちさんが言う通り、自分から相手との関係を縮めるのはかなり勇気がいります。そもそもその相手のことがすきで、大事にしているからさらに親しい関係になりたいからだと思います。そのゆえ、相手が距離を縮めたくない場合、つまり今の関係でいいと思うなら、私が一方的に無理やりに関係をよくさせるのように見えるになるという心配があります。

従って、自分から切り出すより、受け身の立場になった方が楽ですよね。相手の言葉遣いによって自分の言葉遣いを決めるのは常識的です。例えば、私の作文はていねい語で書かれていたからくわちさんもていねい語でコメントを書きました。しかし、この掲示板にはていねい語を使っていない作文もあって、その作文に対するコメントもタメ口で書かれていました。

他人と話す時の言葉のチョイスは大事なのは確かだが、一番大切なのはやっぱり気持ちでしょうね。素直な気持ちが相手に伝えれば言葉遣いがちょっと悪くても大丈夫でしょう。だから、これからはくわちさんのアドバイスを従って、深く考えずにシンプルでいてみたいです!

 

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No.554

No.24の筆者から

2016-06-07

出身: 中国

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: そら船

タイトル:No.552訂正

 

すいません、ミスをしました。「私の作文はていねい語で書かれていたからくわちさんもていねい語でコメントを書きました」ではなくて「くわちさんのコメントはていねい語で書かれていたから私もていねい語でコメントを書きます」です。

 

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No.23

作文

2016-04-22

出身: Korea

居住: Australia

20代 男性

ログイン名: mkim2

タイトル:最近の若者の言葉遣い

 

最近、日本の若者たちが話しているところを聞いてみると彼らがいったい何を話しているのか分からない時がある。言葉を短くしたり日本語と外国語を混ぜて使ったり最近はやっている流行語を使ったりして日本語を学習している外国人としてはよく理解できない言葉が多い。

こういう若者言葉は若者たちどうしで使うと気安く話せる気もするし、漫画やアニメで見るとさらにおもしろくなることもある。でも若者言葉をあまり知らない人と話す時には標準語で話さないと何を話しているのかその言葉の意味が相手に伝わらない恐れがある。私が日本に住んでいる友達に会いに行った時、彼らと話していたら彼らは「でんぱなこと言いあがって」とか「もちよ」など意味が分からない言葉をよく使っていた。後で聞いてみると「でんぱなこと言いあがる」というのは「変なことを言いあがる」という意味で「もちよ」は「もちろんだよ」の訳語だそうだ。

若者言葉はおもしろいし話しやすい。しかしあまりにも濫用すると若者言葉になれていない人と話す時に会話に問題が起こるかもしれない。だからこういう若者言葉は時と場所を考えて使ってもかくじつに会話に問題がないだろうだと分かってから使ったほうがいいのではないかと思う。

 

(ハンドルネーム:mkim2)

 

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No.71

No.23へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ノムラ

タイトル:言葉の使い分け方

 

 私はどちらかというと若者言葉を使よく使うほうだ。若者言葉は言葉を省略したものや流行語などのことで自分の近しい友人にはほとんど意味が通じるのでとても便利だ。しかし、その一方で他者、たとえば一回りほど歳の離れた人には通じなかったり、時には反感を買ったりする。若者言葉というものは使いやすい一方でこのようなデメリットがあったりもする。そのため人と会話をするとはうまく使い分けなくてはいけないのだ。うまく使い分けることができれば、こんなにも便利な言葉はないだろう。

 

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No.91

No.23へのコメント

2016-04-26

出身: 中国

居住: 日本

10代 女性

ログイン名: ライチ

タイトル:若者の言葉

 

確かに外国人として若者の言葉は分かりにくいです。私は先月日本に着きました。いま日本にすんでいます。中国で日本語と日本文化などを勉強しました。しかしある中国で勉強した単語とか文法とか日本人はあまり話しません。日本でいろいろな新し単語とセンテンスを聞いた。最初、そんな新しい言葉は全然理解できない、ほんとうに困りますね。日本語と外国語を混ぜったり日本のゲームに専用な単語を使ったり、もし日本に住んでいなければ、こんな言葉はほんとうにわからないと思う。

 

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No.436

No.23の筆者から

2016-05-26

出身: 韓国

居住: オーストラリア

20代 男性

ログイン名: mkim2

タイトル:若者言葉の便利さ

 

そうですね。確かに若者言葉はすごく便利だと思います。早く話せる分それぐらいの時間も短縮できるし、友達どうしで若者言葉でしゃべていると話ももりあがります。

日本で住んでいる僕の友達も僕と話すときよく若者言葉で話しますが、たとえば「もちろん」を「もち」と言ったり「クリスマスパーティ」を「クリパー」と言ったり。。。

ノムラさんが言ったとおり確かにお互いにその意味が通じているならば若者言葉はとても魅力的で便利な言葉ですね。

 

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No.498

No.23へのコメント

2016-05-31

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: ノムラ

タイトル:これからの言語

 

お返事ありがとうございます。日本の言葉は時代とともに変化したり、違う意味に変わったりするものがあるように、人々のニーズにあった言葉だけがよく使われていると私は思います。そのひとつが若者言葉であり、私たちが年を取り、老人世代になるころには、新たな若者言葉が生まれ、新たな公用語が生まれると思います。

 

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No.22

作文

2016-04-22

出身: 韓国

居住: オーストラリア

回答しない 女性

ログイン名: クリティック

タイトル:政治的に正しい言葉遣いとは、

 

最近アメリカの大統領選挙戦を観望していて、社会の指導的な立場を占める政治家にとって政治的に正しい言葉遣いは何かを悩んだことがある。

 

昨今西洋のメディアでは、「政治的に正しい」という一句がよく説き及ばれている。しかし、その定義はかなり難しく通常は政治家など公人に期待される礼儀正しい言葉遣いをいう。このメディアの焦点からは政治家などがメディアの批判を恐れ、社会が当面している本題の論及を避けていくという弱点も出ている。この反面、余りにも端的な言葉遣いに国内を含む世界の言論よりも批判の的になっている政治家もいる。現共和党候補者のトランプ氏はその例だ。彼の頻繁な過激又差別的な発言はまさに社会の指導者としての品位や資格が疑わしいほどだ。

 

当然ながら政治的に正しい言葉遣いをする者に限って政治的に正しいことをするとは言えない。しかし社会の主導者を心掛ける者には言葉遣いを含む高い基準を備えた指導力が望まれるものだ。

 

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No.253

No.22へのコメント

2016/05/02

出身: 東京

居住: 横浜

20代 男性

ログイン名: 原田重吉

タイトル:万国共通の話題ですね

 

 社会の指導者に求められる資質は第一には能力ですが、一方で人格や気品ふるまい、出自といった能力の他の要素が指導者の評価に関わることがある。おそらく全ての社会でそうなのでしょう。

 しかしながら、人格に多くの問題を抱えながらも非常な有能さを発揮した偉人の例を我々は両手で足りないぐらい挙げることができます。また人格やふるまいの面で多くの人々を感心させるものの、その人が内心でどう思っているのかは究極的には他人には推し量る他はない。

 またそういった能力外の要素はえてして能力自体と比べて、公平かつ明瞭な判断基準というものを持ちません。「政治的ただしさ」にしても、それが我々の住む社会の中でのみ通用するものであり、しかもその我々の社会の中においても何が「政治的にただしい」かを判断することは非常に難しいという事実は、このことを端的に示しています。個人的には社会の指導者にとっては「政治的ただしさ」を目指すことよりも、この何が政治的に正しいのかを決める権能を手中にすることのほうが重要なのだろうとも思われます。

 価値観の多様化、旧来型の考えの相対化が進む中で、なにが正しいことなのかという規範を上の世代から無批判に受け継ぐ時代は、終わりを迎えつつあるといえるでしょう。しかし中には受け継がれなければならない規範もあり、指導者は(もちろん他の資質あってこそですが)よりよい言葉遣いを心がけるべきであるという考えについては、私もクリティックさん同様受け継がれるべき考えであると考えます。

 正しさとは何なのかという古典的な問題について、再考を迫られる文章でした。

 

 

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No.542

No.22の筆者から

2016-06-06

出身: 韓国

居住: オーストラリア

回答しない 女性

ログイン名: クリティック

タイトル:正しいという規範

 

とても考え深いコメントをいただきどうもありがとうございました。原田さんの文章こそ「正しいという規範」とは何かを改めて考える機会となりました。

 

只今のところ、オーストラリアでも選挙が盛り上がっていますが、この何が正しいかという規範がいかに不分明であるかを度々気づかれています。特にオーストラリアのような多文化社会においては、異なる文化や人種により各集団の関心事がせめぎ合う場合も多い、自分がどの立場であるか、どのような視点から物事を眺めるかによって、ある政治家の発言は正しいと感じることもあれば、また非道すぎるようで苛立つ事もあります。最近話題になっている難民の受け入れの問題への異論及び特定の人種や宗教に対する見解の相違点などはこの正しいと感じる規範が極めて異なることを端的に示す例とも言えます。

 

このように価値観が多様化している時代に、我々の社会の指導者には多様な資質が求められますと思います。原田さんと同様私も昨今の政治家に求められる資質には何が政治的に正しいかを決める権能を手中にするのが非常に重要だと共感します。

 

 

 

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No.21

作文

2016-04-22

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: hachi0814

タイトル:タメ口を使ってもいいのでしょうか

 

日本語の特徴は他の人の「言葉遣い」を聞いているだけで、その人と話している人の関係だけではなく、その人自身の性格や学歴まですぐにわかってしまう。特に、私は敬語の存在はとても大事だと思う。

 

私はオーストラリアで日本の会社でアルバイトをしている。私はどの場合敬語を使って、どの場合くだけた言葉を使ってもいいのか考えてみた。私が面白いと思ったのは私より数ヶ月前に働き始めた同い年の男性アルバイトさんの店長に対する話し方。働き始めた当時、その人が一回り年上の店長にくだけた言葉で話している事にびっくりした覚えがある。私が働いてる会社は 日本の会社のような上下感覚がなく、「仲間」のような感覚でみな接している。タメ口を使う事によって更に親近感がわくと思うが、私がタメ口を使う事で、その人を見下しているなどの感違いは避けたい。したがって、私は安全な選択の敬語を使った方がいいと思う。

 

しかし、タメ口はあまりに馴れ馴れしすぎるが、敬語は逆に堅苦しすぎる。どういったタイミングでタメ口から敬語に切り替えればいいのかによく悩む。その間の言葉遣いがあるといいと思う。

 

仕事の後にみんなでごはんを食べに行く時、普段仕事の間は敬語を使っている人もタメ口を使っている。でも、一番年下で一番最近働き始めた私も年上の人と一緒に自分もタメ口を使ってもいいのか迷うことが多い。店長はよく私の敬語を褒めてくれるが、タメ口を使ってもいいとも言ってくれる。もちろん店長の言葉に甘えてタメ口で話す方が簡単だが、どの場合でも年上の人には絶対敬語を使わなければいけないと思う自分もいていつも困っている。タメ口を使いながらその人に対しての尊敬を現すことはできるのでしょうか。

 

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No.104

No.21へのコメント

2016-04-26

出身: 横浜

居住: 横浜

10代 女性

ログイン名: コスモス

タイトル:悩みます、私も。

 

こんにちは!日本人のコスモスです!タメ口か敬語か、私もよく悩みます。たまに、盛り上がりすぎて先輩にタメ口を少し使ってしまったことがありました!!先輩は優しかったので、いじられながら許してくれました!

 

高校のときは学年みんな同い年なのでタメ口だけでした。大学となるとそうではありません。学年は同じでも年が離れていることがあります。実際私のゼミナールにひとつ上の人がいました。ですが私はこの場合タメ口を使います。一つしか違わないのもそうですが、同じ学年なのでタメ口を使います。

 

また、私の母は飲食店で働いていたのですが、職場の上下関係は店長と従業員だけでした。ですが、従業員も20代から40代までいます。母は当時30代だったと思います。一回り上の先に入った人がいましたが、そのひととはタメ口で話しています。母も10年その会社で働いたので、話が合うのでしょう。その人とよく話すのは仕事の愚痴です。どのタイミングでタメ口になったのか、そもそもタメ口だったのか私には分かりませんが、日本人ならではなのでしょうか?

 

私は英語にタメ口と敬語の区別があるのか気になります。勉強していてあまり感じません。Cancouldぐらいでしょうか。実際英語では敬語とタメ口どう区別しているのでしょうか。それとも区別はしないのでしょうか。とても気になります。ぜひ教えてください!!

 

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No.320

No.21の筆者から

2016-05-21

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: hachi0814

タイトル:コメントありがとうございます

 

コズモスさん、コメントありがとうございます。

 

他の人もこのことで悩んでいうことに安心しました。とても興味深いお話ありがとうございました。私もこの「敬語」と「タメ口」は日本ならではの言葉遣いという意見に同感します。

 

コズモスさんが言っていたとおり、英語には日本ほどはっきりした「敬語」と「タメ口」の区別はありません。 他の人に対しての尊敬を表したい時はCan CouldWould Mayに変えたり、文章の終わりに Please をつけたりしますが、「敬語」とは呼べないと思う。なぜなら、日本の敬語は文章全体の言い方や構造がかわることがある。大げさに言うと日本のもう一つの言語と呼べるかもしれない。それと比べて、英語の敬語の文章はあまり大きな変化は見られない。

 

英語でははっきりした敬語は存在しないが、他の人に対して尊敬を現さないわけではない。私はバイトで色々な人と毎回会う時、英語で話していても言葉遣いに気をつける。でも、時々聞くのが、あまり英語で丁寧すぎると逆に失礼だと思われる可能性がある。そのため、もし英語の「敬語」が日本ほど礼儀正しく、上下感覚を明らかにする話し方をしたら、とてもびっくりされると思う。

 

敬語は他の国にはない、日本独特な文化と社会構成を表していると思う。ですから、私はこの日本独特な「敬語」の存在はこれからもとても大切だと思う。

 

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No.20

作文

2016-04-21

出身: オーストラリア

居住: メルボルン

10代 女性

ログイン名: eskimomo

タイトル: 敬語で悩むとき

 

敬語は日本の社会で欠かせないものだ。目上の人や年配の方々、あるいは初めてお会いする人に使う大切な言葉である。敬語が保つ丁寧さは年上の人を尊敬している印だ。このため、敬語を使えば初めてお会いする人やだいぶ年上の方々から良く信用され、親しくなり、いい第一印象を残すにちがいない。その印象とは優しいとか、礼儀をわきまえているとか、大いに尊敬しているとか、そして人との関係を大切に思っているということだ。敬語を使わなければ、雑で悪く思われやすくなり、信用しにくい存在になってしまう。このように日本語の母語話者でない方々も、敬語を勉強すべきだと思う。

 

しかし、敬語を使う欠点もある。例えば、私が三年前に日本の女子高に体験入学をしたとき、生徒は先生だけでなく、先輩にも敬語を使わなければならなかった。私が育ったオーストラリアでは先輩、後輩関係なく若者言葉や友達言葉が多く使われている。日本と違って、西洋の学校では先輩、後輩の扱いがないため、年上の人に丁寧に話す決まりはない。日本の同級生にしたがって私も先輩に敬語を使ったが、たった一歳上の先輩にさえ年の差を感じてしまい、親しくなりづらかった。敬語がなければ、年齢にかかわらず、どの人とも親しくなれやすいと思う。

 

敬語は日本の文化と社会のために必要だが、学校の後輩と先輩の中ではわかりきった上下関係を作ってしまうため、西洋社会のように、学生の間では使われないほうが良いと思う。

 

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No.90

No.20へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: yu-ya

タイトル:敬語について

 

私たち日本人は普段から敬語を使うことが当たり前だと思っています。

初めてお会いする時に、馴れ馴れしい態度で話してしまうと相手からの第一印象が悪くなってしまいます。そのようなことを防ぐためにも敬語というものはとても大事だと私も感じます。

私も先輩方とはため口で話したほうが距離は縮むと思います。ですがいくら歳が近くであろうと敬語で話さなくては相手に申し訳ないと思ってしまいます。

なんで?と理解できないと思うかもしれませんがそれは育った環境の違いだと思います。

悪い意味ではなくオーストラリアなどは上下関係があまりなく、フランクなんだと思います。

日本の場合は礼儀に厳しく授業で礼儀を教わることもあります。

周りの学生を見ていても皆敬語で話しかけています。このようんなことが当たり前になっているので敬語で話すことを苦痛に思うことはありません。

 歳が一個しか離れていなくても先輩なので慕うということも含めて敬語で話すことは大事なんだと思います。

 

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No.92

No.20へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: won

タイトル:コメント

 

こんにちは。僕は中学生の時の部活動で敬語の息苦しさを感じていました。

中学1年生は年齢でいうと1213でありそのような子供が部活動に入るといきなりに縦の関係を示されて、敬語の使用も強要といっても差し支えのないものでした。

そもそもそれまでの学校の授業で敬語を習った覚えもないので、なかなか年上とはくちをきくこともできませんでした。ほんとたった一つ年の差があるだけで自分が無条件で正義になれると勘違いする者も何人もいました。

運動系の部活動ははじめに部内で競争があるのが当たり前なのに敬語等の差があるのは不公平でやりにくいものだとずっと思っていましたがなにもできず当たり前と受け止めていました。

 

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No.535

No.20の筆者から

2016-06-02

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: eskimomo

タイトル:コメントありがとうございます

 

コメントありがとうございます。

確かにyu-yaさんが書いたように、敬語の代わりにため口で話すと先輩に申し訳ない気持ちになるかもしれません。敬語で話さなければ、まるで先輩に失礼で自分が周りの方から勘違いされるかもしれません。私も同じ悩みで困ったことがあります。オーストラリアでは、先生にさえ敬語を使う決まりはありません。しかし、私は先生だけは丁寧語で話しています。友達とちがって、若い先生であっても敬語を使わなければyu-yaさんと同じく、不自然で先生に失礼だと思ってしまいます。最も不思議なのは、友達と同じ西洋社会で育てられても、私だけは先生に敬語を使うプレッシャーを感じてしまいます。私の場合、親も親戚も日本で育てられたため、日本の礼儀正しさに影響されているかもしれません。

やはり、改めて敬語で話すことは大事ですね。

 

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No.19

作文

2016-04-20

出身: マレーシア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 花子

タイトル:友達同士の間の言葉遣いに悩む必要がないはず

 

初めて日本語を聞いた時、気づいた最初の言葉は「~かしら」や「~の」や「~だよ」などの終助詞だった。その時考えていなかったけれども、現在まで様々な言葉遣いを聞いてから、最近「なぜだろう」と思った。

 

私は日本語を勉強し、敬語や女性語や男性語などを学んている三年間、頭がよく混乱した。敬語や女性語などを聞いたらほとんど分かるが、あまり覚えて練習する機会がないので、話す時言葉遣いやルールを多く覚えない。特に、日本語の同級生と話す時、男の友人が多くいる私は時々男性語を使った。しかし、「やっべ」や「行くぜ」などの男性語を使うと、私は「変」だと言われた。彼らは冗談しか言わなかったけれども、そんなに可笑しいでしょうか。女性語だけ使うため一時停止し、吃音する私は、さらに可笑しくて、やりにくいと思う。

 

確かに、職場や飲み会などで相手に丁寧な印象を与えるため、女性は女性語を使った方がいいと思う。そうしなければ、目上の人やお年寄りの女性などに自分が言った男性言葉や乱暴な言葉を使うことを批判される。しかし、今は女性言葉を使わない女性は、若い世代に増えている時代なのに、友達同士の会話の中でも、女子なら女性言葉を使うはずという悩みはまだ立っている。

 

このように、一人の言葉遣いは自分の地位や生活環境や時代などによると変わるので、女性は友達同士の会話で女性語を使わなくてもいいのではないでしょうか。自分は友達同士と話す時自分の言葉遣いに悩む必要がないし、友達同士として友人の言葉遣いを批判する必要がないはずだと思う。 

 

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No.81

No.19へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 横浜

10代 男性

ログイン名: miso

タイトル:男性語と女性語

 

日本語を学ぶ上でそのような疑問にあたることは誰しもあると思います、私も外国語を学んだ際、なんでこんな言い回しをするの?これ必要なの?と感じたことが沢山あります。

 

男性の方が男性語、女性の方が女性語を使うということは日本では当たり前のようになっています、それ以前に、「男性語」「女性語」と分けられていることに驚きました。

近年確かに男性語を使う女性は増えてきています、違和感があるかときかれれば少しはありますが、意味がわからないということはありません、しっかり伝わります。ですが、男性としては女性はしっかりと女性語を使ってほしいです、なぜならば、女性語には女性が使うからこその魅力が含まれているからです。女性が女性語を使って話していたならば男性側から見ると、評価が高いです、しかし男性語を使うなというわけではありません、このあたりは難しいと思います、極端に話すと男性語より女性語を使ったほうが女性らしく見える、が男性語を使っても問題あるという訳ではない、といったところです。

 日本語は難しいと思います、日本人でも使い分けることが出来ないときがあります、がぜひともがんばって学んでみてください、応援しています。

 

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No.100

No.19へのコメント

2016-04-26

出身: 長崎

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: Ando

タイトル:悩む必要ない

 

私も友達との会話の中では悩む必要はないと思います。実際私も友達との会話の中で悩む場面はほとんどありません。

私は、現在住んでいる場所と出身地が違います。そのため、方言などの違いから言葉を聞き取ってもらえなかったり、笑われたりすることがあります。ですが、批判されたことは一度もありません。逆に、その言葉の違いから話しが発展しひとつの話題となることがよくあります。なので話し方を変えようとは思わないし、変える必要もないと思います。

言葉ひとつで、批判されたり、相手からの印象が決まることだってあるとおもいます。なので、飲み会や職場、相手の年齢などの状況に合わせて話したらいいと思うので、こんな時以外、つまり友達関係においては全く気を使うことなく、悩まず話していいと思います。

友達同士での言葉の違い、言葉遣いを批判する人がいたとしても、悩む必要ないと思いますし、女性だから必ず女性言葉を使わなければいけないなんて決まりはないので友達同士であれば何も悩むことはないと思います。

 

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No.352

No.19へのコメント

2016-05-24

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名:

タイトル:コメント

 

 女性は日常生活には、友達と話す時に、男性語を使うのは大丈夫と思います、心配しないですよ。

 私は日本語を学ぶ時、一つ選択科目は「言葉と文化」といいます。ある内容は現在の若い女性が「私」を使うことがあるし、「僕」を使うことも少なくないです。他の国は例えば中国とか、アメリカとか、男性語と女性語はあまり分け使わないです。殊に、友達と話す時、元の言葉遣いを拘らずに、気楽に話せるために、男性語を使ってもいいです。

 でも職場など重要な場合には、使なわなかったほうがいいと思います。

 

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No.465

No.19の筆者から

2016-05-30

出身: マレーシア

居住: オーストラリア

10代 女性

ログイン名: 花子

タイトル:コメントありがとうございます

 

misoさん、Andoさん、中さん、コメントありがとうございました。他の人も友達との会話で悩む必要がないということに安心しました。

 

misoさんによると、日本で男性は男性語、女性は女性語を使うのは、この言葉遣いは人々の習慣しかないという意味でしょうか。それと、男性にとって、女性語は魅力が含まれているのは初めて聞くことです。私にとって、女性語や男性語のような言葉は自分の性格で、あるグループへの帰属を表すためだけど、異性の言葉に興味があって試したいだけの人もあるでしょう。

 

Andoさんと中さんはフォーマルの状況に合わせて話すのは必要で、仲間の間で言葉遣いについて悩む必要がないと確認してくださってありがとうございます。方言と男性語や女性語の悩みは同じようなことを気づいていませんでした。でも、それぞれの言葉遣いが間違っていても面白い話題になることができるのは、いい経験にすると思います。友達同士の間に気楽に話せれば、必ず正しい言葉を言わなくても、大丈夫だということも賛成です。

 

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No.18

作文

2016-04-20

出身: インドネシア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: アリエッティ

タイトル:敬語について悩むとき

 

私は「正しい敬語」を使いたい。私にとって「正しい敬語」とは「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の違いだけではなく、丁寧さや感情をきちんと表せる言葉だ。場面や状況によって失礼に思われないように言葉を使いたい。でも、今までの経験から何が本当に「正しい」のかよく分からない。

 

例えば、大学で日本人の留学生と初めて会ったときだ。最初は相手の年齢が分からないので、絶対に敬語を使う。しかし、悩むのはその後のことだ。 時々、女性の相手が敬語とタメ口を同時に使っている。つまり、同時に「だ」と「です」を使うことだ。そこで、自分は敬語かタメ口か、どっちを使えばいいかと思ってしまう。結局、私も相手と同じく敬語やため口を使う。また、男性と話すときは馴れ馴れしいに思われたくないので、年齢にかかわらず敬語を使う。

 

敬語のことを学んだり悩んだりして、いろいろ考えてしまうことがある。まず、敬語は良いことだと思うが、堅苦しい文化と思ってしまうときもある。例えば、「バイト敬語」という間違っている敬語の使い方がある。丁寧に話すつもりだったが、敬語にこだわりすぎて、使い方が間違っていた。また、この前は日本人の友達と敬語について話していたが、彼女によると、日本人の中でも敬語あまり使えない人も結構いる。「です・ますを付けさえすれば、敬語になるよね」と彼女が言っていた。つまり、本当に丁寧さを伝えたいのではなく、言葉が正しく聞かれているだけで十分、と思う人は多いではないのかと思ってしまう。そして、どうすれば敬語からタメ口に切り替えるのか、今でも悩んでいる。あまり仲良くない人とはそのまま敬語を使う方がいいのだろうか。だとしたら、どうすれば親しくなれるのだろうか。

 

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No.84

No.18へのコメント

2016-04-26

出身: 東京

居住: 東京

10代 男性

ログイン名: ロイス

タイトル:大丈夫

 

アリエッタさんの作文を読ませていただきました。自分は日本人ですが日本人の僕でさえ敬語をいつどこでどのタイミングで話せばいいか悩みます。 

 あるとき僕がスーパーでアルバイトしているときにお客様と話す機会が沢山あります。そのときよく使う敬語は言葉の最後に「ございます」を使います、こうすることでお客様にはいい印象を持たせる事ができます好印象を持たせるためにはやはり敬語が一番だと僕は思いますアリエッタさんは友人と会話するときに敬語からどうタメ口に切り替えたらいいかなやんでいましたよね、これは簡単なことで自分がタメ口で話したくなったらタメ口でいいんです。年上の人にはちゃんと敬語を使ってくださいね、同級生の友人と話すときぐらいは勇気をもってタメ口にしてみてはいかがでしょうか。

 敬語って難しいですよね、今まで日本でずっと生きてきている僕でさえいろいろある敬語の使い方に悩まされます。でもお互いに頑張りましょうね。

 

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No.529

No.18の筆者から

2016-05-31

出身: インドネシア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: アリエッティ

タイトル:コメントありがとうございます

 

ロイスさん、コメントありがとうございます。

 

スーパーやレストランなどで働いたら、やはりお客様に好印象を持たせることは大事ですね。しかし、ただ好印象を持たせるためだけなら、言葉の最後に「ございます」を使うべきでしょうか。お客様と話すときは「ございます」を使っても、本当に正しく使われているのでしょうか。そうると、初めには敬語を使わなくても、最後に「ございます」を使ったら大丈夫だ、という考え方が生まれるでしょう。そして、敬語はいつ、どこ、どのような場合で使われているべきか、分からない人が段々多くなるでしょう。

 

敬語からタメ口に切り替えることについて、ロイスさんに同意します。自分がタメ口で話したいならため口でいいです。年上の人とはやはり敬語を使うべきですね。それでも、長い間の知り合いとずっと敬語を話したら、急にタメ口に切り替えたくても、簡単に替えられないでしょう。

 

敬語はやはり難しいですね。しかし、その複雑さだからこそ敬語は日本語の一つの特徴だと思います。これからもお互い頑張りましょう。

 

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No.17

作文

2016-04-19

出身: 中国

居住:

20代 女性

ログイン名: マンゴスチン

タイトル:友達の言葉使いに悩むとき

 

 私は言葉使いに悩んだ経験がないから、友達の経験を書いている。

 冬休み、友達の林さんは北海道に行った。私は羨ましい。林さんはいろいろな面白いことを教えてくれた。

 林さんは山を登った時、地元の人は「おい、こわいですよ!頑張ってね!」と言ったことがあった。林さんは困った。「もしかして、この山が崩れ落ちる野獣がいるの?」って林さんはこう思った。林さんはリラックスすることができなかった。山を登った時、ずっと心配していた。

 結局、林さんは「こわい」この言葉の意味を間違った。北海道で「こわい」の意味は疲れ、かたくなどだ。東京では恐ろしさである。

 面白いと思う。

 

 

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No.82

No.17へのコメント

2016-04-26

出身: 日本国

居住: 日本国

10代 男性

ログイン名: デルタΔ

タイトル:日本には流行した言葉を決める面白い行事もあります

 

 

 こんにちは。はじめまして。文章を読ませていただきました。

あなたの文章の中で、北海道では「こわい」の意味が東京の標準語と違うことを自分は初めて知りました。自分も多分北海道の「こわい」の意味を知らなかったら、山が崩れたりしてくる方の恐ろしいイメージが最初に出てくると思います。自分自身の母国語である日本語は面白いものだと思います。

 

 例えば東北の岩手県の本当にごくごく一部の地域なのですが、「びっくりした。」のことを、「じぇ」と言う地域があり、びっくりした度合いに応じて「じぇ」の数が増えていくのです。これが一時期、日本では国民的なドラマである朝の連続テレビ小説の影響で流行ったことがあり、「流行語大賞」という日本国内で一年の間に流行った言葉を、十二月ごろにランク付けをして、その言葉を流行らせた火付け役の人や団体などがいたら表彰するイベントで、大賞(1位)に選ばれました。このように、日本語には言葉としての面白さだけではなく、面白いイベントもあるのです。日本にいらした際は是非日本語の意味だけではなく、日本語に関するイベントに関しても、是非楽しんでみてください。

 

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No.580

No.17の筆者から

2016-07-05

出身: 中国

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: マンゴスチン

タイトル:ありがとうございます

 

デルタさんのコメントありがとうございます。

あなたのコメントの中で、「流行語大賞」というのは初めて知りました。いろいろ勉強になりました。

もしコメントを読んでいないなら、私は「じぇ」を聞いて、その言葉の意味はきっと全然しりません。あなたの説明を読んで、すぐにわかります。なるほどという感じが出てきます。びっくりした度合いに応じて「じぇ」の数が増えた行くのです。これは日本語の面白い部分でしょう。

実は、「流行語大賞」みたいなイベントは中国でもあります。少し違うところもあります。

中国では、そういうことを「年度熱詞盤点」と言い表します。

これは中国の一年の間に重大なイベントについて、流行している言葉を、調査を通じて順位をつけます。そして、この一年間の流行している言葉を公示されます。

このような国民のイベントは意味があります。

とても面白いと思います。

 

 

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No.16

作文

2016-04-19

出身: ちゅうこく

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: ウさん

タイトル:単語の悩み

 

 私はチュウコクから来た留学生です。チュウコクで日本語を習ったとき、「検討」という単語を初めて聞きました。チュウコクの辞書に意味が三つあります。照合して整理することとまとめて研究することと自ら欠点や過ちを見つけ出し反省することです。それらはチュウコク語の「  」の意味です。しかし、チュウコク語はチュウコクの言葉で、日本語は日本の言葉で、両方は違います。辞書を調べたら、物事を詳しく調べ考えることと書いてあります。

 同じ単語だが、含まれている意味はぜんぜん違います。もし本当の意味がわからなければ、他の人が表したいことをまちがうことになります。

 

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No.54

No.16へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:日本語について

 

日本語って難しいですよね。私たち日本人でもたまに分からないことがあります。

 

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No.260

No.16へのコメント

2016-05-03

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 男性

ログイン名: SILVIA

タイトル:追記です

 

他の国の言葉はどうかわかりませんが、日本語は特に難しいのではとおもいます。同じ言葉なのにカタカナだったり、漢字だったりややこしいですよね。私たち日本人はもう慣れてしまいましたが新たに日本語を学ぶひとはこういうところに苦労しているのでしょう。でも日本語に慣れているはずの私でも最近驚いたことがあります。それは和製英語というものです。たとえば「サラリーマン」という言葉、日本では会社員と同じような意味で使われていますが直訳するとサラリーは給料でマンは男、外国では通じません。ほかにもたくさんあります。日本語は英語を混ぜて使ったりしますからこれらも英語なのだと思って使っていました。そういうところも日本語が難しい要因かもしれませんね。

 

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No.578

No.16の筆者から

2016-07-05

出身: ちゅうこく

居住: 日本

20代 女性

ログイン名:

タイトル:SILVIAさんコメントありがとうございました。

 

作文のコメント、ありがとうございました。SILVIAさんは日本人であっても、わからないこともあるということに驚きました。

 

SILVIAさん:日本語はいろいろな分類があるだけに、さまざまな問題に困っていると思います。日本語には漢字やカタカナや英語やフランス語など多種多様に含まれています。また、同じ漢字があっても意味が全く違う場合もあります。しかし、チュウコク語と日本語の場合、漢字が同じくて意味も一致するときは理解しやすいと思います。日本語の「胡瓜」とチュウコク語の「胡瓜」は同じです。日本語が豊かな内容を持つため、もっと頑張らなければいけません。

 

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No.15

作文

2016-04-19

出身: 香港

居住: メルボルン

20代 男性

ログイン名: そおだ

タイトル:略した言葉

 

 最近の人々はよく「略語」、つまり短く省略した言葉を日常生活で用いている。大抵の人は問題がないと見えるが、実際、裏には深刻な問題が存在している。

 

 僕はよく日本の有名な動画サイト「ニコニコ動画」で様々な動画を見る。しかし、各々の動画の冒頭と最後に、いつも「うぽつ」や「乙」という訳が分からない言葉を見かける。これらは「アップロードお疲れ」と「お疲れさまでした」という意味だ。「ニコニコ動画」にいるのは大抵若者だから、ネットで略語を使い続けると、日常会話まで及ぶだろう。

 

 しかも、「ニコニコ動画」にいる階層は若い学生だけでなく、20代や30代の社会人も沢山いると思う。仮に、会社で同僚に「手伝ってあり~」のような略語を使ったら、本当の意味は「手伝ってくれてありがとう」だが、僕のように略語が分からない人はすごく孤立されるから、会社の同僚はすごくイライラするし、話しづらくなるかもしれない。

 

 最も、略した言葉は簡潔になったから、大勢の人々は大変便利だと思って、いつでも使用している。だが、分からない人にとってはデメリットしかない。仮に、今の若い世代が略語しか使わなかったら、次の世代は略語しか解らなくなる。だとしたら、適切な言葉の書き方や話し方を忘れるかもしれない。

 

 この難しい問題を完全に解決できないと思うが、少なくとも正しい言葉遣いを保ち続けるために、今時の学生に教わらなければならないのは正確な言葉の書き方と話し方だと思う。

 

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No.150

No.15へのコメント

2016-04-26

出身: 栃木

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: f16D1211

タイトル:ネットスラング

 

私もあまりに言葉が簡略化されていて、どういう意味の言葉なのかわからないことがあります。特にネットスラングは本当にどう意味の言葉なのかわからないことが多いですよね。「うぱり」「わこつ」などの言葉が最初わかりませんでした。あと「ぶっコぬけ」とかありますね。これは本当にわからないです。小学生のころに始めてインターネットを利用したときは驚きました。しかし現在はインターネットが普及しているため、大概の言葉は検索すればわかります。それもひとつの楽しみだと私はとらえているので、どう意味なのかわかったときは面白いですよ。

ただ、略語を使った相手側がその言葉をわかっていないのに使うのは配慮が足りない行いですので、それは気をつけなければいけないなと常々思っています。逆に言えば略語を使える相手は、ある種信頼を抱いている相手ということになると思います。

 

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No.156

No.15へのコメント

2016-04-26

出身: 日本

居住: 神奈川

10代 女性

ログイン名: 木霊

タイトル:略語

 

確かに最近略語は増え元々はネットで使われていたものが日常でも使われるようになっている事を私自身も身をもって感じます。

 

私もよく「ニコニコ動画」を見ていますがサイトを知って使い始めたころによく

私自身も「乙」や「うぽつ」といったような訳の分からない言葉は何なのかと思っていました。ですが今では友達との会話でもネットで使用しているうちに略語を使用する機会が増え、使ったりしていますが未だによくこの言葉は何なのか分からず友達に聞いたりしています。

 

確かに、略語は確かに便利なものかもしれませんがその意味を知らない人のほうが多いと思います。それなのに略語が日常会話としてしようされ相手がそれが分からなかったとき確かに周りは知っているのに自分は知らないというような疎外感や孤立を確かに感じますね。

 

たとえ、略語を使う場合でもしっかりと場所をわきまえる必要があるとおもいます

 

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No.414

No.15へのコメント

2016-05-26

出身: 中国

居住: 日本

10代 男性

ログイン名: 荒川

タイトル:こんにちは、作文を読んで少し感想があります

 

 略語は、普通の言葉から生じたもの。略語が正しいかどうかにかかわらず、言葉の発展となることです。

 時間が流れています、そしてますます古い物がなくなります。言葉最初の目的は人の間に交流することです。ニコニコには若者がお互いつこんで感想が発表するところであると思います。むしろ省略言葉はニコニコに独特な文化かもしれない、ニコニコをいつも見ているあなたは、ニコニコの方式を理解し、そして略語を使って溶け込まないか

 省略してない文章とよく読んでいる新聞ニュースが日常生活にいっぱいあります、ニコニコだけに拘る必要がないと思います。

 

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No.532

No.15へのコメント

2016-06-01

出身: 香港

居住: メルボルン

20代 男性

ログイン名: そおだ

タイトル:略語のメリットとデメリット

 

 f16D1211さん、木霊さん、荒川さん、コメントありがとうございました。確かに略語には様々なメリットとデメリットがあると思います。

 

 僕はf16D1211さんと木霊さんと同じことを思っています。沢山の言葉が省略しすぎて、訳が分からないから、すごく困惑していました。それなのに、周りが略語を日常用語として用いるから、意味を知らない人はグループから孤立してしまうし、心地よくなくなるでしょう。

 

 略語には欠点しかないと思いました。しかしながら、皆さんのコメントを読んだあと、これほど長所があるとは思いもしませんでした。f16D1211さんの話によると、知らない言葉をネットで検索したり、友達に聞いてみたりするのは一興になるし、新しい言葉を学べます。そして、荒川さんによると、「ニコニコ動画」のようなサイトで略語を使うのは特有な文化に見えるし、逆に、略語を使わないと、変に思われるかもしれません。

 

 とは言っても、色々なメリットやデメリットがあるから、略語を使うのは正しいかどうか未だにはっきりしていません。だが、現代は便利さを重視しているので、いずれ正しい言葉遣いがなくなるでしょう。

 

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No.14

作文

2016-04-19

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: rupi

タイトル:地方によって意味が違う言葉

 

私は子供のころお祖母さんと話す時言葉使いに悩んだ経験があります。スリランカごでも地方によって意味が違うことがあります。スリランカの首都のコロンボで「ドダン」と言うのは「みかん」です。「ドダンネッダ」と聞いたら「みかんがないですか」と言う意味です。しかし、マタラ地方で「どだん」というのは「みかん」じゃありません。「話す」と言う意味です。「ネッダ」と言うのは同じ意味ですが、マタラ地方で「ドダンネッダ」と聞いたら「話さないですか」という意味です。私のお祖母さんはマタラ地方に住んでいました。それでお祖母さんと話す時困ったことがありました。

 

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No.314

No.14へのコメント

2016-05-20

出身: 日本

居住: オーストラリア

回答しない 男性

ログイン名: キャプテン

タイトル:意味が違う言葉

 

スリランカにも同じ発音で意味が違う言葉があるのですね。私が日本語でよく間違えることがあるのは、「えらい」という言葉です。

共通語では、「あの子はえらいね」と言うと、「あの子は頭がいい」という意味です。しかし、私の祖母はよく「今日はえらい寒いね」のように言いました。これは「今日はとても寒いね」という意味です。

この間、彼女が「今日はえらいわ」と言っていました。これはどんな意味なのかいろいろ考えましたが、「今日は頭がいい」なのか「今日はとても」なのか分かりませんでした。彼女に意味を聞いてみると、「今日は大変だ」という意味だと教えてくれました。彼女は「頭がいい」という意味でも「えらい」と言うので、時々何を言っているのか分からなくなります。

rupiさん、家族でも言っている言葉の意味が違って分からないのは大変ですね。共感します。

 

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No.449

No.14へのコメント

2016-05-27

出身: オーストラリア

居住: オーストラリア

20代 女性

ログイン名: エビフライ

タイトル:意味が違う言葉に混乱

 

rupiさんの作文を読ませていただきました。スリランカでも地方によって意味が違う言葉があるのですね、初めて知りました。私は日本語において同じような経験があるので、rupiさんの作文の内容に共感しました。私は以前に宮崎出身の方とカフェでお話をしたことがあります。その時、その人が会話の途中で「これ食べないよ」とケーキを指差して言いました。これは宮崎の方言で、共通語の「食べてみてよ」と何かをすすめる事と同じ意味でした。ですが、私はてっきり「このケーキは食べられない」と言っているのだと思いました。そのため、「食べないよ」と言っているのになぜ目の前にあるケーキを食べているのか分かりませんでした。同じ「食べないよ」でも方言と共通語では意味がまったく違ったので混乱してしまいました。方言と共通語のコミュニケーションの壁を感じました。地方によって言葉の意味合いが異なることは色んな国であることなのですね。

 

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No.583

No.14の筆者から

2016-07-05

出身: スリランカ

居住: 日本

20代 女性

ログイン名: rupi

タイトル:感想ありがとうございます。

 

キャプテンさんの経験を説明してくれて本当にありがとうございます。「えらい」という言葉は「大変」という意味で使うこともありますか。場合や周りによって言葉の意味も変わるんですね。      「今日はえらいわ」と言ったら、本当に意味が分かりにくいですね。何か嬉しいことがあったか、逆に何か困ったことがあったか、はっきり分かりませんと考えます。家族や親しい人が言っている言葉の意味が違って分からないのは、本当に大変です。それはなんですか?なんという意味ですか?と質問すると、自分は相手をよく理解してないようなメッセ-ジが伝わってしまうとおもいます。

 

エビフライさん、コメント有難うございます。エビフライさんの「宮崎出身の方とカフェでお話」は本当に面白いです。同じ「食べないよ」でも方言と共通語では意味がまったく違います。でもその方言と共通語を分からなかったら、大変ですね。コミュニケーションというのは言葉だけではなく、方言と共通語の壁もほんとうに大切とかんがえます。

 

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No.11

作文

2016-04-09

出身: 日本

居住: 日本

回答しない 女性

ログイン名: 管理者

タイトル:開始宣言

 

今年も、さくぶん.orgを始めます。みなさん、楽しく交流しましょう。よろしく御願いします。

 

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No.43

No.11へのコメント

2016-04-26

出身: 神奈川県

居住: 神奈川県

回答しない 女性

ログイン名: 吉田美登利

タイトル:関東学院開始

 

今日から関東学院も参加いたします。よろしくお願いいたします。

 

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No.215

No.11へのコメント

2016-05-02

出身: 日本

居住: 神奈川県

回答しない 女性

ログイン名: 吉田美登利

タイトル:学習院投稿開始

 

52日から投稿を開始します。日本はゴールデンウィーク中ですが、みなさん頑張っています。

 

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