選択した文章の本文です。
No.240 |
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出身: 日本語以外 居住: オーストラリア |
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ログイン名: シンディー タイトル:同感します! |
わたしもぱさんのように、初対面の人と話すとき、すごく緊張するになってしまいます。特に日本語で会話する時です。日本語学習者にとして、間違った敬語を使っても、相手を怒らないという可能性が高いですが、自分はどうしても間違った言葉を使った後の恥ずかしさを抜けないという状態になってしまいます。だが、ある日、私は急に考え方を変わりました。なぜかというと、私がいる日本語クラスの他のグループの会話を聞くと、正しくない言葉を使っても、みんなは笑ったり、嘲ったりすることが一度でもないということをわかりましたからです。むしろみんなは日本語が正しいかどうか全然気にしてなく、相手の話した内容を注意しました。このような経験があったら、私も恥ずかさを抜けて楽しんで会話することができるようになりました。まとめると、言語はつまるところ内容を成功的に相手に表せるの道具だと思います。自分自身は文法や言葉遣いに注意し過ぎてしまったら、逆に、相手に自分が話している内容に自信を持ってないという感じを伝われるかもしれません。 |
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