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オンライン辞書,Dictionary


No.170
作文
2016-04-26
出身: 日本
居住: 横浜
10代 男性
ログイン名:
タイトル:先輩とのやりとり
  私は高校の時に野球部だったのですが、先輩とのやり取りがある意味一番大変だったかもしれません。とゆうことで、その時の体験談をはなしていきたいと思います。
まず、ありがちなのですが返事が小さかったり、ちょっとでも敬語じゃなくなったら部室でしめられたりジュースを奢らされたりしました。しかも安いのじゃなくて高い物ばかり要求してくるので財布の金が尋常じゃないスピードでなくなったのをよく覚えています。              後、ある日に先輩に挨拶した時は声が小さいと言われたので別の日にその先輩にあったので大きな声で挨拶をしたら今度はうるせーんだよと言われ殴られてしまいました。こんな理不尽あっていいにかよとその時はさすがにキレそうになりました。
さらに理不尽なのが、たまたま私の野球部の先輩が大のお笑い好きだったので言葉使いが悪かったら、ペナルテイーとして笑えるまで一発ギャグやネタ、モノマネをやらされました。先輩の機嫌が良ければ早めに終われるのですが、悪かった時にはネタやモノマネだけでなくそこにジュースも付いてくるという最悪コンボになってしまうときもありそれが二人や三人のときもまれにあるので正直これが原因で部活を辞めようと思ったこともあります。
このことから先輩と話す時には、タイミングや言葉使いを慎重に選ぶべきだと思いました。このタイミングというのは先輩の機嫌が良ければさほど気をつけなくても問題はないと思いますが、もし機嫌が悪ければさきほど説明した通りになってしまうためです。
それか自分はあまり喋らず先輩にのみに話させて満足してもらう方法などを実施すべきだと思いました。
 
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