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私は小学校1年生から6年生までサッカークラブ、中学校1年生から3年生までサッカー部に所属していて、合計9年間サッカーをしていた。そこで私は小学校から中学校へ進学へ進学した時タメ口から敬語への言葉づかいの変化を体験した。それについて書く。
私の小学校では年上と年下のような概念はなく、どの年代の人も敬語を意識するような話し方ではなかった。そしてそれになれたまま卒業した。
では中学校での言葉づかいはというと、知っている先輩なども多かったからか、部活に入った当初は先輩に対しての敬語になれなかった。逆に知っている後輩からの敬語にもあまりなれなかった。
これらのことから私は小学校から中学校という大きな環境の変化や心境の変化などのある思春期のような時期に敬語という言葉づかいという面でおとなに近い状態にもって行きたいという考えで義務教育の過程ですませたいという思いだろう。私もこの環境の変化でいろいろな場面で役に立つ敬語という技能を身につけることができた。私はこの経験を活かしてこの授業を履修するにあたって言葉づかいついてのことに役立てようと思う。私はこの文を書いていくにあたって言葉づかいはその人物が置かれている状況や周囲にいる人間などの環境によって変わってしまうと思った。
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