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どういえばよいか分からなかった経験について書く。
先生が私に日本語で質問するとき、たびたび、どういえばよいか分からなかった。なぜなら、日本語の質問が分からないことがこわいからである。また、多くの不安がある。それゆえ、頭の中でいろいろな単語が出てきて正しい単語を見つけられなかった。そして、それは悔しいことだ。つまり、どういえばよいか分からなっかた。ざんねんだ。しかし、いつも分からなくても答えるためにいっしょうけんめい頑張る。少なくとも理解しょうとはしている。
次に、白百合大学の日本人学生にインタビューをしたとき、時々、白百合大学の学生が私に質問をし、答えをどういえばよいか分からなかった。なぜなら、単語が足りないからである。または、文章は良くない。しかし、少し面倒である。また、会話をしながら、どういえばよいか分からなかった。
答え方がわからないのはちょっと面倒である。しかし、答えようしなければもっと上手になれないであろう。
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