選択した文章の本文です。
No.476 |
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出身: ニューカレドニア 居住: ニューカレドニア |
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ログイン名: Mister Shasha タイトル:コメント |
ぬさんの作文を読んで、共感をしました。
いる場所が変わる時に、話しかたを変えるのはとても面白いと思います。 日本にいるの家族は九州の佐賀県に住んでいます。そこにいる時は、たいてい「博多弁」で話します。誰もがそれを使用し、私たちは近所でお互いを少し知っているので、問題になることはありません。しかし、義理の兄が東京の大学に進学するために九州を出たとき、東京の友達がいると博多弁をもう話しませんでした。彼は私と東京に住んでいるの九州の友達だけに博多弁を使いました。方言を話すことの何がそんなに恥ずかしいことなのか、不安なのか、今でもよくわかりません。 |
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